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Fターム[4C117XK33]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 画像処理関連 (5,128) | 画像保管 (2,108) | ネットワーク上で保管 (1,010) | サーバー (404)

Fターム[4C117XK33]に分類される特許

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【課題】労力や時間を要さずに当該画像データの患者の過去の医療用デジタル画像データや読影結果レポートを読影依頼に付随して読影拠点に提供することができる遠隔読影サーバ装置、遠隔読影システム及び遠隔読影管理装置を提供する。
【解決手段】医療用デジタル画像データの遠隔読影が読影拠点3に依頼されるとき、データセンタ1において記憶されていた、当該医療用デジタル画像データと同一の患者の過去の医療用デジタル画像データ・読影結果レポートをデータセンタ1のサーバ装置11の制御部111が抽出し、読影を依頼された読影拠点3に対して、読影依頼情報I1・医療用デジタル画像データに過去の医療用デジタル画像データ・読影結果レポートを添付して送信する。 (もっと読む)


【課題】医用画像から胸膜プラーク候補を検出する。
【解決手段】被写体を表す医用画像を取得し、取得された医用画像から肺野領域を抽出し、抽出された肺野の輪郭と、肺野領域において初期形状を有し所定の変形の傾向にしたがって変形を繰り返す動的輪郭が該変形を繰り返して収束することにより得た比較輪郭とを比較することによって肺野の凹領域を検出し、検出された凹領域を第一の胸膜プラークの候補とする。 (もっと読む)


