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【課題】蓄電池充放電管理システムにおいて、充放電に関する各要素に対する動作監視処理の負荷を軽減することである。
【解決手段】蓄電池充放電管理システム10は、複数の蓄電池21を含む組電池22等を複数並列に接続配置した蓄電池集合体20と、複数の組電池22等のそれぞれに設けられ、蓄電池21の動作状態データを取得する動作状態データ取得部60と、動作状態データに基づくデータを所定の送信先に送信する送信処理部66とを含む複数の組電池管理ユニット52等を備える。組電池管理ユニット52等は、生の動作状態データに、取得が正常に行われたか否かを示すフラグビットを付して、送信用生データを生成する送信用データ生成部64を含む。また、生の動作状態データを加工した加工済みデータを生成する加工済みデータ生成部62を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を抑止する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、入力処理手段と、検出手段と、処理手段と、電力量制御手段と、を備える。入力処理手段は、撮像手段により対象物を撮像した画像データを入力処理する。検出手段は、入力処理手段により入力処理された複数の画像データに基づいて、撮像された対象物の変化を検出する。処理手段は、検出手段が検出した変化に応じた処理を行う。電力量制御手段は、検出手段が検出した変化に従って、撮像手段、検出手段、及び処理手段のうち、少なくとも1つで行われる処理を切り替えさせ、電力消費量を制御する。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、アドレス設定プロセスとアドレス確認プロセスから構成されるアドレス設定モードで設定されたアドレスを用いて、データバスラインを介して電源仕様のやり取りを行う。バッテリ4等の電源供給装置からの電力で負荷の駆動が可能と判別したときに、バスラインを介して電源供給装置から負荷に電力の供給を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器の電源状態の把握についてのユーザの利便性を向上させる電子機器及び
通知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態の電子機器は制御手段と、通知手段を具備する。制御手段は、動作
状態と待機状態とを遷移するように、電源状態を制御する制御手段であって、前記電源状
態を、前記動作状態と、前記待機状態の1種である第1の待機状態又は前記待機状態の1
種である第2の待機状態であって前記第1の待機状態と消費電力の異なる第2の待機状態
との間で遷移させるように制御する。通知手段は、前記待機状態が、前記第1の待機状態
であるか、第2の待機状態であるかを通知する。 (もっと読む)


【課題】 停電時に遠隔からのUPSの制御を可能にする。
【解決手段】 UPS制御システム100は、電力を蓄電するバッテリー30を備えるUPS20と、UPS20の制御に関する指示をUPS制御装置10に送信する制御用端末40と、UPS20を制御するUPS制御装置10と、UPS20から電源供給を受ける対象ユニット50とを備え、UPS制御装置10が、UPS20の制御に関する指示に基づき、UPS20の制御を行うUPS制御部13と、制御用端末40と無線通信を行う通信部12と、通信部12が制御用端末40と通信を確立した場合に、UPS制御部13の電源を入れる主電源部11を含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの監視と電力管理装置とを利用することによって、ネットワークデバイスの特性を決定するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】方法は、ネットワークデバイスの機能的なタイプを自動的に決定するために採用される。この方法は、配電デバイスにおいてネットワークデバイスによって引出される電力を監視し、引出される電力に基づいてネットワークデバイスの機能的なタイプを決定するためにコンピュータベースのシステムを採用し得る。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置群と給電/冷却設備の総消費電力を削減し、情報処理システムの省電力運用を実現する。
【解決手段】情報処理システム10は、情報処理装置20〜20、給電設備40〜40、冷却設備50〜50、運用管理装置60から成る。運用管理装置60は、装置群20〜20と設備40〜40、50〜50に接続し、装置群20〜20の位置と稼動情報61及び設備40〜40、50〜50の位置と環境情報62から成る配置情報を備える。そして、運用管理装置60は、この配置情報を用いて、装置群20〜20の消費電力と給電設備40〜40の給電損失と冷却設備50〜50の冷却電力を求め(63、64)、消費電力、給電損失、及び冷却電力の総和を低減するように装置群20〜20へ作業負荷30〜30を割り当てる(65)。 (もっと読む)


【課題】機器と当該機器が接続されているソケットとを関連付けることを課題とする。
【解決手段】機器管理サーバ20に、複数のソケットS1〜Snの夫々における電力使用量に係る情報を取得する電力使用量取得部25と、ネットワーク2に接続された機器90のうち、対象機器に対して、対象機器の電力使用量を変化させるための通信を行う通信部26と、電力使用量取得部25によって取得された情報に基づいて、通信に係る時間帯において電力使用量が変化したソケットを特定するソケット特定部27と、対象機器を、ソケット特定部27によって特定されたソケットに関連付ける関連付け部24と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置からデバイスへ電源を供給する通信システムにおいて、デバイスが正常に動作できる範囲の電源電圧を確実にデバイスへ供給する。
【解決手段】ホスト側制御部120は、デバイス側電源供給線134上の基準ポイントP2の電圧である第2の電圧V2を示すデバイス側通知値INFDをデバイス130から受信し、該デバイス側通知値INFDと、電源供給部112が出力する第1の電圧V1の値と、第1の電流測定部116が測定した第1の電流A1の値とに基づいて、電源供給部112から基準ポイントP2までの抵抗を示す第1の抵抗値R1を算出して電源供給部112に供する。電源供給部112は、第1の抵抗値R1と、第1の電流測定部116が現在に測定した第1の電流A1の値とに応じて、第2の電圧V2が所定の第1の基準範囲になるように、第1の電圧V1の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータ中の仮想マシンデータ使用量の変化によって、仮想マシンの動的移動を行い、且つ待機中のホストコンピュータをOFFにする電力管理システムを提供する。
【解決手段】電力管理システム及び電力管理システムの電力管理方法は、命令形成のステップと、命令判断ステップと、第一グループ分けを計算するステップと、第一動的移動を行うステップと、OFF御制ステップと、ON御制ステップと、第二グループ分けを計算するステップと、第二グループ分けを計算するステップとによって、ホストコンピュータの仮想マシンデータ使用量の変化を獲得し、仮想マシンの動的移動を行い、且つ待機中のホストコンピュータをOFFにして、電力を節約する。 (もっと読む)


