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Fターム[4C117XK33]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 画像処理関連 (5,128) | 画像保管 (2,108) | ネットワーク上で保管 (1,010) | サーバー (404)

Fターム[4C117XK33]に分類される特許

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【課題】医用情報端末に医用情報を展開することなく、直接医用情報端末に接続されている記憶メディアに医用情報の保存を行う医用情報管理装置を提供する。
【解決手段】外部記憶媒体020が装着を通知する監視プログラムとデータ保存を実行させる保存実行プログラムとを記憶するプログラム記憶部101と、ログイン要求を受けて、医用情報端末010へ監視プログラムを送信し実行させ通知を受ける監視部103と、医用情報端末010における既存の外部記憶媒体020の情報を取得する端末情報取得部104と、医用情報の選択可能な保存先として既存の外部記憶媒体020及び取得した外部記憶媒体020の情報を送信し、表示させる表示制御部105と、表示された外部記憶媒体020への医用情報の保存命令を受けて、医用情報及び前記保存実行プログラムを医用情報端末010へ送信し実行させ、医用情報を保存させる送信保存部107とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 医用情報が記録される可搬媒体の種類に応じて、被検者を特定可能な個人情報を含めた記録と、あるいは被検者を特定不可能なように個人情報を隠蔽した記録とを、操作者による操作を変えることなく、安全かつ容易に実施可能とする。
【解決手段】 医用情報を保存する記憶装置と、可搬媒体に医用情報を記録又は可搬媒体に記録された医用情報を読み込むドライブと、医用情報の管理を制御するコンピュータと、を備え、可搬媒体にはその種類を表すタグ又は情報が付加され、コンピュータは、可搬媒体の種類に応じて、可搬媒体に入出力する医用情報の種類を選択する。 (もっと読む)


【課題】複数のレポートを比較参照する際の閲覧性を向上する。
【解決手段】レポート統合サーバ18は、診療科端末から検査科12へ発行されるレポートのオーダを中継する機能を備えている。レポート統合サーバ18は、受信したオーダが、同一患者に対する複数の検査からなる複合検査に関するレポートのオーダか否かを判定する。レポート統合サーバ18は、複合検査に関するレポートのオーダであると判定された場合には、個々の検査のレポートを統合する統合レポートを生成するための統合処理を実行する。レポート統合サーバ18は、統合レポート用の特殊入力フォーム46を生成し、特殊入力フォーム46を各検査科12のレポート作成端末16にダウンロードさせて、個々の検査のレポートのデータを入力させる。 (もっと読む)


【課題】入力した症例に類似する複数の確定症例データを症例データベースから抽出する技術を提供する。
【解決手段】症例データベースから確定症例データを抽出するデータ検索装置において、少なくとも医用画像データを含む症例データの入力を受け付ける入力受付手段と、症例データベースに記憶された複数の確定症例データの各々について、入力された症例データとの類似度を導出する導出手段と、症例データベースに記憶される複数の確定症例データを、該複数の確定症例データの各々に含まれる確定した診断情報に基づいて複数の診断グループに分類する分類手段と、複数の診断グループの各々から、導出された類似度に基づいて所定数以上の確定症例データを抽出する抽出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査前における検査準備情報の提供に関する利便性を向上させ、且つ内視鏡検査に対する患者の不安を軽減させる。
【解決手段】メディアMに記憶された患者用仮想内視鏡ビューワプログラム152を読み込んだ汎用PC端末80は、メディアMに記憶された検査準備情報と断層画像データファイル群(内視鏡検査対象患者の検査対象部位の複数枚分の断層画像データ)とを読み出す。汎用PC端末80は、読み出した断層画像データに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。汎用PC端末80は、検査準備情報と生成した仮想内視鏡画像とを画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】読影対象の医用画像の解析結果に応じて必要とされる読影時間を確保し、読影精度の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムによれば、画像解析装置は、医用画像を解析し、解析結果に基づいて医用画像の読影基準時間を設定する。読影端末は、医用画像が表示部に表示されてから操作部により医用画像の読影終了が指示されるまでの読影時間を計測し、当該計測された読影時間が読影基準時間に到達していない場合、引き続き表示部にその医用画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】レポート作成端末13のストレージデバイス32には、重要度テーブル70が記憶されている。重要度テーブル70には、医用画像17の付帯情報の各項目の情報としての価値を示す重要度が格納される。画像表示画面46の表示に先立ち、領域設定部42は、医用画像17の主要被写体表示領域60を抽出し、それ以外のいずれかを付帯情報表示領域61として設定する。表示形態決定部43は、付帯情報の各項目の必要領域を算出し、重要度に応じて、付帯情報表示領域61に収まる項目と収まらない項目とを選別する。表示形態決定部43は、付帯情報表示領域61に収まらない項目を、表示しない、または透明化して表示、もしくは付帯情報表示領域61に変則表示枠を設けてスクロール表示、切替表示、小フォントサイズで表示すると決定する。 (もっと読む)


