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Fターム[4D065ED29]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 他装置との組合せ/他の付属機構 (2,172) | 駆動機構 (290) | 動力伝達手段 (75)

Fターム[4D065ED29]に分類される特許

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【課題】薬品類を使用せずに低エネルギーで微生物の粉砕を行える余剰汚泥の粉砕方法、余剰汚泥減容化方法及び余剰汚泥の粉砕装置を提供する。
【解決手段】本発明は、磁性粒子4を有する余剰汚泥5を収容する容器6と、該容器6に投入できる磁性撹拌子7と、磁場を与えて前記磁性粒子4および磁性撹拌子7を前記容器6の一側内面に引き寄せながら振動又は移動させることができる磁場変動手段8とからなるものである。前記磁性粒子4・磁性撹拌子7を有した余剰汚泥5に磁場変動手段8の回転子90rpmによる発生する磁場を与えた場合、1hの処理時間ではおよそ90%以上の殺菌効果があり、余剰汚泥の可溶化に成功している。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ効率よくメンテナンスすることができる粉砕機を提供すること。
【解決手段】本体ケーシング2の右側固定壁8に、粗粉砕刃33が通過不能かつ微粉砕刃34が通過可能な大きさの第1貫通穴12を形成し、右側固定壁8との離間長さが、粗粉砕刃33の厚みよりも長く形成される分割位置Dにおいて、駆動軸3を分割する。これにより、微粉砕刃34を、第1貫通穴12を通して取り外した後、粗粉砕刃33を、分割位置Dと右側固定壁8との間から取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本発明のロール故紙切断装置の提供にある。
【解決手段】フォークリフトのベールクランプの一方部に切断刀を配備し、ベールクランプの挟持力によりベールクランプの他方部との間のロール故紙を切断するロール故紙切断装置にある。 (もっと読む)


【課題】不定形状の混合物からなるゴミ類等を多段的に順次効率よく破砕し、最終的に極めて細かい砕片にすることができる破砕機を提供する。
【解決手段】上段のホッパー形状部16と下段の円筒形状部17が一体的に形成された本体ケース15内に垂直に配置された螺状羽根71を有するスクリュー軸7の下端部に掃海刃8と二重の回転刃9を固定し、本体ケースに固定刃18を二重に固定してなり、スクリュー軸の回転に伴い不定形状混合物からなるゴミ類等が本体ケースの下方に落下する過程において順次に細かく砕片化されて破砕されるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】塊ができ難く、比較的均等に均し(拡散)を行うことができる羽根の回転を用いる屑均し装置において、長方形の屑箱の隅角部まで一杯にできるようにする。
【解決手段】第2の軸43でダストカバーの底板に揺動自在に基端を支持したアーム35の遊端に羽根22を回転させる第1の軸33を枢支するとともに、その軸33をギア39,38を介してモータ36で回転させる。前記ギア38には偏心して係合ピン44を立設し、その係合ピン44を前記ダストカバー25において、屑箱11の短辺方向に形成される長孔25aと係合させる。したがって、羽根22の回転に伴ってアーム35が、(b)→(a)→(b)→(c)→(b)で示すように屑箱11の長編方向に揺動し、屑箱11の隅角部まで一杯にすることができる。これによって、使用者が満杯と感じる量まで細断屑を溜めることができ、廃棄作業の間隔を長くし、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】部品点数の低減及び設置スペースの低減を図るとともに、減速機の据付精度を高め、長期にわたり安定稼動できる破砕装置を提供する。
【解決手段】周部に複数の破砕刃5aが締着された破砕ロータ5と、電動機Mからの動力を減速して破砕ロータ5を回転駆動する減速機30を備えている破砕装置1であって、減速機30を本体フレームの一側部に固定するとともに、両端が減速機30のケーシングに装着された軸受で支持された中空の出力軸37に破砕ロータ5の回転軸の一端側50aを嵌着し、回転軸の他端側を本体フレームの他側部に固定された軸受12で支持している。 (もっと読む)


