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Fターム[4H011AA01]の内容

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2,281 - 2,300 / 2,385


少なくとも24時間安定である酸化還元電位(ORP)水溶液および該溶液を使用する方法を提供する。本発明は、患者の状態を予防または治療する方法を提供し、当該方法は、治療有効量のORP水溶液を投与することを含む。正常に機能しないかまたは損傷している組織を治療する方法をさらに提供し、当該方法は、該組織を治療有効量のORP水溶液と接触させることを含む。表面を消毒する方法をさらに提供し、当該方法は、表面を抗感染量のORP水溶液と接触させることを含む。ORP水溶液を製造する方法もまた提供する。 (もっと読む)


土壌培地1で栽培してなる観葉植物2や草花、花木植物に、ノニオン系樹脂や、ノニオン系樹脂とアクリル系樹脂との混合物や、ノニオン系樹脂とチタンと液体肥料との混合物などを振りかけて栽培し、このノニオン系樹脂を更に殺菌剤、保水剤、除草剤、断熱剤等として働く。また、培地にチタンを混合して植物を栽培する。また、培地にチタン、ノニオン樹脂、天然にがり、バイタルアトム活水等の水に含有して振り掛けて植物を栽培する。また、水にチタン、ノニオン樹脂を添加して、水の鮮度を保持する。 (もっと読む)


式(I)


(式中、記号は明細書に示した意味を有する。)で示されるアミド、該物質の製造方法、望ましくない微生物を防除するための該物質の使用、並びに式(IIIa)及び(IIIb)(式中、記号は明細書に示した意味を有する。)で示される中間体生成物が開示される。
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本発明は、一般式(I)の3-トリフルオロメチルピコリン酸アニリド(ここで、Xは酸素、硫黄または直接結合を表し、Wは酸素または硫黄を表し、nは0、1、2、3または4を表し、置換基は、特許請求の範囲に示した意味を有する)ならびに、(I)の農業上有用な塩に関する。本発明はさらに、一般式(I)の該3-トリフルオロメチルピコリン酸アニリドおよびそれらの農業上許容される塩を殺菌剤として使用すること、ならびにこれを含む植物保護剤に関する。

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本発明は、一般式(I):
【化1】


(式中、nは0、1、2、3または4を表し、mは1、2または3を表し、Yは酸素または硫黄を表し、Aは場合により置換されているフェニルまたは少なくともモノ不飽和の場合により置換されている5員または6員ヘテロ環を表し、R、R、R3m、R4m、R及びRは請求項1に記載されている意味を有する)
を有する(ヘテロ)シクリルカルボキサニリド及びその農業上有用な塩に関する。本発明は更に、上記一般式(I)を有する(ヘテロ)シクリルカルボキサニリド及びその農業上有用な塩の殺真菌剤としての使用及び前記化合物を含有する植物保護剤に関する。
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本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)マンガン-エチレンビス(ジチオカルバメート)亜鉛錯体(II.1)、マンガン-エチレンビス(ジチオカルバメート)(II.2)、亜鉛アンモニエート-エチレンビス(ジチオカルバメート)(II.3)、亜鉛-エチレンビス(ジチオカルバメート)(II.4)およびビス(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフィド(II.5)からなる群から選択されるジチオカルバメートIIを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、前記混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに前記混合物を含有する薬剤に関する。
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式(I) のトリアゾロピリミジンが開示される。式中、置換基は次の意味である:R1、R2は水素、アルキル、ハロゲン化アルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、またはフェニル、ナフチル、またはO、N、およびSを含む群からの1〜4個のヘテロ原子を含有する5〜6員飽和、部分的不飽和、もしくは芳香族複素環を表す。また、R1およびR2はそれらが結合する窒素原子と一緒になって5〜6員ヘテロシクリルもしくはヘテロアリールを形成してもよく、上記ヘテロシクリルもしくはヘテロアリールはNを介して結合しており、場合により環原子としてO、N、およびSを含む群からのさらなるヘテロ原子を含有し、場合により明細書の通りに置換されており;Lはハロゲン、シアノ、アルキル、ハロゲン化アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、またはアルコキシカルボニルを表し;mは1、2、3、または4を表し、mが1よりも大きい場合、基Lは場合により異なっており;Xはハロゲン、シアノ、アルキル、ハロゲン化アルキル、アルコキシ、またはハロアルコキシを表す。また、上記化合物を製造するための方法および中間物質、上記化合物を含有する物質、および植物病原性の菌類を防除するためのそれらの使用も開示される。

