説明

Fターム[4C117XQ12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 補助・サポート (2,589) | データ入力支援 (235)

Fターム[4C117XQ12]に分類される特許

141 - 160 / 235


【課題】画像診察の回数や進捗に合わせて、類似症例画像の表示数を変化させること。
【解決手段】初診判別手段が読影対象画像が初診対象画像であると判別したときは、初診判別手段が読影対象画像が初診対象画像ではないと判別したときに読影対象画像と共に表示する類似症例画像の数よりも、多くの数の類似症例画像を読影対象画像と共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 重症度別の変化などをインフォームドコンセントに利用できるようにする。
【解決手段】 予め疾病名とその重症度とに対応付けて医用画像を記憶する重症度データベースの機能を有する症例情報提示システムサーバ11及びクライアント12と、重症度データベース手段に患者の疾病名情報を入力し、入力された疾病名情報と対応する医用画像を症例情報提示システムサーバ11及びクライアント12とに検索させ、検索された医用画像に対応する重症度が設定可能な設定画面を生成し、生成された設定画面と重症度データベース手段に検索された医用画像を表示する説明用クライアント13とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像サーバに医用画像が保存されていなくとも診断レポートにリンク情報を設定することができる医用画像情報システムを提供すること。
【解決手段】リンク情報を設定するに先立って、リンク情報を設定する医用画像の保存場所を予約するための保存場所予約要求をクライアント2から画像サーバ1に送信する。画像サーバ1は、保存場所予約要求を受けて保存場所の予約を行い、保存場所の情報をクライアント2に送信する。クライアント2は、受信した保存場所の情報に基づいてリンク情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】 測定装置により測定された生体情報を、所定の端末に転送するにあたり、周囲の電磁環境への影響を抑えつつ、かつ少ない消費電力で実現できるようにする。
【解決手段】 コイル間の電磁結合により無線通信を行う無線通信装置であって、前記コイル303とコンデンサ302とが直列接続された回路部300と、前記回路部300に電圧を印加するとともに、前記無線通信により送信しようとする情報に対応した送信信号を供給することで、前記コイル303に印加される電圧信号を制御する制御部310と、を備え、前記制御部310は、前記回路部300に対して、前記コイル303と前記コンデンサ302とにより定まる固有共振周波数の矩形波を、前記送信信号として供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像が運用されるたびに当該運用の内容を運用履歴情報に追記する画像運用履歴管理システム、モダリティ及びサーバ装置を提供する。
【解決手段】モダリティ1が画像を作成する際に画像の運用履歴情報を作成し、モダリティ1及びサーバ2は画像を送信・削除・外部記録媒体への記録・画像からの患者情報の削除等の処理を行った際には、運用履歴情報にそれぞれの処理に対応した情報を追記・上書きし、画像に関連付けて記憶する。 (もっと読む)


医療システムは、画像を表示するディスプレイと、この画像ディスプレイに動作可能に接続される分析パッケージとを含む。分析パッケージは、システム入力装置の値及びユーザ入力値の網羅的データベースからのシミュレートされた入力を用いて全てのシステム機能の包括的レポートを作成する能力をユーザに提供する。
(もっと読む)


【課題】 膨大な医用画像群の中から健常者や術後の医用画像を取得して、健常者や術後の医用画像を患者の医用画像と同時表示する技術を提供する。
【解決手段】 医用画像の保管先情報を記憶すると共に、健常者又は術後の医用画像の保管先情報には健常者識別情報又は術後識別情報を対にしてデータベース化して記憶しておき、データベースから健常者識別情報又は術後識別情報に基づき、健常者又は術後の医用画像の保管先情報を検索して、保管先にある健常者又は術後の医用画像と患者の医用画像とを同時表示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の画像データの付帯情報の修正を自動的に行なえる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】医用画像処理装置1は、情報記憶部11に医療知識データベース111や統計情報データベース112などの参照情報を記憶している。通信部16がモダリティ2000からの医用画像の画像データ及びその付帯情報を受け付けると、情報変更部12は、情報記憶部11に記憶された参照情報と、受け付けられた付帯情報とを比較して、この付帯情報の内容を変更する。情報更新部13は、付帯情報の変更結果に基づいて、統計情報データベース112などを更新する。 (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】画像に対するメタデータの付与ならびに検索条件の入力が容易で、かつ画像やレポートの検索精度が高い技術を提供する。
【解決手段】診療情報DB210内の構造化DB213に格納されている複数の単一レポート構造化データでは、画像データに関する詳細な情報が記載されている読影レポートを構成する文字情報が、画像データに対して検索用のメタデータとして付与されている。そして、例えば、レポート入力装置30においてユーザーである読影医が読影中に読影対象の画像データを検索の基準となる画像(検索基準画像)データとして指定するだけで、その検索基準画像データに対して既に付与されている文字情報がキーワードとされて、上記メタデータを利用したキーワード検索により検索基準画像データに係る類似画像や関連レポートのデータが構造化DB213から検出される。 (もっと読む)


