Fターム[4H011AA01]の内容
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工業用殺菌剤、静菌剤(←スライム防除剤) (1,854)
Fターム[4H011AA01]に分類される特許
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ポリマー固着剤を含む種子処理剤
(a)少なくとも1つの農薬及び(b)-40〜5℃のガラス転移温度を有するスチレンブタジエンゴムラテックスポリマー、特定のアクリレートコポリマー及び特定のエチレン酢酸ビニルコポリマーからなる群から選択されるカルボキシル基含有ポリマーまたはコポリマーを含む種子処理剤、前記種子処理剤を含有する種子、播種前の種子処理方法、望まれていない植生及び/または昆虫類及び/または菌類の抑制方法。 (もっと読む)
ピリジルエチルベンズアミド誘導体及びメチオニン生合成を阻害することが可能な化合物を含んでいる殺菌剤組成物
少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)及び
メチオニン生合成を阻害することが可能な化合物(b)を、0.01〜20の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。付加的な殺菌活性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる、作物の植物病原性菌類を予防的又は治療的に駆除する方法。
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ピリジルエチルベンズアミド誘導体及び植物病原性菌類微生物における呼吸鎖の電子伝達を阻害することが可能な化合物を含んでいる殺菌剤組成物
少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)及び
植物病原性菌類微生物における呼吸鎖の電子伝達を阻害することが可能な化合物(b)を、0.01〜20の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。付加的な殺菌活性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる、作物の植物病原性菌類を予防的又は治療的に駆除する方法。
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殺菌混合物
本発明は、活性成分として、式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および式(II)のフルトラニルを、相乗効果を有する量で含有する有害な菌類を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて植物病原性の有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに該混合物を含む薬剤に関する。
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植物保護組成物およびその使用
a)2−エチルへキシルラクタート、b)その中に溶解している1つ以上の農薬有効物質、およびc)場合によっては1つ以上の製剤助剤を含む、水稲の耕作における有害生物の抑制のための植物保護組成物の使用ならびに2−エチルへキシルラクタートおよび特定の農薬有効物質を含む植物保護組成物が開示されている。 (もっと読む)
2−ハロフリル/チエニル−3−カルボキサミド
本発明は、式(I)の中でA、Hal、R、M及びZが本明細書において引用されるように定義される、式(I)の新規の2−ハロフリル/チエニル−3−カルボキサミド、前記物質を生成するためのいくつもの方法、及び望ましくない微生物を抑制するためのそれらの使用に関する。本発明は又、新規の中間体生成物及び後者の生成にも関する。
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バナナ作物における真菌増殖を制御するためのポリエン抗生物質
本発明は、ポリエン抗生物質が植物体に適用される、疾患に対してバナナ植物体を処置するプロセスに関する。特に、プロセスは、甚大な被害をもたらすシガトカおよびパナマ病からバナナ作物を保護するために記載されている。その意味では、バナナ植物体は、カビ増殖、特に、M.フィジェンシス(M.fijensis)およびフザリウム・オキシスポラム f sp.キューベンセ(Fusarium oxysporum f sp. cubense)を防止あるいは阻害するために所定の量のポリエン抗生物質を含んでなる調製物で処置される。 (もっと読む)
植物保護及び資材の保護のための殺菌活性成分としての、N−(2−(ヒドロキシメチル)フェニル)−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド誘導体及び関連化合物
本発明は、式(I)
(Mは、それぞれ、R8によって一置換された、フェニル環、ピリジン環もしくはピリミジン、ピリダジン若しくはピラジン環を表し、又はR8−Aによって置換されたチアゾール環を表し;R8は、水素、フッ素、塩素、メチル、イソプロピル、メチルチオ又はトリフルオロメチルを表し;R8は、メトキシも表すことが可能であり;R8−Aは、水素、メチル、メチルチオ又はトリフルオロメチルを表し;L1は、C1−C10アルケン(アルカンジイル);Qは、O、S、SO、SO2又はNR9を表し;L2は、直接結合、SiR10R11又はCOを表し;Rは、水素、C1−C8アルキル、C1−C8アルコキシ、C1−C4アルコキシ−C1−C4アルキル、C1−C4アルキルチオ−C1−C4アルキル、C2−C8アルケニル、C2−C8アルキニル、C1−C6ハロアルキル、C2−C6ハロアルケニル、C2−C6ハロアルキニル又はC3−C6シクロアルキルを表し;Aは、式(AI)の基を表し;残りの置換基は、請求項1に定義されている。)の新規カルボキサミドに関する。本発明の物質は、強力な殺菌作用を有し、植物保護及び資材保護の分野で、真菌及び細菌などの望ましくない微生物を抑制するために使用することが可能である。
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相乗的な抗菌・抗カビ性DDAC組成物
本発明は、植物病原性真菌類に対して植物、果実または種子を保護するための、塩化ジデシルアンモニウム(DDAC)ならびにイマザリル、ボスカリド、フェンヘキサミド、ピリメタニル、チオファネート・メチル、トリフルミゾール、アゾキシストロビン、ジモキシストロビン、ピコキシストロビンおよびピラクロストロビンからなる群から選ばれる収穫後抗菌・抗カビ剤を含んでなる相乗的な抗菌・抗カビ性組成物に関する。 (もっと読む)
微生物を制御するためのハロアルキルカルボキシアミド
本発明は、式(I)
