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Fターム[4H011AB01]の内容

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本発明は、工程AおよびBを包含する植物防疫顆粒水和剤の製法に関する。工程は、アグロメレーション装置中で二つまたはそれ以上の別個の流体流を噴霧することからなり、ここで:a)流体流の少なくとも一つは120℃以上またはそれと同等の融点を有する農薬有効成分一つまたはそれ以上を含有し、そして;b)流体流の少なくとも一つは120℃未満の融点を有する農薬有効成分一つまたはそれ以上および担体一つまたはそれ以上を含有している。工程Bはアグロメレーションからなる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表され、種々の標記は明細書に定義したものである、光学活性な化合物又はその塩、それらの製造法、それらの組成物並びにそれらの除草剤及び植物成長調節剤としての使用に関するものである。本発明は、また明細書に定義した式(III)、(V)及び(XIII)で表される新規な中間体に関するものである。
【化1】

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本発明は、a)次の一般式(I):


(式中:互いに独立して、R及びRは、H、炭素原子1〜5個のアルキル基、又は1〜5個のヘテロ原子を含む2〜20個の原子の金属キレート基を表し;互いに独立して、R、R、R、及びRは、H、ハロゲン原子、又は1〜10個の炭素原子を含む基を表し;Rは、H、又は1〜50個の炭素原子を含む基を表し;但し、R及びRのうちの少なくとも1つが、上に定義した金属キレート基を表す)
を有し;並びに
b)大腸菌(Escherichia coli)ニッケル結合ペプチドデホルミラーゼ(配列番号:1)及び/又はバチルスステアロサーモフィラス(Bacillus stearothermophilus)ニッケル結合ペプチドデホルミラーゼ(配列番号:2)について約1μMよりも低いIC50を有する、
化合物又は薬学的に許容可能なその塩の、細菌感染症若しくは原生動物感染症の予防若しくは治療を対象とした医薬の製造のための使用、又は除草剤の製造のための使用に関する。
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本発明は、147〜148℃の温度で融解する式Iの単斜晶2-クロロ-N-(4'-クロロビフェニル-2-イル)-ニコチンアミド、およびその製造方法に関する。

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本発明は、液体肥料に適合する組成物及びその使用方法に関する。 (もっと読む)


皮膚とビピリジリウム除草剤(例えばパラコート及びジクワット)を含有する組成物の接触に伴う皮膚保護方法であって、当該組成物にアルギン酸塩を導入することを含んで成る皮膚保護方法。 (もっと読む)


【課題】農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、優れた除草効果を示す新規な除草剤を提供する。
【解決手段】式(I):


(式中、Rはアルキル又はシクロアルキル、Rは水素原子又はアルキル、Rは水素原子、フェナシル、フェニルスルホニル、ベンジル、又はシクロヘキシルメチル、Rはアルキル、Rは水素原子又はアルキル、Rは水素原子、アルキル又はアルケニル等である)で表されるベンゾイルピラゾール系化合物、それらの製造法及び除草剤。 (もっと読む)


【課題】亜リン酸カルシウム含有肥料、更にはこの肥料の作成法と使用法を開示する。
【解決手段】亜リン酸カルシウム懸濁物からなる肥料濃縮物で、この亜リン酸カルシウムが、肥料濃縮物1kg当たり約0.125kgの量か又はそれ以上であり、この懸濁物が水性懸濁物と非水性懸濁物から選んだ一員である肥料濃縮物。更に、有機酸、硫黄化合物、増粘剤、保湿剤、抗菌剤、殺虫剤、植物成長剤、除草剤、ホウ素化合物、リン含有酸、無機塩基又は植物栄養素を含む。 (もっと読む)


植物精油またはアジュバント/土壌改良剤の1種類以上を含むかまたはそれを含まずに、有効成分としてチョウジ油を含む除草剤組成物、およびそれを使用する方法を開示する。 (もっと読む)


農学的に活性な薬剤を分散するための組成物および方法が開示されている。一つの態様においては、固体の農薬製剤が開示されている。この固体の農薬製剤は農学的に活性な薬剤、脂肪酸塩およびキレート剤を含んでなる。 (もっと読む)


水溶解性が高い農薬活性成分を含有するが、経時的な粒子成長が抑制された水性懸濁農薬組成物、すなわち(A)20℃における水溶解度が2g/100ml以上の常温で固体の農薬活性成分、(B)(B1)無機酸、(B2)無機酸塩、(B3)特定の有機酸、(B4)該有機酸の塩及び(B5)アルカリ金属水酸化物からなる群より選ばれる少なくとも1種の水溶性化合物、及び(C)水を含有して成り、(B)成分と水の配合比が該組成物中のそれと同じである(B)成分の水溶液に対し、(A)成分の20℃における溶解度が2g/100ml未満である水性懸濁農薬組成物及びその製造法を提供する。 (もっと読む)


オリサストロビン、オリサストロビンとアゾール、アシルアラニン、アミン誘導体、アニリノピリミジン、ジカルボキシイミド、ジチオカルバメート、複素環式化合物、フェニルピロール、シンナミド及びその類似体の群に属する殺菌活性化合物IIとの混合物、もしくは明細書に記載の他の殺菌剤を使用することによる、マメ科植物におけるサビ菌感染を防除する方法、並びにこれらの混合物を含む組成物及び種子。 (もっと読む)


