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Fターム[4C117XG16]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | リアルタイム表示 (423)

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Fターム[4C117XG16]に分類される特許

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【課題】複数回にわたって撮像対象位置を撮像するためのカメラ操作を自動化する。
【解決手段】カメラより得られた撮影画像から抽出された特定画像の領域を示す基準領域の位置及び大きさと、前記撮影画像において指定された注目領域の前記撮影画像における位置及び大きさとを示す注目領域情報を格納する格納部を有するカメラ制御装置は、カメラより撮影画像を受信し、受信した撮影画像を表示する。カメラ制御装置は、受信した撮影画像から特定画像の領域を抽出し、抽出された領域の位置及び大きさと格納部に格納されている基準領域の位置及び大きさとの差、及び、格納部に格納されている注目領域の位置に基づいて、注目領域に対応する場所をカメラが撮影するようにカメラの撮影方向と画角を制御する。 (もっと読む)


【課題】生体の呼吸や心拍を測定するとき、非接触でリアルタイムに測定できる超音波式生体監視装置を提供する。
【解決手段】
発信と受信の超音波センサを設け、保育器や新生児用ベッドを使用する生体の呼吸・心拍を非接触で検知する。超音波センサから発信した超音波信号が生体の測定部で反射し、その超音波信号が受信センサへ届くまでの時間を距離として計算する。生体の胸部は呼吸や鼓動の影響で、微細に動いている。その結果、送信センサ・受信センサと測定部との距離が微細に変動する事が、これを連続して測定を行ったデータ波形としてとらえ、そこで得られた呼吸と心拍の波形を電子回路上でアルゴリズムを用いて分離・計算したものをリアルタイムに表示する。この時、生体が移動したことにより変位を検知できなかったり動きを止めた場合、アラームが鳴るなどして周知させる事ができる。 (もっと読む)


【課題】 操作効率が良好で三次元立体構造の把握が容易な医用三次元画像表示装置を提
供する。
【解決手段】 医用三次元画像を表示可能な表示手段を備えた医用三次元画像表示装置に
おいて、前記医用三次元画像の表示操作をするための原点位置を任意に指定可能な原点指
定手段と、前記原点指定手段により指定された原点位置に表示の原点を変更する原点変更
手段と、を備えること特徴とする医用三次元画像表示装置により、三次元構造を理解し易
い画像を提供でき、また、注目領域を画像上で殆ど移動することなく回転させることがで
き、また、注目領域に他の部位が重なって観察し難いという事態を回避できる。 (もっと読む)


【課題】姿勢の変化を最小限として必要なデータを取得し、適切に人体状態を判定することができる人体状態判定装置を提供する。
【解決手段】人体状態判定装置においては、電磁波発生器101及び送信器102を用いて送信されて計測対象人物Mによって反射した電磁波を受信器103によって受信すると、受信信号の振幅値の時間変化に基づいて、時間変化検出部106によって計測対象人物Mの呼吸活動を検出するとともに、計測対象人物Mの呼気の気体成分毎の受信信号の振幅値の時間変化に基づいて、呼吸状態計測部107によって気体成分毎の変化量を計測し、検出した呼吸活動についての計測した気体成分毎の変化量に基づいて、計測対象人物Mの状態を負荷推定部108によって推定する。 (もっと読む)


ロボットが供給する情報を表示するロボット・ビュー・フィールドと、ロボット情報を受信できる1人または複数のオブザーバに関するオブザーバ情報を表示するオブザーバ・ビュー・フィールドとを含む、遠隔制御ロボット・システム用のグラフィカル・ユーザ・インターフェース。このインターフェースは、マスタ・ユーザがオブザーバの観察および参加を制御できるようになる様々な機能を有している。
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被験者12における状態を維持する方法は、第一の周波数でペーシング信号20を生成するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップと、被験者の1つ以上の生理的パラメータを測定するステップと、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップと、生成されたペーシング信号に基づく出力の被験者への提示を除去するか、又は、第二の周波数で新たなペーシング信号を生成し、生成された新たなペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するかのいずれかのステップと、を有する。該方法は、測定されたパラメータが被験者における所望状態に一致することを検出するステップの前に、測定されたパラメータからのフィードバックに従ってペーシング信号を調節するステップをさらに有することができる。好適な実施形態において、該方法はまた、測定されたパラメータがもはや被験者における所望状態に一致しないことを検出し、元の生成されたペーシング信号に基づく出力を被験者へ提示するステップもさらに有する。
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【課題】撮影環境を一定にして顔色を用いた健康状態の判断の容易化を図ると共に、経験の十分でない医師が顔色を用いた健康状態の診断を行うことを可能にする。
【解決手段】基準物とカメラ部との間の距離を一定に調整する距離調整部と、光強度を一定に調整する照明調整部と、基準物と患者とを含む画像データを送信する通信インターフェース部と、画像データを受信する通信インターフェース部と、画像データ内の基準物のデータと、基準色味データ保存部内の基準データとの差分から、基準データと一致するようにデータを補正した後、顔色のデータと、過去映像データ保存部内の基準データとの差分から算出された指標値が閾値以上になった場合に警告を出力する音出力部とを備える。 (もっと読む)


