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Fターム[4C117XQ12]の内容

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Fターム[4C117XQ12]に分類される特許

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【課題】 複数の画像を同期させて表示でき、画像の比較を容易にし、経時変化や治療効
果の確認も容易な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 被検体の撮影をおこなうCT装置4、MRI装置5、超音波装置6、X線
装置7がネットワーク8に接続されている。ネットワーク8を介して診断画像は画像デー
タベース1に記憶される。第一の画像処理装置2や第二の画像処理装置3などの複数の画
像処理装置がネットワーク8に接続される。複数の診断画像を同時に表示し、CPU14
、画像メモリ9、三次元画像処理11などにより画像の観察方向、拡大率、スケールなど
の同期表示を一つの操作で可能とする。重ね合わせ部分の色分け表示も可能である。また
、医療情報提供手段により診断・診察の援助となる医療情報を表示できる。 (もっと読む)


【課題】 被介護者にとって身体的及び心的負担を何ら負うことなく、且つ、介護者側の負担も大幅に軽減し、介護分野において被介護者の身体機能を評価するために使用される各種介護評価指標を高精度に推定することができる介護評価指標推定装置を提供する。
【解決手段】 介護評価指標推定装置は、被験者の心拍信号の強度を算出する心拍強度算出部5と、算出された心拍強度のデータについて、所定時間のデータのばらつきを示す分散値を算出する分散値算出部6と、算出された分散値に基づいて、被験者の睡眠段階を判定する睡眠段階判定部7と、判定された睡眠段階に基づいて、睡眠の質を示す睡眠評価指標を算出する睡眠評価指標算出部8と、算出された睡眠評価指標に基づいて、介護分野において被介護者の身体機能を評価するために使用される介護評価指標を推定する介護評価指標推定部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】医療現場における業務の効率を向上させることが可能な内視鏡検査レポート作成システムを提供する。
【解決手段】内視鏡検査のレポートを作成するための内視鏡検査レポート作成システムであって、レポートのテンプレートを記録する記録部22cと、未実施の検査に対するレポートの作成指示に応じて、記録部22cからテンプレートを読み出して表示部22bに表示させ、該表示されたテンプレートを編集して作成されたレポートをデータベースDBに保存する制御部22eとを備える。 (もっと読む)


