説明

Fターム[4C117XQ12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 補助・サポート (2,589) | データ入力支援 (235)

Fターム[4C117XQ12]に分類される特許

161 - 180 / 235


【課題】読影の依頼内容を依頼先に的確に伝える。
【解決手段】依頼データ編集画面61には、読影対象となる医用画像54とともに、説明画像64が表示される。説明画像64は、依頼元の医師が依頼先の医師に対して、医用画像54のどの部分に着目してもらいたいかを図示するための画像である。説明画像64は、医用画像54のデータに基づいて生成される。説明画像64は説明画像表示部66に表示される。この説明画像64内の任意の位置をポインタ53で指定すると、その指定された位置に着目マーク72が付与される。この説明画像64が医用画像54とともに依頼データに追加されて、依頼先へ送信される。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、画像生成装置において生成された画像データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが自動的に指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存され、点滅されたオンラインボタンが長押しされると、受信されたデータが患者情報との対応付け待ちのデータを保存する一時記憶部に保存される。 (もっと読む)


【課題】操作画面に表示された医用画像に基づいて医師が診断を行う際に、より効率良く診断を行うことができるようにする。
【解決手段】クライアント端末のモニタに表示される操作画面60には、操作指示を入力するための複数のアイコン62aからなるアイコン群62を表示するアイコン表示領域61が設けられている。クライアント端末のCPUは、アイコン群62から操作ログに記録されたアイコンを抽出し、第1ツールバー70として表示する。また、CPUは、アイコン群62から統計情報に記録されたアイコンを抽出し、第2ツールバー74として表示する。医師は、各ツールバー70、74を見ることで、過去に操作されたアイコンと、その操作順序とを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、未読影画像をなくして、読影能力の向上をはかることを可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、画像サーバ14を持ち、このサーバ14がモダリティ装置11からの撮影画像及び画像ワークステーション12と代表CAD装置13とからのエビデンス文章を含む撮影画像に対する後処理画像を一時格納する。読影医の手元にある画像ビューア15は、画像サーバ14からの、検査依頼情報に基づく撮影画像及び後処理画像を取込み表示読影する。ここで、画像ビューア15は、読影に未表示があるか否かをチェックするチェック手段を有し、このチェック手段による未表示の判定のときにその旨の警告文を表示手段に表示させる。チェック手段は、画像枚数が正常か否か、スライス間隔が求まる規定集の画像数か否か、回転角度から求まる規定集の画像数か否か、等の各種のチェック機能を持つ。 (もっと読む)


【課題】 医療用帳票に記入された診断記録に関わるデータ処理を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 検査票12は、診断記録を記入する医療用帳票である。検査票12には、座標を符号化して表した符号化パターンが印刷されている。デジタルペン17は、この符号化パターンを読み取って、ペン先の筆跡を読み取り、筆跡データをクライアント端末16に送信する。クライアント端末16は、この筆跡データを受信して記入された診断記録をデジタイズする。また、クライアント端末16は、筆跡データに基づいて、デジタルペン17の検査票12上の所定のアクションを検出して、そのアクションをコマンドとして受け付けて、例えば、診断記録に関連するデータの検索や読み出しなど、診断記録データに関わるデータ処理を実行する。 (もっと読む)


生理学的モニタは、センサが取り付けられ、前記センサと通信するように構成されたセンサポートを有する。プロセッサボードが、センサポートと通信し、ボードデジタル信号プロセッサ(DSP)を有する。センサから受信されたセンサ信号に応じて生理学的パラメータを計算するために、プロセッサボードに常駐するファームウェアが、ボードDSPによって実行可能である。センサがセンサポートに接続されている場合に、生理学的パラメータ(もしあれば)のうちのどれを計算すべきかをプロセッサボードに対して指定するために、センサの代わりに、前記センサポートに、複数の更新ツールを個別に接続することが可能である。 (もっと読む)


【課題】モダリティによって被検体を撮像検査することにより取得された1シリーズの軸位断画像について、各軸位断画像に表された体部の部位を効率良く認識する装置等を提供する。
【解決手段】複数の軸位断画像の各々に表された体部の部位を認識する装置であって、各軸位断画像に表された体部の部位を暫定的に決定する特徴量計算部21〜部位決定処理部23と、複数の軸位断画像に関する情報に基づいて、部位決定処理部23により少なくとも1つの軸位断画像について暫定的に決定された部位を修正する部位修正処理部25とを含む。 (もっと読む)