被検対象者(12)の生理的パラメータを検知し、対象者(12)の大きい身体運動を検知する少なくとも1つのセンサと、出力ユニット(24)と、制御ユニット(14)とを備えた装置であって、生理的パラメータと検知した大きい身体運動を分析することで対象者(12)の状態をモニタし、モニタした状態の悪化を検知したら出力ユニットを作動させて警報を発する機能を制御ユニット(14)に持たせた。他の実施形態も開示する。
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【課題】簡易な構成で、通常は自分の姿を映しだし、必要に応じて、エアロビクスその他の様々なスポーツで筋肉などを消耗した後の熱的な変動状態を容易に観察し、使われていない筋肉を容易に観察して今後の体の動かし方、筋肉の使い方の参考にすることができる、カメラを用いた画像表示装置を提供する。
【解決手段】装置本体の前面側に設けられた画面と、装置本体の前面側でかつ画面の周囲に設けられた、電磁波を受光するためのカメラとを有する。画面の表面に鏡が設けられる。画面の内側に偏光フィルター又は液晶素子が配置されている。一方で、カメラと投与装置がオン状態にあるとき、カメラから得られる画像を投写装置により偏光フィルター又は液晶素子に投写し画面上に投写する。他方で、カメラと投与装置がオフの状態にあるとき、鏡が光を反射して反射画像をつくり、画面の前方に人間がいる場合、人体の姿を反射画像として映すことができる。 (もっと読む)


【課題】ベッドサイドモニタを特定の患者と対応付け、当該患者が移動中ないしは手術室、検査室に移動した場合でも、病棟の患者を担当するベッドサイドモニタにおいて当該患者の生体情報を継続して監視可能とする。
【解決手段】生体信号の収集を行う収集部44と、表示部42と、当該装置において対象とする患者の患者IDを保持する保持手段21と、ネットワーク11を介してデータの送受信を行う送受信部43と、前記収集部44から生体信号が得られない測定不能状態または一時退床の入力を検出する検出手段22が測定不能状態または一時退床の入力を検出した場合に、ネットワーク11を介して保持手段21に保持されている患者IDを有する患者から生体信号を得る他の装置を検索する検索手段23とを有し、前記検索手段23により検索された他の装置が得ている生体信号を受け、この生体信号に基づき信号波形を前記表示部42に表示する。 (もっと読む)


歩行可能な患者のためのECG監視システムは、患者の胸に粘着して取り付けられる小型複数電極パッチを有する。再利用バッテリ式ECGモニタは、パッチに留められ、患者の電気的信号をパッチの電極から受信する。プロセッサは、受信したECG信号を連続的に処理し、該信号をモニタのメモリに格納する。プロセッサは、受信したECG信号を所定の不整脈について分析する。不整脈が検出された場合、ECGモニタ内の無線通信機は、事象情報及びECGストリップを携帯電話端末へ送信する。携帯電話端末は、事象情報及びECGストリップを、更なる診断及び必要な診療行為のために監視センタへ自動的に中継する。
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【課題】測定装置の種類および個数に応じて、該測定装置の個数に関わらず、該測定装置から得られる測定データを見やすく表示させることが可能なデータ表示装置を提供する。
【解決手段】データ表示装置1は、接続されている測定装置2の種別および個数を取得する接続装置管理部101と、測定装置2から測定総合情報を受信するデータ管理部103と、測定装置2の種別に対応付けられた、測定装置2の測定総合情報の提示形態を示すグラフ生成情報と、測定装置2の個数に対応付けられた、データ表示画面の表示レイアウトを示す表示レイアウト情報とを含む画面生成情報を決定するレイアウト決定部102と、レイアウト決定部102が決定した画面生成情報と、データ管理部103が受信した測定総合情報とを用いて、データ表示画面を生成すると共に、データ表示画面を画面表示部107に表示させる画面生成部106と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】患者対応に生体信号を得て表示を行いシームレスな監視を行う。
【解決手段】保持手段31に保持されている患者識別情報が得られた収集装置(ベッドサイドモニタ13−1〜13−n、送信機14、ベッドサイドモニタ15)にアクセスして、送信処理手段52が生体信号に対してネットワーク11を伝送する信号に変換した信号の送信を受けて、この信号に基づく波形を作成し、保持手段31に保持された情報に基づき該当する表示部22の表示領域に表示する。表示部22における8領域の区分E1〜E8には夫々登録された患者に対応する生体信号に基づく波形が表示される。ここで、モニタ識別情報(ICU0001)の収集装置からモニタ識別情報(ICU0011)の収集装置へ移動して測定がなされた場合にも、同じ区分E1に患者名(光電太郎)に対応する生体信号に基づく波形が表示される。 (もっと読む)


