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Fターム[5B011HH02]の内容

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Fターム[5B011HH02]に分類される特許

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【課題】 あらかじめ設定された電源管理対象となる複数の画像処理装置の電力状況に適応して、起動要求される画像処理装置の電源供給により複数の画像処理装置全体で消費される上限値を超えないように制御する。
【解決手段】
あらかじめ設定された複数の画像処理装置の電力状況を管理するサーバ装置と通信する画像処理装置において、ユーザからの起動要求の指示に従って供給される電源により前記サーバ装置と通信して、起動要求を続行できる電力状況かどうかを問い合わせる(S401、S402)。サーバ装置から通知される電力状況に応じて、前記起動要求を続行(S405)あるいは起動要求を終了する(S406)。 (もっと読む)


【課題】余分のピンを使用すること、およびそれに関わる費用は、ある厳しい予算の環境下で、チップサイズおよび回路基板の大きさが決定的な要因である場合には、関心事項になる。
【解決手段】電力コントローラは、異なるタイプのメモリデバイスに異なるレベルの電力を供給するように構成される。電力コントローラは、メモリデバイスに供給する電力を制御する制御モードを選定する選定ユニットを含む。選定ユニットは、モード信号を受信するように構成された第1の入力と、いくつかの制御モード信号を受信するように構成された複数の制御入力と、メモリデバイスに電力を出力するように構成された複数の出力とを含む。選定ユニットは、受信したモード信号に従って制御モードを選定し、制御モード信号に従って電力を出力する。 (もっと読む)


【課題】ポートに対して給電の優先順位が設定されている場合に、ハブ側で給電容量の切り替えをスムーズに行うことができるようにする。
【解決手段】第1のカメラの動作モードをローパワーモードからハイパワーモードへ変更するイベントが発生し、ハブ側で給電能力に余裕がない場合は、サーバ装置は第2のカメラに対して動作モードをローパワーモードにして給電の優先順位を下位にする指示を送信する。次に、第2のカメラからACK応答を受信すると、MIBの第2のカメラに関する内容を更新し、第1のカメラに対して動作モードをハイパワーモードにして給電の優先順位を上位にする指示を送信する。そして、第1のカメラからACK応答を受信すると、MIBの第1のカメラに関する内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】ホスト側のハードウェアの変更を行わずに周辺機器の電源を制御することを可能にする周辺機器及びその電源制御方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかるExpressCard10は、PCI Express、USB2.0によるデータ伝送を実行する入出力インタフェース23、24を備えるホスト20との間でデータ伝送を実行する。ExpressCard10は、データを伝送し、処理を実行する制御部12と、PCI Express、USB2.0によるデータ伝送を媒介する入出力インタフェース13、14と、ホスト20から出力されたUSB2.0によるデータを判定し、当該データが電源制御データである場合には制御信号を出力し、当該データが電源制御データでない場合には当該データを入出力インタフェース14に出力するUSBブリッジ回路15と、制御信号に応じて制御部12への電源の供給を制御する電源制御部16を備える。 (もっと読む)


【課題】実際に使用されている機器の動作状態における消費電力を算出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の第1の受付手段は、対象としている機器の消費電力に関する情報と時刻情報を受け付け、第2の受付手段は、前記機器の動作状態を示す情報と時刻情報を受け付け、算出手段は、前記第1の受付手段によって受け付けられた時刻情報と前記第2の受付手段によって受け付けられた時刻情報に基づいて、前記機器の動作状態における消費電力を算出し、出力手段は、前記算出手段によって算出された消費電力を出力する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大をもたらすことなく、高速に省電力モードから復帰することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】省電力モードへの移行に際しては、揮発性メモリ33にロードされたプログラムを省電力モードにおいても保持し続けるように揮発性メモリ33が制御され、かつ、省電力モード中であることを示す論理値がサブマイコン21の入出力ポートに設定される。起動時においては、プロセッサ32は、入出力ポートに省電力モード中であることを示す論理値が設定されているか否かを判断し、設定されている場合には、省電力モードからの復帰と認識して、揮発性メモリ33に保持されたプログラムを実行し、一方、設定されていない場合には、プロセッサ32は、通常の起動と認識して、不揮発性メモリ34に保持されたプログラムを揮発性メモリ33にロードし、ロードされたプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】プロファイリングモジュールを搭載することなく処理量に応じたチップ選択により動作時の電力の最小化を測ることが可能なマルチチップモジュールを実現する。
【解決手段】 2以上の汎用LSI1、2、3と、前記汎用LSI1、2、3の動作を制御する制御LSI4と、を積層したマルチチップモジュールであって、前記制御LSI4は、前記汎用LSI1、2、3の内、同一機能を有する前記汎用LSIのそれぞれについての電力値テーブル405と、前記電力値テーブル405を参照して、その中で起動可能な前記汎用LSI1、2、3にタスクを振り分ける選択回路404とを具備している。 (もっと読む)


