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Fターム[4C117XG16]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | リアルタイム表示 (423)

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Fターム[4C117XG16]に分類される特許

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【課題】 マルチホップによる無線センサネットワークの自動構築に使用される無線センサ端末で個人の健康情報を取得する場合の端末の使用性を向上させ、使用率を高める。
【解決手段】 使用者の腕に装着される腕時計形式とする。情報収集のためのセンサ40をベルト20などに設ける。本体11は端末部12と情報表紙部である時計部13とからなり、端末部12は端末としての中核デバイスであるプロセッサ基板30を内蔵する。情報表示により使用者の必需品となり、使用率が高まる。 (もっと読む)


【課題】長期間に渡る患者の体温測定値をグラフ表示すると共に、患者の体温に何らかの異常が発生した場合には、その事実を迅速に報知する。
【解決手段】電池を電源とする体温センサ部1で測定された患者等の体温データは、接続ケーブル3を介して表示装置2に伝達され、表示装置2において、その測定値がグラフ表示される。また、この体温データに異常が発生したことを、表示装置2において検出し、表示装置2においてアラーム音を鳴らすか、または携帯電話や携帯端末装置にアラーム信号を送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】ベッド近傍にセンサーマットを設置し、患者の離床を監視するシステムが知られているが、このような従来のシステムでは、離床を検出すると、看護師や介護師等が患者の基に出向いて様子を確認する必要があった。そこで本発明は、看護師や介護師等が患者の基に出向く事無く、患者が無事であるか様子を確認できるようにすることを課題とする。【解決手段】本発明では、圧力の有無を検出する検出手段を内包するマットをベッド近傍に置く。 また、検出手段からの検出信号を受け作動開始するカメラをベッド周りが映るように設置する。 一方、ナースセンター等にモニターを置き、カメラからの映像信号を再生する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 医用画像診断装置により収集されている時系列的な3次元画像から所望の観察領域に含まれる画像をリアルタイムに抽出して表示する画像処理装置を提供する。
【解決手段】 時間制御部34は、生体情報収集部7により収集された生体情報と生体情報記憶部43に記憶されている生体情報とを読み込み、その生体情報に基づいて、スキャンにより得られている時系列的な3次元画像データと、予め収集されている時系列的な3次元画像データとを同期させる。領域制御部35は、領域情報記憶部44に記憶されている、予め収集された時系列的な3次元画像データから所望の観察領域に含まれる3次元画像データを抽出した際の、その領域を示す情報(抽出領域情報)を読み込み、スキャンにより得られている3次元画像データからその抽出領域情報に対応する観察領域に含まれる3次元画像データの抽出を行う。 (もっと読む)


【課題】 医療機関において文書あるいは人間の記憶による人為的医療事故である患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止するための医療システムの提供である。
【解決手段】 患者固有の患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルを貼り付けた、および患者の詳細情報が書き込まれたICタグを埋め込んだベルト形状の患者認証パッドを患者の腕あるいは足に巻きつけて装着することにより、医師の診察または回診の際および看護士による患者への投薬の際に専用の携帯端末を用いて患者認証パッドのバ−コ−ドあるいはICタグデ−タを読み取り患者本人かの認証を行うとともに前もって作成発行した患者専用の投薬箱に貼り付けた患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルあるいは患者の詳細情報が書き込まれたICタグを専用の携帯端末で読み取り投与する薬剤が患者本人であるかを認証することにより患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数患者の最新のアラーム情報の確認並びに重要なアラームの発生の確認を、見落とすことなく迅速かつ確実に行うことができるようにした、複数患者のアラーム情報表示方法および装置を提供する。
【解決手段】 複数の患者の生体情報を収集し、収集された生体情報からその異常状態を検知して得られるアラーム情報を、順次リアルタイムで記憶保持し、この記憶保持されたアラーム情報を、患者名に関わりなくリアルタイムで時系列的に表示する。 (もっと読む)


【課題】患者の脈管系の中に配置された外科用器具の少なくとも1つの点の位置を実時間で表示することのできるイメージング方法を提供する。
【解決手段】本方法は、イメージング装置(1)においてコンピュータ・プログラムによって実行される。本方法は、画像取得システム(2)によって取得された2次元画像を画像ディジタル化装置(13)によってディジタル化する段階と、ディジタル化された画像及びメモリ(4)に記憶されている患者の脈管系の3次元モデルから外科用器具の所定の点の現在の3次元位置を処理装置(3)によって決定する段階と、3次元モデルにおける外科用器具の点の前の位置と3次元モデルで表された脈管系の血管の位置との関数として現在の3次元位置を決定する段階と、外科用器具の点をその現在の3次元位置で表す画像を表示システム(5)によって表示する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる特徴画像の見逃しを防止することを可能とする画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる画像表示装置4は、複数の画像を含む画像群Paを順次表示する表示部30を備えた画像表示装置において、表示部30に画像群Paにおける画像を順次表示させる表示制御部52と、音声を出力する音声出力部60と、表示制御部52が表示部30に画像群Paにおける特徴画像を表示させる場合に、特徴画像が表示されることを知らせる通知音を音声出力部60に出力させる音声制御部53と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 医用画像を圧縮して保存する際に圧縮画像の画質や保存容量を確認しながら圧縮率・圧縮方式を決定できるようにした医用画像表示装置及び医用画像表示方法を提供する。
【解決手段】 この医用画像表示方法は、画像の圧縮率及び圧縮方式を設定し、医用画像に対しその設定した圧縮率及び圧縮方式を適用した圧縮画像を表示し、圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方の設定を変更し、その設定を変更した圧縮率及び圧縮方式の少なくとも一方による圧縮画像をリアルタイムで表示する。 (もっと読む)


