説明

Fターム[5B011KK01]の内容

電源 (19,167) | 対象システムの監視 (1,285) | センサーによる監視 (183)

Fターム[5B011KK01]に分類される特許

21 - 40 / 183


【課題】消費電流の低減に寄与する、複数の表示手段及び入力手段を備えた電子機器、電子機器の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の表示手段及び表示手段の表示面にそれぞれ対応して設けられた複数の入力手段を備える電子機器に、複数の入力手段の間に配置される、ユーザによる操作を検出する検出手段を設ける。制御手段は、検出手段に対するユーザの操作を検出すると、使用可能な表示手段及び入力手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】ある環境における装置が、それら装置にとって利用可能な全ての情報を十分に利可能にするシステムを提供する。
【解決手段】第一の電子装置は、当該第一の電子装置により必要とされる1以上のタイプの情報を供給する1以上の第二の電子装置を識別する情報フィルタリングモジュール231、情報フィルタリングモジュールに結合され、1以上の第二の電子装置からの情報を収集する情報収集モジュール232、及び情報収集モジュールに結合され、収集された情報に基づいて、第一の電子装置の動作の挙動を調整するオペレーションモジュール233を備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵する半導体集積回路の動作電圧を低く抑えることのできる電子機器を提供する。
【解決手段】電源回路13と、電源回路13から供給される供給電圧により動作する半導体集積回路10と、半導体集積回路10の温度を計測する温度センサ11と、を含み、電源回路13は、計測される温度の上昇に応じて供給電圧を下げる電子機器1である。 (もっと読む)


【課題】故障等の事故を未然に防止するための異常検出機能を備えた電気機器において、発煙が情報処理装置の内部であったものかどうかを精度良く判別できるようにする。
【解決手段】電源ユニットは、ユニット内部の空気をユニット外部へ排出するためのファンと、発煙可能性のあるユニット内部の部品よりもファンで発生した気流の上流側に設けられ、煙を検出する第1の煙検出手段と、発煙可能性のあるユニット内部の部品よりもファンで発生した気流の下流側に設けられ、煙を検出する第2の煙検出手段と、第1及び第2の煙検出手段による検出結果に基づいて、ユニット内部での発煙かユニット外部から煙が流入したかを判定する発煙判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制する携帯端末、携帯端末の消費電力制御方法、および携帯端末の制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自装置の状態を監視する監視部102と、状態に応じて、自装置の利用の有無を判断する判断部104と、判断部104が、自装置が利用されていないと判断した場合、起動中のアプリケーションを終了する制御部106と、制御部106が、自装置が利用されていない場合に起動中のアプリケーションを終了する前に、起動中のアプリケーションの終了をユーザに報知する報知部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末群単位で省電力化を実現することを課題とする。
【解決手段】サーバ10は、センサから得られたセンサ値をセンサ無線端末Aとセンサ無線端末Bとから取得し、取得したセンサ値を、端末を識別するIDと共にテーブルへ保管する。そして、サーバ10は、保管したセンサ値を識別子が異なるセンサ値間で比較し、比較した差分が閾値以下となる識別子を抽出する。その後、サーバ10は、抽出した識別子を有する端末の少なくとも1台、例えばセンサ無線端末Aに対しては、センサ値を取得するよう指示する。一方、サーバ10は、他の識別子を有する端末、例えばセンサ無線端末Bに対しては、センサ値の取得間隔を延長する指示を送出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部光の照度及び外部装置の電源状態に応じて省電力制御する。
【解決手段】画像形成装置1は、電源供給部3によって、外部から供給される電力から画像形成装置1の内部で使用する電力である電源電力Pa、Pbを生成して供給し、入射される外部光の照度を照度センサ52で検出するとともに、ネットワークNWを介して画像形成装置1に動作要求を行う外部装置GSの電源状態をネットワーク監視部36によって検出して、CPU21が、検出された照度が所定の電源オフ照度閾値以下であって、全ての外部装置GSの全てが電源オフであることを電源遮断条件として、電源供給部3からの電源電力Paの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】誤作動を防止しながら、操作性を向上させることができる携帯型電子機器、及び携帯型電子機器の制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯型電子機器の制御装置190は、ユーザの操作を表す操作情報を取得する情報取得部190cを備える。また、制御装置190は、取得された操作情報で表される操作に応じた制御処理を実行する制御処理実行部190fを備える。さらに、制御装置190は、ユーザにより保持されたことを検出する保持検出部190dを備える。またさらに、制御装置190は、ユーザにより保持されたことが検出された後に、操作情報が取得されると、蓄電池から主電源を供給させる主電源制御部190eを備える。 (もっと読む)


