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Fターム[4C117XG33]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | グラフ (135)

Fターム[4C117XG33]に分類される特許

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【課題】生活習慣の改善や健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかは本来専門のスポーツ管理者によって、個人別に心臓の振巾や収縮や拡張などを科学的に検証し、その運動が最適かどうかを評価しなければならない、しかしスポーツ管理者が居て科学的に運動を検証するためには専門の施設に行かないと測定が出来ない、そのためほとんどの人は自己判断で無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】心音センサとAD変換ユニットとユーザ端末を接続し、インターネットで管理サーバに接続して、管理サーバのデータベースで測定データを解析してメール発信手段からユーザ端末の携帯電話やPCに科学的なデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】生体個人データを収集蓄積するシステムにおいて、利用者が認識しない間に第三者がデータを閲覧し監視しているという利用者の不安を解消し、生体個人データというプライベートな内容を利用者のみが管理することができるシステムを構築する。
【解決手段】サーバに蓄積し分析した生体情報は利用者が使用する特定の携帯端末のみが受け取れるデータ配信システムを構築し、利用者が必要と認識した際に希望する任意の電子メールアドレスに対し分析データをサーバから送信することを指示できるシステムとする。 (もっと読む)


患者監視システム(10)では、短期間の生理学的パラメータ及び長期間の医療データが監視される患者(12)から収集される。複合急性スコアジェネレータ(70)は、検知した生理学的パラメータ及び長期間データに少なくとも基づいて、患者(12)の健康を表す複合急性スコアを生成又は更新する。モニタ(22,56)は、選択され検知された生理学的パラメータ、長期間データ及び複合急性スコアの少なくとも1つの現在値を表示する。
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糖尿病患者の治療の展開に関わる個人を支援するシステムであり、ユーザインターフェイス制御モジュールと、シミュレーションエンジンと、チャート作成(charting)および表示モジュールと、を備える。ユーザインターフェイス制御モジュールは、患者に関連するインプットを受信するとともに、最新のシミュレーションを取得する。シミュレーションエンジンは、インプットを受信し、インプットに基づく最新のシミュレーションまでの患者の複数の血糖測定値(blood glucose readings)を生成し、この複数の血糖測定値を転送する。チャート作成および表示モジュールは、この複数の血糖測定値を受信し、この複数の血糖測定値を表示する。シミュレーションエンジンは、選択された患者モデルに基づいて患者パラメータライブラリ(patient parameter library)から患者パラメータを受信する。
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患者データを読み込むための入力装置と、該データを評価するための評価装置と、図式形式で該評価の結果を出力する出力装置とからなる、該評価装置が、少なくとも1つのリスクパラメータについて該患者のパラメータ値を読み込み、現リスクステータスを計算するプログラムを含み、該パラメータ値を変えるための短期目標リスクを計算することを特徴とする、患者の健康の状態を視覚化するためのシステムが説明されている。
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心拍周期中の総左心室(LV)容積を計算するためのプログラムを含む方法及びコンピュータ読取可能媒体。拡張末期(ED)、即ち、心臓が完全に弛緩した瞬間に取得された心臓3D画像内の心内膜輪郭のみを用いてLV容積が推定される。これらの輪郭は手動で特定され、或いは、(半)自動的に導出される。これらの輪郭及び全ての他の画像内のピクセル強度に基づいて、LV容積は輪郭によって取り囲まれた領域(LV血液プール)内の強度変化に基づいて推定される。これらの変化は心室サイズの変化に比例する。それ故、心室容積、及び、他の導出可能心臓機能性パラメータ、並びに、心拍周期中の位相が導出される。3D画像は、磁気共鳴(MR)、コンピュータ断層撮影(CT)、核医学(NM)、又は、超音波(US)装置のような、哺乳類の体の内部部分を撮像するための装置を用いて記録する方法の以前にある。
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【課題】病巣部の大きさを算出し、その病巣部の状態を評価することができる画像診断支援システムを提供する。
【解決手段】撮影手段が生成した画像データから、病巣領域抽出部11cが病巣領域を抽出する。評価値算出手段11eは、その病巣領域を構成する画素数を算出し、その画素数を前記1画素あたりの実測値に基づいて換算して実測面積値に基づく評価値を算出する。比較部11fは、病巣領域の評価値と病巣部の進行度に応じた基準評価値を比較する比較し、表示する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を測定することに消極的な対象者に対しても、簡便に生体情報を取得し、記録し、管理することが可能な生体情報測定装置、生体情報管理システム、生体情報管理サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 互いに通信可能な、生体情報測定装置と、情報処理端末と、生体情報管理サーバーとから構成される生体情報管理システムであり、生体情報測定装置は生体情報センサと、測定データから生体情報を算出する生体情報制御部と、データ記録部と生体情報表示部と、生体情報入力部と、コネクタ接続部と、前記情報処理端末に弱い電磁波で無線送受信するデータ通信部と、生体情報データを記録する携帯型メモリが挿入されるカードスロット部を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる煩雑な操作を必要とせず、かつ、低コストな健康データ収集提供方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザの健康データを数値化し、無線送信する健康モニタ機器101および201〜204と、ウェイクアップ信号を送信するウェイクアップ装置104と、前記健康モニタ機器の送信した健康データを受信して蓄え、ウェイクアップ信号を受信すると蓄えた健康データを無線発信する携帯型メモリ装置200と、前記携帯型メモリ装置200が送信した健康データを受信し、通信網105を介して送信する無線基地局103と、前記無線基地局103から送信された健康データを受信し、内部に記憶および加工し、通信網105および107を介して送信するサーバ106と、前記サーバ106が送信したデータを受信し、ユーザに表示するユーザ通信端末108とからなる健康データ収集提供システム。 (もっと読む)


