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Fターム[4C117XQ12]の内容

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Fターム[4C117XQ12]に分類される特許

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【課題】 被測定者を到底する情報の入力を被測定者に課すことなく、被測定者を特定する。
【解決手段】 生体情報の測定結果を取得する測定結果入力部202と、被測定者情報と被測定者情報に対応する生体情報の測定結果とを蓄積する測定結果蓄積部204と、生体情報の測定項目のうち被測定者を特定する基準となる項目を保持する第1パラメータ保持部207と、第1パラメータ保持部207の保持する項目に基づき前記測定結果蓄積部204が蓄積している測定結果を抽出し、抽出した測定結果に対応する被測定者情報を用いて被測定者が特定されていない測定結果の被測定者を特定する被測定者特定部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


物体の触覚反応をシミュレートするシミュレータ・アセンブリ(600)を開示する。このシミュレータ・アセンブリ(600)は、入力信号に応じた力を出すことができる感覚変調サブユニット(636)を備える再生モジュール(602)を含む。また、入力信号をユーザの触感に変換するための触覚再生アセンブリ(800)も提供する。この触覚再生アセンブリは、ユーザに対して入力信号に応じた力を発生させるようになっている感覚変調サブユニットを備える再生着衣(806)を含む。身体を触診し、かつその身体の画像を得るためのイメージング診断アセンブリ(900)も開示する。超音波画像システムをさらに開示する。手を使った患者への直接診察を離れた場所で行うための装置を開示する。触感をユーザの身体に伝える方法を開示する。触覚データを記録する方法を開示する。
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コンピュータ診断(CAD)システムのためのI/Oインタフェースであって,前記I/Oインタフェースは,イメージ入力の前に複数のイメージのためのイメージ識別情報を入力するための手段を含むデータ入力手段と,複数のソースのインタフェースを包括し,その各々のインタフェースが少なくとも1つのイメージソースに連結し,複数のイメージソースからのイメージの入力を可能にするイメージ入力手段と,を含む入力インタフェースと,出力インタフェースとを含み,イメージが前記イメージ入力手段を使用して入力された場合に,各々のイメージが予め設定された命令に従って割り当てられる。
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【課題】 ユーザがされる情報に飽きを感じにくい情報呈示装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザの身体状態または精神状態を示す情報としての個人情報を記憶する第1の記憶手段(DBサーバ装置11)と、個人情報に所定の処理を施すことにより当該ユーザの健康状態に関する結果を得るための処理情報を記憶する第2の記憶手段(DBサーバ装置11)と、処理情報による処理の結果に応じたアドバイス情報を記憶する第3の記憶手段(DBサーバ装置11)と、所定のユーザに関する個人情報を第1の記憶手段から取得する取得手段(制御サーバ装置10)と、取得手段によって取得された個人情報に処理情報を適用することにより所定の結果を得る処理手段(制御サーバ装置10)と、処理手段によって得られた結果に対応するアドバイス情報を第3の記憶手段から取得してユーザに呈示する呈示手段(制御サーバ装置10)と、を有する。 (もっと読む)


分析および治療を支援するようにデータ収集コンピュータシステムを使用してデータ管理を実施するための方法および装置が、提供される。シリアルポートが監視されて、測定器の接続が検出される。測定器接続が識別されると、患者データが、測定器からデータ収集コンピュータシステムに自動的にダウンロードされる。次に、患者データ、または患者データから生成された1つまたは複数の選択されたレポートが、印刷される。患者データは、全くユーザ介入が要求されずに、測定器からダウンロードされ、印刷される。生成され、印刷されるべきレポートが、セットアップモードで選択され、格納される。患者データが測定器からダウンロードされた後、測定器との通信は、測定器がオフにされるまで、ケーブルが外されるまで、または測定器が、特定の量の非活動の後、自動的に自らを遮断するまで、継続される。
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移動式生理学モニタ(10)が与えられる。そのモニタは、患者の少なくとも1つの生理学パラメタを検出する少なくとも1つのセンサと、患者に固定されるよう適合される筐体(42)とを含む。記録可能な生理学的データを生成するためそのセンサから生理学的パラメタを表わす信号を受信及び処理し、並びにそのデータが事前に設定されたアラームリミットを越えたかを決定する回路(50)がその筐体に配置される。アラームリミットが越えられるとき患者に通知するイベントインジケータ(12)が筐体に結合される。操作上その回路に結合され、アラームリミットが越えられたとき緊急通知を送信する無線送信機(28)が筐体に配置される。アラームリミットが越えられた後所定時間内に患者によりされた起動に応じて無線送信機による緊急通知の送信を防ぐ、患者が操作可能なアクチュエータ(22)がその筐体に結合される。

