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Fターム[4C117XG38]の内容

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Fターム[4C117XG38]に分類される特許

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【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、所定時間内に算出された前記データのばらつきを算出する工程(S509)と、前記所定時間内に前記被測定者の体温を検出する工程(S505)と、前記算出されたばらつきと、前記検出された体温とに基づいて、前記被測定者の交感神経と副交感神経とのバランスと該バランスの継続状況とを判定する工程(S512)と、前記判定結果に基づいて、メッセージを表示する工程(S512)とを備える。 (もっと読む)


【課題】クリニカルパス情報の入力を簡便化する。
【解決手段】医療情報システムSは、医療情報処理装置1と検査装置2とを備えている。検査装置2は、クリニカルパス情報112aに含まれる医療行為の実施結果(検査の検査結果)を医療情報処理装置1に入力するように作用する。医療情報処理装置1は、電子カルテ情報111a及びクリニカルパス情報112aを記憶する記憶部11を備えている。また、医療情報処理装置1の情報処理部12は、検査装置2から医療行為の実施結果が入力されたときに、その医療行為が実施されたことを示す実施済みマークM1をクリニカルパス情報112aに付加するとともに、その医療行為の実施結果を電子カルテ情報111aに付加するように作用する。 (もっと読む)


【課題】測定機器が測定を行う場合に、その測定内容に対応させて、測定に影響を及ぼす出力を適切に低減または除去可能な情報処理装置および情報処理プログラムを実現する。
【解決手段】人体の生体情報を測定する測定装置によって行われる測定の分類を検出する測定検出部102と、測定装置によって行われる測定の分類と、測定装置が測定に際して設定すべき電子機器の動作設定とを対応付ける動作設定情報を記憶する制限テーブル記憶部104と、測定検出部102により検出された測定の分類に基づいて、制限テーブル記憶部104から動作設定情報を読み出し、電子機器の動作を設定する制御部103とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 膨大な医用画像群の中から健常者や術後の医用画像を取得して、健常者や術後の医用画像を患者の医用画像と同時表示する技術を提供する。
【解決手段】 医用画像の保管先情報を記憶すると共に、健常者又は術後の医用画像の保管先情報には健常者識別情報又は術後識別情報を対にしてデータベース化して記憶しておき、データベースから健常者識別情報又は術後識別情報に基づき、健常者又は術後の医用画像の保管先情報を検索して、保管先にある健常者又は術後の医用画像と患者の医用画像とを同時表示する。 (もっと読む)


【課題】処方時の判断材料として使用する症例情報を収集することで、患者に適した薬剤を処方する。
【解決手段】患者の診察時に電子カルテ情報の読み出しの際に、登録履歴情報を参照し、症例情報の登録の有無を判定する。症例情報の登録が行われていないと判定された場合に、モニタには、症例情報の登録を促す警告表示が行われる。この警告表示としては、例えば、「前回処方の効果・影響を確認してください」等のコメントが記載された警告用ダイアログボックス70の表示が挙げられる。そして、了解ボタン71を押圧操作すると、警告用ダイアログボックス70の表示が終了し、症例情報を登録する登録用ダイアログボックスが表示され、症例情報として登録する情報を入力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】過去に出力したフィルム画像データの情報を利用して、同じフォーマットの画像データを再出力することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮影装置によって取得した画像データから任意の画像データを選択し、選択した画像データ及びその付帯情報を用いて所定のレイアウトのフィルム画像データを生成するフィルム画像生成部と、フィルム画像データの印刷パラメータを設定するパラメータ入力部と、印刷パラメータ及びレイアウトの情報を記憶する記憶部と、フィルム画像データを印刷装置に出力するかフィルム出力部とを備え、フィルム画像生成部は、以前に出力されたフィルム画像を指定して再出力要求があったときに記憶部の情報を基に過去に出力されたフィルム画像と同じフォーマットのフィルム画像データを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のシリーズ画像の間において、それらに含まれるスライス画像を、簡単且つ短時間に位置合わせすることができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】入力される画像データに基づいて医用画像を画面に表示する少なくとも1つの画像表示装置に接続されて用いられ、複数のシリーズ画像の間において、各シリーズ画像に含まれる複数の軸位断画像の解剖学的な断層の位置を対応付ける装置であって、被検体の解剖学的な断層の位置に関連付けられた座標系を格納する標準座標系及び特徴量格納部22と、複数のシリーズ画像の各々に含まれる複数の軸位断画像に対し、上記座標系における座標値を付与するスライス座標決定部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】間引き表示または粗な画像群が一覧表示されている場合に、その中の重要な患部が存在していると思われる箇所における高精細の画像を、挿入して表示する医用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】医用画像診断装置による撮像データから連続した画像データを生成する画像生成手段7と、それらを保管する保管手段1と、入力手段2と、表示手段4とを備え、さらに、画像取得手段5は指定された第1の画像データを保管手段1から取得し、表示制御手段3は第1の画像データに基づく画像を順番に表示し、画像付帯情報取得手段6は所望の隣り合う前後の画像の間が指定されたとき、その前後の画像に付帯する画像生成条件を含む画像付帯情報を取得し、画像取得手段5はその画像付帯情報に基づく詳細な第2の画像データを取得し、表示制御手段3はその詳細な第2の画像データに基づく画像を順番に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】癌部位を精度高く推定できる機能画像のイメージングを行うこと。
【解決手段】PET装置1により取得された例えばPET体軸横断像PDとMRI装置7により取得された例えばMRI・Diffusion体軸横断像MDとのAND画像を生成部20により生成し、このAND画像をディスプレイ26の表示画面上に表示する。 (もっと読む)


