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Fターム[4C117XE17]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 心電図 (414)

Fターム[4C117XE17]に分類される特許

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健康状態を監視するためのシステムおよび方法を開示する。システムは、患者管理アプリケーション、データ記憶部、および監視装置を含む。監視装置は、光センサー、ドップラーセンサー、ならびに血液の酸素飽和度、血流量、血圧、心拍数、および心拍出量を含む健康のパラメータ値を提供するように構成された算出装置を含む。
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【課題】痛みを定量的に評価するものである。
【解決手段】痛みを付与した被検者からの生理学的反応として発汗量、血液量及び脈拍変動に基づくLF/HF比を測定、痛みを付与した被検者からの心理学的反応として痛みの段階評価及び痛みの言語評価を測定して、生理学的反応及び心理学的反応SP3A、SP3Bとしての測定データを組み合せて痛み総合評価データSP6、SP7を得るようにしたことにより、被検者の痛みを一段と適正に評価できる。 (もっと読む)


【課題】生体信号の検出測定に際して、運転者を含めた乗員に拘束感を与えるおそれの少ない生体信号計測装置を提供する。
【解決手段】生体信号検出装置は、生体信号検出センサとしての心電センサ21a〜24a,21b〜24b、及び脈波センサ31a〜34a,31b〜34bを備える。心電センサ21aは、ステアリングホイールSWのリング部SW1に設けられ、脈波センサ31aは、スポーク部SW2に設けられる。心電センサ22a〜24aと脈波センサ32a〜34aは、それぞれドアアームレスト部2A〜4Aに設けられた操作スイッチ2S〜4Sに一体的に組み込まれる。心電センサ21b〜24bと脈波センサ31b〜34bは、それぞれコンソールFC,RCに配置された遠隔操作デバイス42〜44に一体的に組み込まれる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入浴者の身体の向きを正しく把握でき、ひいては入浴者の健康管理を適正に行うことができる浴室設備を提供すること。
【解決手段】浴室11には浴槽41が設けられており、その浴槽41は、平面視において長方形をなす形状に形成されており、その長手方向が、入浴者が身体を伸ばす方向となっている。浴槽41は、入浴者の生体情報を検出する浴槽用センサ47を有しており、その浴槽用センサ47は、浴槽41の側部44において、対向する短辺側の側面のそれぞれに第1浴槽用センサ47a及び第2浴槽用センサ47bとして配置されている。各浴槽用センサ47a,47bには浴室サーバ21が電気的に接続されており、浴室サーバ21は、各浴槽用センサ47a,47bの検出結果に基づいてそれぞれに対応した心電図波形を取得し、各心電図波形の振幅の大きさを比較することで入浴者の体位を判定する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を生成可能な装置において、使用者一人一人の状況に応じた生体情報を生成すること。
【解決手段】生体情報生成処理では、医療情報を取得し(S130:YES)、その医療情報中の治療予定時刻に基づいて、治療予定時刻の前後の一定時間内での計測間隔が短い間隔となるように計測タイミングを設定する(S140)。そして、計測タイミングとなると、全種類の生体信号を計測して(S170)、それらの計測された生体信号それぞれ、及び血圧、心拍数を生体情報として生成し(S190)、今回の生体情報と前回の生体情報との差分(即ち、生体情報変化量)を算出する(S200)。その算出した生体情報変化量に基づいて、運転者の体調(S220)や治療内容が実行されたか否か(S270)を判定し、生体情報と体調判定結果と治療実行判定結果とを送信情報として医療機関設置装置群60に送信する(S300)。 (もっと読む)


