説明

Fターム[4C117XQ12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 補助・サポート (2,589) | データ入力支援 (235)

Fターム[4C117XQ12]に分類される特許

21 - 40 / 235


【課題】健康管理装置を提供すること。
【解決手段】第1生体情報及び第2生体情報と関連した患者の健康状態に関する情報をディスプレイし、日程に基づいて前記第1生体情報または第2生体情報の第2測定を得ることを患者に要請する情報をディスプレイし、第1生体情報の測定を要請するユーザの入力に応答して、前記第2測定を得ることを手伝う生体情報測定画面をディスプレイする健康管理方法及び装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】摂取された物品に関するアンケートへの入力を促進できなかった。
【解決手段】物品が含まれる容器と端末装置とを具備するアンケート入力支援システムを構成する端末装置であって、物品情報と物品情報を受信した時刻とを有する2以上の物品摂取情報を格納し得る物品摂取情報格納部と、物品のアンケート情報を格納し得るアンケート情報格納部と、容器から物品情報を受信する物品情報受信部と、物品情報を受信した場合に、物品情報を受信した時刻を取得し、時刻と物品情報とを有する物品摂取情報を、物品摂取情報格納部に蓄積する物品摂取情報蓄積部と、格納されている2以上の物品摂取情報を用いて、物品の摂取が完了したか否かを判断する判断部と、判断部が物品の摂取が完了したと判断した後、アンケート情報を出力するアンケート情報出力部とを具備する端末装置により、アンケートへの入力を促進できる。 (もっと読む)


【課題】 画像表示切替操作の煩雑さが解消できる。
【解決手段】 操作部112は、読影レポート情報を入力するための複数画像のうちから動画として連続再生する画像範囲と該画像範囲の画像群を設定し、CPU118は、前記設定された画像範囲の画像群に対して前記読影レポート情報を入力するための入力画面を生成し、該入力画面を表示部116に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】医師に提供する診断名候補の妥当性、信憑性を高める。
【解決手段】DBサーバの格納処理部63は、所見文作成用のテンプレート式操作ツールである用語選択入力領域の選択入力状態と診断名入力領域の入力ボックスに入力された診断名を関連付けて診断名DB22の診断名テーブルに格納する。診断名テーブルに既に当該診断名が登録されていた場合、格納処理部63はその診断名の入力回数をインクリメントする。診断名が登録されていない場合、診断名テーブルの行を新規追加して登録する。検索処理部64は、用語選択入力領域の選択入力状態を検索キーとするレポート作成端末からの検索要求に応じた診断名候補を診断名テーブルから検索・抽出し、レポート作成端末に送信する。レポート作成端末のコンソール制御部は、受信した診断名候補を入力回数に応じてディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体視メガネを掛けたまま読影レポートを見ても、目が疲れやすくなったり、視野が暗くなったりすることを防止する。
【解決手段】医用画像を、互いに視差の有る右目画像および左目画像として交互に切替え表示する医用画像表示手段3Bと、右目用部分を通して右目画像のみが観察され、左目用部分を通して左目画像のみが観察されるようにした立体視機能を有する立体視メガネ3Gと、医用画像表示手段3Bに表示された医用画像に関する読影レポートを作成するためのレポート作成手段3と、作成された読影レポートを通常の2次元画像として表示するレポート表示手段3Bとを備えてなる医用画像表示システムにおいて、レポート作成手段によって読影レポートが作成されている状態を検出し、この状態が検出されているときは、立体視メガネ3Gの立体視機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】所望の医療情報を、より直感的な操作で、より容易に取得可能にする。
【解決手段】取得条件入力用ユーザインターフェース32が、被検体外観画像(人体アイコン45)の表示中に、ジェスチャの入力を受け付け、取得条件特定部35が、ジェスチャ種別解析部33によって判別されたそのジェスチャの種別、および、ジェスチャ部位解析部34によって特定されたそのジェスチャに対応する被検体の部位に基づいて、そのジェスチャに対応する医療情報を取得するための医療情報取得条件を特定し、医療情報取得部36が、特定された医療情報取得条件を満たす医療情報を、複数件の医療情報を記憶する医療情報データベース53から選択的に取得し、医療情報表示制御部36が、取得された医療情報を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】医師に提供する病変の経過情報の妥当性、信憑性を高める。
【解決手段】DBサーバ14の格納処理部61は、各病変を識別するための病変IDと、病変に関する所見文を分解した複数の語句の一部を入力語句として選択入力させるための病変記述テンプレート65の選択入力状態とを関連付けて病変DB22の病変テーブル24に格納する。前回のレポート18をコピー利用した場合、格納処理部61は既存の病変IDを引き継ぎ、この病変IDと今回作成したレポート18の病変記述テンプレート65の選択入力状態とを関連付けて格納する。それ以外の場合は新規に病変IDを発行する。検索処理部62は、レポート作成端末13からの検索要求に応じた所望の病変の経過情報を病変テーブル24から検索・抽出し、レポート作成端末13に検索結果を送信する。レポート作成端末13のコンソール制御部40は、受信した検索結果をディスプレイ37bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】病変に関する所見文記述の円滑化、迅速化を図る。
【解決手段】レポート作成端末13のディスプレイ37bに表示される病変記述テンプレート60には、病変記述テンプレート60の新規追加・コピーの選択用のプルダウンメニュー62と病変追加ボタン63が設けられている。新規追加が選択されて病変追加ボタン63がクリックされると、コンソール制御部40は、ストレージデバイス32の描画データ70から何も入力されていない病変記述テンプレート60の描画データを読み出し、これを新規追加タブ75としてディスプレイ37bに表示させる。コピーが指示された場合は、メモリ31からコピー元の病変記述テンプレート60の選択状態が記憶された一時記憶データ71を読み出し、選択状態を再現した病変記述テンプレート60をコピー追加タブ76として表示させる。 (もっと読む)


