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Fターム[5B011KK01]の内容

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Fターム[5B011KK01]に分類される特許

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【課題】電力消費量が増大している場合等の状況下において、電力消費量の増大の原因の解析を支援する情報生成装置、情報生成方法及び情報生成プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】情報生成装置1は、電力を供給する電池に係る単位時間当たりの消費量を検出し、検出した消費量が所定の閾値以上であるか否かを判定し、所定の閾値以上であると判定した場合に、実行している処理に基づく形式で、処理の実行履歴に関する履歴情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示用で利用されているLEDを使用して、細かな位置調整が不要で、かつ、低コストな構成でディスプレイ側筐体の開閉を検出することが可能な情報処理装置およびその開閉検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本体側筐体2の入力部4側およびディスプレイ側筐体3の表示デバイス5側にそれぞれ設けられ、ディスプレイ側筐体3が閉じられたときに対向する位置に配置され、かつ、表示用の発光手段として機能すると共に、受光手段として機能するLED1,2と、LED1,2の受光検出結果に基づいて、ディスプレイ側筐体3の開閉を検出するエンベデッドコントローラとを備えている。 (もっと読む)


【課題】機器における接触検知の対象箇所毎に配線を引き回すことなく、配線レスで人に触られたことを検知しその接触履歴を記録することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機10は、接触検知の対象箇所毎(部品毎)に取り付けられた複数の送信機24と、この複数の送信機24と通信する受信機22とを備える。送信機24と受信機22は、人体を通信路にして通信を行う人体通信技術、あるいは、RFIDなどの近距離無線通信技術を用いて通信するように構成する。送信機24は、対象箇所に取り付けられている当該送信機24が人に触られると、予め記憶されている個別IDを送信する。この送信機24から送信された個別IDを人体通信あるいは無線通信により受信機22で受信し記録することで、接触検知の対象箇所に対する接触履歴の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置のインターフェースに対する外部機器の接続を検出する。
【解決手段】 画像形成装置は、用紙に画像を形成する画像形成部と、外部機器が接続されるインターフェースと、前記外部機器を前記インターフェースに接続するときの物理的な変化を検出する検出素子と、を備える。前記検出素子の出力に基づいて、前記外部機器が前記インターフェースに接続されていると判別したときに、省電力モードを解除するCPUを更に備えることができる。前記外部機器との通信を制御するコントローラと、前記検出素子の出力に基づいて、前記外部機器が前記インターフェースに接続されていると判別するまで、前記コントローラへの電力供給を禁止するCPUと、を更に備えることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバが急速に大量の熱を発生させるときであっても、冷却の遅延を防止することによりサーバ温度の上昇を抑止し、ひいてはサーバの動作異常を引き起こすことを防止し、さらにサーバ温度の上昇を抑止できるとしても急速に冷やすことによるエネルギロスを減らす。
【解決手段】温度センサ150が、サーバ110と、ラック111の各部の温度を計測し、温度状態判断手段が、温度センサ150が計測した温度からラック111の温度状態を判断する。電流センサ170が、サーバ110の消費電力を計測し、温度予測手段が、温度センサ150が計測した温度と、電流センサ170が計測した電力とから、電力による温度変化を予想する。そして、ファン類制御手段が、温度状態判断手段と、温度センサ150とからの情報に基づいてファン、もしくはルーバを制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置と本体とが分割された開閉式の情報処理装置において、機械的スイッチや磁気検知スイッチなどの特別な機構を設けずに開閉による装置の損傷を回避し、装置の軽薄短小が可能な開閉検知機能を有する情報処理装置を提供する。
【解決手段】液晶パネル110面の上に小領域に分割して配置される複数の光学センサでなるエリアセンサ103を有するタッチパネルと、エリアセンサ103の全領域または一部の領域で読み取った画像からディスプレイ装置101と本体105との開閉状態を示す値を出力する開閉検知部107と、開閉検知部107の出力値からディスプレイ装置101と本体105とが開状態であるか閉状態であるかを判断する制御部120と、を備える。 (もっと読む)


電子装置の種々の電力管理モードを使用してモーションセンサデータを処理するためのシステム及び方法が提供される。装置の第1の電力モードの間にモーションセンサへ電力が供給される。モーションセンサがスレッシュホールドを越える大きさをもつモーションイベントを検出するのに応答して、センサは、装置の電力管理ユニットへウェイクアップ信号を送信する。このウェイクアップ信号を受信するのに応答して、電力管理ユニットは、装置を第2の電力モードへ切り換える。装置は、第2の電力モードに切り換わるときにプロセッサへ電力を供給し、そしてプロセッサにモーション感知アプリケーションをロードする。第2の電力モードにおいて、モーションセンサデータは、モーション事象が意図的なユーザ入力に関連したものでないことを決定するよう処理され、そして装置は、第1の電力モードへ戻る。 (もっと読む)