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【課題】携帯型監視ユニットとして収容され、複数の動作モードにおいて患者から取得した信号パラメータを監視および処理するシステムを提供する。
【解決手段】データ取得処理部は、複数の異なる患者付属センサーから患者パラメータデータを受信し、そのデータを処理して、処理済患者パラメータデータを供給する。画像再生部は、処理済患者パラメータデータを表示する。通信インターフェースは、前記表示用の画像再生部に前記処理済患者パラメータデータを送ると同時に、前記携帯型監視ユニットがドッキングステーションにドッキングしている第1モードでは前記ドッキングステーションに、第2モードでは無線通信を介して通信ネットワークに連結するネットワークアクセスポイントに、前記処理済患者パラメータデータを送る。電源装置は、前記第1モードにおいて、前記携帯型監視ユニットのバッテリーを充電する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 本発明は、水平状態に寝ている患者の体重を測定するシステムである人間用のベッドトップスケールを提供するものである。これは、ストレッチャ(1,2)、ストレッチャ(1,2)を吊るストラップ(9,10)、および計量する手段(35)を具える。このような計量手段は、支持部材(28)を有する計量ビーム(3)であっても良い。計量ビームと支持部材は、患者の上にまたがって配置され、患者の胴の各側部とストレッチャ(1,2)の上で患者が寝ている面(例えば、マットレス)の上に支持されている。ストレッチャ(1,2)を患者の下に位置させて、患者を乗せたストレッチャを計量ビーム(3)から吊ることによって計量が行われる。 (もっと読む)


好適に構成されたセンサ(22)によって個人の生理学的状態を表す信号(S1)を測定し、リアルタイム要件を満足するセンサの接触圧力(P)を自動的に変更するよう構成されるモニタリング装置(21)である。このために、センサは、弾性材料部分によって支持される。モニタリング装置は更に、制御ユニット(25)からの制御信号(CS)を受信すると弾性材料部分と相互作用するよう構成されるアクチュエータ(27)を有する。制御ユニットは、センサからの信号を解析し、接触圧力の変更を決定するよう構成される。このために、制御手段は、好適な信号解析を実行するよう構成される論理ユニット(25a)を有する。モニタリング装置には、更なるセンサ(23)が設けられることが好適であり、このセンサの信号(S3)も制御ユニットに解析のために供給される。

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患者の生理学的パラメータのモニタ装置は、温度の変化の検出において第1の信号を生じる少なくとも一つの応答素子を備えたセンサアセンブリを含む。そのアセンブリは、第1の信号を電気信号に変換する変換器と、問い合わせ装置からの送信信号の受信に基づいて、要求に応じて変換された電気信号を無線送信する送信器も含む。好ましくは、単一使用又は単一の被験者への使用を可能とするために、センサアセンブリの少なくとも一部分は使い捨て可能であり、さらに被験者に加えて医療機器の位置情報の追跡にも使用可能である。
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撮像手順が執り行われ、診断画像が表示されうる撮像ワークステーション(18)のところにいる技師と、リモート位置にいる一人または複数の病院医療専門家との間の通信のための撮像通信システムが開示される。技師はワークステーション(18)のところにあるアドレス指定手段(50)の使用により適切な医療専門家を選び、アドレス指定する。技師は選択された医療専門家に送るべき画像(42)を選択する。画像と医療専門家のアドレスとが、ワークステーション(18)に結合された送信機/受信機(44)を通じての無線送信フォーマットに整形される。複数のリモート送信機/受信機(62)がリモート位置で無線送信を受信する。各無線送信は正しいアドレスを探すために調べられ、さらに人間が読み取れる表示のために適切なフォーマットに変換される(70)。選択された医療専門家は画像(42)およびその他の情報を吟味し、スキャナ(16)近辺で吟味役の医療専門家の応答を待っている患者を解放する。
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本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
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本発明は、心臓由来が疑われるサインおよび症状を有する患者における急性冠症候群のような臨床事象の検出、診断およびリスク階層化に関する。1つの態様においては、患者のECGと少なくとも1つのインビトロ診断アッセイ、好ましくは虚血マーカーの診断、および所望により壊死マーカーまたは他の心臓指標のインビトロアッセイを得ること、およびアルゴリズムにてそれらの結果を臨床状態の診断またはリスク階層化を提供するように組み合わせるによって、患者の臨床状態を診断する。

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【課題】患者の情報の登録及びスケジューリングから内視鏡検査の事前手順相、手順相、事後手順相までの内視鏡ラボラトリに関係する全てのユーザの役割の作業の流れを支援し管理するように設計されたシステムを提供する。
【解決手段】これはデータベースに記憶されている患者の記録に関連して、患者の内視鏡検査中に捕捉された内視鏡映像の処理および記憶を含めた内視鏡ラボラトリに関係する種々のユーザによる情報及びデータのエントリを支援し、および集積されたユーザインターフェースを介して記憶された映像を含む手順ノートのエントリと報告書の作成を含んでいる。 (もっと読む)


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