本発明は、概ね、医用画像システムに関するものであって、より特別には、医用画像システムのためのコントロールパネルに関するものである。一実施形態では、医用画像システムは、画像表示装置と、画像表示装置に通信接続された撮像/収集プロセッサと、画像表示装置及び撮像/収集プロセッサに通信接続された撮像カテーテルと、を含んでいる。画像システムは、画像表示装置及び撮像/収集プロセッサに通信接続されたコントロールパネルを、更に含んでおり、コントロールパネルは、ワークフローを制御するための第1制御装置と、画像を制御するための第2制御装置と、を含んでいる。本発明の一実施形態では、第1制御装置は、タッチ画面表示装置であり、第2制御装置は、タッチパッド及び選択ボタンである。
(もっと読む)


【課題】医用画像生成装置から出力される動画データからユーザ操作なしに静止画像を抽出して外部機器に転送できる医用画像処理装置を実現すること。
【解決手段】
制御部は、動画データP10から静止画データP12を選択して文字認識処理を施した結果、“12:00:00”という日時情報を取得する。この場合、同じ日時情報を含む静止画データP11を既に転送用データとして記憶済みであるため、制御部は、静止画データP12を破棄する。そして、動画データP20から静止画データP21を抽出して文字認識処理を施した結果、“12:10:00”という日時情報を取得したとする。このとき、転送用データには、同じ日時情報を含む静止画データは記憶されていないため、静止画データP21を動画データP20から抽出して転送用データとして記憶する。 (もっと読む)


本文書では、とりわけ、パーソナル医療装置の操作に関するプログラマブルパラメータ間の相互影響を解消することが可能なユーザインターフェイスについて論考される。多くのパラメータが関与している場合、これらの装置にプログラムするのは困難な作業である。医療装置インターフェイスは、ユーザ(一般には医師)入力によって供給される初期パラメータ値集合、及び、無効パラメータ値について説明する制約違反を用いて相互依存性パラメータ間の制約違反を減少させるか又は最小限に抑えようとする。ユーザは、不変のままとする1つ以上のパラメータを選択するオプションが与えられる。可能であれば、制約違反がよりひどくないパラメータ値集合がユーザに表示される。ユーザは、そのパラメータ値集合を受け入れて、医療装置のプログラムを行うように促される。
(もっと読む)


【課題】膨大な枚数が蓄積された医用画像の中から、重要な医用画像、特に過去レポートで参照された医用画像を選り分けて取得表示する技術を提供する。
【解決手段】医用画像を保管し、検索情報を有する読影レポートを保管し、操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力と一致する検索情報を有する読影レポートを検索し、検索された読影レポート内のレポート内画像を取得し、取得されたレポート内画像を表示する表示手段と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 医用画像の読影作業におけるカーソルの移動負担を低減する技術を提供する
【解決手段】 カーソルを移動させるポイティングデバイスを有する医用画像読影装置では、医用画像と読影レポートとカーソルを表示画面上に表示し、カーソルの初動情報と移動先情報とを対応付けて記憶しておき、ポインティングデバイスによりカーソルが移動開始すると、その初動に該当する前記初動情報を検索して対応付けられている移動先情報を取得し、取得した移動先情報で示される移動先にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】小規模な医療機関に応じた診断支援システムであって、医師が患者と撮影画像の対応付けを効率よく簡易に行うことができる診断支援システムを提供する。
【解決手段】診断支援システム1では、画像生成装置2により検査対象が撮影され、その撮影画像のデータが撮影時刻の情報とともに生成されて、サーバ4において記憶される。また、レコーダ7では前記撮影が行われる撮影室内で、撮影される検査対象に関する音を記録した録音データがその録音時刻の情報とともに生成され、サーバ4において記憶される。その後、撮影画像について検査対象情報を対応付ける際には、制御装置3において当該撮影画像の撮影時刻に対応する録音時刻の録音データがサーバ4から読み出されて音再生部によりその録音データに基づく音再生が行われる。 (もっと読む)


【課題】同一人の複数形式の名前をユーザーインターフェースにスペース効率良く表記する方法および電子機器する。
【解決手段】電子機器のユーザーインターフェースに人名を表記するにあたり、同一の人名を同一表記欄の複数の区画(312,314,316)に複数の形式でそれぞれ表記する。複数の区画は、そのうちの1つ(312)が他よりも大きい。1つの区画では、文字の入力および編集が可能である。複数の区画の表記は、区画を跨いでスクロール可能である。他の区画(314,316)は、拡大可能である。拡大された区画では、文字の入力および編集が可能ある。複数の形式は、漢字形式、かな形式およびアルファベット形式である。ユーザーインターフェースは、DICOM規格に準拠する。複数の形式の人名は、DICOM規格に準拠したネームストリングを構成する。電子機器は、超音波診断装置である。 (もっと読む)


