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Fターム[4H011BB11]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 環の一員でなくまた炭素又は水素原子との結合をもたない炭素原子を含む化合物 (2,148)

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【課題】連続する化学的バリヤーをもたらしそして低い施用率でシロアリ致死率が増大した土壌処理用の液状殺シロアリ組成物の提供。
【解決手段】(i)ピレスノイドおよび(ii)イミダクロプリド、ニチアジン、チアメトキサム、ジノテフラン、ニテンピラム、チアクロプリドおよびクロチアナジンからなる群から選ばれるネオニコチノイドを含む液状殺シロアリ剤。ピレスロイドは、ビフェンスリン、サイパーメスリン、ゼータサイパーメスリン、ラムダサイパーメスリン、ベータサイハロスリン、アルファサイパーメスリン、トラロメスリン、デルタメスリン、サイフルスリン、ベータサイフルスリン、エスフェンバレレート、フルバリネート、エトフェンプロクスおよびパーメスリンからなる群から選ばれる。 (もっと読む)


本発明は、(A)殺線虫有効量の少なくとも1つのマクロライド化合物、及び(B)殺虫有効量のネオニコチノイド類から選択される少なくとも1つの殺虫剤を含んで成る、線虫及び昆虫又は代表的なダニ目を防除するための、少なくとも2成分の組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のトリルフルアニドを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、およびかかる混合物を含む薬剤に関する。
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本発明は、室温で固体である少なくとも1種類の農薬活性成分と、少なくとも1種類の閉鎖された浸透促進剤と、少なくとも1種類の植物油又は鉱物油と、少なくとも1種類の非イオン界面活性剤及び/又は少なくとも1種類の陰イオン界面活性剤と、乳化剤、抑泡剤、防腐剤、酸化防止剤、色素及び/又は不活性充填剤材料からなる群から選択される少なくとも1種類の必須でない添加剤とからなる、新規油性懸濁液濃縮物に関する。本発明は、前記懸濁液濃縮物を製造する方法及び含有活性成分を適用するためのその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のジクロフルアニドを、相乗効果を有する量で含有する病原性菌類を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて植物病原性の菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに該混合物を含む薬剤に関する。
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本発明は、極めて良好な殺虫性を有するチアクロプリドと明細書に記載の活性剤(1)から(24)の少なくとも一つとを含有する新規な活性剤混合物に関する。 (もっと読む)


a)2−エチルへキシルラクタート、b)その中に溶解している1つ以上の農薬有効物質、およびc)場合によっては1つ以上の製剤助剤を含む、水稲の耕作における有害生物の抑制のための植物保護組成物の使用ならびに2−エチルへキシルラクタートおよび特定の農薬有効物質を含む植物保護組成物が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種類の農薬活性物質、少なくとも1種類のポリウレタン及び/又はポリウレタン樹脂を含み、場合によっては添加剤を含み、粒径が125μm未満である粉体製剤、これらの製剤を製造する方法並びに農薬活性物質を適用するためのその使用に関する。 (もっと読む)


遊離ラジカルスカベンジャーとして100 nmを超えない近接酸化状態を有する希土類または遷移金属の酸化物の少なくとも一つの粒子を含有する遊離ラジカル攻撃を受けやすい成分を含有する組成物が記述されている。この組成物は好ましくは化粧品への使用にも好適である紫外線サンスクリーン組成物である。 (もっと読む)


【課題】一般家庭害虫から人や物を効果的に保護するために、改良されたノックダウン率と死亡率を有する殺虫剤組成物と一般家庭害虫の駆除方法を提供する。
【解決手段】ピレスロイドとイミダクロプリド、ニチアジン、チアメトキサム、ジノテフラン、ニテンピラム、チアクロプリド、クロチアニジン及びクロロフェナピルからなる群から選ばれる第二の殺虫剤との混合物からなる一般家庭害虫の駆除に好適に使用できる殺虫剤組成物及び一般家庭害虫の駆除が必要又は必要と予測される場所に前記の組成物の殺虫剤としての有効量を適用することからなる一般家庭害虫の駆除方法。 (もっと読む)


【課題】一般家庭害虫から人や物を効果的に保護するために、改良されたノックダウン率と死亡率を有する殺虫剤組成物と一般家庭害虫の駆除方法を提供する。
【解決手段】ビフェントリン及びアセタミプリドの混合物からなる一般家庭害虫の駆除に好適に使用できる殺虫剤組成物及び一般家庭害虫の駆除が必要又は必要と予測される場所に前記の組成物の殺虫剤としての有効量を適用することからなる一般家庭害虫の駆除方法。 (もっと読む)


目的物を殺菌または除染するためのシステム、装置および方法は、密閉できる殺菌室(12)および好ましくはNOまたはNOとNO2の混合物を発生する殺菌剤ガス発生組成物(24)を含む。好ましくは、殺菌剤ガス発生組成物(24)は炭素系ジアゼニウムジオレート化合物および粉末酸を含む。 (もっと読む)