本発明は、標準測定結果を局所測定結果にマッピングするためのシステム及び方法に関する。前記システム及び方法は、構造化報告情報オブジェクトを読み、前記構造化報告情報オブジェクトから前記標準測定結果を、対応する局所測定結果データベースから既存の測定結果に一致させ;及び前記一致した標準測定結果及び対応する既存の局所測定結果と、さらに局所測定結果と対応しない不一致に標準測定結果を含む、サマリーページを生成する。
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【課題】読影医の指定に関して読影システムの運営面の一層の効率化及び省力化を図る。
【解決手段】医用画像の読影管理システムは、医用画像診断装置により取得された医用画像を医用画像保管装置31に送信する手段と、前記医用画像保管装置31に送信された前記医用画像を画像観察装置41に送信する手段と、前記医用画像保管装置31に送信された前記医用画像に関して、当該医用画像に対応する読影医に関する医師情報を付した検査依頼情報を入力するための入力手段と、前記入力手段により入力された前記検査依頼情報を前記画像観察装置41に送信する送信手段と、前記画像観察装置41に送信された前記画像情報について、当該画像情報に対応する前記検査依頼情報に基づいて、前記読影医の操作により作成された読影レポートを記憶する読影レポート記憶手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ簡単な操作で有益な動画を再生することができる医療画像記録装置を提供することにある。
【解決手段】医療用の動画を取得する動画取得部と、医療用の情報を取得する情報取得部と、動画取得部及び前記情報取得部の少なくとも一方で検出される情報から特徴点を検出する特徴点検出部と、取得した動画及び情報を同期させる同期部と、動画及び情報を記憶する記憶部と、同期部により、特徴点検出部で検出した特徴点の情報と取得した動画とを同期つけて、記憶部に記憶させる制御部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】参考となる過去の読影レポートを迅速且つ漏れなく検索することのできる技術を提供する。
【解決手段】読影レポートに記述された文章ごとに、前記文章から単語を抽出し所定の種類ごとに分類して文章を構造化する構造化処理手段と、前記構造化処理手段により抽出された複数の単語を基に、2以上の単語で構成された組み合わせを生成する関連単語分析手段と、前記組み合わせの存在数を集計し、前記存在数が所定の数以上の前記組み合わせを抽出する集計手段と、前記集計手段が抽出した組み合わせから入力された所望のキーワードを含む組み合わせを抽出し、抽出した前記組み合わせから前記所望のキーワード以外の単語を関連キーワードとして抽出するキーワード抽出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のモダリティが有するデータを簡潔に表示することができる画像診断装置を提供する。
【解決手段】ユーザが患者IDを入力する。データサーバ2の患者IDテーブル21から、入力された患者IDに対応する患者名、身長、体重等といった基本データを取得する。次に件数カウント部54は、自装置である画像診断装置3aの当該患者IDに関する記載件数(検査件数)をカウントする。次にリスト取得部52は、通信部15を介して他の画像診断装置3b〜3eへ、当該患者IDを送信し、当該患者IDに関するリストを取得し記憶部16に格納する。次に、件数カウント部54は、他の画像診断装置それぞれについて、取得したリストの記載件数(検査件数)をカウントし、すべてカウントを終了したら、統合リスト作成部55は、患者IDおよび自装置を含めた各画像診断装置におけるリストの記載件数を記載した統合リストを作成し、表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】患者が病院外で計測したデータを直接電子データとして電子カルテに取り込むことにより、計測データの入力ミスを防止し、グラフ作成などの可視化が行える電子カルテ生成装置を提供する。
【解決手段】診療記録の表示欄とその表示欄に表示される表示データとを定義する表示画面定義部と、表示画面定義部により患者個人が情報の入力及び管理を行なっている情報を記憶している外部システムへのデータ参照が指示されていた場合、その外部システムからデータを取得する取得手段(S211)と、表示画面定義部による定義に基づいて診療記録を表示させるとともに、取得されたデータを、対応する表示欄に表示させる表示制御手段(S213)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】レポート作成時の作業負担を軽減することが可能なレポート作成装置及びレポート作成装置におけるリンク作成方法を提供する。
【解決手段】画像ビューアに表示された複数の医用画像中から選択された1以上の候補画像を画像ビューアから取得し、予め定められた記憶手段に記憶させる画像取得部と、編集手段によるレポートの作成中に、表示部に対して、文字列が記録された所見欄を表示させると共に、記憶手段に記憶された1以上の候補画像を表示させる表示制御部と、表示部に表示された候補画像及び所見欄の文字列の指定を受けて、保存手段又は記憶手段に記憶された候補画像を読み出し可能に所見欄の前記文字列に関連付けるリンク作成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】警告や確認等のメッセージを選択的に表示することができる医用情報システムを提供する。
【解決手段】医用情報を入力する医用情報システムにおいて、任意のユーザにおける所定操作の操作回数をカウントする操作カウント部と、前記所定操作に対する確認メッセージを表示する表示部と、前記操作カウント部でカウントした、所定期間における前記所定操作の操作回数が所定の閾値を越えた場合、前記表示部への前記確認メッセージの表示を停止する表示制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、モダリティ20は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成しPACS30に送信する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の健康状態を効率よく管理しながら、利用者の健康維持を図ることのできる健康管理システム、健康管理方法及び健康管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバ20の制御部21は、監視装置18から取得した個人IDと測定データを測定データ記憶部22に記録する。制御部21は、測定データを用いて各項目の分析値データを算出する分析処理を実行して、分析結果データとして診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、分析結果を医師端末55に送信して、診断結果を取得して、診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、診断データ記憶部23に記録された分析結果や診断結果と保険条件の適用条件値と比較することにより、保険条件、検査頻度に対する保険料算出処理を実行する。制御部21は、算出した保険料から保険料の変更があるか否かを判断し、変更がある場合には、見直し依頼処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各検査に対する最新の医用画像ファイルに含まれる画像データを容易に取得することができる医用画像保管装置を提供する。
【解決手段】第1又は第2の医用画像ファイルに含まれる画像データの識別情報を含む付帯情報を保存する付帯情報記憶部31と、第2の医用画像ファイルに含まれる履歴データを分析する履歴データ分析部32とを備え、履歴データ分析部32は、画像診断装置120及び検像装置130から得られた各第1及び第2の医用画像ファイルの付帯情報を最新の付帯情報と識別して付帯情報記憶部31に保存する。また、検像装置130から得られた第2の医用画像ファイルに含まれる履歴データに基づいて、付帯情報記憶部31に保存されているその履歴データに更新する前の履歴データを含む付帯情報又はその第2の医用画像ファイルに更新される前の付帯情報を過去の付帯情報として識別して保存する。 (もっと読む)


