説明

Fターム[4H011DC04]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤方法;そのための装置 (4,876) | 粉砕 (762) | 湿式粉砕 (311)

Fターム[4H011DC04]に分類される特許

201 - 220 / 311


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること
【解決手段】式(1)


〔式中、A、Z、X1、X2及びX3等の各置換基は、それぞれ明細書中に記載の定義を表す。〕で示されるアミド化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、A、Z、X1、X2及びX3等の各置換基は、それぞれ明細書中に記載の定義を表す。〕で示されるアミド化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】単剤で用いるよりも、少ない薬量でより安全に、より優れた除草効果を得ることができる混合除草剤組成物、及び除草方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(例えば、Gは置換基を有していてもよい含窒素ヘテロ環基を表し、Qはシアノ基等を表し、Aは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示されるアミジン化合物又はその塩の少なくとも一種、及び、その他の除草活性成分の少なくとも一種(例えば、メトラクロール、アトラジン、イソキサフルトール及びメソトリオン)を含有する混合除草剤組成物、並びに、該混合除草剤組成物を用いる除草方法。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)〔式中、R1、R5、R6およびR7は水素原子等を表し、R2およびR3が末端で結合して2個の窒素原子と一緒になって5−8員環を形成し、R4はハロゲン原子等を表し、Jは1−(3−クロロ−2−ピリジル)−3−ブロモ−1H−ピラゾール−5−イル基等を表し、Mは水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物。
(もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)〔A1およびA2は各々独立して酸素原子等を表し、R1、R2、R3は各々独立して水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、Qは−C(=A3)−R4等を表し、A3は酸素原子等を表し、R4は水素原子、C1−C10アルキル基等を表し、Z1、Z2、Z3及びZ4は各々独立して水素原子、ハロゲン原子等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物。
(もっと読む)


【課題】新規な除草剤組成物及び除草方法を提供する。
【解決手段】化合物(A):


(A)並びにトリアジフラム、ペンディメタリン、ピリブチカルブ、プロピザミド、プロジアミン、ナプロパミド、オリザリン、イソキサベン、フロラスラム、クロルフタリム、ブタミホス、ジチオピル、シデュロン、インダノファン、カフェンストロール、ベスロジン、アラクロール、オキサジアルギル、オキサジクロメホン、IPC、オルソベンカーブ、レナシル、ハロスルフロンメチル、イマザスルフロン、イマザキン、エトキシスルフロン等から選ばれる1種以上の化合物を有効成分として含有する除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】植物の地上部を害虫による加害から保護する為の、土壌処理における特定の(N’−メチル)ベンゾイル尿素化合物の新たな用途を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R2はハロゲン原子等を表し、R3はハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C4アルキル基、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C4アルコキシ基等を表す。〕で示される(N’−メチル)ベンゾイル尿素化合物を植物が生育する土壌に施用する工程を有する、植物の地上部を害虫による加害から保護する方法。
(もっと読む)


【課題】 新規な除草組成物及び除草方法を提供する。
【解決手段】 化合物(A):
【化1】


(A)
並びにダイムロン、ジメタメトリン、ベンゾビシクロン、AVH−301、メソトリオン、クロメプロップ、ブロモブチド、ブタクロール、プレチラクロール、ペントキサゾン、ピラクロニル、フェントラザミド、メフェナセット、インダノファン、オキサジクロメフォン、カフェンストロール、ピラゾリネート、ベンゾフェナップ、MCPB、ピリフタリド、ペノキススラム、ジチオピル、ベンフレセート、ピラゾスルフロンエチル、ハロスルフロンメチル及びエスプロカルブの中から選ばれる1種以上の化合物を有効成分として含有する除草組成物。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除活性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)で示されるベンゾイル尿素化合物は、有害節足動物に対する優れた殺虫活性を有することから、有用である。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの液体農薬成分、少なくとも1つの固体農薬成分、少なくとも1つの油、及び少なくとも3つのヒドロキシル基を含む少なくとも1つのポリオールを含んで成る、安定な、水に懸濁可能な農薬組成物に関し、該農薬組成物は、有用植物の作物、特に稲作物における接触光毒性を減じることができる。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)の4−(3−アミノベンゾイル)−1,3−ジメチルピラゾール類およびその除草剤としての使用に関する。式(I)において、R1およびR2は、水素ならびにアルキル、アルケニルおよびアルキニルのような有機基である。Yは、水素またはトシルのような保護基である。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、活性化合物として、1)式(I)(式中、R1、R2およびGは明細書で定義した通りである)で表される少なくとも1種のシアノスルホキシミン(cyanosulfoximine)化合物Iと;アセチルコリンエステラーゼ阻害剤、GABA作動性クロライドチャネルアンタゴニスト、ナトリウムチャネルモジュレーター、ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト/アンタゴニスト、クロライドチャネル活性化因子、幼若ホルモン様物質、酸化的リン酸化に影響を及ぼす化合物、キチン生合成阻害剤、脱皮撹乱物質、MET(ミトコンドリア電子伝達)阻害剤、電位依存性ナトリウムチャネル遮断薬、脂質合成阻害剤、および明細書で定義した他の化合物とを相乗的に有効な量で含む、殺虫剤混合物(pesticidal mixtures)に関する。さらに本発明は、植物中および植物上の昆虫、蛛形類または線虫を駆除するための、ならびに有害生物が侵入しているかかる植物を保護するための、また種子を保護するための方法およびこれらの混合物の使用に関する。
【化1】
(もっと読む)