【課題】モダリティにより生成された医用画像情報の内容を確認する作業を支援し、確認作業を行う撮影技師の負担を軽減する。
【解決手段】医用画像情報が医用画像とその医用画像の付帯情報により構成されているときに、その医用画像情報の確認作業に用いる情報処理装置に、医用画像が表す被写体を付帯情報に含まれる被写体の情報に基づいて判別する処理(S101,S102)と、医用画像が表す被写体を医用画像が保持する情報に基づいて判別する処理(S103,104)と、2つの判別結果を照合することにより、医用画像が取得されたときに医用画像が表す被写体として設定された被写体と、取得された医用画像が実際に表している被写体との不一致を検出する処理(S105)を行う手段を設け、被写体の不一致の検出を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】 医学的見地等から、紹介元から紹介先への好適な申し送り情報を自動生成することができる医用画像診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】 紹介先に提供する画像及びレポートの少なくとも一方を選択することで、当該画像又はレポートと同一のシリーズIDを有する共有オブジェクトを自動的に取得し、これらを含む申し送り情報を生成して外部メディアに自動的に保存する。また、紹介先に提供する画像等を選択することで、選択された画像等のアドレス情報、及び当該画像等と同一のシリーズIDを有する共有オブジェクト等のアドレス情報をを自動的に取得し、これらを含む申し送り情報を生成して外部メディアに自動的に保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザである老人等の方に測定データの転送等に際し余計な負担をかけることなく、且つユーザである老人等の子供等にとってリアルタイムに親の健康状態を知ることが可能であり、且つ比較的に安価な出費で済むデータ管理システム等を提供する。
【解決手段】レシーバ12がデータ測定器14等から所定のワイヤレス通信方式により送られた測定データを受信し測定情報をサービス事業者側サーバ64へ送信する。サービス事業者側サーバ64は測定情報を所定の管理方式に基づきDB66に記録し、測定情報と所定の関連を有する携帯電話器80へ所定の通知を送信する。携帯電話器80は所定の通知に基づいて入力された送信要求をサービス事業者側サーバ64へ送信し、サービス事業者側サーバ64は当該要求に基づきデータベースDB66に記録された内容を所定の条件下で携帯電話器80へ送信し、携帯電話器80は送信された内容を所定の形式で提示する。 (もっと読む)


【課題】患者の検査データを自動的に配置して表示すると共に、患者に関する所見等の情報を合わせて表示する電子カルテを作成する電子カルテプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータを、患者の検査データを格納するデータベース22より患者の検査データを取得する検査データ取得手段32と、電子カルテの表示領域に表示可能な所定の大きさに当該検査データを検査項目毎に画像化して検査データ画像を作成する検査データ画像化手段33と、検査データ画像を配置するための位置情報を管理すると共に、位置情報に基づいて検査データ画像を所定の位置に配置して検査データ一覧画像を作成する検査データ画像配置手段34と、手書き画像データを取得する手書き画像データ入力手段35と、検査データ一覧画像と手書き画像データとを重ね合わせて作成する電子カルテを表示する表示手段36として機能させる。 (もっと読む)


個体用の近接位置特定は、個体の財布の中に携帯されるクレジットカードサイズのカードを含む。カードは、個体を位置特定するための位置特定装置と併せて使用される無線通信装置を備える。このカードを利用して、海、雪崩、又は倒壊した建物の瓦礫の下で行方不明になった個体を位置特定することができる。カードの通信装置は、太陽電池式とするか又は位置特定装置からのRP信号によって起動することができる。カードは通信装置に電源供給するために電池を必要としない。したがって、カードは個体が携行することができ、いかなる時にも起動することができる。このように、カードは、ある人がカードの位置特定を試みるとき、完全に動作可能である。また、カードは個体に関する重要な情報を有するスマートチップも含み、その情報は異なる権限レベルを有する個体によってアクセスすることができる。
(もっと読む)


【課題】 科学的根拠を弱めることなく、ユーザの気付きを喚起することにより質問数を減らすことが可能なシステム、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 1)ユーザに生活時間帯ごとに生活の問題点を表示し、選択させる問題点表示選択ステップ1a〜1g、2)選択された生活の問題点をキーとして背景項目ファイルにアクセスし、背景項目の内容とその影響度のポイントを取得する背景項目取得ステップ、3)背景項目の影響度のポイントを集計し、同じ内容の背景項目についてポイントを集計するポイント集計ステップ1h,1m,1n、4)影響度のポイントの高いものから順にランキングし、上位の背景項目をユーザに表示し、選択させる背景項目表示選択ステップ1o,1q,1r、5)ユーザに提示する解決策コメントを取得し、表示する解決策方策助言取得表示ステップ1s,1t,1uを備えたシステム及びプログラムである。 (もっと読む)


161 - 180 / 235