【課題】異なるサーバ種別間で、サーバを起動又は停止させる際の制約がある場合であっても、サーバの起動及び停止を迅速に制御すること。
【解決手段】サーバ起動停止制御装置において、サーバ起動停止条件ファイルが、各サーバの起動又は停止に適用される制約条件を記憶する。また、サーバ起動/停止決定部が、起動又は停止を実行する対象サーバに適用される制約条件に規定された他のサーバ及び条件の内容を特定する。サーバ起動/停止要求部が、特定された他のサーバに関して、特定された条件の内容を満たしたうえで、対象サーバの起動又は停止を実行する。 (もっと読む)


【課題】小容量の蓄電部を備えるノードであっても、安定した適切な通信レートの制御が可能な計算機システムを提供する。
【解決手段】発電部及び発電部によって発電された電力を蓄電する蓄電部を各々備えた複数のワーカノードと、複数のワーカノードに割当てるタスクを管理するマスタノードとを備えた計算機システムであって、複数のワーカノードの各々は、当該ワーカノードの蓄電部に蓄電される電力の変化を示す情報に基づいて、マスタノードによって割り当てられたタスクの実行又は他のワーカノードとの間で通信を実行する際の当該ワーカノードの動作周期を決定する。 (もっと読む)


【課題】処理速度の低下を最低限に抑えかつ従来技術に比較して消費電流の変動を抑える。
【解決手段】プロセッサシステム1は、プログラムメモリ2に格納された複数の命令コードを任意の順序で連続して実行する。テーブルメモリ53は、各命令コードと各命令コードの実行時の消費電流量との関係を示す消費電流量テーブルを格納する。電流変動抑制回路51は、消費電流量テーブルを参照して、連続する2つの命令コードの実行時の消費電流量の差の大きさが所定のしきい値以下になるように、上記連続する2つの命令コードのうちの一方の命令コードの実行時にプロセッサシステム1に流す補正消費電流を算出し、上記算出された補正消費電流量の補正消費電流をプロセッサシステム1に流すように、補正消費電流発生回路54を制御する。 (もっと読む)


【課題】異なるサーバ種別間で、サーバを起動又は停止させる際の制約がある場合であっても、処理負荷量や、消費電力量を迅速に最適化すること。
【解決手段】サーバ構成制御装置において、起動/停止条件管理ファイルが、各サーバの起動又は停止に適用される制約条件を記憶する。サーバ稼動状況取得部が、各サーバにおける処理負荷量及び各サーバの稼動に用いられる電力量のうち少なくとも一方を取得する。サーバ起動/停止決定部が、処理負荷量及び電力量のうち少なくとも一方に基づいて、起動又は停止の対象となる対象サーバを決定する。また、サーバ起動/停止決定部が、制約条件に規定された他のサーバ及び条件の内容を特定する。サーバ起動/停止要求部が、特定された他のサーバが特定された条件を満たすように制御した後に、対象サーバの起動又は停止を実行する。 (もっと読む)