【課題】殺蟻効果の適度な遅効性と、優れた伝播性とを発揮できるクロチアニジン製剤を提供すること。
【解決手段】伝播性を有するクロチアニジン製剤は、例えば、クロチアニジンをマイクロカプセルに内包したものであり、上記マイクロカプセルの壁膜の厚みが、1.8〜4μmである。この伝播性を有するクロチアニジン製剤は、シロアリを防除するための防蟻剤であり、例えば、土壌や木材の表面または内部に散布または注入して使用する。
【効果】シロアリに対する殺蟻効果の適度な遅効性と、優れた伝播性とを発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、優れた除草効果を示す新規な除草剤の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、Rはアルキル、Rは水素又はアルキル、Rはアルキル、Rはアルキル又はハロゲン、Rは置換されたアルキル、ハロアルコキシ、置換されたアルコキシ又はアルコキシカルボニル、Rはアルキルスルホニル、Aはアルキレンをそれぞれ表わす)で表されるベンゾイルピラゾール系化合物又はその塩。 (もっと読む)


【課題】卵殻を利用したフロアブル製剤であって、悪臭が無く、肥料として用いた場合には、少量で優れた肥料効果を発揮し、遮光剤として用いた場合には、種々の農業用フィルムに対して良好な散布性、付着性を示すとともに、使用後の除去も容易であるものを製造する方法を提供する。
【解決手段】卵殻を粗粉砕後、得られた卵殻の粗粉砕物5〜60%に、水30〜95%を加えて湿式粉砕により平均粒径0.5〜10ミクロンに粉砕するとともに、前記湿式粉砕の前又は後に、界面活性剤0.1〜5%及び天然物質からなる増粘剤0.1〜10%(固形成分量)を加え、更に抗菌抗黴剤0.1〜5%を加えて安定フロアブル製剤とする。 (もっと読む)


【課題】(RS)−N−[2−(1,3−ジメチルブチル)チオフェン−3−イル]−1−メチル−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド(一般名ペンチオピラド)を有効成分として含有する組成物を植物種子に適用することを特徴とする、各種作物の複数の病原菌に対する予防方法を提供し、かつ現在顕在化している耐性菌に対する予防方法を提供する。
【解決手段】ペンチオピラドを含有する組成物を植物種子に接触することを特徴とする植物病害の予防方法。
【効果】各種作物の複数の病原菌に対して予防効果を示し、かつ現在顕在化している耐性菌に対しても予防効果を示す植物病害の方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び、有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Xは酸素原子等を表し、RとR、RとR、RとR、又はRとRは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR、R、R、R、R、R、R、R及びRは水素原子等を表す。Cy、Cyは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物、及び、有機リン系殺虫剤を含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】 各種の農園芸における昆虫、ダニ類に対して極めて優れた防除効果を有する殺虫・殺ダニ剤を提供することにある。
【解決手段】 一般式(1)
【化1】


で表されるトリアゾール誘導体及びそれらを有効成分として含有する殺虫・殺ダニ剤を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、(a) 少なくとも一つの農薬;及び (b) 式(I)の少なくとも一つの非イオン性界面活性剤:R−O−(AO)−(H);〔式中、Rは4〜20の炭素原子を有する直鎖状又は分枝状のアルキル基であり;AOはエチレンオキシ、プロピレンオキシ又はエチレンオキシ及びプロピレンオキシの混合物であり;そしてxは2〜30の値に相当する〕;及び (c) 少なくとも一つのイオン性トリスチリルフェニルアルコキシレート;及び (d) 少なくとも一つの油;及び (e) 水を含む製剤であって、農薬が水相中に懸濁液の形態で存在しており、そして油が農薬を本質的に含まない製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び、有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Xは酸素原子等を表し、RとR、RとR、RとR、又はRとRは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR、R、R、R、R、R、R、R及びRは水素原子等を表す。Cy、Cyは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物、及び合成ピレスロイド系殺虫剤を含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


201 - 220 / 311