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Fターム[4H011DA21]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | ガス状 (448) | アエロゾル(aerosol、煙霧剤、気体中に固体又は液体が分散したもの) (382)

Fターム[4H011DA21]に分類される特許

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熱分解法により製造された疎水性二酸化ケイ素、アルコール、および少なくとも1の、分散を促進する添加剤、および付加的な成分として、少なくとも1の殺虫剤および/または殺ダニ剤を含有する分散液。該分散液は、スプレー缶に充填して殺虫剤として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】害虫羽化を有効に阻害する害虫羽化阻害剤を提供すること。
【解決手段】オイゲノールを含有する害虫羽化阻害剤。 (もっと読む)


【課題】安全で使用しやすい身体又は硬質表面用抗真菌剤組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)
RO−(EO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数12又は14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、nは4〜5の数を示す。)で表される化合物(A)から選ばれる1種以上を含有する、身体又は硬質表面用抗真菌剤組成物。 (もっと読む)


【課題】害虫の駆除効果や防除効果が持続し、更に安価である害虫用組成物及び害虫用スプレー装置を提供する。
【解決手段】害虫防除成分及び害虫誘引成分の少なくとも一方、ゲル化剤及び溶剤を含有し、チキソトロピー性を有するゲルであり、かつ、大気圧に保持された容器から噴射手段により噴射させて噴射対象物にゲル状態で付着させることに用いることをゲル状害虫用組成物、及び前記ゲル状害虫用組成物を大気圧に保持して収容する容器と、前記容器に装着されゲル状害虫用組成物を噴射するためのポンプ式噴射手段とを備えるゲル状害虫用スプレー製品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シロアリ等の工業材料食害害虫に対する殺虫剤の忌避作用を抑制し、該害虫の殺虫剤の取り込み量を向上させ、効果的な該害虫防除を可能とする薬剤と、それを含む食餌材と、該薬剤または該食餌材を用いる防除方法とを提供することにある。
【解決手段】本発明の、害虫防除のための薬剤は、環状オリゴ糖および殺虫剤を、溶媒を介して接触させる工程を経て製造されることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】処理部位におけるシロアリの駆除効力が長期間持続可能であるのみならず、処理部位から離れた非処理部位に潜むシロアリに対しても駆除効力があるシロアリ駆除剤、シロアリ駆除用エアゾール剤およびシロアリの駆除方法を提供すること。
【解決手段】難蒸散性殺虫成分と易蒸散性ピレスロイド系殺虫成分とを含有してなるシロアリ駆除剤、該シロアリ駆除剤、および噴射剤を含み、耐圧容器に充填されてなるシロアリ駆除用エアゾール剤、ならびに該シロアリ駆除用エアゾール剤をクラック、クレバス、接合部、蟻道またはそれらの周辺に噴霧することを特徴とするシロアリの駆除方法。 (もっと読む)


【課題】 アリの行動に左右されることなく、巣穴の内部にいるアリを効率よく防除することができるアリ防除用エアゾール剤を提供する。
【解決手段】 本発明のアリ防除用エアゾール剤は、アリの巣穴に噴霧して薬剤を巣穴内部に蒸散させるエアゾール剤であって、前記薬剤の有効成分がトランスフルトリンである。 (もっと読む)


【課題】 従来の全量噴射型エアゾール剤や燻煙剤を用いた場合よりも少ない薬剤量で匍匐害虫に対する充分な駆除効果を発揮する新たな匍匐害虫駆除方法を提供する。
【解決手段】 本発明の匍匐害虫駆除方法は、殺虫成分および溶剤を含む殺虫液を室内空間、収納空間等の空間内に蒸散させて匍匐害虫を駆除する方法であって、前記溶剤として特定の構造を有する化合物を用い、前記空間に粒子径の小さい殺虫液微粒子が浮遊し続けるように、ピエゾ式噴霧器を用いて殺虫液の単位時間当たりの蒸散量を少なく抑えながら時間をかけて前記殺虫液を蒸散させる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、R1はC2〜C4アルキニル基(例えば、2−プロピニル基)またはC1〜C4アルコキシメチル基(例えば、メトキシメチル基)を表す。〕で示されるシクロプロパンカルボン酸エステルは優れた有害生物防除効力を有する。
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【課題】害虫忌避効果の持続性に優れており、不快臭やベタつきの低減された害虫忌避組成物を提供する。
【解決手段】(A)ネロリドールおよび/またはメチルウンデシルケトンと、(B)マグネシウム被覆非晶質シリカとを含有することを特徴とする害虫忌避組成物。 (もっと読む)