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農園芸用の植物病害に対し高い防除効果を有し、更に、広範囲の有害生物に対しても優れた効果を示し、又、抵抗性を帯びた有害生物をも防除でき、しかも、作物に薬害を生ずることなく、残効性に優れるという顕著な効果を示す1,2−ベンゾイソチアゾール誘導体又はその塩を活性成分として含有する農園芸用植物病害防除剤又は農園芸用害虫防除剤を提供する。
本発明の1,2−ベンゾイソチアゾール誘導体は、下記の一般式[I]で表されるものである。式中の記号はそれぞれ本文に定義される。
【化1】
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本発明は、活性成分:1) 式Iのトリアゾロピリミジンおよび2) 亜リン酸H3PO3、そのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、またはそれらを放出する誘導体IIを、相乗効果を有する量で含む、有害な菌類を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iおよび化合物IIの混合物を用いて寄生性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、および該混合物を含む薬剤に関する。

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少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルメチルベンズアミド誘導体及びN−ジクロロフルオロメチルチオ−N’,N’−ジメチル−N−p−トリルスルファミドを、0.01〜10の(a)/(b)の重量比で含んでいる、組成物。付加的な殺菌活性化合物をさらに含んでいる組成物。該組成物を用いる、作物の植物病原性菌類を予防的又は治療的に防除する方法。 (もっと読む)


本発明は、R、R、R、R、およびXが説明において列挙したように定義される式Iのトリアゾロピリミジン、前記物質を作製するための方法、および望ましくない微生物の抑制のためのそれらの使用に関連する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のクロロタロニルを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための前記化合物の使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。

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R、M、およびAは、明細書中で引用されている意味を持つ、式(I)の新規光学活性カルボキサミド、前記物質を生産するための複数の方法、および新規中間生成物およびそれらの生産に加えて、望ましくない微生物に対抗するための前記物質の使用。

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式(I)(式中、置換基は以下の意味を有する:R1は、アルキル、ハロゲンアルキル、シクロアルキル、ハロゲンシクロアルキル、アルケニル、ハロゲンアルセニル(alcenyl)、シクロアルケニル、ハロゲンシクロアルケニル、アルキニル、ハロゲンアルキニル、シクロアルキル、ハロゲンシクロアルキル、フェニル、ナフチル、あるいはO、NおよびS基の1または4個のヘテロ原子を含む5員〜6員の飽和、部分不飽和または芳香族鎖を有するへテロ環のタイプであり;R2は、水素またはR1で記載した基の1つであり、またR1およびR2は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、Nにより結合している5員または6員のヘテロシクリルまたはヘテロアリールを形成していてもよく、かつ、環結合の形態中にO、NおよびS基の1〜3個の別のヘテロ原子を含有していてもよく;R3は、アルキル、ハロゲンアルキル、アルケニル、ハロゲンアルケニル、アルキニル、ハロゲンアルキニル、フェニルアルキル、モノまたはジアルコキシアルキルであり;R1、R2および/またはR3は、記載に従って置換されていてもよく;Lは、水素、フッ素または塩素であり;Xは、シアノ、アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、ハロゲンアルコキシまたはハロゲンアルケニルオキシである)で表される6-(2-ハロゲン-4-アルコキシフェニル)-トリアゾロピリミジンに関する。また、前記化合物の製造方法、前記化合物を含む薬剤、および植物病原性有害菌類に対するその使用も記載する。

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本発明は、式Iの6-(2,3,6-トリフルオロフェニル)トリアゾロピリミジンに関するものであって、式中、置換基は下記のように定義される:R1は、アルキル、ハロアルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、またはフェニル、ナフチル、または飽和、部分不飽和、もしくは芳香族のヘテロ5員環もしくはヘテロ6員環(O、NおよびSからなる群から選択される1〜4個のヘテロ原子を含む)であり;R2は水素またはR1の項に記載の群のうちの1つであり;R1およびR2は、これらに結合した窒素原子とともに、5員環または6員環のヘテロシクリルもしくはヘテロアリールを形成してもよく、これはNを介して結合し、O、NおよびSからなる群から選択される1〜3個の追加のヘテロ原子を環構成原子として含むことができ;R1および/またはR2は、明細書にしたがって、置換されていてもよく;Xは、シアノ、アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、ハロアルコキシ、またはハロアルケニルオキシである。
本発明はまた、前記化合物を製造する方法、それらを含有する薬剤、ならびに植物病原菌を防除するためのその使用に関する。 (もっと読む)


