説明

Fターム[5B011KK01]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | センサーによる監視 (183)

Fターム[5B011KK01]に分類される特許

141 - 160 / 183


【課題】ノートパソコンを暗所に移動させるという動作だけで、使用者に全く意識させることなくノートパソコンを省電力状態にモード移行させることにより、消費電力を低減し、意図しない入力を防止し、ノートパソコンの動作異常を防ぐことを可能とするノートパソコンおよび制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ノートパソコンの使用環境の変化を光で検知する光センサ3と、光センサ3でノートパソコンが暗い使用環境に置かれたことを検知した場合は、通常使用状態から省電力状態へモード移行させ、明るい使用環境に置かれたことを検知した場合は、省電力状態から通常使用状態へ復帰させる制御を実行するCPU1を有する。光センサ3が使用環境の変化を感知しCPU1がKBC7、HDC9、液晶制御部14等関連デバイスに状態移行を指示するので自動的なノートパソコンの省電力制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】装置が外部に持ち出されて、データの流出を招くことを防止できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ用のデータを保存するためのFeRAMからなるセキュリティ用メモリ16が設けられる。GPSユニット23からの測位情報を基に、装置が移動されたかどうかが判断され、「移動あり」の場合には、電源回路30からの電源電圧が電圧V2に低下され、セキュリティ用メモリ16のデータの読み出しが行われる。装置の移動があると、電源回路30からの電源電圧が電圧V2に低下することにより、セキュリティ用メモリ16からのデータが正常に読み出せなくなり、破壊読み出しにより、セキュリティ用メモリ16のデータは消去される。これにより、セキュリティ用メモリ16に保存されたデータの流出を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 使用状態では移動を伴い、未使用状態では移動を伴わない電子機器の省電力化を図る方法を提供する。
【解決手段】 加速度センサ11が、電子機器に加わる加速度を検出する工程と、加速度検出回路12が、加速度センサ11の出力信号を入力し、割込み処理開始レベルを超えているかを判定し、割込み処理開始レベルを超えていることを検出したときにCPU13への外部割込み信号を波形成形する工程を有し、CPU13が外部割込み信号を入力したときに実行される加速度検出割込み処理は、タイムアウト割込み処理を開始するタイマーの初期値を設定し、タイマーのカウントを開始する。電子機器が使用されない状態となり、タイマーがタイムアウトしたときに実行されるタイムアウト割込み処理で、CPU13等のクロックを停止させるストップモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】機器の不要な電力消費を抑制するにあたり、柔軟な制御を行える制御機器を実現する。
【解決手段】本発明の制御装置10は、ユーザによるパーソナルコンピュータ20への入力を感知する入力感知部1と、テレビ受像器30および照明装置40を制御する制御信号を出力する出力部4とを備えているので、機器に対する柔軟な制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】バス・エージェントのための基準電圧設定するための、バスの現在の構成を識別することを含む方法、装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】バス・エージェントのための基準電圧の設定は、バスの現在の構成を識別することを含み、バスは、バス・エージェントに接続された伝導性の経路からなり、バス・エージェントは、バス・エージェント間のデータ通信のためにバスを使用するコンピュータ・ハードウェア装置であり、バスの現在の構成は、バスのアイデンティと、バスに現在接続されている1つ以上のバス・エージェントのアイデンティティと、バス・エージェントがバスに現在接続されている順序とを含んでもよく、バス・エージェント毎に基準電圧値を識別することと、バス・エージェント毎に識別された基準電圧値に基づいて各バス・エージェントに対して基準電圧を印加することとを含む。 (もっと読む)


【課題】OA機器及び設備装置の無駄な消費電力を削減し、ビル全体、フロア、居室等の消費電力削減を可能とする。
【解決手段】複数のOA機器と、このOA機器が設置された場所に備えられた設備装置とをネットワークで接続し、このOA機器はネットワークを介して設備装置の動作状況を監視する設備監視手段を備え、設備装置はネットワークを介してOA機器の動作状態を監視するOA機器監視手段を備え、OA機器は設備監視手段の結果により、自ら消費電力を制御する省エネ手段を備え、設備装置はOA機器監視手段の結果により、自ら消費電力を制御する省エネ手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 表示部を使用しない場合、表示コントローラによる描画処理を停止することが可能な情報処理装置及び情報処理装置に適用される描画制御方法を提供する。
【解決手段】 コンピュータ本体に支持される表示ユニットが本体に対して閉塞位置にある場合、表示コントローラを制御するドライバは表示コントローラへの描画コマンドの送出を停止する。 (もっと読む)


