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Fターム[4D075EA37]の内容

流動性材料の適用方法、塗布方法 (146,046) | 塗布材料の形態、性質、用途 (13,436) | 潤滑剤、防錆油、ワックス (168)

Fターム[4D075EA37]に分類される特許

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表面処理方法であって、液相中に分散させたポリオレフィンワックスまたはポリオレフィンワックス混合物の粒子を含んでなる塗料組成物を用意する工程、該塗料組成物を表面に塗布する工程、塗布した塗料組成物から該液相を蒸発させる工程、および該乾燥した、塗布された塗料組成物を熱処理にかけ、該ワックス粒子を融着させる工程を含んでなる方法。
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本発明は、滑剤を有する1つ以上の物品の表面における静止摩擦力および動摩擦力を軽減する方法に関する。当該方法は、少なくとも1つの表面に滑剤を塗布して塗布表面を形成する塗布工程と、当該塗布表面にエネルギー源からエネルギー照射を行う照射工程とから成り、エネルギー照射がほぼ大気圧下におけるイオン化ガスプラズマ処理、ガンマ線照射処理または電子線照射処理である。滑剤を塗布する前に、少なくとも1つの表面にほぼ大気圧下におけるイオン化ガスプラズマ処理を行ってもよい。本発明は、更に、上記本発明の方法で得られる物品にも関する。
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【課題】
【解決手段】気体により液体を霧化するノズルは、混合チャンバ1と、1つ又は複数の液体入口6cと、上記混合チャンバへの少なくとも1つの接線方向気体入口5を備えている。出口4は、上記混合チャンバ1の下流端に配置される。全体として収斂する形態を有する中央本体2は、流れ方向に見たとき、混合チャンバ2内に提供される。上記1つ又は複数の液体入口6cが上記混合チャンバ1の上流端3aに又はその付近に且つ、上記1つ又は複数の気体入口5に対して上流方向に向けて配置されている。
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本発明は、摩擦係数が減少しスリップ特性が改善した、熱付加硬化性無溶剤シリコーン剥離組成物を対象としている。また本発明は、本発明の熱付加硬化性無溶剤剥離組成物を基材に塗布し、熱を用いて基材上でコーティングを硬化することによって、基材上にある熱付加硬化性無溶剤シリコーン剥離組成物を製造する方法を対象としている。本発明はさらに、摩擦係数が減少しスリップ特性が改善した熱付加硬化性無溶剤シリコーン剥離コート物品を対象としている。 (もっと読む)


導管に引き通されている撚線が自動的に潤滑される。
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本発明は、カーボンベース物質による基材の被覆方法に関する。前記方法は、基材を、ポリマーフィルムで、基材の外側表面の少なくとも一ヶ所に少なくとも部分被覆する工程、及びポリマーフィルムを、酸素を本質的に含まない雰囲気中で、200℃〜2500℃の範囲の温度で炭化する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】耐侯性、耐水性等の防水性能や平滑性等の美観に優れるうえに、効率よくライニングすることができる防水用複合被覆体の施工方法を提供する。
【解決手段】基体(A)上に少なくとも繊維強化樹脂層(B)とトップコート樹脂層(C)とを積層してなる防水用複合被覆体の施工方法であって、
該繊維強化樹脂層(B)形成後少なくとも3日経過後に、密着性を発現させるための下地処理をせずに、トップコート樹脂層(C)を施工する防水用複合被覆体の施工方法。 (もっと読む)


【課題】 導電性、放熱性、及び成形性に優れると共に、耐指紋性及び耐傷付き性に優れた電子機器用アルミニウム板及びこれを用いた成形品を提供する。
【解決手段】 中心線平均粗さRaが0.2〜0.6μmのアルミニウム素板2の少なくとも片面に、素板2側から耐食性皮膜3及び樹脂皮膜4が順次形成されたアルミニウム板1で、耐食性皮膜3はCrまたはZrを含有しかつ付着量がCrまたはZr換算で10〜50mg/m2であり、樹脂皮膜4は平均膜厚が0.05〜0.3μmで、全樹脂皮膜量に対して1〜25質量%の潤滑剤を含有し、アルミニウム素板2またはこの上に耐食性皮膜3が形成された表面はその微細な凸部が樹脂皮膜4の表面に露出し、樹脂皮膜4が形成された側の面に半径10mmの球状端子を0.4Nの荷重で押し付けた際の前記球状端子とアルミニウム素板2の間の表面抵抗値を1Ω以下とする。 (もっと読む)


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