【課題】大出血の予兆を的確に知ることができ、危険度に応じて警告を発することの可能な警告報知システムを提供すること。
【解決手段】被検体の血圧、心拍数、及び体温データを個別に計測し、それぞれのトレンドデータを作成する。また、各トレンドデータごとに正常範囲を指定し、常時比較する。そして、3つのトレンドデータのうち少なくとも2つが正常範囲から逸脱した場合には、大出血の予兆を示す警告を発生させる。また、正常範囲から逸脱してからの経過時間や、逸脱の程度、逸脱したデータの組み合わせなどに応じて、警告のレベルを段階的に可変するようにした。 (もっと読む)


【課題】
SF−36などによる健康状態の自己点検方法では、実際の健康状態についての誤認識などによる現状と乖離した回答により生じる測定、評価結果のずれを判断する材料がなく、その妥当性や正確性を判断することが困難である、という課題である。
【解決手段】
本発明は上記課題解決のため、所定の健康分類に関する質問の回答を指標化したものと、その健康分類についての自身の満足度を指標化したものと、を重ねあった軸上に記録する元気・健康点検票を提供する。これは指標化された回答と満足度とを示す点は上記重なった軸においては本来重なり合うべきであるので、その双方の点が重なり合っていればその回答は現状に合った回答であり、したがって測定、評価結果は妥当性、正確性がある判断することができるからである。また、同様の効果を奏する元気・健康点検装置およびその方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 効率的に経過表を作成することのできる看護支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の看護支援システム20は、サーバ30とクライアントであるPC60とを備える。サーバ30において、テンポラリDB40は、複数の患者の看護データを記録する。検索処理部33は、経過表を作成する患者の複数の看護データをテンポラリDB40から検索して取得する。検索処理部33は、経過表の作成に必要な項目をインデックス化したテーブルをもとに、看護データを抽出する。テンポラリDB40は、現在入院中の患者の看護データと、既に退院した患者の看護データに分類して記録しており、検索処理部33は、検索する患者の集合を、現在入院中の患者に限定する。PC60の経過表作成部64は、検索処理部33にて取得された看護データをもとに、経過表を作成する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、入院中に患者のためにモニタされた様々な生理パラーメータのステータスを生成及び表現する新規の方法である。本発明のシステムは、医療提供者が、複数の患者のステータスを、パラーメータ値の任意の変化と共に、一見で、容易に見ることを可能にする。
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【課題】 迅速に、かつ判断者の能力に依存することが少なく客観的に精神的免疫度を判定することのできる装置を提供する。
【手段】 生体情報計測器2は、対象者の生体情報を取得する。アトラクタ構成手段4は、取得した生体情報に基づいて、n次元カオスアトラクタを構成する。リアプノフ指数算出手段8は、構成されたnカオスアトラクタに基づいて、リアプノフ指数を算出し、各次元のリアプノフ指数を代表する代表リアプノフ指数を算出する。代表特性値算出手段10は、代表リアプノフ指数の時系列に基づいて、代表リアプノフ指数の特性値を算出する。判定手段12は、算出された特性値に基づいて対象者の精神的免疫度を判定する。このようにして、対象者の生体情報に基づいて、対象者の精神的免疫度を判定することができる。 (もっと読む)


生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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【課題】 複数の患者の脳波を異なる条件下で長時間に亘り測定するシステムを提供するものであって、患者の様子と脳波の解析データとを観察する監視者の省力化ができる生体情報表示システムを提供する。
【解決手段】 患者の脳波を測定する脳波計1と、患者の脳波測定状態を観察し、前記脳波計に接続されるカメラ150と、前記脳波計を複数台接続する通信ネットワーク5と、前記通信ネットワーク5に接続される集中管理モニタ6と、前記集中管理モニタ6が前記脳波計から出力される患者の画像と脳波解析情報とを対応させて複数表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


インターネット(6)に接続されたサーバ(7)と、複数のデータ取得対象装置(1)と、データ取得対象装置に接続可能な複数のデータ転送装置(3)とを備え、データ転送装置によりデータ取得対象装置から取得した装置データを、携帯電話(5)を用いインターネットを経由してサーバに転送するデータ収集システム。データ転送装置は、データ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データを携帯電話に転送するデータ転送部(14)と、装置データを取得する動作及び転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備える。送信命令データは、装置データを所定のサーバに送信する動作を、携帯電話に行わせる命令に対応する。
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疾病低減教育およびリスク評価のためのシステム、メソッドおよびソフトウェア製品が開示される。一実施例では、コンピューター支援の疾病リスク評価および教育には、ユーザーの疾病リスク評価を対象とした少なくとも複数の質問を生成するプロセッサーが含まれる。プロセッサーは更に、ユーザーから受けた返答に基づきユーザーのリスク行動や性的行為を予測指導するよう設定された一つかそれ以上のプランを生成する操作能力がある。最低一つの個人データ入力および表示デバイス(PDDA) がプロセッサーに伝達可能なように連結され、そのプロセッサーは少なくとも複数の質問を表示し、ユーザーからの対応返答を受けるように操作可能である。 (もっと読む)


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