分散画像診断システム(62)及び方法は、ネットワーク(80)を通じてさまざまな画像診断コンポーネントに結合されるデータプロセッサを有する。画像診断コンポーネントは、画像診断信号を得るために用いる取得装置(90)と、得られた画像が観察されうるディスプレイ(98)と、画像が得られ又は表示される態様を制御するために、取得ユニット(90)又はディスプレイ(98)に関して使用される制御ユニット(94)と、を有する。システム(62)の分散的な性質は、個別のイメージングコンポーネントをアップグレードし又は変更することを相対的に容易に且つ安価にするとともに、イメージング検査室を販売し、分散し、アップグレードし、診断画像を取得し、チェックするビジネスが、例えばイメージングプロシージャに「使用ごと」の基準で課金することによって、新しい態様で行われることを可能にする。
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【課題】 人間の身体的な情報を直感的に、遠隔地間でもやり取りすることが可能な非言語情報通信装置を提供する。
【解決手段】 非言語情報通信装置100には、ユーザ2の身体情報を獲得するための脈拍センサ101と、皮膚伝導度センサ102と、呼吸センサ103とが設けられる。コンピュータ110.iは、他のコンピュータから送信されてきた通信相手のユーザの脈拍、皮膚伝導度、呼吸に関する情報を図形表示に変換して、ディスプレイ108に表示する。 (もっと読む)


ヘルスケア決定及び修正を容易化するために患者監視信号履歴間の経時的な相関の識別を容易化するシステムは、患者監視機器(144)と、メモリ(146)と、計算装置(148)と、表示装置(152)とを含む。ヘルスケア決定及び修正を容易化するために患者監視信号履歴間の経時的な相関の識別を容易化する方法は、時間フレームを指定するステップ(158)と、前記時間フレームにわたり2つの患者監視信号履歴を提供するステップと、前記時間フレームにわたる前記信号履歴の3次元幾何学的表面モデルを構築するステップ(162)と、前記信号履歴間の相関の視覚的識別を容易化するために前記モデルを視覚的に表示するステップ(164)とを含む。
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患者が鎮痛剤を自己投与している間に患者の生理学的パラメータをモニタリングする患者ケアシステム。ディスプレイは患者の生理学的パラメータを鎮痛剤の自己投与(“PCA”−patient controlled analgestic:患者自己管理鎮痛法)の時点とともに表示して、生理学的パラメータに鎮痛剤が与える影響を選択可能な期間に渡って見ることができるようにする。生理学的パラメータはETCOまたはSpO、或いは他のパラメータとすることができる。また、ポンプに関する許容パラメータを有する薬物ライブラリが含まれる、すなわち、許容範囲から外れると、または患者が許容範囲が許可する量よりも多い量の鎮痛剤を自己投与しようとすると、或いは患者の生理学的パラメータが注入の間に、ポンプに関するパラメータが許容範囲から外れる形で変化すると、このような事象に関する表示が行なわれ、そしてポンプを停止するといった処置が採られる。
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対象の空間−時間(4D)モデリング用の方法及びシステムは、3Dモデルを形成するための時間点と同一時間点で4Dモデルをサンプリングすることを有している。それから、この3Dモデルは、ユーザが供給したガイドポイント、画像フォース(例えば、画像エッジ)及び先行の形状モデルに基づいて適合される。3Dモデルの適合が完了すると、全4D形状モデルが更新される。心臓画像は、空間−時間的にモデリングされて、左心室(LV)の状態を決定することができる。
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腫瘍性疾患の初期検出、血管形成の検出などに用いられる赤外線イメージカメラ(4)は、カメラ(4)の視覚領域(92)に位置する患者Pからの赤外線の複数のフレーム(94)を獲得する。それぞれのフレーム(94)は、対応するフレームサンプルインターバルの間に獲得され、それぞれのフレーム(94)は、そのフレームサンプルインターバルの間に、視覚領域(92)で光学素子(90)アレーから獲得した赤外線に対応する。複数の積分が、光学素子(90)アレーから受けた赤外線から決定され、この積分は、同じ光学素子(90)から少なくとも二つのフレーム(94)において受けた赤外線に対応する。それぞれの積分は、色彩または灰色の濃淡にマッピングされ、それぞれの積分の色彩または灰色の濃淡は、視覚領域(92)における対応する光学素子(90)の位置に対応するイメージ内の位置にマッピングされる。

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