【課題】ペット用皮膚性状評価装置において、ペットの皮膚の簡単な撮像を可能とし、その撮像画像を用いたペットの皮膚性状評価の高精度化を図る。
【解決手段】ペット用皮膚性状評価装置1は、ペットの体毛を分けて皮膚を露出させる送風ファン3及びブラシ部5と、これらにより露出された皮膚を撮像する画像センサ7と、その撮像画像から皮膚性状情報を生成し、過去と現在の皮膚性状情報とを比較して現在の皮膚性状の評価情報を生成する制御手段8とを備える。ブラシ部5を用いたペットの体毛のブラッシング時に、送風ファン3による送風及びブラシ部5により皮膚が露出されるので、ペットの皮膚を簡単に撮像することができる。また、制御手段8により現在の皮膚性状の評価情報が生成されるので、従来のように人間が撮像画像を見て皮膚性状を評価する必要がなく、従って皮膚の異常箇所の見落としは生じないので、ペットの皮膚性状を高精度に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】尿温の比較的小さな変動に対しても、その変動の原因を推定して被験者の健康情報として報知する装置の提供。
【解決手段】被験者の排泄する尿の温度である尿温を測定し、その結果に基づいて被験者の健康状態に関する健康情報を報知する尿温測定装置において、尿温に影響を与える尿温影響要因の状態値を取得する尿温影響要因状態取得手段と、前記尿温影響要因状態取得手段が取得した前記状態情報の状態値が、被験者の通常値範囲とした状態基準範囲に含まれるか否かを判断する尿温影響要因状態判定手段と、を有し、測定した尿温が、測定前に蓄積された尿温値で作成される尿温基準範囲外となった場合に、前記尿温影響要因状態取得手段が取得した尿温影響要因の状態値のうち、前記尿温影響要因状態判定手段によって状態基準範囲外と判定された前記尿温影響要因の状態値に基づいて、健康情報を作成して報知することを特徴とする尿温測定装置。 (もっと読む)


【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


【課題】装置の機動性および画像のリアルタイム性と言う特徴を生かしつつ、他の画像診断装置の画像との比較検討を容易に行うことができる超音波撮像装置を実現する。
【解決手段】超音波撮像装置100のDICOMサーバ30に他の画像診断装置の画像情報を読み込み、ベッドサイドで超音波撮像装置100を用いた撮像を行うと共に、取得された断層画像情報を、DICOMサーバ30から選択された画像情報に並べて表示することとしているので、ベッドサイドで過去に取得した画像情報を参照しつつ画像の比較検討を行い、その場で的確な診断を下すことができると共に、撮像以外の時間をサーバとして有効に活用し、稼働率を上昇させることも実現させる。 (もっと読む)


【課題】生体情報測定値の経時変化における特徴を捉え易くすること。
【解決手段】生体情報処理装置100において、制御部101は、例えば1時間や12時間等の一定期間にわたって測定された例えば非観血血圧等の生体情報の測定値を、例えばリアルタイムで受信したり一括で読み出したりすることによって取得し、取得した測定値のトレンドをレーダチャートの形式で、画面に表示したり書面に印刷したりすることによって、視覚化する。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報を計測に際してその負担を小さくすることが可能にする。
【構成】 患者αの各種の生体情報を計測する計測部100と、計測部100の計測データを無線で送信する送信部200と、送信部200から送信された計測データを受信する受信部300とを備えている。計測部100は、患者αの耳βに装着可能であって内耳ε付近の体温を計測する体温センサ110と、患者αの耳たぶγに装着可能であって耳たぶγの血流量を計測する脈拍センサ120と、患者αが排出した尿を溜める収容袋2の荷重を計測する尿量センサ130等を備えている。体温センサ110及び脈拍センサ120を患者αの耳βに簡単かつ確実に装着するためにセンサーアタッチメント3を用いている。 (もっと読む)


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