【課題】不要な電力消費を抑制しつつ、ユーザの利便性をも兼ね備えた手法を提供する。
【解決手段】印刷制御装置3は、MFP2の電力モードが省電力モードへと移行することを各PC1に通知するとともに、当該通知への応答として、PC1から移行中止の要求を受付可能となっている。そして、印刷制御装置3は、PC1から移行中止の要求を受け付けた場合に、MFP2に対して省電力モードへの移行中止を通知し、その後、移行中止の要求を受け付けたPC1に解除要求を通知する。また、印刷制御装置3は、解除要求の通知への応答として、移行中止に対する解除の同意をPC1から受け付けない場合には、MFP2に対して省電力モードへの移行許可を強制的に通知している。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置を構成する機器相互間の電源容量計算及び電源の冗長性設計を、接続関係や制約条件を考慮して支援する。
【解決手段】コンピュータ装置、周辺装置、電源装置を描画する手段と、電力配分装置を配置して描画する手段と、電力分配装置のコンセント、コンピュータ装置のコンセント、周辺装置のコンセント、電源装置のコンセントの全てに一意的な番号を定義して設定する手段と、前記コンピュータ装置、周辺装置に定義された電源ケーブルを前記電力分配装置のコンセントに接続して描画する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の機器状態に変化がないときには画像形成装置の省エネ状態を妨げず、機器状態に変化があったときには迅速に該機器状態を取得することが可能な画像形成システムを提供する。
【解決手段】 画像形成システム1は、省エネ状態を取り得るネットワーク複合機3と、該ネットワーク複合機3とLAN41を介して接続される情報処理端末5とを備えている。ネットワーク複合機3は、情報処理端末5から電力状態要求を受信すると、自機の電力状態を示す電力状態情報、及び低消費電力状態移行時刻を返信する。情報処理端末5は、ネットワーク複合機3が通常電力状態である場合、及び、ネットワーク複合機3が超低消費電力状態であり、かつ低消費電力状態移行時刻が更新された場合にはネットワーク複合機3に対して機器状態要求を送出する。一方、低消費電力状態移行時刻が更新されていないときには機器状態要求の送出を停止する。 (もっと読む)


【課題】自家発電による発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを併せてユーザに提示することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】ホームゲートウェイ11は、自家発電による発電電力に関するデータと、複数の電気機器の各々の消費電力に関するデータとを取得する取得部41と、取得部41が取得したデータに基づいて、発電電力に関する情報と各電気機器の消費電力に関する情報とを含む管理データ72を作成する作成部43と、作成部43が作成した管理データ72を出力する表示処理部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非スマート電子ユーティリティメータからのメータデータに基づく補助値の計算方法を提供する。
【解決手段】それぞれ一方向アウトバウンド通信に制限された複数の非スマート電子ユーティリティメータから生メータデータを受信し、各それぞれの非スマート電子ユーティリティメータからの生メータデータを使用して非スマート電子ユーティリティメータごとに補助値を計算し、ユーザおよび需要家のうちの少なくとも1つに補助値へのアクセスを提供するように構成されたコンピュータデバイス上のメータデータサポートシステムを含むシステム。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


【課題】ACコードに問題があるのか、電源装置自体が非搭載であるのかの区別をユーザに通知できる電源状態監視装置等を提供する。
【解決手段】ACコードを備えた第1電源装置と第2電源装置を搭載可能な装置本体に備えられ、第1電源装置から装置本体へ電源が供給されているときに、第2電源装置から装置本体へ供給される電源状態を監視する電源状態監視装置であって、第2電源装置からの電源搭載状態通知信号を基に、第2電源装置が装置本体に搭載されているかを判断する。その判断の結果、第2電源装置が装置本体に非搭載の場合は、第2電源装置からのAC供給状態通知信号を基に、第2電源装置のACコードから電源が供給されているかを判断する。その判断の結果、ACコードから電源が非供給である場合、第2電源装置は装置本体に搭載されているが、そのACコードから電源が非供給である旨をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】消費電力制御において、消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、適切に消費電力の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】消費電力値処理部612が、消費電力制御対象の各機器の消費電力平均値を算出する。そして、機器選択部631が、消費電力制御対象の各機器のうち、消費電力値が消費電力平消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、消費電力の多い機器を選択して適切に消費電力の制御を行うことができる。均値よりも大きい機器を、消費電力を抑制する対象機器として選択する。これにより、 (もっと読む)


【課題】筐体内に複数のCPUブレード装置を備えたサーバシステムにおいて、新たな管理装置を設けることなしに、各々のCPUブレード装置の電力供給制御を自動的に行う。
【解決手段】複数のCPUブレード装置のBMCのいずれか1つに、消費電力制御部を置く。各々のCPUブレード装置のBMCは、CPU負荷を計測し、CPU負荷情報として消費電力制御部に送信する。消費電力制御部は、各々のBMCより、CPU負荷情報を取得する。消費電力制御部は、取得した各々のCPU負荷情報に基づいて、各々のCPUブレード装置へ供給する電力比率を算出し、電力比率と総電力量から、各々の供給電力量を算出し、各々のBMCに送信する。各々のBMCは、取得した供給電力量に対応したCPU動作レベルを算出し、CPUに設定する。 (もっと読む)


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