【課題】所見欄が指す医用画像の部分にアノテーションを自動で作成するレポート作成装置を提供する。
【解決手段】医用画像データに基づき医用画像を表示する画像ビューア081と、読影レポートの文字列を作成するための作成画面を表示するレポート表示部082と、画像ビューア081及びレポート表示部082に表示されるポインタを操作するための入力部083と、ポインタにより画像ビューア081に表示されている医用画像上の位置の指定を受けて、位置特定符号を表す符号データを医用画像データに付加するアノテーション作成部003と、符号データの付加された医用画像データを読み出すためのアドレス情報を取得するアドレス取得部006と、レポート表示部082に表示されている作成画面上でポインタにより指定された文字列などのリンク対象にアドレス情報をリンク付けするリンク付部007とを備えた。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】レポート作成端末13のストレージデバイス32には、属性テーブル70が記憶されている。属性テーブル70には、医用画像17の付帯情報の各項目の関連性を示す属性情報が格納される。画像表示画面46の表示に先立ち、領域設定部42は、医用画像17の主要被写体表示領域60を抽出し、それ以外のいずれかを付帯情報表示領域61の候補領域として設定する。表示形態決定部43は、付帯情報の各項目の表示に必要な必要領域を算出し、付帯情報が候補領域に収まるか否かを判定する。表示形態決定部43は、付帯情報が候補領域に収まらないと判定した場合、属性毎に項目をグループ化して再度判定を行い、各項目の表示形態を決定する。 (もっと読む)


【課題】ペットの健康状態を、簡単にかつ容易に知ることができるペット管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯電話からペットの虹彩の写真と健康状態に関するコメントを受信したときは(S31)、解析データベースの中に写真とコメントとを対応付けて格納する。そのユーザの過去の送信データを参照して(S32)、今回送信されてきた虹彩データを、解析データベースに格納されている過去に送信されてきた虹彩のデータと比較して、同一または類似のものを検索する。その画像に対応して記録されたコメントのうち、頻度の最も多いものを抽出して、それを「健康状態」と判断し(S33)、それに対応したアバターを選択して、携帯電話に送信する(S34、S35)。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体に記憶されているDICOMオブジェクトに対する比較読影を行う際の、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】DICOMワークステーション60は、メディアMから読み込んだDICOMオブジェクトに含まれる付帯情報に基づいて、当該DICOMオブジェクトに関連するDICOMオブジェクトをDICOM管理サーバ80から取得する。そして、DICOMワークステーション60は、当該取得したDICOMオブジェクトとメディアMから読み込んだDICOMオブジェクトとに基づいて、各DICOMオブジェクトに関する医療データを画面にそれぞれ表示させる。 (もっと読む)


【課題】腫瘍を自動的かつ正確に検出することができ、経過観察を前提とした画像データから治療効果を評価する上で、診断(画像読影)に要する時間を縮減し、診断レポートを自動的に作成することができるシステム、すなわち、腫瘍の経過観察レポート自動作成診断支援システムを提供すること。
【解決手段】PET、SPECT、CT、MRIなどによって撮像された画像データを格納するサーバー、被検者のプロフィールデータを格納するサーバー、腫瘍の経過観察において使用する各種プログラムがインストールされたサーバー、及び標準化後の画像データ・数値データを格納するサーバー、並びに、入力装置、出力装置、RAM、及びCPUを備え、データ標準化サブシステム;経過観察解析支援サブシステム;レポート自動作成支援サブシステム;レポート出力サブシステム;から構成される腫瘍の経過観察レポート自動作成診断支援システム。 (もっと読む)


【課題】医用画像とともに表示される被検者に関する情報を秘匿化したい場合に、操作者に負担を強いることなく秘匿化できる医用画像診断装置及び医用画像診断システムを提供する。
【解決手段】医用画像診断装置2は、被検者の医用画像が記憶された記憶部22と、記憶部22に記憶された医用画像を表示する表示部23と、被検者に関する情報が記憶されたサーバー3とネットワーク4を介して接続するためのネットワークインターフェース21と、前記サーバー3から被検者に関する情報が送信された場合にのみ、このサーバー3から送信された被検者に関する情報を、前記記憶部22に記憶された医用画像とともに前記表示部23に表示させる表示制御部24と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】統計情報を得るための手入力の手間を省き、効率的に画像診断を支援するための統計情報を得ることを可能とする。
【解決手段】検索対象画像を入力する検索対象画像入力手段と、患者の撮影により得られた画像データを多数保存している画像データベースと、前記画像データベースが保存する画像データの中から前記検索対象画像と類似する類似症例画像を表す画像データを抽出する類似症例検索手段と、既知の統計情報を多数保存している統計情報データベースと、前記検索対象画像及び前記類似症例画像の少なくとも一方に付与されている、患者情報及び病状情報の少なくとも一方と関連する統計情報を前記統計情報データベースから検索する統計情報検索手段と、前記類似症例検索手段及び前記統計情報検索手段の検索結果を出力する検索結果出力手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者が、医用画像データの読影を依頼する場合における利便性を向上させる。
【解決手段】読影受付サーバ10は、ログインした(アクセス許可された)患者の汎用PC端末50がアップロードした、メディアMに記憶された読影対象となる医用画像データを記憶して管理する。そして、読影受付サーバ10は、ログインした(アクセス許可された)登録読影者の読影端末20からの取得要求に応じて、アップロードされた医用画像データを当該読影端末20に送信する。そして、読影端末20は、送信された医用画像データに対する読影レポート情報を生成し、当該読影レポート情報を読影受付サーバ10に送信する。そして、読影受付サーバ10は、ログインした患者の汎用PC端末50に、当該読影レポート情報を提供可能とする。 (もっと読む)