【課題】健康状態を容易に確認できる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】携帯通信機器は、利用者の人体から発せられる生体情報を測定する生体情報測定手段と、複数種類の発光状態で発光することが可能な発光素子と、前記生体情報測定手段により測定された前記生体情報に基づく、前記利用者の健康状態に応じた発光状態で前記発光素子を発光させる制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のモダリティが有するデータを簡潔に表示することができる画像診断装置を提供する。
【解決手段】ユーザが患者IDを入力する。データサーバ2の患者IDテーブル21から、入力された患者IDに対応する患者名、身長、体重等といった基本データを取得する。次に件数カウント部54は、自装置である画像診断装置3aの当該患者IDに関する記載件数(検査件数)をカウントする。次にリスト取得部52は、通信部15を介して他の画像診断装置3b〜3eへ、当該患者IDを送信し、当該患者IDに関するリストを取得し記憶部16に格納する。次に、件数カウント部54は、他の画像診断装置それぞれについて、取得したリストの記載件数(検査件数)をカウントし、すべてカウントを終了したら、統合リスト作成部55は、患者IDおよび自装置を含めた各画像診断装置におけるリストの記載件数を記載した統合リストを作成し、表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 DICOM規格に従って作成されたデータのタグの定義ルールを解析することにより、自システムのみならず他のシステムにおいて記録された情報をも表示可能とし、情報共有の効率化を可能にする医用画像診断支援システム等を提供すること。
【解決手段】 DICOMデータのヘッダーのタグに関するルールを定義するDICOMデータルール定義ファイルと、当該システム1がDICOMデータのヘッダーのタグを読む際のルールを定義するシステムルール定義ファイルとを比較・解析してDICOMデータのプライベートタグシステムのパブリックタブとの同一性を検証し、標準サポート外であるタグを判定する。判定の結果、標準サポート対象外とされるプライベートタグが存在する場合には、当該標準サポート外のタグを表示するためのアプリケーション毎の適合度を計算し、提示された表示アプリケーション候補リストとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】画像診断の効率向上や画像診断時間の短縮を可能とする画像診断支援システムの提供。
【解決手段】記憶部23は、疾患の識別子と疾患に臨床学的に関連する他の疾患の識別子とを関連付けた関連疾患テーブルを記憶する。記憶部21は、疾患の識別子と疾患に関する検査項目とを寄与度に応じて関連付けた寄与度テーブルを記憶する。入力部37は、検査対象に関する疾患の識別子を入力する。チェックリスト生成部35は、入力された識別子に関連疾患テーブル上で関連付けられた疾患の識別子を特定し、特定された識別子に寄与度テーブル上で関連付けられた検査項目を特定する。チェックリスト生成部35は、特定された検査項目についての異常の有無を確認するための所見の確認項目を有するチェックリストのデータを生成する。表示部39は、生成されたチェックリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】 DICOMを結合した臨床12誘導心電図及び画像リモートコンサルティング情報システムの提供。
【解決手段】 画像保存伝送システムと、ゲートウェイサーバと、モバイル端末装置を含み、前記画像保存伝送システムが第1データベースを備え、画像の保存、取得、ゲートウェイサーバへの伝送、表示に用いられ、前記ゲートウェイサーバが第2データベースを備え、前記第1データベースに対応してファイル変換を行うことができ、モバイル端末装置の第3データベースのアクセスに供し、前記モバイル端末装置が第3データベースを備え、リモートで前記第2データベースを介して前記第1データベースを検索し、医用画像及び臨床12誘導心電図をブラウズ、編集できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部のサーバから医用画像を取得する際に検索条件を入力する手間を低減し、読影作業を効率化する。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置1によれば、サーバ2から医用画像を取得する指示が操作部14により入力された際に、制御部11により、表示部15に現在表示されている画面において読影対象の患者が指定されている状態であるか否かが判断され、読影対象の患者が指定されている状態であると判断された場合に、当該指定されている患者の患者情報を予め検索条件として条件入力欄152aに入力した状態のクエリ/リトリーブ画面152が表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、ネットワーク等の通信系を使用することなく、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、PACS30は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成する。そして、PACS30は、医用画像データと数値レポート情報とをメディア50に記憶させる。読影端末40は、このメディア50を読み込む。そして、読影端末40は、当該メディア50に記憶されている数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】三枚の画像の差異を明確にかつ迅速に把握することを可能にする医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】
ビューア1の記憶部13には、被検体内の同一部位を異なる日時に撮影して得られた三つの医用画像データが記憶される。データ変換部14は、三つの医用画像データを互いに異なる色の原色画像データ(R画像データ、G画像データ、B画像データ)に変換する。データ合成部15は、三つの原色画像データを合成して合成画像データ(RGB画像データ)を生成する。制御部11は、この合成画像データに基づく画像を表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】シンクライアント画像システムのサーバへの負荷、リソース集中に伴う資源不足を解消し、画像表示のパフォーマンスを落とさず、クライアント側のパーソナルコンピュータのリソースの効率的な活用が可能な医療画像観察システムを提供することである。
【解決手段】医用画像観察システムは、医用画像処理装置10と医用画像表示装置20がネットワーク上に接続されて成る。ユーザ40から画像表示要求を受けると、医用画像処理装置10内の表示画像生成部A15で表示画像を生成し、送信部14で医用画像表示装置に送信する。一方、表示画像を送信している間に、該表示画像の画像データを画像データ送信部18で医用画像表示装置20の主メモリBに送信する。そして、前記画像データを全て送信し終えた時点で、医用画像処理装置10内の画像データを削除すると共に、表示画像生成処理を、表示画像生成部A15から表示画像生成部B27に切り替える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置にネットワークを介して接続されている画像表示装置において、所望の医用画像のデータのみを取得し保存できる仕組みを低コストで実現する。
【解決手段】検索キー入力部26は、複数の医用画像の中の特定の医用画像のための検索キーを入力する。画像取得要求送信部20は、特定の医用画像が属する患者、検査、又はシリーズに含まれる医用画像の取得要求をサーバ装置200に送信する。画像受信部22は、取得要求に応じてサーバ装置200から送信された医用画像のデータを受信する。画像登録制御部28は、受信された医用画像を入力された検索キーで検索し、受信された医用画像の中から特定の医用画像を特定する。画像登録部30は、特定された特定の医用画像のデータを画像保存部32に登録する。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、PACS30は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの比較読影を容易に行なうことができる画像表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【解決手段】 画像データの比較読影を容易に行なうことができる画像表示方法を提供することを目的とし、複数の画像データを含むシリーズ画像とこれらの画像データの付帯情報を記憶する記憶手段と、前記シリーズ画像の比較読影のために画像データを基準画像データとして前記記憶手段から読み出すと共に、前記基準データを含むシリーズ画像とは異なるシリーズ画像の前記基準画像データの付帯情報と略等しい付帯情報を有する画像データを前記記憶手段から比較対照画像データとして読み出して表示する表示手段と、を備え、前記基準画像データと前記比較対照画像データの表示フォーマットが異なる場合に、比較対照画像データを基準画像データの表示フォーマットに基づいて編集する。 (もっと読む)


