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Fターム[4H003BA15]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤又は配合剤の形状、形態 (4,644) | ペースト、クリーム、ゲル(ゾル)状、練状 (206)

Fターム[4H003BA15]に分類される特許

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【課題】 優れた洗浄力を有し、たれ落ちしにくく、皮膚に対する刺激が少なく、粉末汚れが混入しても泡立ちが良く、しかもさっぱりと洗い流せる洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】下記成分(A)(B)(C)(D)を含有する洗浄剤組成物であって、該洗浄剤組成物が25℃においてラメラ液晶相であることを特徴とする洗浄剤組成物。
(A)両性界面活性剤
(B)アニオン界面活性剤
(C)炭素数8〜18のアルキル基を有するモノ脂肪酸モノグリセリンエステル(但し炭素数8の場合は直鎖のアルキル基に限る)及び/又は炭素数8〜18のアルキル基を有するモノアルキルモノグリセリルエーテル(但し炭素数8の場合は直鎖のアルキル基に限る)
(D)水 (もっと読む)


【課題】 加熱することなく製造でき、高いチクソトロピック特性を有し、製品安定性が高く、優れた透明性を有することがある、油性成分を含有する水系のチクソトロピー性組成物を提供することである。
【解決手段】 チクソトロピー性組成物は、以下に示す成分(A)〜(E)を必須として含む。
(A)油性成分
(B)硫酸エステル型アニオン性界面活性剤およびスルホン酸型アニオン性界面活性剤から選ばれた少なくとも1種のアニオン性界面活性剤
(C)非イオン性界面活性剤
(D)層状粘土鉱物
(E)水 (もっと読む)


【課題】泡立ち、洗浄性、すすぎ易さに優れ、使用後に肌に適度なしっとり感を付与し、高温や低温に保存してもそのゲル状態を長期間維持できる安定性の良好な洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】オレイン酸カリウムとイソステアリン酸カリウムとを含み、その合計を5〜50質量%、さらに水を含むことを特徴とする透明ゲル状組成物。 (もっと読む)


【課題】泡立ち、洗浄性、すすぎ易さに優れ、使用後に肌に適度なしっとり感を付与し、高温や低温に保存してもそのゲル状態を長期間維持できる安定性の良好な透明ゲル状洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)イソステアリン酸カリウム5〜50質量%と、(B)イソステアリン酸カリウム以外のアニオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤、(C)水を含むことを特徴とする、透明ゲル状洗浄剤組成物。 (もっと読む)


ウイルス感染の予防および治療用の薬剤の製造のためのヒドロキシ安息香酸エステルおよびその類似体の使用であって、特に、ヒトおよび動物におけるHBV、HPVまたはHSV感染に使用される。これらウイルス感染は、B型肝炎、単純ヘルペス、尖圭コンジローマ、膣炎、子宮頸管炎および子宮頸部びらんである。その他、ヒドロキシ安息香酸エステルおよびその類似体および補助薬によって調整された種々の薬剤やパーソナルケア商品が提供される。
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【課題】精油が水を含む組成物中に透明に可溶化された液状あるいはゲル状の精油含有組成物を提供する。
【解決手段】精油含有組成物に、ポリソルベート、アルコール、精油、水を含む。更に、ゲル化剤を含む。即ち、精油としてキーライムオイルを使用し、エタノール、ポリソルベート80(ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート)、イオン交換水、更にゲル化剤として、キサンタンガムおよびローカストビーンガムを混和することにより、精油を含む透明なゲル化剤ができる。 (もっと読む)


【課題】 化粧後の洗顔に用いる洗浄剤には、油性のメイクアップ化粧料やサンスクリーン剤等と通常の皮膚の汚れに対して、油性成分とアニオン界面活性剤を同時に配合する必要があったが、これらの配合では、クレンジング力が弱く、また泡立ちも不十分であり、従来はそれぞれ洗浄するダブル洗顔が主流であった。本発明は、油性のメイクアップ化粧料等と皮膚の汚れを、一回の洗浄で洗い落とすことができ、しかも皮膚に優しい洗浄料を提供することにある。
【解決手段】 組成物中、脂肪酸アルカノールアミド20質量%以上と、油性成分とアニオン界面活性剤とを含有する洗浄剤組成物とすること。 (もっと読む)


【課題】水性処方中、表面の水および汚れのはじき性並びに残留抗菌活性を改良する。
【解決手段】有機シラン四級化合物、非反応性研磨剤、および過酸化水素を含有する洗浄性および多機能性被覆組成物。 (もっと読む)


【課題】 長時間保湿効果が継続する保湿性植物抽出物並びに外用剤、化粧料、浴用剤及び洗剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 オウゴン、ソウジュツ、バクモンドウ、トウキ、センキュウ、ビャクシ、キョウカツ、ドッカツ、ボウフウ、ショウキョウ、キクカ、マンケイシ、サイシン及びカンゾウの混合物の抽出物からなる保湿性植物抽出物並びに該抽出物を含有する化粧料、浴用剤及び洗剤組成物。上記生薬の一定比を煎じたものは漢方でセイジョウケンツウトウとよばれているものと同一の組成である。これら生薬の混合物の抽出物は長時間保湿効果が継続する保湿性植物成分を含有し、外用により、皮膚の乾燥、肌荒れ、ヒビ、アカギレ、フケ、カユミ、炎症性疾患の予防、軽減又は改善に,また毛髪に対しては、乾燥、パサツキ、枝毛、切れ毛、光沢付与などに奏効する。 (もっと読む)