【課題】被験者の主観報告する際の操作入力プロセスも含めて解析する。
【解決手段】生体情報計測システム100に用いられる入力インターフェース装置140であって、操作表示画面120aを含み、被検出体が操作表示画面に対して非接触である時の前記被検出体を検出する非接触状態検出部128と、を含む。この入力インターフェースを用いた生体情報計測システム100は、被験者に直接取り付けられた測定装置104からの生体情報、または操作入力部への操作入力情報と関連付けて、非接触状態検出部128からの検出結果を記録装置106やメモリ110に記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる検像作業の利便性を向上させる。
【解決手段】検像装置1は、モダリティ3から医用画像データを取得する。そして、検像装置1は、取得した医用画像データに対して画像認識処理を行い、心臓の位置情報を画像特徴量として算出する。そして、検像装置1は、この画像特徴量に基づいてモダリティ3から取得した医用画像データの正確性を判定し、判定結果に基づいて医用画像データの中から不整合医用画像データを検出する。そして、検像装置1は、この不整合医用画像データに関連付けられた過去の医用画像データをPACS4から取得する。そして、検像装置1は、不整合医用画像データと、PACS4から取得した医用画像データとを検像画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】読影レポート上に医用画像を貼り付けるとともに、その画像の結節の情報も貼り付ける。
【解決手段】画像管理部2bは、入力管理部2aから対象画像キー情報、対象画像の結節の位置情報、および「レポート上への画像貼り付け」を指示する操作種情報が供給された場合、画像保管部2cから対象画像を読み出し、それを複製して貼り付け用の画像を生成する。また画像管理部2bは、対象画像の結節の位置情報を画像解析部2eに供給し、結節の大きさなどを解析させ、解析結果である結節情報を受け取る。画像管理部2bは、生成した貼り付け用の画像と画像解析部2eから受け取った結節情報を出力管理部2fに供給する。出力管理部2fは、画像管理部2bから供給された貼り付け用画像と結節情報を、モニタ3に表示された読影レポート作成画面上の所定位置に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステム上に配備された電池で駆動されているノードの電源をオン、オフ等の動作状態を変更するシステムの提供。
【解決手段】センサの感知信号を送信するノードと、前記ノードから前記センサのデータフレームを受信するベースとの間にルータを設け、ノードからルータへのデータフレームの伝送には人体通信を使用し、ルータからベースまでのデータフレームの伝送には従来からの無線を使用するセンサネットワークシステムにあり、かつノードの電源オン、オフ等の動作状態はルータからの信号によって行う。 (もっと読む)


【課題】センシング処理を妨げることなく、イベント情報を記録する。
【解決手段】センサによってデータを収集し、イベントを検出してイベント情報を記録するセンサノードであって、センサから周期的にデータを収集し、収集されたデータを第1の記憶部に格納し、イベントが検出された場合には、イベント情報を第2の記憶部に格納し、イベントが検出されてからイベント情報を格納するまでの間に、センサからデータを収集した場合には、イベント情報を格納する処理を中断し、センサによって収集されたデータを第1の記憶部に格納した後に、イベント情報を格納する処理を再開する。 (もっと読む)


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