一般式(I)の化合物。該化合物を調製する方法。一般式(I)の化合物を含む殺真菌組成物。一般式(I)の化合物又は該化合物を含む組成物を適用することによって、植物を処理する方法。

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本発明は、有効成分として、a) 式(I)(式中、置換基と添え字は以下の意味を有する:Tは、CHまたはNであり;nは、0、1または2であり;Rは、ハロゲン、C1-C4-アルキルまたはC1-C4-ハロアルキルであり、ここで、nが2である場合、基Rは異なっていてもよい)で表されるカルバメート誘導体と、b) 少なくとも1つの式(II)で表される化合物とを含む混合物に関する。

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開示されるのは式(I)で表される6-(2,4,6-トリフルオロフェニル)トリアゾロピリミジンである。式中、各置換基は、以下の意味をもっている:R1は、アルキル、ハロゲン化アルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、シクロアルキニル、フェニル、ナフチル、あるいはO、NおよびSからなる群から選択される1〜4個のヘテロ原子を含んでいる5員もしくは6員飽和、部分飽和または芳香族へテロ環を表し;R2は水素、またはR1で記載した基の内のひとつを表し;またR1とR2は、それらが結合している窒素原子と一緒に、5員もしくは6員環を形成していてもよく(該形成された環はO、NおよびSからなる群から選択される原子によって分断されている)、および/またはR1および/またはR2は本明細書の記載に従って置換されていてもよく;Xは、シアノ、C1〜C4-アルコキシ、C3〜C4-アルケニルオキシ、C1〜C2-ハロゲン化アルコキシ、またはC3〜C4-ハロアルケニルオキシを表す。そのような化合物の製造方法、そのような化合物を含有している物質、および植物病原性真菌類を防除するためのそのような化合物の使用も開示される。

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式Iの6-ペンタフルオロフェニル-トリアゾロピリミジン:
【化1】


(式中の置換基は以下のように定義される:
R1は、アルキル、ハロアルキル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニルまたはフェニル、ナフチル、あるいは、O、NおよびSからなる群からの1〜4個のへテロ原子を含む5または6員の飽和、部分的不飽和もしくは芳香族複素環であり;
R2は、水素、またはR1について挙げた基の1つであり;
R1とR2は、それらが結合する窒素原子と一緒に、Nを介して結合する5または6員へテロシクリルまたはヘテロアリールを形成しても、環員としてO、NおよびSからなる群からの1〜3個のさらに別のへテロ原子を含んでもよく;
R1および/またはR2は、本文の記載内容に従って置換することができ;
Xは、シアノ、アルキル、アルコキシ、アルケニルオキシ、ハロアルコキシ、もしくはハロアルケニルオキシである)。本発明はまた、前記化合物を製造する方法、該化合物を含む薬剤、ならびに植物病原性真菌を防除するためのそれらの使用にも関する。
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本発明は、式(I)(式中、置換基は以下の意味を有する:Lは、水素、塩素または臭素を表し;R1、R2は、水素、アルキル、ハロゲンアルキル、シクロアルキル、ハロゲンシクロアルキル、アルケニル、ハロゲンアルケニル、シクロアルケニル、ハロゲンシクロアルケニル、アルキニル、ハロゲンアルキニル、フェニル、またはナフチル、あるいは基O、NまたはSからの1〜4個のヘテロ原子を含む5員または6員の飽和、部分不飽和または芳香族へテロ環を表し;R1およびR2はまた、それらが結合している窒素原子と一緒になって、Nを介して結合している5員または6員のヘテロシクリルまたはヘテロアリールを形成していてもよく、かつ、環構成員として基O、NおよびSからの別のヘテロ原子を含有していてもよく、かつ/または、明細書に従って置換されていてもよく;R3は、アルキル、ハロゲンアルキル、アルケニル、ハロゲンアルケニル、アルキニル、ハロゲンアルキニル、シクロアルキル、ハロゲンシクロアルキルまたはフェニルアルキルを表し;R1、R2および/またはR3は、明細書に従って置換されていてもよく;Xは、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロゲンアルキル、アルコキシまたはハロゲンアルコキシである)で表される置換トリアゾロピリミジンに関する。また、本発明は、前記化合物の製造するための中間体生成物、前記化合物を含む薬剤、および植物病原性有害菌類の防除におけるその使用も記載する。

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