微生物または生物膜の増殖を制御する方法であって、次亜塩素酸塩酸化剤と、特定のグループの窒素含有化合物と塩の中から選択した少なくとも1つの窒素含有化合物またはその塩とを混合して殺生物剤を形成し、その殺生物剤を散布する操作を含む方法が提供される。この方法を実施するための装置も提供される。
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本発明は、一般式(I)(式中、Aは、式A1またはA2:NRA1A2の基であり:mは0、1、2、3、4または5であり、nは0、1、2、3、4または5であり、Xは硫黄または酸素であり、変動要素R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R5c、R5dは特許請求の範囲で定義された通りである)で表される1-(アゾリン-2-イル)アミノ-1,2-ジフェニルエタン化合物、およびその農業上許容可能な塩に関する。また本発明は、昆虫、蛛形類および線虫から選択される動物害虫の駆除方法、ならびに昆虫、蛛形類または線虫による攻撃または侵襲からの作物の保護方法作物であって、作物を、殺虫上有効量の一般式Iで表される1-(アゾリン-2-イル)アミノ-1,2-ジフェニルエタン化合物および/または少なくとも1種のその塩と接触させることを含んでなる、前記方法に関する。

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【課題】植物保護の分野で公知の活性物質、例えば農業用殺真菌剤、殺虫剤、抗ダニ剤、抗線虫剤、除草剤を基礎材料とする塗料、ラッカー等の缶詰保存及びフィルム保存に特に適する殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】2種類以上の異なる殺生物剤を含む殺菌剤組成物を産業材料及び/又は産業方法における菌類、酵母、藻類及びバクテリアを防除するために使用する方法であって、殺生物剤が農作物保護の分野で殺真菌剤、殺虫剤、抗線虫剤、抗ダニ剤、及び除草剤として公知の活性物質から選択され、それぞれ下式
【化1】


で表され、式中のR1がF、Cl又はC1−C4アルキルから選択される少なくとも1種類以上の構成要素を含み、かつ使用する殺生物剤の少なくとも1種類が疎水性であることを特徴とする殺菌剤組成物の使用法。 (もっと読む)


本発明は、活性成分を含む複数の相を有する製剤に関する。前記製剤は、活性成分または活性成分溶液から成り、その相粒子の中にはバリア被覆物Mによって囲まれているものもあるのが好ましい第一の最も内部の微細に分散した相(I)と、第一の内部の相(I)にとって分散剤としての役目を果たし、活性成分に溶解させることもできる第二の中間相(II)と、第二の中間相にとって分散剤としての役目を果たし、順に、活性成分に溶解させることができ、および/または、バリア被覆物によって、順に、囲まれることができる固体粒子の形態であることもできる第三の外側の相(III)とを含むことを特徴としている。このようにして、単一製剤の中に、異なる濃度、異なる相で、それぞれの制御された放出速度で、複数の生物学的活性成分を生成することができる。本発明によると、機械的な安定は中間相(II)を固化させることにより達成され、一旦表面に塗布されても、その製剤を長期間にわたり安定にすることができる。その上、外側の相のために適当な溶剤を選択することによって、その製剤は、最も内部の相からの活性成分の放出を制限し、カプセルを空にせず、したがって、長期間貯蔵することができる。
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式(I)


の化合物、その金属塩または酸付加化合物は、昆虫による攻撃および/または破壊から工業材料を保護するのに非常に好適である。
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望ましくない植生の抑制のために有用である式Iの化合物、ならびにそれらのN−オキシドおよび農業的に適する塩を開示する。
【化1】


[式中、Rは場合により1〜5個のRによって置換されていてもよいシクロプロピル、場合により1〜5個のRによって置換されていてもよいイソプロピル、または場合により1〜3個のRによって置換されていてもよいフェニルであり、Rは((O)C(R15)(R16))Rであり、RはCOHまたはCOHの除草的に有効な誘導体であり、Rはハロゲン、シアノ、ニトロ、OR20、SR21またはN(R22)R23であり、Rは−N(R24)R25または−NOであり、jは0または1であり、そしてkは0または1であるが、ただしkが0である場合、jは0であり、そしてR、R、R、R15、R16、R20、R21、R22、R23、R24およびR25は本開示において定義された通りである]また式Iの化合物を含んでなる組成物、および植生またはその環境を式Iの化合物の有効量と接触させることを伴う望ましくない植生を抑制するための方法も開示する。また式Iの化合物と、他の除草剤および除草剤毒性緩和剤よりなる群から選択される少なくとも1種の追加の活性成分とを含んでなる組成物も開示する。
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本発明は、AがC結合したヘテロアリールを表す式(I)のへテロアロイル置換フェニルアラニンアミド、さらに農学的適用に用いることができるその塩に関する。本発明はまた、前記化合物の製造のための方法および中間生成物ならびに望ましくない植物を制御するための前記化合物または前記化合物を含む薬剤の使用に関する。

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水性医薬品組成物の抗菌活性を増強する有機緩衝剤の使用について記載する。該緩衝液は、トリ−ヒドロキシ官能基及び末端酸基を有し、生理学的pH条件下で双性イオンである。最も好ましい緩衝液はトリシンである。本発明は、眼用組成物、例えば、コンタクトレンズを消毒するための溶液及び人工涙組成物の抗菌活性を増強するために、トリシンの使用を特に目的とする。 (もっと読む)


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