【課題】通信装置の稼働に係る消費電力や発熱量を大幅に低減し、エネルギー資源保護、環境保護を図りうるように通信装置の稼働制御を行う通信装置稼働制御装置、通信システム及び通信装置稼働制御方法を提供する。
【解決手段】稼動制御装置100は、複数のCHを有する複数のUNIT300A、・・・、300Xからなる複数の通信装置200A、・・・、200Xが接続され、局舎内温度検知部105bから入力された通信装置の周辺温度が所定閾値以上か否かを制御部101の局舎内温度判定部により判定して、所定閾値以上であった場合に、制御部101の通信装置稼働制御部、UNIT稼働制御部又はCH稼働制御部が通信装置、UNIT又はCH単位で稼働を停止させる制御を行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピュータを冷却するためのエネルギーを節約することができる管理システムを提供する。
【解決手段】コンピュータセンタにおいて複数のコンピュータと複数のソフトウエアとを管理する管理システムは、コンピュータによるソフトウエアの実行状況を表す稼動データと、温度分布を表す温度データとを含む配置先選定データ記憶部3と、配置先選定データを用いて、他のコンピュータに比べて放熱が多いと想定される過熱コンピュータと、他と比べて放熱が少ないと想定される過疎コンピュータとを抽出し、過熱コンピュータに割り当てられたソフトウエアの少なくとも一部を、前記過疎コンピュータに移動させる命令を生成する命令生成部2と、命令を出力する命令部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】CPUの温度制御の一方法であるスロットリングを、ポーリングを実施せずに、基本的なH/W(ハードウェア)モニター機能のみを有するS−I/O(シリアル入出力モジュール)とBIOS動作のみで実現する。
【解決手段】まず、BIOSにより機能デバイスの初期化がなされる。次に、通常動作状態から機能デバイスにより閾値超過といったイベントが検出されると、SMIが発生する。この時、特に何も検出されない場合は通常動作となる。イベントが検出されると通常のH/W Monitor下限閾値から「この値以下であれば正常動作可能」という下限閾値の値を再設定する。同時に、スロットリング(Throttling)制御を行い、システムは省電力動作となる。下限閾値の値を下回り、監視閾値が正常範囲に戻るとイベントが発生し、下限閾値の値を通常初期化状態へと再設定し、スロットリング(Throttling)を終了して通常動作へと移行する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルに照射される光量が大きい方向を検出し、光量が大きい方向に太陽電池パネルを回動する回動制御部を備えることにより、発電効率を向上した可搬型電子機器を提供する。
【解決手段】可搬型電子機器1は、本体部2、本体部2を覆う可動部3、本体部2と可動部3とを連結する開閉回動軸4を備える。可動部3の外側表面には、太陽電池パネル6、受光素子7が搭載され、太陽電池パネル6は、照射された光を光電変換して電気エネルギを発生し、本体部2に内蔵してある充電器12に電気エネルギを貯蔵する。受光素子7により太陽電池パネル6の受光面に照射される光が大きくなる方向を検出し、回動制御部5(モータ制御部5c)により太陽電池パネル6に照射される光が大きくなる方向に可動部3を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】自機の充電式電池により供給される電源により動作可能な非接触ICカードの電源供給状態を必要に応じて確認可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】充電式電池30から電源供給され動作する携帯電話システム部10および非接触ICカードモジュール20を備えた携帯電話機1であって、電池30から携帯電話システム部10に供給される電圧値が、携帯電話システム部10が動作不可となるシステム動作閾値未満の状態において、電池30から非接触ICカードモジュール20に供給される電圧値が、非接触ICカードモジュール20が動作不可となるIC動作閾値以上かを検知するIC動作電圧検出部22と、IC動作電圧検出部22によって電圧値がIC動作閾値以上であると検知された場合、非接触ICカードモジュール20が動作可能状態であることを通知するLED表示器32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】それぞれが信号終端コンポーネントを含む複数のデバイスを相互接続する共用バス・システムでの配電を管理するシステム、方法、およびデバイスを提供すること。
【解決手段】一実施形態で、本発明の方法に、共用バス・システム内のデバイスのうちの1つまたは複数の熱徴候データを検出し、メモリ・コントローラ・デバイスに通信することが含まれる。メモリ・コントローラに、1つまたは複数のデバイスの信号終端コンポーネントの使用可能をセットし、リセットするオンダイ終端制御回路が含まれる。好ましい実施形態で、オンダイ終端制御回路は、判定された熱徴候に従って、信号終端コンポーネントの使用可能をセットし、リセットする。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション起動中においても省電力の効果を十分に発揮することができ、省電力モードからの復帰において誤操作をなくすことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 省電力モードと、通常の電力供給を行う通常電力モードとを有し、オペレーティングシステムと該オペレーティングシステムにより制御されるアプリケーションを備えた携帯端末装置10は、表示部18、表示部18に画像を表示する表示制御部17と、省電力モードへの移行または省電力モードからの復帰を制御する電源制御部16と、センサ手段19とを備えている。センサ手段19は、アプリケーション起動中に、携帯端末装置10の利用者が表示部18の画面を見るために行った携帯端末装置本体の物理的挙動を検出するセンサを有し、センサの検出出力に基づいて電源制御部16は省電力モードへの移行または省電力モードからの復帰を制御する。 (もっと読む)


