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Fターム[5B011KK01]の内容

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Fターム[5B011KK01]に分類される特許

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【課題】本発明は、加速度に連動させて画面制御を行う携帯端末であって、状況に応じて加速度センサの電源のON/OFF状態を制御することにより、画面制御の際の電力消費を軽減することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1にかかる加速度を検出する加速度センサを備えるとともに、加速度センサの検出値に応じて画面の表示方向を設定して表示する表示手段11と、表示手段11の画面が点灯状態から消灯状態に遷移したことを検出する第1の検出手段と、第1の検出手段により遷移が検出された場合、前記加速度センサの電源をOFFにする電源制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】映像信号を出力する装置が使用可能な状態であるかを判定することにより表示画面の消費電力を低減する。
【解決手段】制御信号処理手段1aによって、情報処理装置2が使用可能な場合に情報処理装置2により送信される制御信号が検出されると共に、制御信号が検出されていない場合には出力調整手段1bが情報処理装置2から送信される映像信号に基づく映像を表示する表示画面1cの出力を低く調整するように制御される一方、制御信号が検出されている場合には出力調整手段1bが表示画面1cの出力を高く調整するように制御される。出力調整手段1bによって、制御信号処理手段1aによる制御に基づいて、表示画面1cの出力が調整される。 (もっと読む)


【課題】 低温環境で使用されても効率よく確実な動作を保証する電子機器を提供すること。
【解決手段】 電子機器の起動時に、温度センサ43Aの検知温度が設定値未満であるとき、CPU周辺回路10の自己発熱により温度センサ43Aの検知温度が前記設定値以上に上昇するまでCPU周辺回路10ないし回路基板3を温め、CPU周辺回路10への通常電源40およびバックアップ電源41の供給を一旦停止した後に起動を開始する。 (もっと読む)


【課題】消費電力が少なく、使用するときには高速に起動する電子機器を提供すること。
【解決手段】人物の動作を検知するセンサと、第1回路部と第2回路部に分かれ、電気的動作を処理する回路部と、第1の動作モードにおいて第1回路部と第2回路部に電力を供給し、第2の動作モードにおいて第1回路部に電力を供給しないで第2回路部に電力を供給し、第3の動作モードにおいて第1回路部および第2回路部に電力を供給しないよう制御する電力制御部と、第1動作モード、第2動作モード、第3動作モードを含む動作モードを切り替える動作モード制御部を備え、電力供給が開始されたときの第1回路部の起動時間は、電力供給が開始されたときの第2回路部の起動時間に比べて短く、動作モード制御部は、動作モードが第3動作モードに設定されている場合において、センサが検知したとき、動作モードを第2の動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】過酷な環境下で使用される情報処理装置であっても、筐体内部の部品や部材の破壊、損傷を防止することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】筐体の内部の所定位置での温度を測定する複数の温度センサー41〜44と、温度センサー41〜44の検知温度が所定の閾値温度を超えた場合に筐体の内部に難燃物質47を散布する散布装置45とを備え、筐体内部の部品や部材の破壊や損傷を防止して、筺体内部の温度上昇を効果的に抑制する。 (もっと読む)


【課題】 機械的スイッチや磁気検知スイッチ等の特別に部品を追加することなく表示装置の開閉状態を検知可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 この情報処理装置は、表示面21上の遮光された領域の座標を検出し、検出信号を出力する受光センサ群20を備える表示装置23の表示面21が開閉可能に取り付けられた情報処理装置である。この装置は、受光センサ群20を構成する1つ以上の受光センサにより開閉センサ部22を構成し、開閉状態検知手段24が、開閉センサ部22により出力された検出信号の出力値から、表示面21の開閉状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】効率的な節電を行って消費電力を抑制することのできる節電システムを提供する。
【解決手段】記録媒体に画像形成を行う少なくとも一つの画像形成装置(プリンタPR1)と、通信手段(ネットワークN)を介して画像形成装置と接続され、画像形成に関する情報の送受信を行う少なくとも一つの情報処理装置PC1と、画像形成装置が設置された部屋への利用者の入退室を検出する検出手段(入退室管理システムCS)と、各画像形成装置と利用者とを関連づけした利用者情報を格納する格納手段(利用者情報格納部100)と、検出結果と利用者情報に基づいて各画像形成装置の消費電力を低減する節電状態への遷移または節電状態からの復帰を制御する制御手段(節電制御部102)とを少なくとも備える。 (もっと読む)


