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Fターム[5B011KK01]の内容

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Fターム[5B011KK01]に分類される特許

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システムは、供給電圧を受ける1又はそれ以上のトランジスタを有する集積回路を有する。システムは、また、一定電流を受けて、温度又はリファレンス変動に従って変化するリファレンス電圧を生成するよう動作するリファレンストランジスタを有する。リファレンストランジスタは、温度又はプロセス変動に対して1又はそれ以上のトランジスタのうち少なくとも1つと同じように動作する。システムは、また、受けた供給電圧とリファレンス電圧とを比較し、少なくとも部分的にリファレンス電圧と受けた供給電圧との間の差に基づいて出力を生成するよう動作する比較器を有する。システムは、少なくとも部分的に比較器の出力に基づいて受けた供給電圧を調整するよう動作する制御器を更に有する。
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【課題】負荷部に設けられる電圧の制御方法に関し、出力電圧を精度よく供給できる電子装置を提供することを目的とする。また、温度を考慮して出力電圧の補正を行うことができる電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置は、電源から電圧を供給される複数の負荷と、複数の負荷に接続し、複数の負荷に供給された電圧を測定する複数のセンサ部と、複数のセンサ部で測定された電圧の測定結果の値に基づき電圧処理を行い、電圧処理が行われた電圧を、電源に伝送するシステム制御部とを有する負荷部と、システム制御部から伝送された電圧値と、予め設定された電圧の適正値とを比較する電圧制御部と、比較結果に応じて負荷部に供給する電圧を調整する電圧供給部とを有する電源とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】温度異常上昇が発生したときの保守作業を容易にすることができる
【解決手段】熱源判定装置320は、主処理部330に電力を供給する。熱源判定装置320の温度測定部は、温度センサ310が測定した主処理部330の温度を取得する。熱源判定装置320の電力供給制御部は、温度測定部が取得した温度が、異常高温であると判定したときは、主処理部330への電力供給を停止する。熱源判定装置320の熱源判定部は、温度測定部が取得する温度の経時変化に基づき、異常高温の原因が主処理部330にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】
マザーボード上の電源が故障した場合に、マザーボード上の電源がダウンする前に予備電源に切り替えることによって、システムダウンしない電源制御装置を提供することにある。
【解決手段】
マザーボード上のオンボード電源300、301で生成される出力電圧を検知する電圧センサ400、401を設け、制御マイコン100がオンボード電源300、301を監視し、異常を検出した場合、電源供給元を、異常を検出した該当オンボード電源から、マザーボード上に配置された予備電源202に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 操作性および検出精度に優れ、低コストで自動的に電源が投入される電源制御装置及びこれを備えた電子機器並びに電子機器の起動方法を提供する。
【解決手段】 センサ部20Aが、携帯電話機1の周囲を覆う絶縁性のケース2と、このケース2の内面に設けた導電性基板11と、前記導電性基板11の表面に固設したセンサ電極22aとで構成されている。前記ケース2の表面に使用者の指や手など人体の一部が触れると、人体と導電性基板11との間に形成される静電容量Cの変化を検出部20Bが検出し、使用者が携帯電話機1に触れたと判定された場合には起動信号を出力して電源が自動的に断ち上げられ通常電力モードに設定させる。これにより、携帯電話機1の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用形態に応じることができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、表示装置(2)を備えた情報処理装置本体部(1)と、情報処理装置本体部(1)に収納可能な情報処理用入力装置(3)とを具備している。情報処理装置本体部(1)は、情報処理装置本体部(1)に情報処理用入力装置(3)が収納されたときに、収納検出信号を出力する検出部と、複数のソフトウェアが格納された記憶装置と、実行部とを具備する。実行部は、複数のソフトウェアのうちの情報処理用ソフトウェアを起動し、情報処理用ソフトウェアの表示データである情報処理用表示データを表示装置(2)に表示する制御部を具備する。制御部は、検出部から収納検出信号が出力されたとき、複数のソフトウェアのうちの第1AV用ソフトウェアを起動し、第1AV用ソフトウェアの表示データである第1AV用表示データを表示装置(2)に表示する。 (もっと読む)


【課題】
プロセッサ・システムが所定の稼動パラメータを超えないようにするために絞り技法を使用する電源システムを提供する。
【解決手段】
マルチコア・プロセッサに電力を供するために、電力システムがそのプロセッサに接続される。プロセッサが電力システムから消費する電力が所定の閾値電力を超えるとき、電力システムは、プロセッサ・コアのうちの少なくとも1つを絞る。電力システムは、電力絞りを行うために、特定のコアによる命令発生速度を減少させ得るか、或いは特定のコアをクロック・ゲートし得る。電力システムは、プロセッサ回路が、時間の経過と共に、電力システムから受ける実出力の、予測出力電圧に比較した場合の変動に動的に応答し、そのような変動を修正する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量を考慮して、最適な情報表示装置に文書データを送信すること。
【解決手段】管理装置は、各々がバッテリを有する複数の情報表示装置と通信する通信インターフェースと、前記通信インターフェースを介して接続された各情報表示装置からバッテリ残量を受信する受信手段と、文書データを記憶するデータ記憶手段と、前記情報表示装置において前記文書データを1ページ表示するのに必要なバッテリ消費量を記憶するパラメータ記憶手段と、前記受信手段により受信されたバッテリ残量、および前記パラメータ記憶手段に記憶されたバッテリ消費量に基づいて、閲覧可能ページ数を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された閲覧可能ページ数に基づいて算出されるパラメータが前記文書データのページ数を超えていることを示す条件を満たす情報表示装置に対して、前記文書データを送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