【課題】装置周りで移動体を検出する領域の最適化を図り、検出する移動体が操作実行者か否かの区別の確実性を向上する。
【解決手段】画像処理装置10の設置場所や設置状況に基づいて、簡単な構成で人感センサ28の検出領域を調整する構成を具備した。基本的には、画像処理装置10に取り付けた人感センサ28の検出部28Bの検出面をマスク34によって一部を遮ることで、検出範囲を制限する構造であり、3種類の開口部34Aが形成されたマスク34を備える。一例として、開口部34Aの開口面積が異なるパターン(相対的に中面積、大面積、小面積)が形成されたマスク34を一対の案内部材36に沿って摺動させると、同軸円上に異なる半径の検出範囲が設定可能である。従って、画像処理装置10の設置場所が通路である場合、その通路の幅寸法等に合わせて、マスク34を摺動させることで、最大範囲Mを含めて4種類の検出範囲の中から選択して設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに好適な視覚表示を提供する。
【解決手段】電子デバイスを制御するためのシステムにおいて、前記システムが、前記電子デバイスと接続していて、前記電子デバイスの振動のレベル又は姿勢変化率を検出する感知サブシステム1515と、検出された振動のレベル又は姿勢変化率が閾値を越える場合、視覚システムにおいて表示されるグラフィックの複雑さを低減する制御信号を前記電子デバイスに供給する制御サブシステム1516と、前記制御サブシステムと前記感知サブシステムとの間の少なくとも一つの通信接続手段とを有し、前記制御サブシステムが、前記感知サブシステムからの少なくとも一つの信号の受信に応じて、前記電子デバイスに対して前記制御信号を与えることを特徴とする前記システム。 (もっと読む)