【課題】過去に出力したフィルム画像データの情報を利用して、同じフォーマットの画像データを再出力することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮影装置によって取得した画像データから任意の画像データを選択し、選択した画像データ及びその付帯情報を用いて所定のレイアウトのフィルム画像データを生成するフィルム画像生成部と、フィルム画像データの印刷パラメータを設定するパラメータ入力部と、印刷パラメータ及びレイアウトの情報を記憶する記憶部と、フィルム画像データを印刷装置に出力するかフィルム出力部とを備え、フィルム画像生成部は、以前に出力されたフィルム画像を指定して再出力要求があったときに記憶部の情報を基に過去に出力されたフィルム画像と同じフォーマットのフィルム画像データを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のシリーズ画像の間において、それらに含まれるスライス画像を、簡単且つ短時間に位置合わせすることができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】入力される画像データに基づいて医用画像を画面に表示する少なくとも1つの画像表示装置に接続されて用いられ、複数のシリーズ画像の間において、各シリーズ画像に含まれる複数の軸位断画像の解剖学的な断層の位置を対応付ける装置であって、被検体の解剖学的な断層の位置に関連付けられた座標系を格納する標準座標系及び特徴量格納部22と、複数のシリーズ画像の各々に含まれる複数の軸位断画像に対し、上記座標系における座標値を付与するスライス座標決定部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】医用装置を動作させるための機能に対するコメントを保存したり表示したりすることが可能な医用装置の操作支援システムを提供する。
【解決手段】コメント記憶部5には、表示部22に表示するためのコメントが記憶されている。そのコメントは、医用装置7を動作させる機能(プログラム)を識別するための機能識別情報が対応付けられている。表示部22の表示画面には、医用装置7を動作させる機能を実行するための表示ボタンが表示されている。入力部21を用いて所望の表示ボタンを指定すると、識別情報取得部3は、指定された表示ボタンにより実行される機能の機能識別情報をプログラム記憶部71から取得する。コメント取得部61は、取得された機能識別情報が対応付けられたコメントをコメント記憶部5から取得し、表示制御部63はそのコメントを表示部22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の電子カルテシステムにおいては、医師と患者との会話等を効率良く取得できないという課題があった。
【解決手段】電子カルテを蓄積する電子カルテシステムであって、医師用マイクロフォン101及び患者用マイクロフォン102が変換した音声信号を用い、同期した医師音声情報及び患者音声情報を構成する音声処理部103と、医師音声情報および患者音声情報を出力する出力部104とを具備する診察情報取得装置100と、医師音声情報および患者音声情報を電子カルテに蓄積する蓄積部203を具備する電子カルテ装置200とを備え、診察情報取得装置100は、医師用マイクロフォン101および患者用マイクロフォン102を医師に装着する装着機構を備え、装着機構が医師に装着された状態で、医師用マイクロフォン101が医師に、患者用マイクロフォン102が患者にそれぞれ対向するようにした。 (もっと読む)


【課題】重力によって変形した臓器の画像(望ましくは3次元画像)を得ることができる医療画像装置を提供する。
【解決手段】臓器に対して任意の位置、角度で設定した分割軸Lを通る複数の分割面Bnにおいて、被検体の臓器Cの重力による変形を行い、変形後の臓器C’を作成する。これを基にして被検体の臓器領域の重力による変形後の3次元画像を作成し、モニタに表示させる。これにより、変形後の臓器のデータを得ることなく、直接的で容易に立体的な認識が可能な重力によって変形した臓器の画像を得ることができる。また、臓器Cを曲げ、ズレ、膨らみの少なくとも1つの変形形態を用いて変形させるため、重力による臓器の変形を適切に表現することができる。 (もっと読む)


