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Fターム[4C117XE17]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 心電図 (414)

Fターム[4C117XE17]に分類される特許

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【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


本発明は、人の運動の動きを監視する処理及びシステムに関する。この処理は、前記人からの第1のセンサ信号を監視することを有する。第1のセンサ信号が所定の量を超えて第1のセンサ信号テンプレートから偏倚しない間、人からの他のセンサによる信号が監視され、テンプレートと比較され、その比較結果が評価される。センサ信号が所定の値を超えてテンプレートから偏倚すると、このことが人に伝達される。
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【課題】生体情報測定値の経時変化における特徴を捉え易くすること。
【解決手段】生体情報処理装置100において、制御部101は、例えば1時間や12時間等の一定期間にわたって測定された例えば非観血血圧等の生体情報の測定値を、例えばリアルタイムで受信したり一括で読み出したりすることによって取得し、取得した測定値のトレンドをレーダチャートの形式で、画面に表示したり書面に印刷したりすることによって、視覚化する。 (もっと読む)


【課題】無線チャネル管理の容易性を向上すること。
【解決手段】医用テレメータ送信機10のホルダ14には、無線チャネルを指定するデータを記憶するチャネルデータ銘板20が取り外し可能に装着される。医用テレメータ送信機10の無線送信部は、指定された無線チャネルを使用して生体情報送信を行う。当該無線送信部は、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されている場合には、生体情報送信が可能であり、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されていない場合には、生体情報送信が不可能である。チャネルデータ銘板20の本体の内部には、無線チャネルを指定する情報がディジタルデータとして記憶されており、表面22には、当該情報が表示されている。表面22が医用テレメータ送信機10の外部から見えるように、チャネルデータ銘板20が医用テレメータ送信機10に装着される。 (もっと読む)


本発明は、胎児心拍数を監視する方法に関し、該方法は、母体胎児間の関連した医療データを検出する第1測定ヘッド104、胎児心拍数を検出する第2測定ヘッド106、及び第1測定ヘッド104又は第2測定ヘッド106に含まれる、母体心拍数を検出するセンサ200を設けるステップと、センサ200を使用して、母体心拍数のデータを取得することにより、母体心拍数を測定するステップと、第2測定ヘッド106を使用して、胎児心拍数のデータを取得することにより、胎児心拍数を測定するステップと、母体胎児間の関連した医療データを得るステップと、母体心拍数のデータ及び胎児心拍数のデータを分析することによって、母体胎児間の心拍数の一致を検出するステップとを含む。
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メモリデバイスを有するレコーダボックスを含む生理的データ収集システム。レコーダボックスは、複数の外部センサおよび複数の内蔵センサと連通する。生理的データ収集システムはさらに、それぞれがレコーダボックスと連通するスピーカおよびコントローラを備える。コントローラは、レコーダボックスの動作を制御するために設けられる。生理的データ収集システムはさらに、システムのデータ完全性、有用性、対費用効果、および信頼性をサポートし改善する補助機能のセットを備える。
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個人用仮想アシスタントが提供される。前記個人用仮想アシスタントは、医療機器と、制御プロセッサとルールエンジンとを含むサーバに無線ネットワークを介して接続可能な遠隔局とを含む。前記医療機器は遠隔局に生理学情報を提供するために使用される。前記遠隔局は、生理学情報が傾向を有するか否かを判定することを含む、多くの理由で情報を監視するサーバに、生理学情報と他の関連情報とを通信させる。有害な傾向に基づいて、サーバは、前記傾向を休止又は反転させることを助ける助言に関するアドバイスの形態の仮想アシスタンスを前記遠隔局に通信する。
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【課題】複数の検査により得られた検査データを容易に同期再生する技術を提供する。
【解決手段】検査システムは、検査装置1とワークステーション10を含んで構成される。検査装置1は、患者に対して検査を行って複数の検査データを取得するとともに、各検査データの検査時刻を取得する。ワークステーション10は、患者に対して実施された処置項目とその処置時刻とを関連付けるプロシージャログを生成する。ワークステーション10は、プロシージャログや検査時刻に基づいて、表示部13に時系列表示画面100を表示させる。オペレータは、操作部14を操作して、時系列表示画面100中の処置項目を指定する。ワークステーション10は、検査時刻とプロシージャログに基づいて、指定された処置項目に対応する範囲の部分データを各検査データから抽出し、抽出された部分データを同期させて表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】観察対象の状態等をリアルタイムで容易に把握することのできる状態量表示装置および状態量表示方法を提供する。
【解決手段】原波形表示用ウィンドウ32に心電図の原波形を表示する際、原波形が正常である場合には、正常である原波形のR波頂点Rを赤色(正常色)で表示する。原波形が波形異常である場合には、異常である原波形のR波頂点36を黄色(波形異常色)で表示する。原波形がノイズ異常である場合には、異常である原波形のR波頂点38を白色(ノイズ異常色)で表示する。したがって、ノイズ異常と波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に識別することができる。このため、実験動物など生体の体動によるノイズと、心筋の異常等による波形異常とをリアルタイムで容易に視覚的に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。
【解決手段】本発明は、(a)心電計検出動作電極と、導伝チェーンによって接続された心電計基準電極及び体温センサと、(b)前記電極又はセンサから取得されたこれらの信号を処理するための信号処理ユニットと、(c)処理された心電計信号を遠隔ユニットの受信器に送受信するか、または、遠隔ユニットからデータを受信するためのワイヤレス送受信装置と、(d)検出器の動作に電力を供給する電力供給器とを具備する非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。検出器は従来の付着式の検出器の不快さを改善し、かつ、検出器の美しい外観により使用する意思を増大し、かつ、検出に便利である。したがって、上記心電計及び体温計は、ホームケアデバイスに適用するために良好である。 (もっと読む)