【課題】診断対象の胸部画像から計測された心胸比及び過去の胸部画像から計測された心胸比に基づいて、適切に心肥大の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の胸部画像の心胸比Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去の心胸比計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在の心胸比Aと過去の参照値との差分、及び、現在の心胸比Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】診断対象の脊椎画像から計測されたコブ角度及び過去の脊椎画像から計測されたコブ角度に基づいて、適切に側弯症の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の脊椎画像のコブ角度Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去のコブ角度計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在のコブ角度Aと過去の参照値との差分、及び、現在のコブ角度Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルの再生処理において、画像ファイルの開始時間を早め、かつ再生待ち時間を最小限とする。
【解決手段】ネットワーク140を介して画像再生装置130と通信可能に接続された画像管理装置110は、検索部113と、ネットワーク速度取得部116と、分割画像ファイル生成部115と、通信部112と、を備える。検索部113は、画像再生装置130の要求に応じて画像ファイルを検索する。ネットワーク速度取得部116は、画像再生装置とのネットワーク速度を取得する。分割画像ファイル生成部115は、検索した画像ファイルを、取得したネットワーク速度に応じて所定のサイズに分割して分割画像ファイルを生成する。通信部112は、分割画像ファイルを画像再生装置の要求に応じて順次送信する。 (もっと読む)


【課題】高品質の医用画像を取得する。
【解決手段】モダリティ11は、医用画像を撮像すると、撮像した医用画像を周波数解析し、医用画像が基準以上の動きのある画像であるか否かを判別し、基準以上の動きがあると判別すると、それを廃棄して、被写体の同一撮像位置の画像を再度取得し、再度評価し、動きの無い撮像画像を取得する。また、モダリティ11は、2次元断層画像を積層して3次元医用画像を形成する際、第i(iは2以上の自然数)の2次元断層画像をシフトしながら、第iの2次元断層画像と第(i−1)の2次元断層画像との一致度を求め、一致度が最大となるシフト量を特定し、特定したシフト量で第iの2次元断層画像の位置を補正して第(i−1)の2次元断層画像に積層する処理を繰り返して、3次元医用画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】特定した被検者の検査ヒストリーを容易に把握することができ、所望とする検査日での検査結果を容易に取得することができるようにする。
【解決手段】検索画面(図4)の検査情報リスト45で表示される検査情報46のうちのいずれかの検査情報が選択され、ヒストリーブラウザ60の表示が指定されると、この選択された検査情報46が関係する被検者の検査履歴を示すヒストリーブラウザ60が表示される。このヒストリーブラウザ60では、検査日順に検査情報62が配列されてなる検査情報リスト61が表示され、検索画面40(図4)で選択された検査情報46での検査日を基準検査日として、この基準検査日の検査情報62が月型マーク53が付されて表示される。 (もっと読む)


【課題】読影を外部に依頼する遠隔読影システムにおいて、過去に蓄積された画像の内、特定の画像を自動的に検索する遠隔読影管理装置、遠隔読影管理方法、プログラム及び遠隔読影管理システムを提供する。
【解決手段】病院2において、ある医療用画像データの遠隔読影が依頼するとき、管理装置5はその医療用画像データと同一の患者の過去の画像データを自動的に添付して、読影を依頼する画像データ及び読影依頼情報に加えて過去の画像データを送付する。 (もっと読む)


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