歩行可能な患者のためのECG監視システムは、患者の胸に粘着して取り付けられる小型複数電極パッチを有する。再利用バッテリ式ECGモニタは、パッチに留められ、患者の電気的信号をパッチの電極から受信する。プロセッサは、受信したECG信号を連続的に処理し、該信号をモニタのメモリに格納する。処理されたECG信号及び心臓事象情報は、監視センタへ中継するために携帯電話端末に無線で送信される。ECGモニタは、防水密閉された、ケースの外側に電気接点のみを有するケースに収容される。電気接点は、ECGモニタを、患者の監視中にパッチの電極に電気的に結合し、バッテリの再充電中に充電器に結合する。
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歩行可能な患者のためのECG監視システムは、患者の胸に粘着して取り付けられる小型複数電極パッチを有する。再利用バッテリ式ECGモニタは、パッチに留められ、患者の電気的信号をパッチの電極から受信する。プロセッサは、受信したECG信号を連続的に処理し、該信号をモニタのメモリに格納する。プロセッサは、受信したECG信号を所定の不整脈について分析する。不整脈が検出された場合、ECGモニタ内の無線通信機は、事象情報及びECGストリップを携帯電話端末へ送信する。携帯電話端末は、事象情報及びECGストリップを、更なる診断及び必要な診療行為のために監視センタへ自動的に中継する。
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【課題】患者から生体信号を得るモニタへの患者情報を入力する際、操作者が容易に入力でき、かつ誤入力による患者取り違えを防ぐ。
【解決手段】生体信号を測定する生体信号測定手段と、前記生体信号とその患者情報との対応付けを記録する患者情報記録手段と、測定された生体信号を正規化処理する正規化処理手段と、前記正規化された生体信号と正規化された他の生体信号とを比較する比較手段と、比較手段の結果をもとに、前記他の生体信号の被測定者と前記生体信号の患者とが同一である尤度を算出する尤度算出手段と、算出された尤度と前記患者情報記録手段とに基づいた出力を行う出力処理手段とを具備する。 (もっと読む)


歩行可能な患者のためのECG監視システムは、患者の胸部に接着して取り付けられる小さなマルチ電極パッチを含む。再利用可能なバッテリ給電ECGモニタが、パッチにクリップされ、パッチの電極から患者の電気信号を受信する。ECGデータは、データを監視センタへ中継するセルフォンハンドセットへ送信される。監視プロシージャが完了後、部品の監視システムキットが改修センタへ返送される。キット部品は、後続の監視プロシージャのための他のキットでの使用のためにそこで補修される。補修は、部品から患者データを削除し、部品をクリーニングし、動作を検証し、自己テストを実施する。補修の終わりに、部品は、将来の監視キットでの使用のために在庫へ戻される。
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【課題】患者のみならず、患者の面会人および医療従事者に与える精神的ストレスを軽減するような癒し効果を有する生体情報モニタを提供する。
【解決手段】患者の生体信号を演算して生体情報データを得る演算部と、前記生体情報データを表示処理する表示処理部と、表示部と、を備えた生体情報モニタであって、
更に、複数の画像データを記憶した画像記憶部と、前記表示部に表示する表示モードと前記画像データとを指定する入力部と、前記複数の画像データの中から前記入力部で指定された画像データを選択する選択部と、を備え、前記表示モードとして画像表示モードが指定された場合、前記表示処理部において、前記指定された画像表示モード及び前記選択された画像データに応じた表示処理をして前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用状況に応じた適切な表示が可能である画像処理装置、X線装置、切替装置及び画像処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】画像処理装置10は、被検体KにX線を照射して前記被検体のX線撮像画像を得るX線撮像装置30の撮像画像を含む各種データを表示可能であって、かつ、その表示状態を切替可能な表示部36と、前記表示部36の表示状態は前記X線撮像装置30における撮像の有無に対応して切替える切替手段としてのシステム制御部12と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装着者の病状を、遠隔に位置する基地局と通信リンクを確立することなく、心電図等からリアルタイムにしかもより的確に解析するリアルタイム病状解析システム及び方法を提供する。
【解決手段】被験者に装着された心電センサデバイス2により、心電データと体温データと加速度データとをそれぞれ連続して検出し、検出した心電データと体温データと加速度データとをそれぞれ無線信号化してこれを心電センサデバイス2から被験者に装着された解析装置3へ送信し、さらに解析装置が受信した無線信号に含まれている心電データと体温データと加速度データとに基づいて現時点における病状を識別する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが適切なタイミングでリソースの交換、充電、補充等を行うことが可能な情報管理装置、情報管理装置の制御方法および情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報管理端末Aは、生体情報測定機器Bにおける資源の残量状況を示すリソース残量情報を受信する情報管理部A61と、時刻を計時する計時部A1と、情報管理部A61が受信したリソース残量情報と、リソース残量情報を受信したときに計時部A1が計時した受信時刻情報(または測定時刻情報)とを用いて、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告する時刻である警告時刻を推定する警告時刻推定部A63と、警告時刻推定部A63が推定した警告時刻になったとき、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告するための警告情報を通知する通知制御部A66と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】被検者が動いたり運動している場合においても邪魔にならず十分な動きや運動を行いながら、安定した生体情報の収集を行う。
【解決手段】生体の所要箇所に貼着され、生体に接触するセンサ部により取得された生体信号を無線信号として送信する送信部を備える送信装置100と、送信装置100から送信される無線信号をスペースダイバーシチ受信方式により受信する受信部と、この受信部により受信された信号を無線回線を介して中継送信する中継送信部と、受信部及び中継送信部を保持し生体に装着するための装着手段を備える中継装置200と、生体信号を中継装置200から受信し、生体情報を作成するセンタ装置300とを具備する。 (もっと読む)