大まかな関心度を判定し、大まかな関心度の判定に応じて正確な関心度を判定し、正確な関心度の判定に応じて装置(7)をアクティブモードにすることで、装置(7)がアクティブモードに設定される。
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【課題】電波による個体識別を行う電子機器において高度な省電力機能を提供する。
【解決手段】ノートパソコン100は、RFID(電波による個体識別)タグを有する非接触ICカード200を検出し非接触ICカード200から情報を読み取る非接触ICカードリーダライタ102と、非接触ICカードリーダライタ102が使用可能なときに点灯しているパワーLED101と、パワーLED101の光が入射する位置であって、ユーザが非接触ICカード200を非接触ICカードリーダライタ102に近づけた際に入射しているパワーLED101の光が非接触ICカード200によって遮られる位置に配置される照度センサ103と、照度センサ103による検出結果が所定の照度以上の場合に非接触ICカードリーダライタ102の非接触ICカード200を検出する機能に要する電力を低減する制御を行う省電力制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの傾きの向きに応じた省電力制御を行うことができる情報処理装置および電源管理方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10の本体11の傾き情報を検出する傾きセンサー20と、ディスプレイユニットと、ディスプレイユニットの開閉情報を検出するEC/KBC116と、制御テーブルを記憶するHDD111と、傾き情報および開閉情報とに基づいて、制御テーブルからアクションを読み出し、読み出したアクションに従って処理を行う。 (もっと読む)


本発明によれば、システムのエネルギー使用を低減するための、複数のコアを対象とした適応型スレッドスケジューリングの技法が提供される。一実施形態において、スレッドスケジューラは、複数のコアに関連した漏れ電流情報を受け取る。漏れ電流情報は、システムのエネルギー使用を低減するために、複数のコアのうちの1つコアに対してスレッドをスケジュール設定するように用いられる。また、センサのオンチップ較正が提供される。
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半自動スイッチが、動作検知センサと協働して作動し、電化製品に電力を供給するように手動でも作動する。半自動スイッチの作動は、手動でオフになると停止され、動作検知センサからの信号は送信されない。半自動スイッチの作動が停止すると、動作検知センサからの信号が送信されるか否かによらず、再び手動で作動する。 (もっと読む)