本明細書に記載の様々な方法およびデバイスは、少なくともいくつかの実施形態において、ユーザ動作に関するデータを供給する1つまたは複数のセンサと、少なくとも部分的にはセンサを介して判定されたユーザ動作に基づいて前記デバイスに応答させる少なくとも1つのプロセッサとを含むことのできるデバイスに関する。デバイスによる応答は、デバイスの状態の変化を含むことができ、ユーザ動作が判定された後に自動的に実施することができる。
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【課題】マイコンがスリープモードに入れる状態になった時に、そのマイコンを即座にスリープモードへと移行させることができるようにして、無駄な電力消費を無くす。
【解決手段】複数のアプリケーションタスク(以下、アプリタスク)が実行されるマイコンにおいて、アプリタスクの各々では、自タスクが実行されなくても良いスリープ可能状態であると判定すると関数コールによる通知を行う。そして、アプリタスクの何れかにより上記関数がコールされると、状態管理部のプログラムが起動し、その関数をコールしたアプリタスクがスリープ可能状態であるというフラグ(Flag(n):nはアプリタスクの識別子)をセットすると共に(S210)、全アプリタスクのフラグをチェックして、全アプリタスクがスリープ可能状態か否かを判定し(S220)、肯定判定したならば当該マイコンをスリープモードに移行させる(S230)。 (もっと読む)


【課題】バッテリの消費電力を節約しながらアクセス・ポイントの検出ができる無線モジュールを搭載した携帯式コンピュータを提供する。
【解決手段】本発明の携帯式コンピュータは、システム本体と、システム本体の表面を覆うカバーと、カバーに取り付けられたアンテナと、カバーがシステム本体から開かれたことを検出してリッド・イベント信号を出力するリッド・センサと、アンテナに接続され電力の供給を受けてアクセス・ポイントの検出をする無線モジュールと、電源モジュールとを持つ。この電源モジュールは、リッド・センサがリッド・イベント信号を出力したことに応答して前記無線モジュールに電力を供給する。これによって、この携帯式コンピュータがオフ状態であっても、カバーが開かれたときに無線モジュールに電力供給され、アクセス・ポイントの検出を行うことができる。
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アンテナ(2)とリード/ライトユニット(17)とを備え、通信リンク(4)を介して識別媒体(5)と通信するための、リード/ライタ(1)を動作させる装置において、リード/ライタ電力供給部(3)及びリード/ライタ(1)が、リード/ライタ電力供給部(3)とリード/ライタ(1)との間に配置された切断可能な接続(18)を有する。外部電力供給部(6)とリード/ライタ(1)との間に非接触(動作)相互接続(7)が存在するとき、リード/ライタ電力供給部(3)とリード/ライタ(1)との間の接続(18)が開き、リード/ライタ(1)が、識別媒体(5)とともに動作可能である。 (もっと読む)


【課題】
マルチプロセッサシステムのプロセッサに電源を供給する方法および装置を提供する。
【解決手段】
実施形態は、プロセッサに結合された第1の電圧電位に関連するパラメータをモニタする方法を含む。モニタされたパラメータまたは状態が、第1の電圧が不良であるか、または障害があることを示すとき、方法は、一般にプロセッサから電圧を分離し、プロセッサを無効にするか、またはリセットして、プロセッサに第2の電圧電位を結合する。また、方法は、プロセッサが無効にされた状態で、コンピュータシステムが作動し続けることを可能としうる。他の実施形態は、第1の電圧調節器に関連するエラーを検出するエラー検出回路、エラーに呼応して第1の電圧調節器を無効にする無効回路、プロセッサ分離回路、およびプロセッサに第2の電圧調節器から電圧を供給する電圧スイッチング回路を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の筐体間で画像データを転送する高速インターフェースを、バックライトの輝度を制御することによって発生するノイズから守るための技術を提供する。
【解決手段】本体筐体1と、表示部筐体2と、これらを連結する連結機構3と、CPU11と、LCDパネル13と、LCDパネル13を駆動するコントローラドライバ15と、バックライト17と、バックライトドライバ16とを具備する。CPU11が本体筐体1に搭載される一方、LCDパネル13、コントローラドライバ15、バックライト17、及びバックライトドライバ16は、表示部筐体2に搭載される。コントローラドライバ15は、インターフェース信号線18を介して前記CPU11から受け取った前記画像データに応答してLCDパネル13を駆動すると共に、バックライト17の輝度を制御する輝度制御信号21をバックライトドライバ16に供給する。 (もっと読む)


