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Fターム[4C117XG38]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 並列表示 (360)

Fターム[4C117XG38]に分類される特許

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【課題】簡単な操作で異なる断面の断層像を並べて表示したり、一定の表示順序に従った画像表示を行なえるようにする。
【解決手段】医用画像表示システムは、所定のスライス厚で撮影された被検体の断層像に基づいて任意の断面像を再構成して表示する。任意の断面像を再構成する場合に、断層像に対して再構成面の方向、再構成面の間隔、再構成面の回転角度などをパラメータとして設定する。このパラメータに従って断層像を再構成し、画像送り操作によって断面像を順次再構成して画像捲り表示を可能とする。 (もっと読む)


受動的生理機能モニタリング装置および方法は、生理学的現象を感知するセンサを有する。変換器が、感知したデータを電気信号に変換し、コンピュータが信号を受信して、計算し、リアルタイムの相互作用表示のために、計算したデータを出力する。センサは、ポリフッ化ビニリデンの圧電フィルムである。検出された信号は、心送血量、心臓機能、内出血、呼吸、パルス、無呼吸、および温度を反映する機械的サイン、熱サインおよび音響サインを含む。センサは、医療後送用ヘリコプタの担架(73)に、または現地でのモニタリング、病院でのモニタリング、輸送中のモニタリング、家庭、遠隔モニタリングのために、患者(63)の身体から音響信号および液圧信号を測定する他の装置に設けたアレイ(77)でよい。
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【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備えることを特徴とする医用画像診断支援システム。 (もっと読む)


【課題】 手書き電子情報の記載領域を容易に検索すること、かつその記載内容の理解を補助することを可能とする。
【解決手段】 カルテ情報入出力処理部21が表示画面上でカルテ手書き部分を囲む囲み線を、ストローク情報で認識してタグに指定した際、タグ情報処理部23がこの囲み線の所定位置にタグマークを付記すると共にタグ情報として少なくとも囲み線の「囲みストローク情報」を入力しタグ情報記憶部32に保存する。カルテ情報入出力処理部21は、画面上でタグマークされた領域内のサマリ情報生成要求の際、タグ情報処理部23を介してタグマークされた領域内のストローク情報化された記載情報を文字認識装置4に送り文字データに変換し、この文字データをサマリ情報処理部24が内蔵する辞書により要約文章にまとめ、サマリ情報としてサマリ情報記憶部33がタグ情報に対応させて記録保持する。 (もっと読む)


生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
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コンピュータ診断(CAD)システムのためのI/Oインタフェースであって,前記I/Oインタフェースは,イメージ入力の前に複数のイメージのためのイメージ識別情報を入力するための手段を含むデータ入力手段と,複数のソースのインタフェースを包括し,その各々のインタフェースが少なくとも1つのイメージソースに連結し,複数のイメージソースからのイメージの入力を可能にするイメージ入力手段と,を含む入力インタフェースと,出力インタフェースとを含み,イメージが前記イメージ入力手段を使用して入力された場合に,各々のイメージが予め設定された命令に従って割り当てられる。
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【課題】 一つの液晶廊下灯に複数の患者の情報を表示させる場合であっても充分なプライバシーの保護が図れるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 液晶廊下灯のLCDは、表示すべき患者数に応じた患者表示領域R1〜R4、ベッド子機以外の呼び出しを表示する子機種別表示領域R5を有し、ベッド子機から呼び出しが成されたら、まず待受画面16aを表示し、看護師の操作を受けたら対応する患者の表示領域R1のみ患者情報を表示した。ベッド子機以外からの呼び出しを受けたら子機種別表示領域R5を表示し、呼び出し場所が速やかに解るようにした。 (もっと読む)