【課題】接続される外部接続基板の種類に対応した効率的な省電力制御を行うことを目的とする。
【解決手段】RISER基板10に、PCI Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、クロックバッファ24、及びRoot基板12からのクロックとクロックジェネレータ22のクロックとを切り換える切換SW26を設け、スイッチング素子28、30、32のオンオフを制御することにより、接続されるエンドポイント基板14から得られる、復帰要因を検知する基板であるか否かを表す検知信号及びポーリングする必要がある基板であるかを表すポーリング信号に基づいて、Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、及びクロックバッファ24への通電を制御すると共に、切換SW26の切換を制御する。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】 リモートシャットダウン移行後、画像形成装置の消費電力を抑えつつ、画像形成装置が主体となってサーバ装置からの要求に応答して電源投入処理を行う。
【解決手段】
サーバ装置から通信制御部が受信する電源制御指示に従い電源制御を行う画像形成装置において、所定時間経過毎に、通信手段がサーバ装置と通信可能な状態になる毎に、画像形成装置を制御するコントローラを通電する第2の電源をオンさせるかどうかを前記サーバ装置に問い合わせる(S105)。そして、問い合わせに対してサーバ装置から前記第2の電源をオンさせる応答を受信するまで、第1の電源から通信制御部への通電を所定時間経過毎に繰り返す(S101〜S105)。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で且つユーザに余計な操作を求めることなく、ユーザによる装置の使用意図に応じて装置の省電力状態からの復帰時間を短縮すること。
【解決手段】通常状態と、メインCPU1100への通電が停止した省電力状態とを有すると共に、省電力状態においても通電されるサブCPU1320を有する画像処理装置であって、サブCPU1320は、復帰要因を検知し、検知された復帰要因を識別し、識別された復帰要因を記憶媒体に記憶させ、復帰要因の検知に応じてメインCPU1100への通電を開始し、メインCPU1100は、通電が開始されて起動された後に、記憶された復帰要因を読み込み、読み込まれた復帰要因に基づいて優先的に起動する機能を決定し、決定した機能を優先的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置コストおよび計算コストが低く、電池の温度特性による影響を考慮して、電池で駆動する動作時間を延長させることができる電池駆動装置、電池駆動方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】センサノード1の温度センサ11は、センサノード1の周辺温度を計測し、計測結果を示す計測データを駆動間隔算出部16に送る。駆動間隔算出部16は、温度センサ11から受け取った計測データから、記憶部15が記憶する駆動間隔評価関数を用いて、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の駆動間隔を算出する。駆動部17は、駆動間隔算出部16が算出した駆動間隔で、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14を駆動させる。電池18は、各センサに駆動電力を供給する。送信部19は、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の計測データを外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】MFPがプッシュ方式により移行通知を行うことなく、MFPがスリープ状態である間は、画像データの問合せを停止することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置3は、MFP1がスリープ状態でも応答可能なプロトコルに従って生成され、通常状態かを問い合わせるSNMP状態取得要求を送信する第1の要求部41と、通常状態である旨の応答を受信する第1の応答取得部42と、通常状態である旨の応答が受信された場合に、MFP1が新規の画像データを蓄積した状態か否か、及び、MFP1がスリープ状態に移行するか否かを問い合わせるHTTP状態取得要求を送信する第2の要求部43と、スリープ状態に移行する旨の応答をMFP1から受信する第2の応答取得部44とを備え、第1の要求部41は、スリープ状態に移行する旨の応答が受信された場合、SNMP状態取得要求を再び送信する。 (もっと読む)


【課題】通信システムで使用される画像形成装置の無線通信にかかる消費電力を低減すること。
【解決手段】プリンタ110は、待機状態から省電力状態に移行する場合には、省電力移行通知を、有線LAN170経由で、サーバ130に送信する。サーバ130は、プリンタ110が省電力状態に移行することを許可する場合には、省電力状態へ移行することを許可する省電力状態移行許可を示す無線電波を、第1無線ネットワーク171経由で、プリンタ110に送信する。このような無線電波を受信したプリンタ110は、省電力状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】描画処理能力の異なる複数のグラフィックコントローラ(GPU)を動的に切り替えられるようにする。
【解決手段】入力された画像データに所定の信号処理を施して映像信号を生成する第1の描画処理部5における作業負荷および/または、第1の描画処理部5の有する描画処理能力よりも高い描画処理能力を有し、入力された画像データに所定の信号処理を施して映像信号を生成する第2の描画処理部6における作業負荷を測定する。次に、アプリケーションが、第1の描画処理部5または第2の描画処理部6による描画処理を要するアプリケーションであった場合に、第1の描画処理部5と第2の描画処理部6のうち、測定された作業負荷が低い方の描画処理部を、アプリケーションの実行先として選択する。 (もっと読む)


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