第一の装置を提供する段階を含む方法が開示され、該第一の装置は、第一の装置が受けた刺激を感知するように構成されたセンサーと、センサーから受信したデータを処理してそれにより処理済センサーデータを得るように構成されたコントローラーと、処理済データを第一の装置から第二の装置に無線で送信するように構成されたトランスミッターと、少なくともコントローラーおよびトランスミッターに電力を供給するように構成されたバッテリーとを含む。第一の装置は、処理済データを得て第二の装置に送信するためにセンサー、コントローラー、およびトランスミッターが少なくとも時々使用される第一の動作モードで、作動する。バッテリーが低電力状態にあると判定されると、第一の装置は、処理済センサーデータを得て第二の装置に送信するためにセンサー、コントローラー、およびトランスミッターが使用されることはないがバッテリーの低電力状態を示す信号を第一の装置が第二の装置に少なくとも時々送信する第二の動作モードで、作動する。

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【課題】省電力動作モードにおける安定した動作を確保しつつスイッチング電源による電力消費をできるだけ省減することのできる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】入力されるスイッチング信号に従って出力電力を制御するスイッチング電源に対して省電力動作モード時に入力するスイッチング周波数を,当該画像形成装置に接続された一又は複数の電気機器による省電力動作モード時の消費電力の総和に基づいて設定することを特徴とする画像形成装置として構成される。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害が発生した際に、通電状態での転倒等による2次被害が起こる前に、電源をOFFにする等安全状態へ移行する画像形成装置、制御プログラム及び画像形成方法を提案する。
【解決手段】CPU20、ROM(不揮発性メモリ)21、RAM(揮発性メモリ)22、操作パネル23、各種センサ24、I/O制御部25、各種モータ26、スキャナ部27、読取り制御部28、プロッタ部29、書込み制御部30、情報受信部31、特定要因電源オフ作動部32を主な構成とする。情報受信部31は、外部機器やネット経由等により、災害に関する情報、例えば地震予知情報を受信する。特定要因電源オフ作動部32は、特定要因電源オフ作動手段に相当し、特定要因をトリガとして画像形成装置の電源をOFFする。特定要因とは、本実施形態では受信した地震予知情報をいう。 (もっと読む)


【課題】サスペンド状態からハイバネーション状態への移行を適宜に行うことを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】本コンピュータは、CPU11の実行状態(システム状態a1)を主メモリ13に格納した後、主メモリ13に対する電力供給を継続しつつCPU11の動作を停止させるサスペンド機能を有しており、また、サスペンド状態への移行時に、CPU11の実行状態をHDD19に退避させる(システム状態a2)。移動状態検出部26は、コンピュータ本体が移動していないかを検出するセンサであり、サスペンド状態にある時、EC/KBC20は、移動状態検出部26の検出結果を監視し、コンピュータ本体が移動していたら、主メモリ13に対する電力供給の遮断を電源回路23に指示し、CPU11の実行状態をHDD19に格納してCPU11の動作を停止させたハイバネーション状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】RFIDを用いて電子機器の制御を行う電子機器制御システムにおいてユーザの利便性をより高める。
【解決手段】記憶手段(識別情報格納テーブル36a)は、ユーザにより携帯されたRFIDカード1のID情報と、電子機器4の識別情報と、を対応付けて記憶し、電子機器4が配置された部屋若しくは建物の出入口に設けられたRFID受信手段(リーダライタ2等)は、ユーザが携帯するRFIDカード1から発信されるID情報を受信し、抽出手段(抽出プログラム37a等)は、RFID受信手段によりID情報が受信された場合に、当該ID情報に対応付けられた電子機器4の識別情報を記憶手段から抽出し、電源制御手段(電源制御プログラム37c等)は、抽出手段により抽出された電子機器4の識別情報に基づいて、当該電子機器4に所定の制御信号を出力して当該電子機器4の電源オン/オフを制御する。 (もっと読む)


【課題】使用しない状態にあるとき、消費電力を少なく抑えることが出来る撮影機器を提供すること。
【解決手段】カメラ10のボディ11にクリップ12を設ける。このクリップ12は、ボディ11の一方の側面(図1の左側)から正面側にかけて折り返すように(略U字に)延びる。クリップ11の先端部(自由端部)に収納センサ13を配置する。クリップ12とボディ11との間にポケット等の一部14が挟まると、収納センサ13がカメラ10の収納状態を検出し、電源オン状態から節電モードに切り替え、LCDモニタ22のバックライトを消灯する。 (もっと読む)


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