【課題】個人やグループを識別して、人の存在・不在の検知に応じた機器の給電制御を行うことで、より効果的な節電を実現する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して制御対象機器に対する給電制御を行う機器給電制御装置において、ユーザの位置情報を格納する位置情報格納手段と、ユーザが属するグループを格納するユーザ情報格納手段と、ポリシー情報を格納するポリシー情報格納手段と、位置情報を随時更新する位置情報取得管理手段と、前記各格納手段を参照することにより、前記ポリシー情報に従って、指定したユーザ、又は指定したグループに属するいずれかのユーザが、指定したエリアに存在することを検知した場合に、指定した制御対象機器への指定した給電制御を行い、指定したユーザ、又は指定したグループに属する全てのユーザが、指定したエリアから離脱したことを検知した場合に、指定した制御対象機器への指定した給電制御を行うポリシー制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低温環境時に装置の起動の際のバッテリの電圧降下を適切に抑制した電力制御を可能にするバッテリ制御システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】温度検出手段11の検出した装置の起動時の温度が特定の温度未満であるときは、単位時間当たりの電圧降下量が閾値以下となるたびにバッテリ12から装置の各部品に供給する電流を段階的に増加させる。起動時の温度がそれ以外の場合には以上の段階的な制御を行うことなく、定電力制御回路13を用いてバッテリ12から各部品へ供給される電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】データの消失を防止するとともに、異常温度から装置を保護することができるようにする。
【解決手段】電源スイッチ14Bは、電力を供給または停止するときオンまたはオフされる。電力供給部11は、電源スイッチ14Bを介して、各部に電力を供給する。動作制御部16には、電源スイッチ14Bのオン、オフに拘わらず、電力供給部11からの電力が供給されており、動作制御部16はソフトウェアに基づいて各部の動作を制御する。測定部17により異常温度が検出されたとき、動作制御部16は、異常温度が検出されてから、ハードディスクドライブ20の内部のキャッシュメモリに保持されている全てのデータの書き込みに必要な時間が経過した後、電力制御部18を制御し、ハードディスクドライブ20への電力の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の省電力と良好な操作性とを両立させる。
【解決手段】 カメラでの撮影により得られた画像信号に基づいて、表示画面を向いたユーザの疲労度を検出し、当該電子機器が通常の動作状態にあるときに、表示画面を向いたユーザの両眼が第1の閾値時間以上の時間に渡って閉じられた場合に、画像信号に基づいて検出された疲労度が閾値未満の疲労度であるか閾値以上の疲労度であるかに応じて、その電子機器を、それぞれ、通常の動作状態よりも省電力な第2の状態、または第2の状態よりもさらに省電力な第3の状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】プリント基板の所定領域において、異常となる温度が異なる部品が混在していても、その領域の温度異常を検出できる情報処理装置、異常温度検出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】異常となる温度が異なる部品が混在して実装された領域を備えたプリント基板を有する情報処理装置であって、プリント基板の消費電力に応じて、領域にて予め測定された温度を基に算出された判定用閾値が複数用意されており、プリント基板の消費電力を測定する消費電力測定手段と、領域の温度を測定する領域温度測定手段と、消費電力測定手段の測定結果に対応する判定用閾値と、領域温度測定手段の測定結果とを比較し、領域温度測定手段の測定結果が判定用閾値以上である場合、領域が異常温度であると判定する異常温度判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】CPUボードに実装されたCPUの低温時に、CPUを安定起動させる。
【解決手段】電子制御装置1は、電源ユニット3と、CPU5を実装したCPUボード6と、CPU5の温度測定用の温度センサ7と、CPU5の加温用のヒータ8と、を備える。CPUボード6に搭載された温度電源コントローラ10は、CPU5の温度測定値に基づいて、ヒータ用スイッチ11及びCPUボード電源回路用スイッチ12のオン・オフを切り換えることにより、電源ユニット3の主電源3bからの電力をヒータ8とCPUボード電源回路13とのいずれか一方に供給する制御を行う。また、温度電源コントローラ10は、電子制御装置1の起動時に、CPU5がその動作保証温度範囲の下限値を下回る低温状態である場合には、主電源3bからの電力が、CPUボード電源回路13に供給されるに先立って、ヒータ8に供給されるように電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】人体検知センサを設けた画像処理装置において、必要な場合にのみスリープモードから待機モードに復帰することで効率的にスリープモードを活用させる。
【解決手段】画像処理装置1は、人体が所定範囲内に存在することを検知する人体検知手段14と、スリープモード中に人体検知手段が人体の存在を検知した場合に、所定の判断基準に従ってスリープモードから待機モードに復帰させるか否かを決定する復帰判別手段とを有する。具体的には、この復帰判別手段は、受け付けたジョブの種別が記録されたジョブ履歴を参照して直近のジョブの種別を特定し、当該直近のジョブの種別に基づいてスリープモードから復帰させるか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を要せず簡単で直感的な操作を行うのみで電源オフ状態から待機状態に切り換えることができる操作性に優れた電子機器を提供する。
【解決手段】表示部18と、指紋検出可能なタッチパネル部14と、機器の三方向の振動を検出する加速度検知部11と、操作部としてのタッチパネル部と、少なくとも二方向を検出可能な指紋検出部と、タッチパネル部,指紋検出部及び加速度検知部の出力を定期的に検出すると共に少なくとも表示部への電力供給制御を行う制御部10とを有し、制御部は指紋検出部の出力により指紋を検出し、加速度検知部の出力により当該機器の移動方向を検出し、これらの検出結果に基づいて表示部への電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】節電機能を有するタッチ式透明キーボードを提供する。
【解決手段】タッチ式透明キーボード100は、入力操作エリアとするタッチパレット10と、中央演算処理装置と、透明表示パネル30と、検出装置90と、を備える。前記タッチパレット、前記透明表示パネル及び前記検出装置は、それぞれ前記中央演算処理装置に電気的に接続される。前記検出装置は、ユーザーの手が前記入力操作エリアに入ったかどうかを検知して、前記中央演算処理装置に対応する制御信号を送信する。前記中央演算処理装置は、前記制御信号に基づいてタッチ式透明キーボードを動作状態或いは待機状態に切り替えるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】待機電力消費を抑制するように管理する機器管理システムを提供する。
【解決手段】室内機器の駆動状況を撮影する撮影手段と、画像データを待機電力消費の有無の情報と関連付けて記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データと、前記撮影手段により撮影された駆動状況画像と、の比較により、待機電力を消費しているか否かを判定する待機電力消費判定手段と、前記待機電力消費判定手段が待機電力を消費していると判定した場合に、待機電力消費を抑制させる処理を行う待機電力消費抑制手段と、を備えることを特徴とする機器管理システム。 (もっと読む)


21 - 40 / 183