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Fターム[4H011AA01]の内容

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本発明は9-アミノメチル置換テトラサイクリン化合物のプロドラッグ、その化合物の使用方法、およびそれらを含む薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、Muscodorという名前の新規内部寄生真菌に関連する殺虫薬として有効な組成物を提供する。特に、本発明は、Muscodorの商業的に有用な調合物およびそのような調合物を調製する方法に関連する。それはまた、様々な基質において増殖させたMuscodorから分離可能な揮発性有機化合物の、様々な合成殺虫混合物を提供する。微生物、昆虫、および線虫のような有機体、またはその居住環境を上記のMuscodor関連組成物に曝露ことによって、そのような有機体の増殖を阻害する方法も提供される。 (もっと読む)


左式の抗真菌活性な化合物[式中、Qは、−NY−NH−、−N=N−、又はXは、酸素、イオウ、スルホキシド、又はスルホンであり、nは、0又は1であり、Yは、水素、C〜Cアルカノイル、C〜Cハロアルカノイル、C〜C直鎖若しくは分岐アルコキシカルボニル、C〜Cアルコキシ(C〜C)アルコキシカルボニル、C〜Cアルキル、又はC〜Cハロアルキルであり、Rは、C〜Cアルコキシ、C〜C分岐アルコキシ、C〜Cシクロアルコキシ、フェノキシ、ベンジルオキシ、C〜Cアルケニルオキシ、C〜Cアルキニルオキシ、C〜Cハロアルコキシ、シリルオキシ、(C〜Cアルコキシ)カルボニルメトキシ、C〜Cチオアルコキシ、C〜Cアルキルアミノ、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、(C〜Cアルコキシ)C〜Cアルコキシ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、R及びRは、それぞれ独立に、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、C〜Cハロアルキル、C〜Cアルコキシ、C〜Cハロアルコキシ、シアノ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、Rは、C〜Cアルキルであり、Z及びZは、それぞれ独立に、炭素又は窒素であり、ただし、Zが炭素、Xが酸素、Rが水素である場合は、Rは水素であってはならず、式中、Rは、C〜Cアルコキシであり、R及びRは、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである、又は式中、Rは、C〜Cアルキルであり、R及びR10は、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである]及びこの化合物を使用してカビを抑制する方法。
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式(I)


(式中、R、R、R、R、R及びAは明細書で定義した通りである)の新規ピリジニルアニリド類、これらの複数の製造方法及びこれらの望ましくない微生物を防除するための使用、並びに新規中間体とその製造方法。
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【課題】 殺菌化合物の作物への葉面吸収量及び噴霧蒸着量を増進させて剤型化の際に安定した殺菌効果をもたらす増進剤組成物及びこれを含む殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 本発明は、炭素数8以上の脂肪族アルコール、脂肪酸又はトリアシルグリセリドを親油基とし、3〜25個のオキシエチレン繰返単位を有するポリオキシエチレンを親水基として含むポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤、2〜40個のオキシエチレン及び25〜45個のオキシプロピレン繰返単位を有するポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重合体、及びこれらの混合物からなる群から選ばれる非イオン性界面活性剤;ソジウムジオクチルスルホサクシネート、ソジウムドデシルベンゼンスルホネート及びこれらの混合物からなる群から選ばれる陰イオン性界面活性剤;及び炭素数14以上の脂肪酸のアルキルエステルからなる群から選ばれる殺菌効果増進物質を含む殺菌活性増進剤をKNF−1002又はKNF−1002と併用するとKNF−1001又はKNF−1002の殺菌効果が顕著に増進する。 (もっと読む)


本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のジチアノンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用して病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する製品に関する。
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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のアクリル酸モルホリド(Xは、塩素またはフッ素を表す)を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物と式(II)の化合物との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、および上記のタイプの混合物を製造するための式(I)の化合物と式(II)の化合物の使用、ならびに上記の混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】

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本発明は、式(I)


(式中、R、R、R、R、X及びHalは明細書で定義した通りである)で示される新規ピラゾロピリミジン、該物質の数種の製造方法及びこの望まれない微生物を防除するための使用に関する。また、本発明は、式(II)、(X)、(II−a)及び(II−b)で示される新規中間体並びに該物質の製造方法に関する。
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本発明は、R、R、R、RおよびXが、本明細書に引用されたとおり定義されている式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(IV)、(V−a)および(V−b)の新規な中間体生成物に関する。

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本発明は、R、R、RおよびXが、本明細書に引用されたとおり定義されている式(I)


の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(VI)、(VII−a)および(VII−b)


の新規な中間体生成物に関する。
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本発明は、R、R、R、GおよびXが、本明細書に言及されているとおり定義される式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(VI)、(VII−a)および(VII−b)の新規な中間体生成物に関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のアゾキシストロビン、および2)式(II)の化合物を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して寄生性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】

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本発明は、水精製および液体食材中の有害な微生物の低減などの多様な用途における使用のための方法および組成物を提供する。 (もっと読む)


一般式(I):A・Cu(I)を有する化合物(式中、Aは、(A1)〜(A8)の意味を有する有機酸の二塩基性イオンを表し、Cuは、銅2+イオンを表す。)、及び、植物又はその一部における植物病原細菌及び菌の制御のための、個別又は混合物での一般式(I)を有する化合物の使用が記載されている。
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本発明は、式(I)のピリミジン類[式中、指数nおよび構成要素L、R1〜R3は説明で引用の通りに定義され;R4は式(II、III)のいずれかに相当する]に関する。本発明はまた、前記化合物の製造方法およびその製造のための中間体生成物、後者を含む薬剤、ならびに病原性真菌の防除でのそれらの使用に関するものでもある。

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過酸化水素及び疎水化した二酸化ケイ素を含有する粉体状混合物は、過酸化水素及び/又は酸素の制御された放出のために使用される。制御された放出は、時間的に遅延して、又は圧力の作用によって行われる。過酸化水素は、水性又は粉体状媒体中へ、及びエマルション、ゲル、クリーム、又はペースト中へ放出されてよい。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、R、R、R、R、R及びZは明細書に記載の意味を有する)で示される新規ジフルロメチルベンズアニリドに関する。また、本発明は、前記の物質を製造する数種の方法及び望ましくない微生物を防除するためのこれらの物質の使用、並びに新規中間体生成物及びこの使用に関する。
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本発明は、活性成分として、1) 式(I)のジモキシストロビンおよび2) 式(II)の化合物を、相乗活性を有する量で含む殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)の混合物を使用して有害な菌類を防除する方法、このタイプの混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、および上記混合物を含む薬剤に関する。
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本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の塩基性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、そして[D]は式(12)を有し、式(13)Xは式(11)を有し、然も、[A]、[B]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;L及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;Eは塩基性置換基であり;qは15〜1000であり;mは0〜350であり;nは1〜75であり、yは1〜100であり;sは0又は1であり;pは3〜50であり;但しR及びRの少なくとも一つはHであり、R、R、R、T、L、Zは、[D]のEをプロトン化することができる酸性基を含まないものとする。





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本発明は、上皮創傷を予防・治療するためのレクチンKM+を含む医薬組成物に関する。
本発明は、また、植物(ナガミパンノキ:Artocarpus integrifolia)または薬剤調合用組換体(ヘテロ発現)から得られるレクチンKM+の使用を含む。 (もっと読む)


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