説明

Fターム[4H011DC04]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤方法;そのための装置 (4,876) | 粉砕 (762) | 湿式粉砕 (311)

Fターム[4H011DC04]に分類される特許

141 - 160 / 311


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、トルクロホスメチル、メタラキシル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕とジノテフランとを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
(もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と下記式(II)で示されるエステル化合物〔式中、X1、X2、X3及びX4は明細書に記載した意味を表す。〕とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
(もっと読む)


【課題】植物病原菌による植物病害を防除又は予防するための農業用組成物等を提供すること。
【解決手段】植物病原菌による植物病害を防除するための、
式(1)


〔式中、Gは、ハロゲン原子またはC1〜3アルキル基を有していてもよい2価の芳香族ヘテロ五員環を表し(但し、前記芳香族ヘテロ五員環のヘテロ原子は、窒素原子、酸素原子またはイオウ原子である)、Rは、水素原子またはアミノ基を表し、R、R及びRは、各々独立して水素原子等を表し、Eは、置換基を有していてもよい5−10員ヘテロ環式基、またはC6−10アリール基を表す。〕
で示される化合物もしくはその塩またはそれらの水和物を含有する農業用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた効力を有する、植物病原菌による植物病害を防除又は予防するための農業用組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNRG(ここでRGは、C1−6アルコキシ基またはシアノ基を意味する。)を意味する;Eは、フリル基、チエニル基、ピロリル基、テトラゾリル基、チアゾリル基、ピラゾリル基、フェニル基等を意味する。〕で示される化合物を含有する農業用組成物は、植物病原菌による植物病害を防除又は予防するために優れた効力を有する。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する種子処理剤、及び植物病害からの植物保護方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示されるα−メトキシフェニル酢酸化合物を有効成分として含有する種子処理剤。
(もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物、及び有害生物の防除方法を提供する。
【解決手段】ピリミジン化合物とアントラニル化合物とを、有効成分として含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】 害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】 2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートと、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)ベンジル 2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートとを含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】植物病原菌による植物病害を防除又は予防するための農業用組成物等を提供すること。
【解決手段】植物病原菌による植物病害を防除するための、
式(1)


〔式中、Zは、酸素原子、硫黄原子またはNRZを意味する; Eは、フリル基、チエニル基、ピロリル基、テトラゾリル基、チアゾリル基、ピラゾリル基またはフェニル基等を意味する〕
で表される化合物もしくはその塩またはそれらの水和物を含有する農業用組成物等を提供する。 (もっと読む)


【課題】植物病害防除作用、特にイネいもち病に対して優れた防除作用を示す殺菌剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるピラゾール誘導体を有効成分として含有する殺菌剤。



[式中、RおよびRは、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、または炭素数1〜6のハロアルキル基等を表す(ただし、RおよびRの少なくとも一方は、炭素数1〜6のハロアルキル基)。Rは炭素数1〜6のアルキル基等を表す。RおよびRは、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基等を表す。Aは、−OR、−S(O)n、−NR、−NR10NR1112、−NR13OR14または−ONR1516を表す。nは0〜2を表し、R〜R16は、水素原子、アルキル基等を表す。] (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1は水素原子又はフッ素原子を表し、R2はC3−C8直鎖状アルケニル基又はC3−C8直鎖状アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】害虫に対する優れた防除効力を有する下記式(1)で示されるピレスロイド化合物を含有する殺虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】[a]0.002〜2.0重量%の式(1)〔式中、R3はメチル基又は水素原子を表し、nは2又は3を表し、mは4n〜7nの整数を表す。〕で示されるエステル化合物、[b]0.01〜30重量%の式(2)で示されるエーテル化合物、および、[c]65〜99.9重量%の水を含有する殺虫剤組成物であり、[a]エステル化合物と[b]エーテル化合物との重量比が5〜15の範囲であり、実質的にアルキルベンゼンを含有しない散布用殺虫剤組成物。
(もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、Zは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基、または、置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の複素環基を表し、Gは-N(R1)-R2基を表し、R1及びR2はそれらが結合する窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の含窒素複素環基を表し、Xは-A1-R3基を表し、M0およびM1は水素原子等を表し、A1は酸素原子または硫黄原子を表し、R3は置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表す。〕で示されるアミジン化合物。
(もっと読む)


【課題】水田において、耕起前に施用する非選択性茎葉処理型除草剤の殺草効果を増強し及び/又は殺草速度を向上させ、並びに、水稲の播種/移植前に施用される土壌処理剤の河川への流亡等の環境汚染の問題を回避し且つ安定した除草効果を達成し得る、新規な水田雑草防除方法及び水田雑草防除用除草剤組成物を提供する。
【解決手段】(1)非選択性茎葉処理型除草剤(A)と水稲用土壌処理型除草剤(B)を(A):(B)=1:0.001〜10の重量比にて含有することを特徴とする水田雑草防除用除草剤組成物、及び、(2)当該除草剤組成物を入水前の水田に一回のみ散布処理することを特徴とする水田雑草防除方法。 (もっと読む)


本発明は式(I)
【化1】


(可変物は特許請求の範囲および明細書に定義される)の化合物に関する。 (もっと読む)


エタボキサムとトランスジェニック植物との組合せは、植物病害の防除において、向上した植物保護を与える。本発明によれば、植物の茎葉部分に施用される;浸漬または土壌混入で土壌に施用される;あるいは種子スラリー施用技術、種子フィルムコート技術および種子ペレットコート技術を使用して種子に施用される、トランスジェニック植物への有効量のエタボキサムの施用は、良好な植物病害防除効果を与える。トランスジェニック植物へのエタボキサムの施用は、病害を患う単子葉植物および双子葉植物への施用を包含する。 (もっと読む)


【課題】植物種子あるいは農業植物の収穫物における各種虫害を予防する、新しい方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)又は一般式(5)で表される化合物を有効成分として含有する殺虫組成物を植物種子あるいは農業植物の収穫物に適用することを特徴とする虫害の予防方法。


{式中、A、A、A、Aはそれぞれ、炭素原子、窒素原子または酸化された窒素原子を示し、R、Rは互いに独立して水素原子、C1−C4アルキル基、C1−C4アルキルカルボニル基を示し、G、Gは互いに独立して酸素原子または硫黄原子を示し、 Xは同一または異なっていても良く、水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、またはトリフルオロメチル基を示す。} (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1は水素原子又はフッ素原子を表し、R2はC1−C6直鎖アルキル基又は直鎖(C1−C2アルコキシ)C2−C5アルキル基を表す。〕
で示されるアミド化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】殺ダニ剤に使用されるチアジアゾール誘導体を提供する。
【解決手段】チアジアゾール誘導体は、以下の式により表される。



(式中、R及びRは、アルキル基を示す) (もっと読む)


【課題】 種々の植物病原菌に対して、複数の病害スペクトラムを有し、単独成分からは予想できない優れた防除効果(相乗的な防除効果)を発現させる植物病害防除組成物を提供する。
【解決手段】 一般式


(式中、R、R:置換されてよいアルキル、置換されてよいアリール等;R、R:H、置換されてよいアルキル等;X:ハロゲン、置換されてよいアルキル等;Y:ハロゲン、アルキル等;n:0〜4;m:0〜6)で表される少なくとも1種のキノリン化合物又はその塩(グループa)、及びストロビルリン系化合物、トリアゾール系化合物等からなる群から選択される少なくとも1種以上の殺菌性化合物(グループb)を有効成分として含有することを特徴とする植物病害防除組成物。 (もっと読む)


141 - 160 / 311