本発明は、有用作物、例えば稲及び穀類における不所望な植物、例えば雑草(草及び広葉雑草)、特にALS耐性雑草及びACCアーゼ耐性雑草、の選択的制御に好ましくは適している除草用活性成分の組み合わせを含んで成る新規な相乗効果を有する組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 長期保存後も優れた懸濁安定性を示す、すなわち長期保存中において分散質が沈降し分離することのない、長期保存安定性に優れる水性懸濁製剤を提供することである。
【解決手段】 農薬活性成分、下記式(I)に示す構造のジアリールアルカン、界面活性剤、天然水溶性高分子化合物および水よりなることを特徴とする水性懸濁製剤である。
【化1】


(式中、R1はメタンまたはエタンから誘導される2価の基であり、R2は直鎖状もしくは分岐状のブチル基を示す。) (もっと読む)


【課題】労力及び経費を余りかけず、また、単位面積当たりの収穫量を落とさずに、従来よりも農薬使用量を減らすことができる、水稲の栽培方法を提供すること。
【解決手段】籾殻炭化物10を灌水後の水田に散布し、水田表層土30の上に沈殿させる。籾殻炭化物10は、籾殻を圧縮成形した固形化物を熱分解処理し、次いでこの固形化物を粉砕又は造粒することにより得られる。籾殻炭化物10の粒径及び/又は籾殻炭化物10の水分含有率を選択することによって、籾殻炭化物10の田面水中における浮遊時間を調節する。また、籾殻炭化物の比表面積に応じて、籾殻炭化物の水田への散布量を変える。 (もっと読む)


本発明はエン−[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]−2−[2−フルオロ−1−(メトキシメチルカルボニルオキシ)プロピル]−3−ピリジンスルホンアミドまたはエン−[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]−2−[2−フルオロ−1−(ヒドロキシ)プロピル]−3−ピリジンスルホンアミドを有効成分として含有する相乗作用の除草剤組成物に関する。本発明の除草剤組成物は異なる作用特性または異なる除草活性特性を有した2つ除草活性物質の混合による相乗作用によって、主要対象雑草に対する防除効果が高く、処理面積当たり有効成分の使用量を低減することができる。 (もっと読む)


強化された拡大性と内部の官能基性をもった樹枝状ポリマーが記載されている。これらの樹枝状ポリマーは反応性をもった速い開環反応(または他の速い反応)の化学を分岐セル試薬と制御された方法で組合せて用い、一つの世代から次の世代へと迅速且つ精密にデンドリマー構造を構築することによってつくられる。この場合、より少ない過剰量の試薬を用い、希釈度を低くし、高い生産能力をもった商業的な規模に適合させ易い方法で、新規範囲内の材料から低コストできれいな化学を伴う精密な構造、即ち典型的には単一の生成物がつくられる。製造されるデンドリマー組成物は、新規の内部官能基性、大きな安定性、例えば熱安定性をもち、逆Michael反応は殆ど或いは全く起こらず、低い世代において内包を起こす表面密度に達する。予想外にも、多官能性の分岐セル試薬と多官能性の表面との反応によりゲル化された材料は生じない。このような樹枝状ポリマーは油/水型の乳化物の脱乳化剤、紙を製造する際の湿潤強度賦与剤、プロトン除去剤、電子顕微鏡の較正標準、サイズ選択性をもった膜の製造、およびペイントのような水性組成物における粘度調節剤用の試薬として有用である。これらの樹枝状ポリマーがその表面および/または内部と連係した担持された材料をもっている場合には、これらの樹枝状ポリマーにはその独特の特性のためにさらに別の性質が賦与される。
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本発明は、プロスルホカルブ、並びに、ピコリナフェン、フルリドン、ノルフルラゾン、ジフルフェニカン、ベフルブトアミド、フルロクロリドン、フルルタモン、スルコトリオン、ベンゾフェナップ、ピラゾリネート、イソキサフルトール、ピラゾキシフェン、ベンゾビシクロン、アミトロール、フルオメツロン、クロマゾン、アクロニフェン、及びイソキサクロルトールから選択される少なくとも1種類の他の除草剤から成る除草有効成分の組合せ物を含む新規除草組成物に関する。それぞれの組合せ物は、有用植物作物、例えば、米、穀類、及びトウモロコシ作物に混じった雑草(イネ科の草と広葉雑草)のような望ましくない植生の選択的防除に好適である。 (もっと読む)


【課題】従来の水性懸濁製剤が有していた、沈降物が固くなり、容易に再分散しないといった欠点のない、長期保存安定性があり、かつ再分散性の高い水性懸濁製剤を提供すること。
【解決手段】農薬活性成分、結晶セルロース、水溶性高分子化合物および水を含有することを特徴とする、水性懸濁製剤。 (もっと読む)


本発明は、プロスルホカルブと、ナプロアニリド、ナプロパミド、ジフェナミド、ブタクロール、アセトクロール、ジメテナミド、ジメタクロール、アラクロール、メトラクロール、S−メトラクロール、プロピソクロール、ペトキサミド、メタザクロール、テニルクロール、プロパクロール、フェントラザミド、フルフェナセット、メフェナセット、アニロホス、ピペロホス、及びカフェンストロールから選択される、少なくとも1種の他の除草剤との組み合わせからなる、除草活性成分を含んでなる除草性組成物に関する。各組み合わせは、稲、穀物、トウモロコシ等の有用植物の作物中における、雑草(草や広葉雑草)等の望ましくない植生を、選択的に抑制するのに好適である。 (もっと読む)


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