【課題】負荷側の機器の何れの側に取り付ける場合であっても兼用でき、且つ、部品コストを低減することが可能で、煩雑な在庫管理を要しない変速機構を提供する。
【解決手段】電動機からの動力を負荷側の回転軸に伝達する変速機構であって、上縁部39aと下縁部39bが中心線CLに対して対称となるように形成されたケーシング39と、前記中心線CL上に入力段のギア32及び出力段のギア36の軸心が位置するように前記ケーシング39に収容された変速ギア機構300とを備え、前記ケーシング39の前記上縁部39aと下縁部39bの双方に当該変速機構を支持体に固定する取付部46を備えている。 (もっと読む)


【課題】製作コストの低減が図れる水路設置型し渣破砕機を提供する。
【解決手段】水路Sに縦置きに設置され、水およびし渣を通過させる開口部を有する円筒形状の筒胴体3と、筒胴体3の内部に同軸状に設けられる螺旋形状のスクリュー羽根4と、筒胴体3の外部に設けられ、水およびし渣を通過させる開口部を有するケーシング6と、を備えた水路設置型し渣破砕機1において、筒胴体3の上部に形成した駆動軸13を減速機付きモータ14に連結し、筒胴体3のみを回転させて、筒胴体3の内周とスクリュー羽根4との間、および筒胴体3の外周とケーシング6の内周との間でし渣を破砕する構成とした。 (もっと読む)


【課題】固液分離装置によって脱水された汚泥を細かく破砕して、その汚泥を乾燥するときの効率を高める。
【解決手段】外周面に切断刃13Aの形成された刃付き円板11Aと、これに対向して位置する相手円板12を互いに逆方向に回転駆動し、その刃付き円板11Aと相手円板12の間にケーキ状の汚泥S1を落し込み、両円板11A,12によって薄い汚泥S2を成形すると共に切断刃13Aによってその汚泥を切断してペレット化する。 (もっと読む)


【課題】手動でありながら、操作しやすく、また従来に比べ被細断物の細断枚数の向上を期待できるシュレッダーを提供する。
【解決手段】本発明に係るシュレッダー、被細断物の投入口が形成されたシュレッダー本体と、シュレッダー本体内に配置され、投入された被細断物を細断するカッターユニットと、水平方向に軸線が延びる回転力付与軸と、回転力付与軸に取り付けられ、当該回転力付与軸を揺動中心として上下方向に揺動可能なレバーと、レバーの上方から下方の揺動、及び下方から上方の揺動のいずれか一方の揺動による回転力付与軸の回転力によって、カッターユニットを駆動する動力伝達機構と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】排ガス冷却機に設置した破砕機の回転を長期間維持し、何らかの原因で破砕機の回転軸の回転が阻害されて回転が減速し、或いはストップしても動力伝達ベルトを損傷することのない低コストの排ガス冷却塔を提供する。
【解決手段】塔本体1下部の灰排出部6に、凝固灰の破砕機5を設置した排ガス冷却塔10において、破砕機の刃を回転させる回転軸と当該回転軸を回転させる動力源とをタイミングベルトで連結し、前記回転軸またはタイミングベルトに不回転検出器(センサー)を設けてなる。また、排ガス冷却塔は、塔本体下部の灰排出部に、凝固灰の破砕機を設置した排ガス冷却塔において、破砕機本体の壁に破砕機の刃を回転する回転軸を外部に貫通する貫通穴を設け、当該貫通穴と前記回転軸に動力を伝達する動力伝達機構とを気密に接続してなる。破砕機をエアシール装置4の下流側へ設置する。 (もっと読む)


【課題】 処理対象物に混入した異物を適切に除去できる。
【解決手段】 破砕処理装置10は、上側が開口11し、投入された処理物を受け入れる第1の破砕室12と、第1の破砕室内を貫くように配置され、駆動装置18により回転駆動されて、投入された処理物を破砕しつつ下流側に搬送する破砕・搬送部材14と、第1の破砕室12の下流側に隣接して配置された第2の破砕室16と、第2の破砕室16に配置され、処理物をさらに破砕する破砕手段を備える。破砕・搬送部材14は、破砕手段の回転軸と同軸である軸19と、その周囲に形成されたスクリュー22とを有し、破砕手段は、軸19から半径方向に突出した回転破砕刃20を有する。第2の破砕室16は、第1の破砕室12と連なって配置され、その下側部分の断面形状が円弧状であり、下側部分に異物排出孔45〜47を有する。 (もっと読む)


