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Fターム[4C117XE17]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 心電図 (414)

Fターム[4C117XE17]に分類される特許

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【課題】個人の生理学的状態及び種々のコンテキストパラメータに関するデータを収集し保存するための1またはそれ以上のセンサーを備えた装置の提供。
【解決手段】生理学的情報またはコンテキスト情報を検知する装置は、可撓性部分、それに着脱自在に固着されたハウジング805、1またはそれ以上のセンサー及びプロセッサを含む。その装置は調整可能な動作パラメータを有する。別の装置として、熱束を測定するものがあり、それはハウジング805、公知の抵抗率のベース部材、処理ユニット、及び1つは身体と熱的伝送関係にあり、もう一方は周囲環境と熱的伝送関係にある2つの温度測定装置を有する。さらに別の装置として、ハウジング805を身体に固着するための接着剤をその表面上に有するハウジング805を有するものがある。さらに別の装置として、互いに垂直な凹状部及び凸状部を有する内側表面を備えたハウジング805を備えたものがある。 (もっと読む)


【課題】同一生体に、同時に装着されたノードを認証し、通信ネットワークを構成する生体情報の通信装置を提供する。
【解決手段】生体の異なる位置に装着されたノードであって、ノードは装着された部位の生体情報を検出し、生体情報に基づいてノードの認証情報を生成し、他のノードへ認証情報とデータを送信する。他のノードの認証情報とデータを受信したノードは、他のノードの認証情報が受信したノードの生成する認証情報に一致するか判定し、一致すると判定した場合に、当該ノードと他のノードが同一の生体に装着されていると認証する。 (もっと読む)


電子モニタリングデバイスは、身体モニタリング用の少なくとも1つの信号入力を有する電子プロセッサ(620)と、この電子プロセッサに結合され、電子プロセッサ用の命令を保持するメモリ(630)とを含み、心臓パルスを含む心臓信号であって他の変形心臓信号が混ざった心臓信号を隔離するように電子プロセッサが動作可能となるようになっており、電子プロセッサがさらに、変化する血流信号をこれらの心臓パルスから分離するフィルタ(730)を実行し、かつ、少なくともこの変化する血流信号に基づく情報(790)を出力するように動作可能である。他のデバイス、センサアセンブリ、電子回路ユニット、およびプロセスも開示される。

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【課題】被験者の特性をモニターするためのシステム及び方法に関する。
【解決手段】本システムは、センサーサブシステムと、該センサーサブシステムと通信状態にあるプロセッサ・サブシステムとを備える。センサーサブシステムは、被験者の直ぐ近くに配設され該被験者の呼吸系の特性を検出するように構成された少なくとも一つの呼吸系センサーと、被験者の直ぐ近くに配設され該被験者の生理学的特性を検出するように構成された少なくとも一つの生理学的センサーとを備える。センサーサブシステムは、該呼吸系特性を表す呼吸系信号を少なくとも一つ生成し送信するように構成されるとともに、該生理学的特性を表す生理学的信号を少なくとも一つ生成し送信するように構成される。プロセッサ・サブシステムは、該少なくとも一つの呼吸系信号及び該少なくとも一つの生理学的信号のうちの少なくとも一方を受信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】心疾患患者又は心疾患が見込まれる患者の呼吸器疾患を処置する。
【解決手段】患者の心臓血管状態と睡眠呼吸障害状態を互いに関係付ける方法。患者の心拍数及び/又は詳細な心エコー図データが睡眠呼吸障害情報と共に同様のタイムスケールで連続的に或いは定期的に監視されて記録される。その後、睡眠呼吸障害の変化に関連する患者の心拍数の変化が観察される。より具体的には、患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する事象が検出されて記録されている間に、睡眠呼吸障害の処置のための治療レベルの気道陽圧が印加される。同時に、患者の心臓血管状態に関する情報が記憶されるとともに、患者の心臓血管状態に関する記憶された情報と患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する記録された事象とが互いに関係付けられる。 (もっと読む)


【課題】被験者の生理学的パラメータを非侵襲的にモニタリングするための生理学的モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】該システムは、身体活動に従事する被験者の生理学的パラメータをモニタリングするためのフィットネスモニタリングシステムを含み、本発明の1つの実施形態によれば、以下を含む:(1)被験者の胴体の少なくとも一部を覆うように適合されたモニタリング用衣類;および(2)第1磁力計および第2磁力計を含む磁力計サブシステムであって、該第1および第2磁力計は、その間の距離の変化に反応し、該磁力計サブシステムは、第1および第2磁力計の間の距離の変化を示すシグナルを生成および送信するように構成され、該第1および第2磁力計は該モニタリング用衣類に組み込まれ、被験者が該モニタリング用衣類を着用したときに、第1および第2磁力計は被験者の胸部に近接する、磁力計サブシステム。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の身体に直接装着可能な生体情報検出装置であって、放射線量を検知可能な放射線検出センサ120と、被検者の姿勢を検出する3次元加速度センサ150と、放射線検出センサ120での検出積算値を一定間隔で無線送信する通信制御部160と心電電極600と、温度センサ210と、動作電力を供給する電池(電源部)180とを収納保持するための合成樹脂で形成された収納ケース500とを備える。 (もっと読む)


