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Fターム[4J039BE23]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 添加剤(目的、機能) (25,292) | 増粘剤、ゲル化剤、チキソトロピー剤 (572)

Fターム[4J039BE23]に分類される特許

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本発明は、ジ−、トリ−又はポリカルボン酸及びジ−、トリ−又はポリオールに基づいた高官能性高度分岐又は超分岐ポリエステル、それらを製造するための方法、及びそれらの使用に関する。 (もっと読む)


繊維性、多孔性、または他の吸収性材料から作られるものをはじめとする表面上に、耐久性、洗濯堅牢性、かつ耐磨耗堅牢性の画像を印刷するための新規のインク組成物、それを使用する印刷方法、及びそれによって形成された画像が開示される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


[ここで、
Aは、炭素で結合された残基、特に発色団であり;
Yは、N又はCであり;
は、ハロゲン又は三級アンモニウム、特にピリジニウムであり;
は、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンであり;
、R、R及びRは独立して、水素、置換基を有してもよいC〜Cアルキル基であるか、又はRは一般式(a)の基であるか、又はRは独立して一般式(b)の基であり
【化2】


(ここで、
及びAは、Aが意味するものの一つであり、
及びYは独立して、Yが意味するものの一つであり、
及びXは独立して、Xが意味するものの一つであり、
、R、R及びRは独立して、水素であるか又は置換基を有してもよいC〜Cアルキルであり、
及びLは、O−原子又は置換基を有してもよいN−原子によって中断されていてもよい炭素ベースの結合単位、特にエチレン又はプロピレンである)
及びRは互いに結合して、−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよい。Rが、式(a)又は(b)の基である場合には、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいし、あるいは、RとRとが、互いに結合して−N−L−N−と一緒になって環状構造を形成していてもよいが、ただしそれらが同時に起きてはいけない]
の染料、前記染料を調製するための方法、及びヒドロキシ含有及び/又はカルボキサミド含有繊維材料を染色及び捺染するためのそれらの使用に関する。
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式(II−a)の1種の染料と、染料(II−b)〜(II−d)
【化1】


[ここで、
Mは、H、アルカリ金属、アンモニウムイオン、又はアルカリ土類金属の等価物であって、好ましくはH、ナトリウム又はカリウムであり;
Aは、ジイソプロパノールアミンであり;
Bは、一般式B−1〜B−8
【化2】


(ここで、Rは、水素、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、β−シアンエチル、β−ヒドロキシカルボニルエチルである)
の1種のアミンである]
の少なくとも1種とを含む反応性染料の混合物、それらを調製するための方法、並びにヒドロキシ含有及び/又はカルボキサミド含有繊維材料を染色及び捺染するためのそれらの使用。
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本発明は、一般式(I)
【化1】


で示される少なくとも1種の染料と、一般式(II)
【化2】


で示される少なくとも1種の染料と、〔上記式中、D、D、W、W、Y、Y、R〜R、M、m、及びnは、請求項1に記された通りに定義される〕を含む染料混合物と、その調製方法と、その使用と、ディジタル捺染用の該染料混合物を含むインクと、に関する。
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印刷方法は、紫外線硬化性噴射可能インクを基材上に噴射してマーキングを提供する工程であって、該紫外線硬化性インクは、着色剤、光開始系、および陽イオン性試薬を含む、工程;ならびに該マーキングを、少なくとも2秒間後に紫外線に暴露する工程;を包含する。この陽イオン性試薬としては、ビス−(3,4−エポキシシクロヘキシル)アジペート、1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル、およびネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルからなる群より選択されるエポキシ試薬が挙げられる。 (もっと読む)


以下の比を満足する粒径分布、
(0.5μmにおける累積質量)/(2μmにおける累積質量)≦0.5
および2.0μm未満またはこれに等しい中央粒径(D50)を有する微粉化含水カオリンを含む組成物、ならびにこの粒径分布、中央粒径(D50)、および“SSM”V−Tアルキドヘグマンテスト(Alkyd Hegman Test)による一定のヘグマン(Hegman)分散を有する含水カオリンが開示されている。また、本発明の含水カオリンを含む組成物を調製する方法、ならびに含水カオリンの分散速度を増大する方法が開示されている。また、インキ、塗料、高分子製品、ゴム製品、およびコーティング剤などの本発明の含水カオリンを使用した製品が開示されている。

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【解決手段】 少なくとも水、色剤、水溶性溶剤を少なくとも含むインキ組成物に平均粒子径が0.1μm未満のアルミナ、酸化チタン、シリカ、炭化ケイ素および炭化タングステンの内から選ばれる超微粒子の一種もしくは二種以上が配合され、その配合量がインキ組成物中に0.002〜2重量%であることを特徴とする細字ボールペン用水性インキ組成物、特にコーンプレート型回転粘度計(1°34′R24コーン)による1rpmにおける粘度が50〜2000mPa・s(25℃)であるものが好ましい。また、上記水性インキ組成物が充填されたボール径が0.4mm以下の細字用ボールペンが提供される。 (もっと読む)


本願のずり減粘消去可能なインクは水、ジアリールメタン誘導体、トリアリールメタン誘導体、メチン染料を含むグループから選択される染料、及び溶剤を含み、そこにおいて、インクは約0.35〜約1.0の範囲のずり減粘指数を有する。本発明のキットは前記インク及び染み抜き溶液を含む。本発明のインク複合体は酸化ジアリールメタン誘導体、酸化トリアリールメタン誘導体、及び酸化メチン染料を含むグループから選択される無色または実質的に無色の染料、並びにゲル剤及び増粘剤の少なくとも1つを含む。また、本発明は消去可能なインクシステムの一部であるインクの使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、1以上のポリイソシアネートと1以上の光学活性アミンとを反応させることによって、または1以上のポリアミンと1以上の光学活性イソシアネートとを反応させることによって得ることができるレオロジー制御剤を垂れ抑制剤(SCA)としてコーティング組成物に使用する方法に関する。本発明は、特定のポリイソシアネートまたはポリアミンを使用して本明細書に記載されたように得ることができるレオロジー制御剤にも関する。加えて、本発明はこれらのレオロジー制御剤を各種の用途に使用する方法に関する。 (もっと読む)


平板状マガディアイト顔料を含む被覆組成物;平板状マガディアイト顔料を含む紙製品;平板状マガディアイトと、ポリアクリレートポリマー、ポリビニルアルコールポリマー、無水マレイン酸含有コポリマー及びポリリン酸塩よりなる群から選ばれる沈殿防止剤と、スチレン・ブタジエンポリマー、アクリル系ポリマー、カルボキシル化アクリロニトリル・ブタジエンポリマー、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、フッ素化ポリエチレン及びポリプロピレン及びポリテトラフルオロエチレンよりなる群から選ばれるラテックスポリマーのラテックス分散液又はラテックスポリマーのエマルジョンを含む水性懸濁液;並びに、平板状層状珪酸塩を含む物品又は配合物。
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【課題】 筆記面で鮮明な描線を得るためにインキ中に酸化チタンを分散させていたが、酸化チタンは比重が大きいので沈降してインキが経時的劣化を生じていた。
【解決手段】 酸化チタンと粘度調製剤と高分子沈降防止剤と水溶性有機溶剤と水とを少なくとも含む水性ボールペンインキであって、上記高分子沈降防止剤が低重合度のカルボキシメチルセルロースナトリウムである水性ボールペンインキ組成物。 (もっと読む)


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