【解決課題】消費電力を格段に抑制できる記憶制御装置及びその省電力化方法を提案する。
【解決手段】本発明の記憶制御装置は、ホスト端末と記憶装置とに接続され、前記記憶装置におけるデータの記憶を制御し、一又は複数のポートを備え、且つ、当該ポートを介して当該装置全体を制御するマイクロプロセッサと、一又は複数のポートを備え、且つ、当該ポートを介する前記ホスト端末と前記記憶装置との間のデータパスを構成する複数種類のコンポーネントと、を備え、マイクロプロセッサは、当該マイクロプロセッサ又は前記コンポーネントのポートのうちで、前記ホスト端末、前記記憶装置、又は、他のコンポーネントのポートに接続していないものを未接続ポートとして検出し、検出した未接続ポートへの電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数の動作ユニットを有する装置のための電源装置の効率を改善させる。
【解決手段】複数の動作ユニットを有する装置のための電源装置は、複数の動作ユニットとの接続のための複数のコネクタと、複数のコネクタを介して複数の動作ユニットに電力を供給する複数の電源ユニットと、複数の電源ユニットのそれぞれの出力と複数のコネクタのそれぞれの入力とを並列に接続する接続配線部と、複数の動作ユニットを有する装置から制御指示情報を受信する情報受信部と、制御指示情報に基づき複数の電源ユニットのそれぞれの駆動/停止を制御する電源制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いた情報処理装置において待機モードにするために、ユーザの意思に反して電源のオン、オフが行なわれてしまうおそれを低減させる。
【解決手段】動きを検知する第1のセンサと、動きを検知する第2のセンサと、前記第1のセンサと前記第2のセンサの検知結果に応じて前記情報処理装置を制御する制御部とを有し、前記第1のセンサが動きを検知し、前記第2のセンサが動きを検知しなかった場合に、前記制御部が所定の処理を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 発熱部材を効率的に放熱し、かつ、無駄なファンの騒音を抑制する放熱装置を提供すること。
【解決手段】 マイコン20は、アンプ部2の温度がA1℃以上である場合に、ファン8の回転速度を高速に設定し、A1℃未満である場合に、ファン8の回転速度を低速に設定する。CPU4aは、CPU4aの温度がB℃以上である場合、又は、アンプ部2の温度がA2℃以上である場合、排気用ファン9の回転速度を高速に設定し、CPU4aの温度がB℃未満であり、かつ、アンプ部2の温度がA2℃未満である場合、排気用ファン9の回転速度を低速に設定する。 (もっと読む)


仮想デバイスコーディネータを有する仮想ネットワークで動作する仮想デバイスを低電力デバイスに関連付けるための方法およびシステムに関係する技法ついて全般的に説明する。例示的な方法は、仮想デバイスコーディネータによって、低電力デバイスから低電力デバイス記述子を受信することを含むことができる。仮想デバイスコーディネータは、受信された低電力デバイス記述子に基づいて低電力デバイス種別を判定するように編成され得る。仮想デバイスは、仮想デバイスコーディネータによって、低電力デバイス種別および/または低電力デバイス記述子のうちの1つまたは複数に基づいて構成できる。仮想デバイスコーディネータは、仮想デバイスが低電力デバイスに関連付けられていることを示す関連性記録を記憶するように適合可能である。
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【課題】消費電力を低減するとともに、ユーザの利便性を高めた電子機器を提供することにある。
【解決手段】動作することによって電力を消費する電力消費部70と、電力消費部70が設置される環境における光の照度を検出する光センサ30と、光センサ30によって検出された照度から算出される照度の単位時間あたりの減少量が第1のしきい値以上である場合に、電力消費部70の動作モードを通常モードよりも消費電力が低いスタンバイモードに移行させる移行部201と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサ及び加速度センサといった複数のセンサが搭載され、表示出力装置として電子ペーパーが搭載された情報処理装置において、センサ間の連携による電源OFF/ONでの省電力化、電子ペーパー特性に応じた最適な表示出力制御を行う必要がある。
【解決手段】タッチセンサ及び加速度センサを備え、センサ間の連携によって、所定時間加速度センサによる変位がない場合、加速度センサの電源をOFFにする。また、タッチセンサに変位があった場合には、電源OFFになっている加速度センサの電源をONにすることによって省電力化を図る。さらに、加速度センサの計測値に応じて画面出力を変更するなどして、ユーザの利便性も向上させることができる情報処理装置及び動作制御方法を提供する。 (もっと読む)