【課題】粒状の被粉砕物を粉状に良好な効率で粉砕することができ、粉砕された被粉砕物に異物が混入することを良好に抑制することができる構造の粉砕処理装置を提供する。
【解決手段】粉砕空間部材120の内部空間121の気体をロータユニット140の回転と側部吸気機構160から導入される気体により旋回させ、そこに回転するロータユニット140から遠心力により粒状の被粉砕物を放出し、粒状の被粉砕物を相互衝突で粉状に粉砕する。導入される粒状の被粉砕物を流動ガイド部材190によりロータユニット140に良好に供給するとともに、粉砕された粉状の被粉砕物を流動ガイド部材190により粉砕空間部材120の内部空間121から流路形成部材110の内部空間111まで良好に誘導する。このため、簡単な構造で被粉砕物を円滑に移送して粉砕の効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 固液混合物中に存在する団粒化した粉材等の固形分を、極めて短時間で粉砕して液体中に均等分散させることができるミキサー装置を提供すること。
【解決手段】 回転ブレード28の回転によってストレーナ24の内周部に流出口24dへ向かう固液混合物の流れが生成されると、ストレーナ24の周囲にある固液混合物が、複数の小孔24b,24fからストレーナ24内へ向けて吸引されて、固液混合物に含まれる固形分で塊状化又は団粒化しているものが、小孔24b,24fを通過する際に粉砕される。ストレーナ24内へ吸入された固液混合物は、回転ブレード28によって流出口24dへ向けて流され、流出口24dから流出するときに、回転カッター29のカッター刃29aによって切断又は粉砕されて固形分のサイズが更に細かくされる。この後、固液混合物の流れは、還流部材26によってストレーナ24の周囲へ向けて送り返される。 (もっと読む)


【課題】セメントペーストの付着が少なく、したがって吸水率が小さく、絶乾密度の高い再生セメント・コンクリート砂を製造する磨砕装置を提供する。
【解決手段】磨砕装置が、水平に配置されていて、強制的に駆動される駆動軸1と、駆動軸1の左右両端に設けられた1対のドラム内に回転自在に配装されたローラ6及びローラ7を備えている。駆動軸1の高速回転時に、1対のドラム2、3の各々の内周面に遠心力の作用で細粒の原料が付着することにより、細粒の原料が、各ドラム2、3の内周面に環状の層として形成される。1対のドラム2、3の各々の回転中心が各ローラ6、7の回転中心から所定距離aだけ偏心していて、原料の環状の層が薄いとき、ローラ6、7は回転せず、原料の環状の層が厚くなって、ローラ6、7の外周が原料の環状の層に侵入したとき、内周面に形成された原料の環状の層とローラ6、7の外周との磨擦によって、ローラ6、7が回転する。 (もっと読む)