本発明は、共振回路の後方散乱を直接変調することによる、低レベルの生体電気信号およびバイオセンサ信号のワイヤレスバイオテレメトリに関する。アナログ生体電気またはバイオセンサ波形データを表すように、共振周波数および無線周波数後方散乱の振幅を比例的にシフトする、バラクタダイオードなどの電圧可変コンデンサを含む共振回路に、低レベルの電気アナログまたはディジタル信号が直接印加される。共振回路を無線周波数源で強力に駆動することによって、パラメトリックプロセスによって生体信号レベルを増幅し、さらなる増幅を行うことなく低ミリボルトおよびマイクロボルトレベルの信号を遠隔測定するために十分な感度を供給するように電圧可変容量を生じ得る。デバイスの特徴は、その簡潔さであり、デバイスのサイズおよび電力消費を低減する同じ可変容量回路によって、低レベルセンサ信号の変調および前置増幅の両方を達成する。 (もっと読む)


【課題】手術において実施した検査で取得された情報の探索を容易化する。
【解決手段】検査装置10は、手術患者に対して検査を実施して検査情報を取得する。検査情報としては、画像や生体情報がある。取得された検査情報は、検査情報保管装置20に格納される。更に、検査装置10は、検査情報と、それが取得された手術段階とを関連付ける関連情報(画像管理テーブルT2)を生成する。画像管理テーブルT2は、検査IDや画像IDと手術段階IDとを関連づける。手術記録作成装置30のオペレータは、操作部33を操作して手術段階を指定する。手術記録作成装置30は、指定された手術段階に対応する画像を画像管理テーブルT2に基づいて検索し、表示部32に表示させる。このように、手術段階を指定するだけで、その手術段階において撮影された画像を取得できる。 (もっと読む)


患者32をモニタする場合に、客観的データは、複数のセンサ20を介して前記患者32に結合されたバイタルサインモニタ(VSM)12を使用して容易に収集される。発疹、外傷又は包帯、顔面蒼白又は紅潮、苦痛を示す顔の表情等のような主観的データは、VSM12に結合されたイメージャ22を使用して追加的に獲得される。イメージャ22は、患者32又は患者の一部のデジタル画像を獲得し、前記画像データをVSM12に中継する2次元バーコードリーダであることができる。画像及び患者バイタルサインデータは、電子医療記録14に記憶され、ユーザ又は医師に提示される。加えて、オプションのバーコード34を持つ標準的基準色板30が、患者32の上又は近くに配置されることができ、患者32及びSCP30が撮像されることができる。撮像されるSCP30は、見直す医師が診断のために前記画像を評価することを可能にするように色補正を実行するのに基準として使用される。
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【課題】 信号受信素子及び信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置、及び、生体信号処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、外部センサーから入力された各種信号を受信でき、また、信号を信号処理素子に伝送する信号受信素子、及び、ある程度の信号受信時間をn等分に分割し、並びに、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応する信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置を提供し、また、本発明は(1)信号受信素子で信号を受信すること、及び、(2)信号処理素子を通じてある程度の信号受信時間をn等分に分割し、また、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応することを含む生体信号処理方法を更に提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの日常生活の中で身体的、時間的拘束をすることなく、状態情報、生体情報さらに位置情報などを対応させたログデータを計測、記録する携帯情報端末機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯情報端末機器は、装着者の生体データを取得する携帯情報端末機器であって、複数の心拍センサー電極及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅部とからなる心拍情報取得部300と、ユーザーが機器を装着した状態であるかどうかを検出する装着検知部400と、心拍情報取得部300から取得される生体データ及び装着検知部400から取得される装着・非装着に係るデータとを対応づけて生体・状態対応データとして記憶する記憶部800とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療機関における診察に適した画像出力を行う。
【解決手段】制御装置では、指定された一の患者に係る一又は複数の撮影画像データを、制御部が表示部上に一覧表示させる(ステップS3)。操作部を介して一括出力の指示操作がなされると(ステップS6)、制御部は撮影画像データに付帯されている画像生成装置の種別情報に基づいて、前記一覧表示された全ての撮影画像データにつき画像生成装置の種別を判別し(ステップS7)、その種別に応じたフォーマットで前記一覧表示された全ての撮影画像データを出力装置により出力させる(ステップS8、S9、S10)。 (もっと読む)