【課題】 負荷変動の影響を補正した電池残量の表示を可能にしつつ、情報端末の小型化を図る。
【解決手段】 情報端末は、電池により駆動するとともに、電池電圧を検出する電圧検出手段と、電池により駆動するハードディスクドライブの機種を識別する識別情報を取得する識別情報取得手段と、複数の機種のハードディスクドライブの電池に対する負荷のパラメータを保持するハードディスク負荷保持手段と、ハードディスクドライブの識別情報に基づいてハードディスク負荷保持手段を検索しハードディスクドライブの電池に対する負荷のパラメータを取得する負荷パラメータ取得手段と、このパラメータを用いてハードディスクドライブの電池に対する負荷を算出する負荷算出手段と、電池電圧に基づいて電池残量を算出する電池残量算出手段であって負荷算出手段で算出した負荷に基づいて補正をした電池残量を算出する電池残量算出手段と、を備える。 (もっと読む)


記憶制御装置は、主電源損失の間、供給するためにエネルギーを蓄積するためのコンデンサパックと、コンデンサパックの温度を検出する温度センサと、その全体にわたって、コンデンサパックが動作される間隔の間、温度を受信し、その寿命の間に当該温度で動作された場合、その全体にわたって、コンデンサパックが少なくとも所定のエネルギー量を蓄積するための能力を有することになる寿命を判断し、判断された寿命に対するコンデンサパックの保証寿命の比率によって間隔を正規化し、累積された正規化された実行時間に正規化された間隔を追加することを-繰り返し行うCPUとを有する。コンデンサパックの動作電圧はまた、サンプリングされ、寿命を判断するためにも使用される。所定のエネルギー量は、主電源の損失に応答して、非揮発性メモリに揮発性書込みキャッシュをバックアップするためのものであってよい。
【その他】 本願に係る特許出願人の国際段階での記載住所は「アメリカ合衆国92008カリフォルニア州カールスバッド、ファラディ・ドライブ・2200、スイート・100」ですが、識別番号305049089を付与された国内書面に記載の住所が適正な住所表記であります。
(もっと読む)


【課題】指紋認証を行う画像形成装置の消費電力を削減する。
【解決手段】画像形成装置10は、指紋認証を実行する指紋認証モジュール113と、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を制御する電力供給制御部114と、画像形成装置10に作用が与えられた場合に、当該作用に応答して実行すべき処理が指紋認証モジュール113による指紋認証を要求するセキュア処理であるか否かを判定するマイクロコンピュータ120とを備える。電力供給制御部114は、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を停止している状態で画像形成装置10に作用が与えられ、当該作用に応答して実行すべき処理がセキュア処理であるとマイクロコンピュータ120により判定された場合、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】 各デバイスを総合的に制御し、効率良く消費電力を低下させることができる情報処理装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】 CPU101が、現在の時刻がいずれの時間帯や環境条件に属するかを判断し、制御の対象となるデバイスを選択する。次に、デバイスごとの設定情報に基づいて、選択したデバイスに対する動作状態の種類を取得し、非操作時間と、各動作状態への移行時間とを比較し、非操作時間が移行時間を越えていればデバイスの動作状態を変更する。動作状態は、それぞれ消費電力量が異なるので、複数のデバイスの複数の動作状態を適宜変更することで装置全体の消費電力を効率良く低下させる。 (もっと読む)


【課題】
従来のナビゲーション装置では給油等により車両キーをオフして短い停止後に再び車両キーをオンすると、地図上に自車位置を示す自車マークを正確な位置に表示させるまで時間がかかるといった問題があった。
【解決手段】
車両キーのオン状態或いはオフ状態を判定し、車両キーがオフされた後にエンジンの温度が所定温度以下かどうか判定してエンジンの温度が所定温度以下になったことを検出した場合に演算手段或いは演算手段の一時記憶手段への電力供給を停止するようにした。
車両キーがオフになっても所定期間内はナビゲーション装置の電源スイッチはオンにされているため新たにアプリケーションプログラムを起動させる必要がなく、ガソリンを給油するため車両キーをオフし、給油が終了して車両キーを再びオンにした際にすばやく表示画面に地図や自車位置を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】温度異常の場合に、サブCPUによる通常の電源切断処理を待って、適切に電源切断処理に移行できる電源制御装置を提供すること。
【解決手段】サブCPU120から指示することにより電源制御部140において電源切断処理を実行する電源制御装置が提供される。ここで、本体温度検出部122または電池温度検出部123は、温度異常を検出し、温度異常が検出された場合に、パワーオフ回路130に電源切断を指示する。そして、パワーオフ回路130は、所定時間経過後に電源制御部140に電源切断の指示を出力する。 (もっと読む)


141 - 160 / 183