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Fターム[4G078DA19]の内容

回転撹拌具形混合機 (9,818) | 撹拌具(形態) (1,551) | プロペラ式 (113)

Fターム[4G078DA19]に分類される特許

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混合システムが、ハウジングと、そのハウジング上に配置され、そこを貫通する通路を有するモータマウントとを含む。駆動モータが、モータマウントと連結され、モータマウントをハウジングに対して選択的に回転させる。回転アッセンブリーが、そこを貫通する通路を有するハブと、ケーシングに対して回転可能であるハブを少なくとも部分的に取り囲んでいるケーシングとを含む。回転アッセンブリーは、ハブの通路がモータマウントの通路と同心となるようにハウジングに取り外し可能に連結される。
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【課題】生成したポリマー微粒子が反応槽内壁に付着することなく、多量に製造できる操作法を提供する。
【解決手段】連続エマルション送入装置、エマルション送入本管、槽内で自由に移動できる浮遊型撹拌子を持つ1つまたは2つ以上からなる撹拌反応槽、複数の二方もしくは三方バルブ、洗浄液送入管からなる半連続製造装置を用いることで、生成したマイクロカプセルおよび微粒子が反応槽内壁面および撹拌翼に粒子付着するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 施工性の向上やメンテナンス性の向上を図ると共に、部品点数の削減および構造の簡素化を図った水中撹拌装置を提供する。
【解決手段】 水中撹拌装置1は、処理槽2上面の開口部3aより垂下状に設置された縦支持杆5と、縦支持杆5に支持されたドラフトチューブ6と、昇降操作自在に支持され、該昇降操作によりドラフトチューブ6内に嵌脱自在に嵌装される水中ミキサ10とを備える。縦支持杆5に沿って上下方向に昇降操作自在に案内される昇降ガイド9が設けられ、該昇降ガイド9に水中ミキサ10が取り付け固定され、昇降ガイド9の下降によるドラフトチューブ6上端部との当接により水中ミキサ10がドラフトチューブ6内に嵌装される。 (もっと読む)


【課題】得られる圧縮物の各部分における特性が不均一となり、その分布にバラツキを生じてしまったり、あるいは、得られる圧縮物の内部に不連続なスクリュ痕が形成されてしまうという事態を有効に防止することが出来る押出機用スクリュを提供する。
【解決手段】駆動軸5と、その駆動軸5に形成された螺旋状のフライト7と、を有する押出機用スクリュ21である。押出機用スクリュ21は、駆動軸5の前端側に、複数の羽根部4を駆動軸5の軸方向に対し傾けて配設してなるプロペラ状撹拌羽根6が備わる。 (もっと読む)


高温高圧下に、固体エポキシ化触媒と接触させて、プロピレン、酸素及び水素の液相反応によって酸化プロピレンが製造される。反応条件は液体反応混合物中に溶解した酸素の溶解した水素に対する重量比が少なくとも16になるよう調節されている。 (もっと読む)


【課題】攪拌流と吸込流とを分離して円滑な流れを確保すると共に、攪拌羽根の周囲に広い吸い込み面積を確保して抵抗の低減を図り、さらに、攪拌された固形物が再度攪拌羽根に戻るのを防止することができる撹乱ポンプを提供する。
【解決手段】撹乱ポンプA1は、下面中央部に吸引開口10を具備すると共に内部にモータ(図示せず)によって駆動されるインペラ11を内蔵するインペラケーシング12と、周壁に複数の吸込流用開孔13を設けた筒状のポンプ側ストレーナ14と、無孔の流路仕切板15を介して連結すると共に下面に攪拌流用開口を設け、かつ、ポンプ側ストレーナと同一の外径を有する無孔の攪拌流規制用筒体17と、インペラケーシングと、ポンプ側ストレーナと、流路仕切板の中央部とを貫通して攪拌流規制用筒体17内に伸延する回転軸18と、回転軸18の下端に固着する攪拌羽根の一例であるプロペラ型攪拌羽根19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 多量の乳化剤を用いることなく、また、攪拌翼を不要とし、または攪拌翼を用いたとしてもその負荷を低減して、燃料油中に水を短時間で分散化できるエマルジョン燃料製造方法及び装置を得る。
【解決手段】 燃料油と添加水を含む混液を攪拌容器内で攪拌してエマルジョン燃料を製造するエマルジョン燃料製造装置であって、攪拌容器1に燃料油と添加水を含む混液を供給すると共に攪拌容器内の混液に第1の旋回流3を形成する噴射ノズル5と、第1の旋回流3の旋回径よりも小径の第2の旋回流7を第1の旋回流3の下方に形成する攪拌翼9と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 少ないエネルギーで大域的に容器全体の物質を効率良く均一に攪拌すること。
【解決手段】 容器内に二つの攪拌機A、Bを固定し、この二つの攪拌機A、Bを交互にある一定の時間ずつ互いに異なる方向に回転操作させる。このとき、ある一定の時間は、二つの攪拌機A、Bの距離をd、混合物質の粘性に関する正則化パラメータをδとして、次の式、
【数1】