【課題】
操作性、利便性を高めた上で、コンピュータの安全かつエコロジーな環境を提供する。
【解決手段】
識別媒体2を読み取るリーダ・ライタ3とPC4は接続されており、リーダ・ライタ3が識別媒体2を検知すると、コンピュータ電源制御5によってPC4は起動し、識別媒体2の固有情報を認証制御8にて行う。リーダ・ライタ3は、識別媒体2を検知している間、カード検知電文11をソフトウェア7に送信し続けることで、ソフトウェア7に識別媒体2の検知情報を知らせている。カード検知電文11が送信されていない、もしくは識別媒体2の固有情報が認証ID記憶部9と合致していない場合、ソフトウェア電源制御10によって省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の消費電力をより小さくするための冷却制御を決定する。
【解決手段】プロセッサとファンを有するサーバ装置と冷却装置とに接続する管理計算機の制御方法であって、前記サーバから前記プロセッサの温度及び稼働率と前記ファンの回転数と前記サーバへの入気温度を取得し、前記プロセッサの前記温度及び前記稼働率と、前記ファンの前記回転数と、前記入気温度とから、予め定められた期間を経過した後の前記プロセッサの推定温度を算出し、前記推定温度が第1の所定値以上である場合に、前記期間を経過した後の前記推定温度が前記所定値以下となる前記ファンの目標回転数を決定し、前記目標回転数とするように前記サーバ装置に指示する、ことを特徴とする制御方法である。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの充電時に、本体機器を制御する制御手段のON動作に伴う機器本体の起動により、充電動作に寄与しない消費電力が増加し、且つバッテリーも加熱されるため、十分な充電電流を流すことができない。
【解決手段】自装置としての機器本体10の制御を行う主制御装置としてのメインマイコン5と、バッテリー6の充電を行う充電IC2と、充電マイコン3とを備え、充電マイコン3は、メインマイコン5が動作しているか否かを監視し、ACアダプター1が機器本体10に接続されている場合において、メインマイコン5が動作しているとき、充電IC2による充電動作を禁止する一方、メインマイコン5が動作していないとき、充電IC2による充電動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】データセンタにおけるマシン室内のサーバの温度上昇を効率的に抑えて、空調設備の稼動量を軽減しその消費電力を抑えることが可能なサーバ管理装置,サーバ管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】障害検出手段23が、異常温度に達した物理サーバがあるか否かを判定し、処置実行手段24が、異常温度に達した物理サーバ上で稼動している仮想マシンを他の物理サーバに移動させる。このとき、処置実行手段24は、各物理サーバの発熱特性を判断材料として、移動先となる物理サーバを選択する。 (もっと読む)


【課題】一つのセンサで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】表示部筐体と、操作部筐体とを備え、前記表示部筐体は操作部筐体に開閉可能に接続されている情報処理装置であって、表示部筐体を開いた場合に露出する面に表示部が設けられ、前記表示部筐体を開いた場合の表示部の上辺部分に設けられた、人体の存否を検知する人感センサと、表示部筐体の開閉を検出する検出手段と、情報処理装置を通常動作状態よりも消費電力が少ない状態にする第一のモード又は所定のセキュリティ動作を行う第二のモードに切替えるモード切換え手段とを備え、モード切換え手段による切換えは、検出手段により前記表示部筐体が開いていることが検出され、かつ人感センサが人体の不在を検知した場合は、第一のモードに切換え、検出手段により表示部筐体が閉じていることが検出された場合は、第二のモードに切換えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサの感度を制御することで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、人体の存否を検知する人感センサと、情報処理装置の動作状態を判断する判断手段と、判断手段により情報処理装置が備えるCPUがONであると判断した場合は人感センサの感度を小とし、判断手段によりCPUがOFFであって、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第1の省電力モードになっていると判断した場合は人感センサの感度を大とする感度制御手段と、を備え、人感センサの感度が小の場合に人感センサにより人体の不在が検知された場合は、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第2の省電力モードに移行し、人感センサの感度が大の場合に人感センサにより人体の存在が検知された場合は、所定のセキュリティ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力管理及び安全保護の両方において超音波センサを用いた電力管理及び安全保護のためのシステム、並びにその方法。
【解決手段】電力管理及び安全保護のためのシステム並びにその方法を提供する。前記システム及び方法は、センサを有するコンピュータ装置に適用可能である。前記センサは、コンピュータ装置に対するユーザの位置情報を検出してスリープモード又は認識モードに入るかを判断する。前記センサは、動作モードに復帰するようユーザの特定動作に関する動作情報も検出する。 (もっと読む)


【課題】
電子部品の冷却システムが提供される。
【解決手段】
冷却システムは電子部品の複数の異なる領域上に置かれた複数の熱電素子群を有する。冷却システムは、熱電素子群に接続され、該熱電素子群がそれぞれの領域から熱を排出するように該熱電素子群に電流を供給するための複数の導体を有する。冷却システムは、導体に接続され、異なる領域で発生された熱に基づいて、前記熱電素子群に供給される電流を相対的に制御するための制御装置を有する。 (もっと読む)


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