本発明は、医用画像データを視覚化するシステム(100)であって、医用画像データの第1ビューを表示する第1表示ユニット(110)と、表示された第1ビューにおいて位置を指示する指示ユニット(115)と、イベントをトリガするトリガユニット(120)と、トリガされたイベントに応答して、表示された第1ビューにおいて指示された位置に基づいて、医用画像データが有する解剖学的構造を特定する特定化ユニット(125)と、特定された解剖学的構造に基づいて医用画像データの一部を選択する選択ユニット(130)と、医用画像データの選択された一部の第2ビューを表示し、それにより、医用画像データを視覚化する第2表示ユニット(135)と、を有するシステムに関する。従って、システム(100)は、医用画像データの一部が有する所定の解剖学的構造を視覚化することを可能にする。
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【課題】内視鏡画像に対する画像処理の内容を容易に決定したい。
【解決手段】画像受信部56は、予め規定された複数種類の観察モードのうちのいずれかにて撮像された医療画像を受けつける。モード受信部50は、受けつけた医療画像に対して使用された観察モードを受けつける。検索部52は、受けつけるべき観察モードと、当該観察モードを使用する際の画像処理内容との関係であって、かつ複数種類の観察モードのそれぞれに対して規定された関係を参照しながら、受けつけた観察モードに対応した画像処理内容を特定する。処理部58は、特定した画像処理内容にしたがって、受けつけた医療画像に対して画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作を行うに際して必要となる情報を操作履歴の情報から抽出し検査業務単位で管理することで、利用者が操作を忘れた場合でも過去の操作履歴の情報に基づいて操作支援を受けることにより医用診断装置の操作性の向上を図ることのできる操作支援システム及び該システムを搭載する医用診断装置を提供する。
【解決手段】動作情報を管理する動作情報管理手段2bと、操作管理する操作情報管理手段2dと、操作情報を抽出するとともに、動作情報の中から操作情報と合致する動作情報を取得する操作シーケンス抽出手段2eと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスを登録する操作シーケンス管理手段2gと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスと操作シーケンス管理手段2gに登録されている操作シーケンスとを比較し、その差が所定の値である場合に操作者に通知する操作シーケンス比較手段2fとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、無呼吸の状態を、それ自体またはその要因となる症状を改善するための治療を持続させるための動機付けを与えることができる態様で表示することのできる無呼吸管理装置および無呼吸管理用プログラムを提供する。
【解決手段】無呼吸管理装置において、或る被験者についての無呼吸頻度指標と生理学的指標(血圧、体重、等)の所定期間の変化の態様が同じ時間軸上に表示される。なお、ユーザは、生理学的指標の種類や所定期間を指定できる。さらに、無呼吸管理装置では、無呼吸頻度指標と生理学的指標の相関係数を表示させることもできる。 (もっと読む)