【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の手首に少なくとも放射線被曝量を検出する被曝センサと3次元加速度センサを備える検出データを無線送信可能な生体状態検出装置100を装着すると共に、胸部にさらに心電信号と体温を検出可能で検出データを無線送信可能な生体情報検出装置500を貼着し、共に無線通信で生体よりの検出データが送られてくる場合には被検者は直立または移動が確認でき、胸部よりのデータは送信されてこないで手首よりのデータが送信されてくる場合には被験者が倒れていると判断することを特徴とする。 (もっと読む)


患者の体に注入されるインスリンの流量を管理する方法及びシステムが記述される。インスリン注入装置(58)は、患者の体にインスリンを注入する。第1のセンサ(52)は、患者の血糖値を示すBGLデータを生成する。第2のセンサ(48)は、患者の自律神経系の少なくとも1個のパラメータに依存して心拍数データなどのANSデータを生成する。データ融合プロセッサ(56)は、BGLデータ及びANSデータを受け取り、低血糖事象が推測される場合に出力警告信号を生成する。インスリン注入装置のインスリン流量は、出力警告信号に依存して変更することができる。
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【課題】コンソールとサーバの機能を兼ね備え、画像生成装置において生成されたRAWデータに対して直接画像処理を行うことのできる医用画像管理装置を提供する。
【解決手段】患者に関する画像データを生成する画像生成装置2とデータ送受信可能に接続され、画像生成装置2により生成された撮影画像のRAWデータを受信する通信部35と、通信部35により受信されたRAWデータから表示用画像データを生成する制御部31と、通信部35により受信されたRAWデータをRAWデータのまま保存するRAWデータ領域38aと、制御部31により生成された表示用画像データをRAWデータと対応付けて保存する表示用データ領域38bとを有する画像DB管理部38と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報をモニタする生体情報モニタ装置において、生体情報モニタ装置の電源を遮断したり、測定を中断することなく、モニタ中の患者の生体情報を表示部に表示した状態で、アラーム点検を実行することが可能な生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生するアラーム信号に基づき視覚的及び/又は聴覚的アラームを出力する生体情報モニタ装置であって、生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生する前記アラーム信号とは独立して前記アラーム信号を発生させるアラーム点検手段を備えた生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 患者が検査等の理由で一時退室した場合に、当該患者の表示エリアに患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示することによって、患者の表示画面を見るだけで患者の帰室(入床)時を容易に知ることができる生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接若しくは処理して表示部の生体情報表示エリアに表示する生体情報モニタ装置であって、前記表示エリアに、当該患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示する一時退室タイマー表示機能付き生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


本開示の特定の態様は、ボディエリアネットワークにおける生物物理学的な信号のアーチファクトを低減するための技法に関する。このアーチファクトを低減する際に、複数のセンサからの情報(身体のモーション情報を含む)を用いることができる。ボディエリアネットワークにおける生物物理学的な信号は、圧縮して検知されることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、医療デバイス(10)と通信する方法に関する。
【解決手段】この方法において、測定手段(14)又は外部デバイス(16)の一方がそれに接続されると共に、これを介して前記測定手段(14)又は前記外部デバイス(16)から医療デバイス(10)へ、測定された信号又はデータが送信されるインタフェース(12)が設けられる。本発明に従って、1つのインタフェースだけで測定モード及び通信モードの両方に前記医療デバイスを使用する必要がある。このインタフェースにおいて、例えばソフトウェアの更新が前記インタフェースを介して医療デバイスにおいて行うことができる。 (もっと読む)


【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


【課題】本来の警報出力がなされるべき手段からの警報がなされない場合にも警報に気付かないなどの事態を防止し、安全を確保する。
【解決手段】生体情報の異常や機器又はセンサの異常や機器の操作による異常を示すアラーム信号を発生するアラーム発生手段8と、このアラーム発生手段8により発生されたアラーム信号に基づくアラーム出力を行う第一の出力手段であるスピーカ22と、前記アラーム発生手段8からスピーカ22へ到る経路におけるアラーム信号の有無とスピーカ22によるアラーム出力の状態を検出する検出手段23と、前記アラーム出力とは独立した警報出力を行うための第二の出力手段としてのビープ音発生部13と、検出された前記アラーム出力の状態を判断基準とし、前記第二の出力手段から警報出力を行うように制御する警報制御手段12とを具備する。 (もっと読む)


患者モニタリング装置(10)が患者データ・パケット(70)をサーバー(12)に送信する。サーバーが送信された患者データ・パケットを受信するのに応答して、サーバーは、サーバーからタイムスタンプ(74)を含む受け取り確認(ACK)メッセージを送る。患者モニタリング装置は、受信されたACKメッセージ中のタイムスタンプを、自らのクロック(28)の現在時刻と比較する。両者の時間が選択された量より大きく異なる場合、クロックはタイムスタンプに同期される。
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