【課題】 1検査当りの画像発生量は1000枚を超える場合に、高圧縮率によるスライス画像1枚単位で圧縮を行い画像管理する。
【解決手段】 スライス間隔の薄いThinスライス画像を、撮影位置順にソートした場合は、体軸方向の画像データの変化量は滑らかである。また、時系列にリアルタイム撮影した画像を、時間でソートした場合は、時間軸方向の画像データの変化量は滑らかである。つまり、これらの2D画像の集合を、変化量の滑らかな物理量の方向にソートして、この画像データ群に動画と同等の画像圧縮を施すことによって、効率の良い画像圧縮を可能とする。 (もっと読む)


【課題】高いデータ圧縮率と高いデータセキュリティを有した診断用画像データの供給。
【解決手段】各種診断用画像データの収集と保管を行なう画像サーバ2から前記診断用画像データの読影を行なう画像ビューア4に対し当該被検体の診断用画像データを供給する際、画像サーバ2のデータ圧縮部25は、前記診断用画像データと予め保管された第1の基準画像データとの差分データの圧縮処理によって得られた差分圧縮データを第1の基準画像データの識別情報と共に画像ビューア4へ供給する。一方、画像ビューア4の画像データ復元部44は、画像サーバ2から供給される差分圧縮データの伸張処理によって得られた差分データと前記識別情報に基づいて基準画像データ保管部43から読み出した前記第1の基準画像データと略等しい第2の基準画像データとの加算処理により診断用画像データを復元し画像データ表示部45に表示する。 (もっと読む)


【課題】医用ファイル管理システムにおいて、データ検索効率、診断効率の向上を実現する。
【解決手段】医用ファイル管理システムは、医用画像機器間の通信プロトコル規格のセグメントに従うヘッダ部に記録される付帯情報と画像データとによって構成される医用ファイルを蓄積・提供するDICOMファイルサーバ12と、DICOMファイル要求・表示部42と、所要のDICOMファイルに含まれる特徴画像データを設定する特徴画像データ設定部43と、JPEG形式のセグメントに従うヘッダ部に記録される画像属性情報と、特徴画像データ設定部43によって設定される特徴画像データを圧縮たJPEG特徴画像データとによって構成されるJPEGファイル生成手段45と、JPEGファイルをJPEGファイルDBサーバ15に送信するJPEGファイル送信部46とを有する。JPEGファイルDBサーバ15は、JPEGファイルを蓄積・提供する。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体に記憶されている医用画像データを、効率的に画像サーバに登録する。
【解決手段】A病院用画像サーバ40において、メディアM(可搬型記憶媒体)にDICOM画像データ(医用画像データ)と共に書き込まれた画像インポートプログラムは、当該プログラムを読み込んだ汎用PC端末60を次のような装置として機能させる。即ち、汎用PC端末60は、メディアMに記憶されたDICOM画像データがB病院用画像サーバ90(のデータベース)に登録されているか否かを問い合わせ、前記メディアMに記憶されたDICOM画像データのうち、B病院用画像サーバ90に未登録であるDICOM画像データを、当該B病院用画像サーバ90に送信する。 (もっと読む)


【課題】キー画像用の文字列及びそれに関連する画像を収集し、管理することによって、必要なときにキー画像情報を含むキー画像文字列候補を容易に得ることのできる読影レポート作成支援システムを提供することができる。
【解決手段】レポートデータ収集部24にて、予め設定された文字列検索条件、過去検査画像のアノテーション情報の文字列等を基に対象文字列を検索して収集し、読影時に参照している医用画像と文字列を配したリストを画像データ表示部44に表示させる。ユーザが前記リストに表示された医用画像によって収集された文字列を選択すると、当該選択文字列とその対象の医用画像が画像データ取得・加工部43で関連付けられて、その両者を読影レポートの作成画面の所定の位置に貼り付ける。更に、貼り付けられた医用画像の画像情報は、画像データベース33に保管される。 (もっと読む)


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