【課題】1つのシリーズのスライス画像に含まれているスライス画像及び当該スライス画像に表された体部と略同一の体部を表す他のシリーズのスライス画像に含まれているスライス画像を高速に表示することが可能な装置等を提供する。
【解決手段】被検体を撮像検査することによって得られた複数のシリーズのスライス画像を画像表示端末3に表示させる画像サーバ2であって、複数のシリーズのスライス画像の各々に表された体部の部位を認識する部位認識部12と、1つのシリーズのスライス画像に含まれているスライス画像を画像表示端末3に表示させると共に、部位認識部12による認識結果に基づいて、画像表示端末3に表示されているスライス画像によって表された体部と略同一の体部を表す他のシリーズのスライス画像に含まれているスライス画像を画像表示端末3に表示させる表示処理部14とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザに複数の医用画像それぞれに示された病巣などの変化を確実に認識させることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影した複数の医用画像それぞれに対し、注目領域を設定する注目領域設定部と、注目領域設定部によって設定された複数の注目領域それぞれに対応した複数の画像部分相互の差分を表わす差分画像を生成する差分画像生成部と、複数の画像部分を互いに並べて表示するとともに差分画像も表示する画像表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】患者が受ける治療内容を十分に分かりやすく説明することが可能な患者情報統合描画システムを提供することを目的とする。
【解決手段】医用画像サーバ、病院情報サーバ、薬剤情報サーバを含む複数のサーバと、これら複数のサーバに接続され特定患者の情報を収集するように指令する情報端末と、この情報端末が収集するように指令した特定患者の情報を格納する患者情報統合描画装置と、この患者情報統合描画装置に格納された特定患者の情報を前記情報端末を介して画像表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作画面に表示された医用画像に基づいて医師が診断を行う際に、より効率良く診断を行うことができるようにする。
【解決手段】クライアント端末のモニタに表示される操作画面60には、操作指示を入力するための複数のアイコン62aからなるアイコン群62を表示するアイコン表示領域61が設けられている。クライアント端末のCPUは、アイコン群62から操作ログに記録されたアイコンを抽出し、第1ツールバー70として表示する。また、CPUは、アイコン群62から統計情報に記録されたアイコンを抽出し、第2ツールバー74として表示する。医師は、各ツールバー70、74を見ることで、過去に操作されたアイコンと、その操作順序とを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ホスト端末で監視者が画像を目視し続けなくても生体情報が異常範囲になったことに気づくことができる生体情報監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の生体情報監視装置は、クライアント端末と、クライアント端末と通信回線によって接続されたホスト端末を有する。クライアント端末は、ヒトの生体情報を検出する装置と、その生体情報が正常か異常かを判定する装置と、その判定結果を示す画像を所定範囲に表示するとともにその生体情報を表示するための画像データを作成する装置と、その画像データをホスト端末に送信する装置を有する。ホスト端末は、その送信された画像データを受信する装置と、その受信した画像データのうち、前記所定範囲内に位置する画素の光学的特性を記述するデータに基づいてクライアント端末の判定装置による判定結果を再生する装置を有する。 (もっと読む)


【課題】画像診断で類似症例画像の表示が不要な場合にも類似症例画像が自動表示されてしまうことの煩わしさを解消する。
【解決手段】画像診断用ワークステーションに転送された読影対象画像が初診対象画像であるか否かが判別され、初診対象画像であった場合(ステップS13;YES)、読影対象画像と共に類似症例画像をモニタに表示させる。初診対象画像でない場合(ステップS13;NO)、読影対象画像と共に過去画像をモニタに表示させ、入力部における類似症例画像の表示を指示する操作が検出されたときのみ(ステップS16;YES)、類似症例画像を更に表示する。 (もっと読む)


【課題】付される医療画像と部位との関連付けを容易に実施したい。
【解決手段】第1記憶部66は、第1の医療画像と、第1の医療画像内の位置情報と、位置情報に対応した部位情報とをそれぞれ記憶する。第2記憶部68は、第2の医療画像を記憶する。表示部50は、第1の医療画像と第2の医療画像とを表示する。選択部54は、第1の医療画像に関連付けるべき第2の医療画像を選択する。指定部56は、選択した第2の医療画像を関連付けるべき位置であって、かつ表示された第1の医療画像上の位置を指定する。抽出部60は、指定した位置と位置情報とをもとに、指定した位置に対応づけられている部位情報を抽出する。第3記憶部70は、抽出した部位情報と選択した第2の医療画像との関連付けを記憶する。 (もっと読む)


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