【課題】多様なセンサの種別やセンサの状況の変化が存在するような複数のセンサデータを収集するセンサネットワークシステムにおいて、センサ状況の変化に対応したセンサネットワークシステムの構築を容易にし、そのセンサネットワークシステムを構築するのに要する開発コストを抑制する。
【解決手段】センサによって収集された情報をセンサデータとして記憶するセンサノード10−1〜10−nと、このセンサノードから送信されるセンサデータを記憶するセンサデータ収集装置11とから構成されるセンサネットワークにおいて、センサノード固有の識別情報(ID)に基づいてセンサノードの種別を識別し、識別したセンサノードの種別に関連付けてセンサノードから収集したセンサデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で、視覚的に代謝データの変化などを確認するのに適したリモコンおよびそれを用いた健康管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン21の操作手段を操作するとテレビ用ポータルサイトが表示され、テレビ用ポータルサイトが表示された後、操作手段41を操作すると、代謝データがテレビ22などの映像音響機器に送信されると共にセンターサーバ35が代謝データの加工表示を表示させるもので、データベース37を参照して代謝データの加工表示を表示させるセンターサーバ35のプログラムの構成を簡素なものとすることができ、簡便な構成で、視覚的に代謝データの変化などを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、検査装置において取得された検査データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、患者指定手段により指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存される。 (もっと読む)


【課題】入力された血糖値情報の修正を可能にしつつ、その真正性を確保することができる血糖値管理装置等を提供すること。
【解決手段】外部から血糖値情報を入力する入力部22、23と、血糖値情報を記憶する血糖値情報記憶部50と、入力手段が取得した血糖値情報を血糖値情報記憶部に記憶させる血糖値情報処理部28と、血糖値情報記憶部に記憶された血糖値情報を表示する表示部21と、を有し、血糖値情報処理部が血糖値情報を血糖値情報記憶部に記憶させるときに、当該血糖値情報が、事後的変更を不可とする情報が含まれているか否かを示す変更可否情報と関連付けて記憶させる構成となっており、血糖値情報記憶部の血糖値情報を変更する血糖値情報変更部33を有し、血糖値情報変更部は、変更可否情報に基づいて血糖値情報を変更する構成となっている血糖値管理装置10。 (もっと読む)


【課題】健康管理対象者の健康状態に関する主観的情報を収集し、管理するシステムにおいて、健康管理対象者が健康状態に関する主観的情報を簡単に入力できるようにする。
【解決手段】健康管理対象者に関連付けられた電話機3と、電話機3とネットワーク1を介して接続されるセンタ装置2とを有する。センタ装置2は、所定の日時に電話機3に対して呼び出しを行う配信サーバ11と、健康管理対象者により電話機3から入力された音声情報を記録する通話録音サーバ12と、記録された音声情報を認識してテキスト化するとともに、そのテキスト中に健康状態に関する所定のキーワードがあるか否かを判定し、判定結果を記録する音声認識サーバ13と、健康管理対象者に診断が必要か否かを判断する健康管理サーバ14とを有する。 (もっと読む)