(式中、R、R1、R2、R3、R4、MおよびAは、明細書において述べられる通りに定義される。)の新規なハロアルキルカルボキシアミド、前記物質を製造するための幾つかの方法および有害微生物を制御するためのその使用に関する。また、本発明は、新規な中間体生成物およびその製造に関する。
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新規の粒子および組成物
粒子表面のドーパント濃度が粒子コアのドーパント濃度よりも高くなるように1またはそれよりも多くの他の元素でドープされたTiO2またはZnOの粒子、ならびに、日焼け止め剤として使用するか、または、獣医学、農学もしくは園芸学組成物において使用するか、または、プラスチックおよび他の物質のコーティングとして使用する、このような粒子を含む組成物。
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5−フェニルピリミジンおよび殺菌剤としてのこれらの使用
本発明はR2が複素環を表す式(I)の新規5−フェニルピリミジンに関する。本発明は、望ましくない微生物の駆除へのこれらの使用、新規中間体およびこれらを製造するための方法にも関する。
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6−(2−クロロ−5−ハロフェニル)トリアゾロピリミジン、その製造および有害菌を抑制するための使用、ならびにこれらの化合物を含む組成物
本発明は、以下の置換基を有する、式(I):
の置換トリアゾロピリミジンに関する:R1、R2=H、アルキル、ハロアルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、フェニル、ナフチルまたは、1〜4個の基O、NもしくはSのヘテロ原子を含む5-もしくは6-員環の飽和、一部不飽和もしくは芳香族の複素環であって、R1およびR2は、それらが結合する窒素原子と一緒に、Nを介して結合し、環原子として基O、NおよびSからの1〜3個のさらなるヘテロ原子を含み、説明のように置換された5-もしくは6-員環のヘテロシクリルもしくはヘテロアリールを形成し、L1=フッ素、塩素または臭素、L2=H、アルキルまたはアルコキシ、およびX=ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロルキル、アルコキシまたはハロアルコキシ。本発明はさらに、該化合物の製造のための方法および中間体、それを含む剤ならびに、植物に有害な菌を制御するためにそれを使用することに関する。
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殺菌混合物
本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のトリデモルフ[式中、nは10、11、12(60〜70%)または14である]を、相乗効果を有する量で含有する植物に有害な菌類を防除するための殺菌混合物、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに該混合物を含む製品に関する。
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3−(ジヒドロ(テトラヒドロ)イソキノリン−1−イル)キノリン化合物
種々の植物病害に対し優れた殺菌活性を有し、イネいもち病などに対して低薬量で防除が可能な農薬の有効成分として有用な化合物を提供する。
下記一般式:
(ここで、R1とR2は、C1〜C6アルキル基等、R3とR4は、水素原子、ハロゲン原子等、R5は、水素原子、C1〜C6アルキル基等、Xは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等、Yは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等からなる群よりそれぞれ選ばれる置換基を表し、nは、0〜4の整数を表し、mは、0〜6の整数を表す。)で表される化合物またはその塩。
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殺菌混合物
本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のフルオキサストロビンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と(II)の混合物を使用して植物病原性の菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、ならびにかかる混合物を含む薬剤に関する。
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殺生物剤と装置
微生物または生物膜の増殖を制御する方法であって、次亜塩素酸塩酸化剤と、特定のグループの窒素含有化合物と塩の中から選択した少なくとも1つの窒素含有化合物またはその塩とを混合して殺生物剤を形成し、その殺生物剤を散布する操作を含む方法が提供される。この方法を実施するための装置も提供される。
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有害な菌類を防除するための殺菌混合物
本発明は、以下の活性成分:(1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のペンシクロンを、相乗効果を有する量で含有する有害な菌類を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いてイネ病原体を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに該混合物を含む製品に関する。
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アルキレンビスジチオカルバメートを安定化する方法
アルキレンビスジチオカルバメートを安定化する方法であって、アルキレンビスジチオカルバメートを不活性気体に接触させる工程、アルキレンビスジチオカルバメートを脱気する工程、およびアルキレンビスジチオカルバメートを気密容器内にパッケージングする工程を含む、方法。 (もっと読む)
殺菌混合物
本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のフェンプロピジンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて病原性の菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、および本発明の混合物を含む製品に関する。
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