【課題】網戸に施用される組成物であって、高い害虫防除効果を奏するとともに、優れた防汚作用をも備えた網戸用害虫防除剤の提供。
【課題の解決手段】(a)害虫防除成分と、(b)帯電防止成分を含有する網戸用害虫防除剤。好ましくは、(a)害虫防除成分がピレスロイド系及び有機ケイ素系殺虫成分から選ばれる1種又は2種以上で、(b)帯電防止成分がアニオン系界面活性剤であり、加えてアニオン系可溶化剤と水を含有する網戸用害虫防除剤。 (もっと読む)


【課題】忌避効果の優れた小動物忌避成分を含有し、小動物、特にクマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミ等の各種ネズミ類による被害防止に有用な小動物用忌避剤の提供。
【課題の解決手段】小動物忌避成分として、ステモン、好ましくは、ステモンとハッカ油を含有し、その配合比が0.1:1.0〜2.0:1.0である小動物用忌避剤。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、R1は水素原子;フッ素原子;メチル基等のC1〜C4アルキル基;2−プロペニル基等のC2〜C4アルケニル基;2−プロピニル基等のC2〜C4アルキニル基;メトキシ基等のC1〜C4アルキルオキシ基;メトキシメチル基等のC1〜C4アルキルオキシメチル基;またはメチルチオメチル基等のC1〜C4アルキルチオメチル基を表す。〕で示されるシクロプロパンカルボン酸エステルは優れた有害生物防除効力を有し、有害生物防除剤の有効成分として有用である。
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【課題】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートの殺虫効果が十分に発揮される水性エアゾール組成物を提供すること。
【解決手段】(A)油溶性殺虫成分、(B)疎水性有機溶剤、(C)水、(D)非イオン性界面活性剤、(E)噴射剤を含有する水性エアゾール組成物であって、(A)油溶性殺虫成分が、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートであり、(D)非イオン性界面活性剤のHLBが4.1〜7.0の範囲であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】[2,5−ジオキソ−3−(2−プロピニル)−1−イミダゾリジニル]メチル=3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートと、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートとを有効成分として含有する有害生物防除組成物;および該有害生物防除組成物の有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物防除方法。 (もっと読む)


【課題】低臭気でありながら殺虫剤を使用してから殺虫効力が発現するまでの時間(ノックダウン時間)を短縮する溶剤を含有する、蝿、蚊、ゴキブリ、ダニ、ノミ、蜂、蟻、ナメクジ、カメムシなど用の殺虫剤用組成物及び該殺虫剤用組成物を含有する殺虫剤を提供すること。
【解決手段】パラフィン及びオレフィンを含有する殺虫剤用組成物。 (もっと読む)


【課題】光触媒を用いて極めて安全で衛生的なゴキブリの忌避を実現することができるゴキブリ忌避剤および該忌避剤によるゴキブリ忌避方法を提供する。
【解決手段】光触媒の微粒子を分散させた溶液からなるゴキブリ忌避剤を、ゴキブリが生息・徘徊する可能性のある場所に塗布又は噴霧する。その結果、光触媒作用によってゴキブリが排出する集団フェロモン及び/又は性フェロモンを分解することができ、集団形成及び/又は繁殖活動をすることができなくなったゴキブリが忌避される。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、mは0または1を表し、nは0、1または2を表し、Aは置換されていてもよい芳香族6員へテロ環基を表し、R1及びR3は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、水素原子等を表し、R2及びR4は同一または相異なり、水素原子等を表し、Qは少なくとも1つのフッ素原子を含むC1〜C5ハロアルキル基またはフッ素原子を表す。〕で示される含フッ素有機硫黄化合物。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)〔式中、Raは水素原子またはメチル基を表し、Rbはメチル基またはメトキシメチル基を表す。〕で示されるエステル化合物と、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートとを有効成分として含有する有害生物防除組成物;および該有害生物防除組成物の有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物防除方法。
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【課題】簡便な手法により、殺虫有効成分を摂食させてゴキブリを駆除する方法を提供すること。
【解決手段】ジョチュウギクエキスを含有するゴキブリ駆除製剤を、ゴキブリ生体に曝露させる第一工程;第一工程により生じたゴキブリ死体に、生ゴキブリを誘引する第二工程;および、上記死体を当該生ゴキブリに摂食させる第三工程からなるゴキブリ駆除方法であって、好ましくは、該ゴキブリ駆除製剤がエアゾールであり、ジョチュウギクエキスに含有される殺虫有効成分の総量換算でゴキブリ生体一頭当り0.1〜50mgの割合で曝露させることが好ましい。 (もっと読む)


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