【課題】健康であると推定されている被験者を含む被験者の食事の栄養不足及び栄養の平衡異常の少なくとも一方を正確に分析する方法を提供する。
【解決手段】該方法は、持続可能な健康を得るための被験者夫々の要求を補完する栄養補助食品及び理学的プログラムの少なくとも一方を有する(単一又は複数の)個人用処方計画を立て及び施す。概して、被験者の要求は、健康要因及び活力要因の組合せを考慮することにより分析される。該分析結果に基づいて、個人用処方計画は、広範囲な栄養及び理学的プログラムを含んで、被験者に対して計算及び案出される。補助食品を摂取する一周期間の間、被験者の要求は再評価されることができ、必要に応じて、処方計画が調整されることができる。場合によって、個人用処方計画の案出及びデリバリーと同様に分析は、単一のロケーション、単一のセッションで達成される。場合によって、セッションは略3時間未満である。その他の実施形態も説明される。 (もっと読む)


本発明は、センサ装置又はセンサノード及び前記センサ装置の動作を制御する方法に関し、前記センサ装置は、少なくとも1つの自律的ストリーミングモジュールを有し、前記自律的ストリーミングモジュールの所定の内部事象又は前記自律的ストリーミングモジュールのスマートシェルに対するインタフェースにおけるストリーミングデータからの所定の外部事象が検出され、前記自律的ストリーミングモジュールの前記スマートシェル内のコンポーネント又はサブシステムの動作モードが、前記検出に応答して制御される。
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【課題】患者の診療現場データ管理のための装置と方法を提供する。
【解決手段】患者の診療現場データはリアルタイムまたはほぼリアルタイムで得られ、ローカルコンピュータディスプレイ画面48'、または遠隔コンピュータディスプレイ画面48'、またはその両方で加入者または正規ユーザに利用可能である。ある実施形態では、複数の患者に関連するデータが利用可能であり、コンピュータディスプレイ画面48'、上で同時に見られるものもある。ある実施形態では、複数の病院からの患者の診療現場データが利用可能なものもある。 (もっと読む)


【課題】健康状態の継続的なモニタリングを可能とする生理学的状態の測定のための検出システムを提供する。
【解決手段】装置は携帯端末で構成可能であって、1つ以上の通信伝達およびオーディオ/ビデオ再生手段と生体信号検出手段を備え、装置の出力の操作および使用者の反応の分析および生体信号の解析による生理学的状態(聴力、視力、器用さ、記憶力、呼気分析、体動・振動など)を測定測定する。 (もっと読む)


本発明は、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを検出する医療機器又はシステムにおける警報を制御するための方法に関する。生理学的パラメータの現在値は、連続的に検出され、警報遅延は、生理学的パラメータの少なくとも1つの検出値の関数として判定される。ここでの関数は、正常値からのずれの値が増大している場合は短い警報遅延をもたらし、正常値からのずれの値が減少している場合は長い警報遅延をもたらす。さらに、生理学的パラメータの値が、生理学的パラメータの正常範囲の上限又は下限を規定する生理学的パラメータの少なくとも1つの予め規定された閾値を超過又は下方越えする持続長が測定され、警報は、生理学的パラメータの判定値が予め規定された閾値を超過又は下方越えした持続長が警報遅延を超えたときに発生される。この方法は、監視される患者の重症状態を確実になお示しつつ不要な警報の回避を見越す。
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