【課題】 疾病の原因追跡や将来起こりうる症状を予測するために必要な情報を提示し、正確且つ効率的な分子診断を可能とする分子診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】 検索情報に基づいて、疾病の原因特定を支援するための情報、及び疾病の進行抑制のための治療を支援するための情報の少なくとも一方を含む分子診断支援情報を生成し提示する。この分子診断支援情報は、疾病の原因として予想される疾病フロー、疾病フローの中で生成される機能・生理・形態表現の原因となる特定分子を標識する分子標識薬剤、標準的なモレキュラーイメージング診断法、疾病フローに関する治療法・治療薬等は含み、また、例えば相関値に基づく優先順、疾病フロー間の内容比較を容易にする対照表、現在の機能・生理・形態表現に関連する疾病フロー及びその前段及び後段の疾病フローを一連の流れで示すフローマップ等の所定の形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断装置を操作したときの操作履歴および操作に対して医用画像診断装置がどのように反応したかの履歴を記録する。
【解決手段】医用画像診断装置(A)の医用画像診断装置本体(B)からモニタ(C)へ出力されるモニタ出力mが入力されるモニタ出力入力部(1)と、モニタ出力入力部(1)に入力されたモニタ出力mをビデオ信号vに変換する信号変換部(2)と、ビデオ信号vをビデオ信号記録媒体に記録したり記録したビデオ信号vを再生してモニタ(6)に表示するビデオ信号記録・再生部(3)と、全体の動作を制御する制御部(4)と、操作者の指示cを受け付ける指示入力部(5)とを具備する。
【効果】トラブル発生時の状態を正確に証明したり、解析したりすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の病名をより正確に判断できるように支援する。
【解決手段】病名推測処理サーバ1に、症状と病名との組合せごとに、過去に医師がその症状の患者に対してその病名の病気であると診断した頻度を示す診断頻度データDTFを記憶する、症状病名テーブルTL1と、診断する対象の患者の1つまたは複数の症状を示す主訴データDT1を取得する主訴データ取得部101と、取得した主訴データDT1に示される各症状に係る診断頻度データDTFに基づいて、患者の病名を1つまたは複数推測する病名推測処理部105と、推測した1つまたは複数の病名を示す推測結果データDT4を医師の端末装置3に提供する推測データ提供処理部106と、医師が患者を診断した後、その患者の症状と病名との組合せごとの診断頻度データDTFの更新を行うテーブル更新処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の患者にまたがった電子カルテの情報の検索及び情報の抽出を行なうことが可能な医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】それぞれの患者の訴えの内容、疾病名を含む診察内容、治療内容、及び、少なくとも年齢や性別を含む患者情報を基に、それぞれの患者に対応した電子カルテを作成する電子カルテ作成手段1と、電子カルテを表示する表示手段3と、電子カルテ作成手段1において作成された複数の電子カルテを格納する電子カルテ格納手段2とを備える医療診断支援システムであって、所定の条件を入力する操作手段4と、電子カルテ格納手段2に格納された複数の電子カルテから、所定の条件に一致する情報を複数の患者にまたがり抽出する抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視を受ける患者(34)を処置する際の熟練の医療スタッフ(42)の利用効率を改善させる。
【解決手段】遠隔の慢性疾患監視により効率が改善される。本方法(10)及びシステム(30)は、そのデータを提出していない遠隔患者(34)に連絡をとりかつスクリーニングする電話連絡スクリーニング担当者(36)予備要員を組み入れている。スクリーニングの結果に応じて、その患者(34)は熟練の医療スタッフ(42)からの支援を必要とし、かつ患者(34)はこのスタッフ(42)に引き継がれることがある。代替的な実施形態では、先ず生理学的データを収集することなくすべての遠隔患者(34)をスクリーニングすることがある。好ましい一実施形態は、患者がケースワーカー(38)または熟練の医療スタッフ(42)にフィードバック(32)を提供するための手段を含む。 (もっと読む)


141 - 160 / 235