【課題】設定操作用画面のような別画面をモニタリング用画面とともに表示部に表示させる場合において、生体情報モニタ装置の使いやすさを向上させること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ表示部103は、モニタリング用画面を表示し、モニタリング用画面内に、モニタリング対象の生体情報の計測結果を示す波形または文字を描画し、設定操作用画面をモニタリング用画面に重ねて表示して設定操作用画面によりモニタリング関連の設定操作を可能にする。ベッドサイドモニタ表示部103は、設定操作用画面に覆われたモニタリング用画面内の波形または文字が透けて見えるように、設定操作用画面を半透明に表示する。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、画像生成装置において生成された画像データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、患者指定手段により指定された患者の診療サマリ画面351又は撮影画像表示画面352が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが表示されている診療サマリ画面351又は撮影画像表示画面352の患者情報に対応付けて画像DBに保存される。 (もっと読む)


写真分析と優先順位付与と視覚化と報告とのシステム(「PAPVRシステム」)を使用して、画像データベースまたは撮像デバイスからの1つ以上の画像の各々が、読影医師にとっての医療的関心事であるか否かを決定し、画像のうちの1つ以上が画像を代表するものであるか否かを決定し、1つ以上の画像を読影医師による読影のために表示および分析システムに提供することを含む、医療診断画像を読み出し、処理するための方法およびシステムが提供される。PAPVRシステムは、1つ以上の画像に、画像を代表する主要画像を提供することができる。加えて、PAPVRシステムは、特定の病気に罹患する患者であるか否かを検出し、読影医師に、患者の状態に関連する定量的情報を提供することができる。
(もっと読む)


【課題】読影医のレポート作成負担を軽減すると共に、読影レポートを閲覧する診断医に所見の情報を余すことなく提供することのできるレポート作成に係る技術を提供する。
【解決手段】サーバには、医用画像と当該医用画像に関する記述を記録したコメント情報とが関連づけて蓄積されている。操作手段を用いた操作に基づきレポートの所見欄に文字列を記録するレポート作成装置は、このサーバから、読影対象となる医用画像と当該医用画像に関する記述を記録したコメント情報とを取得し、このコメント情報に記録された記述をレポートの所見欄に記録する。表示部には、操作手段を用いた操作に基づき記録された文字列とコメント情報から複製された記述を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(医療従事者)が、表示中の測定値情報がどの患者の生体情報の測定結果であるかを容易に把握することのできる生体情報モニタ、生体情報表示方法および生体情報表示プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報モニタは、第1の生体情報の一例であるSpO2の測定処理と、第2の生体情報の一例である血圧の測定処理とが時間的に重複して行なわれた場合であって(ta1〜ta2において重複)、SpO2の測定処理の方が血圧の測定処理よりも先に終了した場合に、血圧の測定処理が終了(ta3)してから特定時間(ΔT)経過したと判定された時点で(ta4)、表示中の血圧値を消去する。SpO2の測定値は、測定が開始されてから終了されるまでの間(ta1〜ta2)、リアルタイムで表示される。 (もっと読む)


【課題】標準的な治療方針や手順を患者の状態に合わせてカスタマイズして提示する。
【解決手段】定義テーブル読み込み部33は、各種記憶部21乃至23からそれぞれ、疾患毎の治療方針・手順定義テーブル、疾患禁忌処置定義テーブルおよび疾患−参照画像定義テーブルを読み込む。検査結果データ読み込み部34は、各種記憶部24乃至26からそれぞれ、CAD結果データと医用画像のデータ、生化学検査データおよび問診データを読み込む。チェックリスト作成部35は、システム制御部32からの、疾患毎の治療方針・手順定義テーブル、疾患禁忌処置定義テーブルおよび疾患−参照画像定義テーブルや、CAD結果データ、生化学検査データおよび問診データに基づいて、患者の状態に合わせてカスタマイズした、疾患毎の治療方針や手順および医用画像データを含むチェックリストを作成する。作成されたチェックリストは表示部36に表示される。 (もっと読む)


【課題】乳幼児や被介護者の側に設置される主装置と、育児者や介護者に携帯される携帯端末装置とからなる育児介護補助システムにおいて、育児者や介護者が、乳幼児や被介護者に対する種々の行為をいつ行ったかを容易に確認することのできる育児介護補助システムを提供すること。
【解決手段】主装置は、乳幼児又は被介護者に対する行為種別にそれぞれ対応する所定の操作を検出したことに基づいて、行為種別を示す情報と時間情報とを対応付けて育児介護情報として記憶部に記憶する。一方、携帯端末装置は、主装置から育児介護情報を受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


21 - 40 / 235