センサー装置(10)と、センサー装置と通信関係にあり該センサー装置からのデータを用いて導出データを発生するI/O装置とを備えたモニター装置(5)。導出データは関連のセンサーによっては直接検知できない。あるいは、着用可能なセンサー装置と、センサー装置と通信関係にあり、情報を表示する手段及び情報を入力するダイヤルを有するI/O装置とを備えた装置。あるいは、センサー装置と、センサー装置と通信関係にあるI/O装置とを有する、カロリー摂取量及びカロリー消費量データを追跡する装置。センサー装置は、センサーデータからカロリー消費量に関するデータを発生するようにプログラムされたプロセッサを有する。あるいは、各々が対応するカロリー量を有する、個人が摂取する食事を分類するための複数の分類識別子を用いる。個人のカロリー情報追跡装置。
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【課題】画像出力装置で比較対照される1対の被検体の各々を表す2つの画像を並べて出力する場合において、これらの画像中の被検体が対称になるように並べて出力するための位置合わせ処理を効率化する。
【解決手段】位置合わせ処理をフィルムプリンタ4や画像ビューワー5等の画像出力装置で行わずにQA−WS3で前処理として行う。QA−WS3の位置合わせ装置3Bでは、位置合わせ手段32Bが画像P1,P2の基準となる部分の位置合わせ処理を行い、両画像の基準位置のズレ量(移動量)を算出するとともに、位置合わせ後の画像P’を生成する。配信手段33Bは、出力装置情報Rを取得し、配信先に応じて、画像ビューワー5には原画像P1,P2と移動量情報dを、フィルムプリンタ4には位置合わせ後の画像P’を配信する。画像ビューワー5では、画像P1、P2と移動量情報dとに基づいて位置合わせ後の画像を生成して画面表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示装置において、複数の医用画像の各々における互いに対応する局所的な領域についての比較観察を効率よく行えるようにする。
【解決手段】 表示装置の画面11Dに表示された基準画像P0上で関心領域R0が指定されると、画像データベースから取得した各比較画像上で関心領域R0の対応領域Riを抽出し、基準画像P0が表示されている画面上で、対応領域の画像や当該画像に基づいて生成される画像である参照画像Prjを関心領域の近傍に並べてあるいは切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数シリーズに属する画像データ群の中から同一撮影位置等における画像データを簡単な操作により検索して比較表示する。
【解決手段】 読影シリーズ設定部12は、画像データ記憶部11に予め保管された複数シリーズの画像データ群に対して読影範囲を定めた読影シリーズの基準画像データ群と比較対象画像データ群を設定し、これらの画像データ群に対してサムネイル画像データ生成部13はサムネイル画像データを生成する。次いで、前記基準画像データ群から選択した所望撮影位置の基準画像データとこの撮影位置におけるサムネイル画像データが表示された表示部16において、前記サムネイル画像データを所定の比較対象画像データ表示領域にドラッグ&ドロップすることによって、画像データ検索部14は、前記基準画像データと同一撮影位置における比較対象画像データを検索し表示部16に前記基準画像データと共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 所望の画像を容易に見つけ出すことを可能とする。
【解決手段】 複数の検査についての検査情報及び前記複数の検査から得られる画像データを記憶する記憶ユニットと、 前記複数の検査に対応する選択可能な複数のアイコンを画面において水平方向又は垂直方向の一方に沿うように表示し、選択可能な1以上のサムネイル画像を前記水平方向又は垂直方向の他方に沿うように表示し、及び前記画像データに基づく原画像を前記サムネイル画像の各々よりも大きくなるように表示する表示ユニットと、前記アイコンのうち第1のアイコン及び前記サムネイル画像のうち第1のサムネイル画像を選択するための入力ユニットとを具備し、前記サムネイル画像は前記第1のアイコンに対応する第1の検査に属し前記原画像は前記第1のサムネイル画像に対応することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の好ましい他の形態では、血管をスキャンすることによって得られた適当な2−Dスライス画像セットを使用して、血管の破裂の危険性を決定するための方法であって、2−Dスライス画像セットを使用して、血管のメッシュ・モデルを生成するステップと、メッシュ・モデルに対して有限要素応力解析を実行して、メッシュ・モデル上の異なる位置の応力レベルを計算するステップと、メッシュ・モデル上の異なる位置の計算された応力レベルに基づいて、血管の破裂の危険性を決定するステップとを含む方法が、提供される。本発明の好ましい他の形態では、血管をスキャンすることによって得られた適当な2−Dスライス画像セットを使用して、血管の破裂の危険性を決定するための装置であって、2−Dスライス画像セットを使用して、血管のメッシュ・モデルを生成するための装置と、メッシュ・モデルに対して有限要素応力解析を実行して、メッシュ・モデル上の異なる位置の応力レベルを計算する装置と、メッシュ・モデル上の異なる位置の計算された応力レベルに基づいて、血管の破裂の危険性を決定するための装置とを含む装置が、提供される。
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【課題】MIP処理等の3次元医用画像から投影画像を生成する画像処理において、特定のハードウェアを必要とせず、また、投影画像の画質を実用に耐えうるレベルで維持しつつ、処理の高速化を可能にする。
【解決手段】MIP処理の場合、投影画像を構成する投影画素と視点と3次元医用画像とを通る視線上に複数の探索点を設定する際に、処理対象の探索点において、その視線で処理済の探索点中での最大画素値が更新されたかどうかを評価し、更新された場合には、その探索点とその次の探索点との間のステップ幅を、更新されなかった場合のステップ幅よりも小さくする。これにより、視線に沿った画素値変化の一例を表す図では、最大画素値が更新される可能性が高い実線部分では詳細な探索が行われ(画質レベルの維持)、更新される可能性が低い一点鎖線部分では粗い探索が行われる(処理の高速化)。 (もっと読む)