【課題】高級脂肪酸塩を主成分として含有する液状洗浄剤を増粘する手段として、従来用いられている界面活性剤の組み合わせによる増粘は、高級脂肪酸塩の使用感の良さを減殺することになり、また既存ポリマーによる増粘もぬるぬる感が残るものであって、増粘手段としては不満足なものであった。
【解決手段】アクリル酸アルキルコポリマーと高級脂肪酸塩を含有することを特徴とする洗浄剤成成物。 (もっと読む)


本発明は、式:RO(CH2CH2O)nSO3M(式中、Rは分岐した(C8〜C18)アルキル又は分岐した(C8〜C18)アルケニルであり、nは平均値が0〜約7であり、そしてMは、nが1以上である場合にMがナトリウムでないことを条件とし、可溶化カチオンである)に従う少なくとも1種の分岐アルキル(エーテル)スルフェート;及び構造形成剤;を含む構造化された界面活性剤組成物であって、該組成物が非ニュートンの剪断低粘稠化粘性を示し、そして不溶性成分又は部分的に不溶性の成分を懸濁できる該組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、漂白ブースターとして有用である化合物の製造法ならびに該方法を用いて得ることができる化合物、および該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 低温下及び高温下における保存安定性に優れ、使用時には木目細かなクリーミィーな泡を形成し、洗浄力に優れ、使用後には、つっぱり感を抑える共に、しっとり感に優れる泡沫洗浄剤用組成物、並びに該組成物を泡吐出容器に充填した泡沫洗浄剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 (A)高級脂肪酸塩、(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(C)脂肪酸アルキロールアミド、および(D)多価アルコールを含有してなる泡沫洗浄剤用組成物とする。また、該洗浄剤組成物を、泡吐出容器に充填したことを特徴とする泡沫洗浄剤とする。 (もっと読む)


本発明は、室温で固体である粒状の過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば PAP)の、好ましくは水性の界面活性剤含有分散体中での安定化方法に関する。本発明によれば、分散状態において、分散体中の過カルボン酸の分解を防ぐか、少なくとも減ずるか、又は遅らせる、或いは分散体中の過カルボン酸の溶解性を減少するような方法で、特に、ハロゲン化物イオン含有量を最小にし、pH 値を 7 以下に低下させ、フリー又は活性な界面活性剤の含有量を最小にし、非イオン性界面活性剤含有量を最小にし、錯化剤を添加し、カタラーゼを添加し、又は過カルボン酸の溶解性が低い溶媒を添加することなどによって、分散体を安定化する。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題は、洗顔料組成物が原料臭を有することである。
【解決手段】パルミチン酸が構成脂肪酸の40%以上を占め、構成脂肪酸全体の中和率が70〜82%であって、且つ、グリセリンを含有することを特徴とする洗顔料組成物により、原料臭を皆無又は極めて少なくすることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、洗顔料製剤中の脂肪酸が経時にて結晶化析出することである。
【解決手段】多価アルコール、特にジプロピレングリコールとショ糖脂肪酸エステルとを含有させて製剤化する。 (もっと読む)


【課題】起泡性、泡質に優れ、さっぱり感がありながらも、洗い流し後の肌のしっとり感や滑らかさに優れたクリーム状洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)N−アシルアミノ酸塩10〜40質量%、(B)特定のポリアミド変性シリコーン0.01〜10質量%、(C)液状油0.1〜10質量%を配合することを特徴とするクリーム状洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】改善された安定性を有する精選したα−アミラーゼ酵素を含有する水性の液体型又はゲル型の洗剤組成物、及びかかる組成物中で該アミラーゼ酵素を安定化させる方法を提供する。
【解決手段】水性の液体型又はゲル型の洗剤組成物が、ホウ酸又はホウ素化合物、ポリヒドロキシ化合物、及び比較的高い濃度のカルシウムイオンを含んで、精選されたα−アミラーゼ酵素を安定化する。 (もっと読む)


自動食器洗浄機における、ステンレス鋼、炭素鋼およびクロムメッキ食器類のような金属の腐食を、自動食器洗浄用洗剤組成物における腐食防止剤の使用を通じて防止する方法。 (もっと読む)


皮膚洗浄方法は、皮膚を脂質と組み合わされた脂肪酸エステルを含む洗浄組成物と接触させること、及び当該組成物を皮膚から水ですすぎ洗いすること又は当該組成物を皮膚から乾燥若しくは湿った基材によってふき取ることのいずれかの各工程を含む。前記洗浄組成物は、当該組成物の少なくとも8重量%の脂肪酸エステルを含むことができ、並びに/又は、非イオン性界面活性剤及び当該組成物の約50重量%未満のアルコール溶媒、例えばエタノール、イソプロパノール、又はこれらの混合物を更に含む。前記方法及び組成物は、皮膚洗浄及び水和の利点を提供する。 (もっと読む)


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