で与えられる時間Tの整数倍である。
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本発明は、反応器中で液体を攪拌し、ガスを液体中に注入するための装置に関する。本発明は、反応器の上に配置され、端部に自吸インペラを備える駆動装置を含む。このインペラは、2つの重合ディスクを含み、その下側ディスクの表面積は上側ディスクの表面積よりも小さい。
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【課題】粉砕機を設けることで、あらかじめ大きな生ゴミを粉砕して菌床の効率的な活動を維持でき、空気量調整と、菌床の低温時活動を保持するための加温を併用して、全体として、菌床による分解消滅時間の短縮、菌床量の低減、これによる装置の小型化、省資源化等が図れ、しかも、粉砕機で破砕した生ゴミを落下により直に攪拌機に送り込んで効率的な処理が実現できる。
【解決手段】投入された生ゴミを菌床で分解消滅する処理槽16に、分解消滅を促進させるための攪拌機と、処理槽16内の空気量調整のための送風・排気装置と、菌床の低温時活動を保持するための加温装置を設け、また、処理槽のハウジングで攪拌機の直上位置にギヤー式の粉砕機39を設けた。 (もっと読む)


【課題】縦形攪拌装置の課題は、破砕粉その他粉末の攪拌は、特に連続螺旋翼の場合は、移送筒が無ければ移送攪拌が不能で、仮に移送筒が有ってもわずかな湿度で対流停止攪拌不能、又間欠設置では移送筒では移送不能、特に生ごみ発酵処理攪拌では絶えず乾燥状態では発酵不能、如何なる用途にも使用不能。
【解決手段】処理槽の壁を傾斜壁にして攪拌翼装着の攪拌軸を傾斜処理槽壁に傾斜平行近接で設置すれば移送筒も不要、間欠攪拌翼でも、連続螺旋翼でも、傾斜処理槽壁が移送筒の半分の代役で、反対側の被攪拌物積層が残りの役目と同時に、各攪拌翼間隙スペースでは回転によって被攪拌物の吐出しと掻き込みを自動的に交互に行い、攪拌効率をより向上する場合には屈曲スプリングの回転で、攪拌翼到達不能部位を掻き込みによって攪拌幇助をする。 (もっと読む)


【課題】反応効率を向上させるとともに作業性をよくした反応装置11を提供する。
【解決手段】反応器12の下部に、キャンドモータエアレータ20およびキャンドモータ攪拌機27を設置する。キャンドモータエアレータ20により触媒スラリー15中にガスの微細な気泡を発生させ、触媒スラリー15とガスとの接触面積を増大させ、ガスの滞留時間を長くし、反応効率を向上させる。キャンドモータ攪拌機27により反応器12内の触媒スラリー15とガスとを攪拌混合する。キャンドモータエアレータ20およびキャンドモータ攪拌機27は、反応器12内の触媒スラリー15やガスが外部に漏れるシール部がないキャンドモータ21,28を採用する。キャドモータ21,28を採用により、広い圧力範囲での使用が可能とし、設置時やメンテナンス時の作業性をよくする。
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本発明は、規格化された方法段階において、溶剤中に有機材料を溶解させるためのさまざまな材料可溶化装置及び加水分解及び/又は湿式発酵を実施するためのさまざまな反応装置が、粒径に応じて使用される、有機成分を含む廃棄物の処理方法及び、適切な可溶化装置及び反応装置に関する。適切な廃棄物処理設備も同様に開示される。
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