心臓のデータに関連する情報を表示するためのシステムおよび方法であって、生体について得られた生理データの不整脈イベントを識別するステップ、不整脈イベントの少なくとも一部に対する人為評価を受信するステップ、人為評価と識別したイベントとの間の相関の程度を判定するステップ、および相関の程度に基づいて、識別したイベントに関する情報を選択的に表示するステップを含む動作を伴うことができる。動作には、生体について得られた生理データの心房細動イベント(201)を識別するステップ、生体について心拍数データ(203)を取得するステップ、および心拍数データと心房細動イベントの持続時間(202)とに関する情報を、共通の時間スケールと併せて表示して、定義期間中の心房細動負荷とともに心拍数の傾向を図形で表わすステップも含めることができる。
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画像データセットから画像のサブセットを表示するシステム、特にMRIやCTスキャンなどの医療用表示装置(30)である。画像はそれぞれの値域を有する3つの属性と関連する。ディスプレイ上の画像は2つの属性のそれぞれの値域のサブレンジ内の値と、第3の属性の値域の1つの値を有する。画像はマトリクスに示される。マトリクスの各行は第2の属性の1つの値に相当する。各列は第2の属性の1つの値に相当する。ディスプレイ34上の全ての画像は第3の属性に関して同一の値を有する。ユーザは、表示のために、画像の第1および第2の属性に関して他のサブレンジを選択することにより、または、第3の属性に関して別の値を選択することにより、画像データセットをスクロールすることができる。サブレンジの選択は第1および第2の属性に関しては水平および垂直方向のスクローリングにより行う。第3の属性に関する別の値の選択は仮想z軸にほぼ平行な方向のスクローリングにより行う。
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被験者の興味のある領域の複数の診断用画像が生成され、患者のデータベース(10)に記憶される。これら画像の1つにおいて、例えば腫瘍のような興味のある領域が特定される。同じ興味のある領域の他の画像を前記データベースから検索される。腫瘍の特徴を示すパラメタ値は、各画像から抽出され、時間毎に表又はグラフ形式で表示される。これら画像は、興味のある領域の腫瘍の時間的進展を説明するために、再フォーマット、スケーリング及びシネフォーマット(cine format)で表示される。
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入力手段1による入力操作に基づいて制御手段4により表示手段2に電子カルテを表示させる。前記入力手段1は、所定領域内に配列された複数の入力キーで構成する。前記表示手段2は、少なくとも前記入力手段1のいずれかの入力キーを操作することにより選択可能な入力項目選択欄を表示可能とする。前記制御手段4は、前記入力手段1の入力キーの操作により、前記表示手段2の入力項目選択欄に表示された項目を選択し、順次、入力項目選択欄に次の入力に必要な項目を表示可能とする。 (もっと読む)


本発明は、系を監視する方法に関するもので、該系の少なくとも1つのパラメータに関して表示スクリーン(4)上にデータライン表示(11)が発生される。該データライン表示は、当該パラメータに関する基本値を表す基本ライン(14)と、当該パラメータの値の時間に伴う変化を表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された連続曲線(15)と、上記基本値と現在のパラメータ値との間の瞬時的ずれを表すと共に基本ライン(14)に対して正規化された偏差バー(16)とを有している。
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【課題】患者の情報の登録及びスケジューリングから内視鏡検査の事前手順相、手順相、事後手順相までの内視鏡ラボラトリに関係する全てのユーザの役割の作業の流れを支援し管理するように設計されたシステムを提供する。
【解決手段】これはデータベースに記憶されている患者の記録に関連して、患者の内視鏡検査中に捕捉された内視鏡映像の処理および記憶を含めた内視鏡ラボラトリに関係する種々のユーザによる情報及びデータのエントリを支援し、および集積されたユーザインターフェースを介して記憶された映像を含む手順ノートのエントリと報告書の作成を含んでいる。 (もっと読む)


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