適応型電圧スケーラ(AVS)、システム、および関連する方法が開示される。AVSは、電圧マージンを回避または低減するために、目標動作周波数と、遅延変動とに基づいて、機能回路に電力供給する電圧レベルを適応的に調整するように構成される。一実施形態では、AVSモジュールが設けられ、データベースに結合される。データベースは、電圧マージンを回避または低減するために、機能回路の様々な動作周波数に対する電圧レベルを記憶するように構成される。データベースは、急速な電圧レベルの決定を可能にする。一実施形態では、機能回路の目標動作周波数に対応するデータベースから検索された電圧レベルに、電圧オフセットが加えられる。他の実施形態では電圧レベルは、機能回路のための目標動作周波数および機能回路の温度レベルに対応するデータベースから検索される。AVSモジュールは、データベースを調べて電圧レベルの決定を行うソフトウェアによって、部分的にまたは完全に制御可能とすることができる。
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本発明は、ネットワークコンピューティングクラスタ101を制御する方法、ならびにネットワークコンピューティングクラスタ101に関する。ネットワークコンピューティングクラスタ101は、1つまたは複数のネットワークコンピューティングステーション21、22、31と、1つまたは複数の関連する局所発電機115によって供給される1つまたは複数の電力自給自足ネットワークコンピューティングステーション11、12、13とを備える。1つまたは複数の電力自給自足ネットワークコンピューティングステーション11、12、13および1つまたは複数の局所発電機115は、局所電力網40と接続される。1つまたは複数の局所発電機115によって生成された、局所的に生成された電力の量が決定される。局所的に生成された電力の量に応じて、通信ネットワーク2000を経由して、制御信号がネットワークコンピューティングクラスタ101の資源管理装置31に送信される。制御信号は、ITサービスを処理するための1つまたは複数の電力自給自足ネットワークコンピューティングステーション11、12、13の能力を表示する。資源管理装置31は、通信ネットワーク2000を経由して、前記制御信号を受信する。資源管理装置31は、前記制御信号にトリガされて、1つまたは複数のネットワークコンピューティングステーション21、22のネットワークコンピューティングステーションによって処理されたITサービスを伝送するための信号を、通信ネットワーク2000を経由して、前記ネットワークコンピューティングステーションに送信する。次いで、ITサービスをさらに処理するために、前記ネットワークコンピューティングステーションによって処理された前記ITサービスは、通信ネットワーク2000を経由して、1つまたは複数の電力自給自足ネットワークコンピューティングステーション11、12、13のうちの1つに伝送される。
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【課題】コストを可及的低く抑えながら、高温状態のカード型端末が電子機器から取外されることを防ぐ。
【解決手段】電子機器3と、電子機器3からカード型端末2を取外すときに所定の処理を行う端末制御部6とを備える。カード型端末2の温度を検出する温度検出部4と、この温度検出部4が検出した温度が予め定めた通知温度に達している状態で所定の通知動作を行う通知部5とを備える。端末制御部6は、前記検出された温度が通知温度に達している場合、この温度が通知温度を下回るまで前記所定の処理を一時的に中断させる処理制御部(終了処理制御部7)を備えている。 (もっと読む)


【課題】装置を大型化せずに、拡張基板の増設により処理負荷を分散する。
【解決手段】情報処理装置は、割り当てられた処理を実行する回路を搭載した主基板と、前記主基板上に増設された基板であって、該主基板から電源の供給を受けて割り当てられた処理を実行する回路を搭載した拡張基板と、前記主基板に搭載された回路の消費電力の指標となる指標値と、前記拡張基板に搭載された回路の消費電力の指標となる指標値とを取得する指標値取得手段と、前記指標値取得手段により取得された前記主基板に対応する指標値と、前記拡張基板に対応する指標値とに基づいて、該主基板に対応する消費電力と該拡張基板に対応する消費電力との合計値が閾値を超えないように、該主基板に割り当てる処理の処理量と該拡張基板に割り当てる処理の処理量とを制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部やキー入力部などに照光するバックライトや短距離通信部などが搭載されていても消費電力が低減される携帯POS装置を提供する。
【解決手段】携帯POS装置10では、輝度調整手段(たとえば、中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度が、当該携帯POS装置10の姿勢(向き)及びキー入力部の使用頻度に基づいて調整される(輝度調整処理)。この輝度調整処理では、輝度調整手段(中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度を、当該携帯POS装置10の姿勢がキー入力部の使用頻度が高い場合に対応するときに増加させる一方、当該携帯POS装置10の姿勢が同キー入力部の使用頻度が低い場合に対応するときに減少させる。また、中央制御部12により、短距離通信部17の電源のオン/オフ状態が、携帯POS装置10の姿勢に基づいて制御される(電源状態制御処理)。 (もっと読む)


【課題】適切な負荷分散処理を可能な限り低消費電力で実現すること。
【解決手段】電力供給制御装置106は、負荷分散制御装置101による実計算機の動作状況、仮想計算機制御装置102による仮想計算機VMiの動作状況により、実計算機Riへの電力供給を制御する。電源タップ制御装置105に対し、電力供給する実計算機Riや遮断する実計算機を指示する。仮想計算機群VMは常時動作とし停止しない。仮想計算機VMiは、常に電力供給を受けているマスタ計算機Mや実計算機Ri上で動作するため、ジョブ実行しない実計算機Riへの電力供給を停止して低消費電力化を図ることができる。実計算機群Rは、ジョブ実行がない仮想計算機VMiのみの状態において、仮想計算機VMiをマスタ計算機Mまたは他の実計算機Riに移動し、起動を停止する。 (もっと読む)


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