専門の国内破砕容器のこのシステムは、完全にそのマニュアルのバージョンでは、有機を使用して、毎日の消費から都市廃棄物の種類の過度のレベルを削減する管理ブレードシステムは、パンクやときめきは、横方向の軸上に配置されては、それらをサポートし、それらを一緒に十分にお互いに、ロックなどの廃棄物の5分の1の最初のボリュームにそれほど特別な規定の減少を得る見つけるその軸とブレードと小さなハンマー廃棄物の種類ごとに(プラスチック、缶、牛乳パック、紙、ガラス、使用されるさまざまな種類のタイプによって有機物質、廃棄物が混在除去用ブレードの他の種類)は、主にこのシステムのために好奇心のシステムからのブレードの動きは、マニュアルのバージョンで動作歯車の特徴、彼の上眼瞼の開口運動は、単純な、これはふたを開けするのに役立ちます、ペダル歯側は、コンテナ内の順番にトリガに位置し、ドラムドライブで支援スプロケットのそれぞれの側の中には、ブレードのは、4行の各端では、フォームを特別に、このような破砕関数が発生するように設計の優先順位を回転位置するドラム位置飲み込むと廃棄物の容器に、大容量の削減効果の生産は、この専門知識をコンテナの種類は、手動または電動グラインダーの貢献(この発明の国内バージョンが表示されているさまざまな固定と携帯の形式)、時間とお金や物の動きによって生成された高コストを節約するためにコンテナの住宅街の両方から、などなどから自分たちのリサイクルへのパブリック容器、リサイクル作業の天然資源の一層の処理を防ぐために、資源の過剰消費を軽減する希少な自然、コンテナ、シュレッダー、これらの特定の種類のおかげで、これらの特定の専門ブレードシステムを備え、各ブレードの斜め横方向とねじれの弾性回転の二重の役割を独立しておかげで、容易にする再資源化を達成することができます指令2004 / 12/欧州共同体欧州連合の状態への転位の現在の第二段階で、それほど簡単なことを鎮圧するが課さ対象とする。
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多機能豆乳器である。該多機能豆乳器は、機頭(1)と、モーター(2)と、カップ体(4)と、カッターシャフト(5)と、粉砕カッター(6)と、制御回路基板(15)とを備える。機頭(1)はカップ体(4)の上にかぶせられる。モーター(2)は機頭(1)内に固定設置されている。機頭(1)は、機頭上蓋(21)と機頭下蓋(3)を含んでいる。カッターシャフト(5)はカップ体(4)に向かって下方に伸びている。粉砕カッター(6)はカッターシャフト(5)の先端に固定されている。機頭下蓋(3)の下部に接続体(8)が配置されている。接続体(8)はカップ体(4)内に伸びている。接続体(8)の下端に乱流曲面体(12,13)が設けられている。乱流曲面体(12,13)が粉砕カッター(6)の上方に配置されている。
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基部部分を含むインパクトミルが提供され、基部部分の上にはベアリングハウジングの中に回転可能に据え付けられたローターが配置され、ローターは、回転軸と同軸な上向きに位置合わせされた円柱面部分を有する。インパクトミルは、円錐研削経路を形成するローターを囲む円錐トラックアセンブリーが中に設置されたミルケーシングを提供される。ミルケーシングは、ローターとミルケーシングとの間の研削ギャップを設定するように軸方向に調整され得る、下向きに位置合わせされた円筒状のカラーを提供される。ローターは、ミルケーシングの内部側上部表面に配置された複数のインパクトナイフに対し相補的な、複数のインパクトナイフを提供される。加えて、インパクトミルは、分離された円錐セクションで形成され得る。最後に、動力は、スプロケット式駆動シーブによって収容される同期スプロケット式ベルトによって、インパクトミルのローターに伝達される。
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【課題】安価で簡単な構造でありながら、被粉砕物の大きさや硬さが異なる場合でも回転軸(駆動軸)にかかる負荷の変動が少なく、安定した運転状態で被粉砕物を安全に粉砕することが可能な粉砕装置を提供する。
【解決手段】粉砕装置1aは、ケーシング6及び支持台7からなる本体部3とモータ4とがベースフレーム2上に設置され、本体部3の背面から突出する駆動軸5とモータ4の出力軸4aにはベルト4bが巻回され、駆動軸5は支持具10,10及び軸受12によって回転可能に両持ち支持されており、本体部3前面の本体カバー8には半径方向に細長い形状の供給口8bが設けられ、ケーシング6の側面には排出口14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】粒胡椒などの香料のグラインダーの構造の改良。
【解決手段】
モーター駆動の駆動機構1、中空台座2、破砕装置3及び収納容器4で構成され、
収容容器底部外周の歯型リング414と台座縁のギ状部品とがかみ合って相互に固定される。
伝導装置の伝導軸に固定されて回転する粉砕装置の磨盤31は、中空台座内に配置され、該磨台は収容容器底部に固定された回転台に固定されて収容容器底で磨台32とかみ合い、回転台はその外周のねじ山が台座内周面のねじ山と螺合する。
該収納容器を上に持上げると、収納容器底部の歯型リングが台座上縁のギア状部品と離脱し、そこで該収納容器を回転すると該収納容器底部に固定された回転台が台座の中で回転して両者のねじ山の螺合位置が変わって上下に昇降し、破砕装置の磨台と磨盤の間の隙間が変更されて破砕粒の粗さを調節する。 (もっと読む)


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