【課題】特殊技能を全く有さず、又は最低限のみの特殊技能を有する人であっても、体調不良、事故又は他の出来事の場合に安全且つ効率的に必要な応急処置介入を行うことができる応急処置システムの提供
【解決手段】応急処置ツール及び情報を送信するための機器を含む、少なくとも1つの設置ユニット1を有する応急処置適用システムに関し、その設置ユニット1は、応急処置適用に関する情報を送受信するセンター2と通信接続する。システムは、設置ユニット1の情報媒介機器が、宣伝、告知又は他の、例えば、応急処置情報以外の広報を表示するのに適するように構成され、又は/及びこれを目的とするツールも含む。更に、設置ユニット1は応急処置ツールとして少なくとも除細動器7及び呼吸装置6を有する。本発明による手順は、事故又は/及び体調不良の場合、その出来事に関する情報が設置ユニット1からセンター2に送信され、センター2から受信した情報に基づき、必要な場合、事故に遭い、又は体調が悪化した人が現場で介護される。応急処置の適用と次の同様の適用との間の期間、設置ユニットを用いて継続的又は中断的に宣伝又は他の情報が提供される。携帯型応急処置ツールは少なくとも呼吸装置6及び除細動器7を含む。 (もっと読む)


【課題】開業医等の小規模施設において効率的に撮影及び画像診断を行うことができ、更に、DICOMプロトコルを用いた大規模施設とも連携が可能な小規模医用システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、画像生成装置2において患者の診断対象部位が撮影されると、撮影により得られた画像がデジタル変換され汎用画像フォーマットの画像データで制御装置3へ送信される。制御装置3においては、入力部34により診察対象の患者情報が入力されると、入力された患者情報に対応付けて保存されている画像データや検査データを表示した診療サマリ画面が表示部に表示される。患者情報の入力後、通信部36により画像データが受信されると、受信されたデータに入力された患者情報が付加されてDICOMフォーマットに変換され、画像DBに保存される。 (もっと読む)


少なくとも1つのモニタリング装置(11a、11b)によって供される患者関連パラメータを管理するためのシステム(15)であって、このシステムは、前記システムをモニタリング装置(11a、11b)に接続するための手段と、モニタリング装置との接続を介して、モニタリング装置(11a、11b)によって供される一連の患者関連パラメータから選択された少なくとも1つの患者関連パラメータを取得するための手段と、取得後の患者関連パラメータを所定のパラメータフォーマットへ適合させるための手段と、適合後の患者関連パラメータを管理するための手段からなる。適合手段を設けることでいかなるタイプのモニタリング装置によって供されたデータも管理可能となる。
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【課題】測定者の生体信号を生体信号測定装置で測定する場合、生体信号測定装置の時刻設定が適切に設定されていなかったり、電池切れにより時刻設定が初期化されていたり、時刻設定が現在時刻から遅延、もしくは早くなっている時に、生体信号測定時刻として誤った測定時刻が記録された。
【解決手段】通信回線で接続された測定信号測定装置と測定データ収集装置から構成しており、測定時刻と現在時刻との差である差分時間を算出し、前記差分時間が所定時間以上である時に前記測定時刻を修正する事を特徴とすることにより、生体信号測定装置の時刻設定が遅延、および電池駆動のための時刻設定の初期化が発生した際でも、測定者が意識することなく、測定時刻を正しい時間に修正する効果を有し、測定者の生体信号測定結果、および測定時刻を通信手段を介して測定データ収集装置で収集し、測定者の健康状態を遠隔管理する健康管理システムに有用である。 (もっと読む)


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