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Fターム[5B011KK01]の内容

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Fターム[5B011KK01]に分類される特許

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【目的】本発明は、モニタ表示制御システムおよびモニタ表示制御方法に関し、離席前など迄での作業を再現表示して利用者に確認させて、作業を効率的かつ迅速に続行することを目的とする。
【構成】画面上で新たなウィンドウの開設あるいは他の開設済みのウィンドウへの移動が検出された場合に、開設あるいは移動したウィンドウの順番に履歴情報テーブルにウィンドウの画面履歴ファイルのIDおよび入力履歴ファイルのIDを格納すると共に、画面履歴ファイルにウィンドウのドットイメージを格納および入力履歴ファイルにウィンドウに入力された情報を格納する手段と、画面を表示しているシステムが所定モードに入ったときに履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルを退避する手段と、システムが所定モードから復帰したときに、退避した履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルをもとに画面上に復元する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサ検出データに基づいて人の関心度を判定し、当該関心度に応じた情報を配信することで、各人にとって最適な情報を提供することを可能とする処理装置及びセンサシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】処理装置は、センサ検出データを解析することにより、人の関心度を判定する。さらに、処理装置は、予め記憶された配信用情報を参照することにより、判定された関心度に関連付けられたコンテンツデータを、情報配信端末により配信するコンテンツデータとして選択する。これによれば、情報配信端末は、人の関心度に基づいて処理装置が選択したコンテンツデータを配信することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、概括的にはデータ・センターにおける電力管理の分野に関し、より詳細にはパワー・アウトレットとIT装置との間の接続関係の自動発見および関連付けならびに自動接続性発見機能を有するデータ・センターの動作方法に関する。
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【課題】省電力モードを備えることで長時間の使用を可能とする操作入力装置を提供すること。
【解決手段】操作者の手に装着された検出手段により操作者の手の動作を検出し、該検出出力に基づいて外部機器を制御するためのコマンドを生成する操作入力装置であって、電源部14と、電源部14から操作入力装置の全構成要素に電力を供給する通常モードと、電源部14から操作入力装置の一部の構成要素(第1の検出部15)に電力を供給する省電力モードのうちいずれか1つの動作モードに切り替える動作モード切り替え制御部12と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】複雑かつ高価な装置を用いることなく、人間の特定の往復運動を検出して通信装置等をオンオフ制御することができるオンオフ制御装置、オンオフ制御方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】物体の往復運動をドップラー信号として検出するセンサを備え、該センサで検出されたドップラー信号に基づいて、外部機器のオンオフを制御する。センサで検出されたドップラー信号から所定の周波数帯の信号をフィルタリングし、フィルタリングされた信号の周期を検出する。検出された周期に基づいて物体の往復運動の回数を計数し、計数された回数が所定の範囲内に属するか否かを判断する。所定の範囲内に属すると判断した場合、オン情報又はオフ情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】接触式のセンサによるバッテリ電力の消費を軽減した携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ60は、指などによる接触入力を検出するものであって、2つのセンサモジュール60a、60bを備える。センサモジュール60a、60bは、それぞれ多数のセンサが直線的に配列されたものであって、制御部100の制御に動作状態が設定される。ユーザがセンサモジュール60aのセンサに触れると、制御部100は、触れているセンサとその近傍のセンサだけに通電して、ユーザからの入力を受け付けるようにし、同一センサモジュール上の残るセンサについては通電しないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の使用状況にともなって半導体素子の温度が上昇する可能性が発生しても情報処理装置の動作を停止させない、あるいは情報処理装置の動作停止までの時間を遅らせる。
【解決手段】マイクロプロセッサ21を有する情報処理回路20と、情報処理回路20を冷却する冷却ファン33と、情報処理回路20の温度を検出する温度センサ31(1)〜31(7)と、温度センサ31(1)〜31(7)の検出温度に基づき冷却ファン33の回転数を制御するファン制御部32と、冷却ファン33による空気の流れの速度を検出する風速センサ35と、冷却ファン33の回転数と風速センサ35の検出速度とに基づき空気の流れの異常を検出する異常検出部34とを備え、異常検出部34が異常を検出した場合に情報処理回路20の消費電力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ及び電源管理システムに関し、認証判定時の入退者情報に基づき、各入退者のパソコン等の室内電気装置の電源を、その使用状態に即してきめ細かく自動的に制御し、節電効果を向上させる。
【解決手段】セキュリティ監視サーバ装置1−1で出退社・入退室の際に認証判定を行い、該IDカードの保持者を特定し、該IDカードの保持者のパソコン1−3又は部署エリアの共有パソコン1−4の使用スケジュール情報を参照し、使用予定のパソコンに対して、出退社・入退室・離着席時に、電源管理サーバ装置1−2によって該パソコンの電源投入・切断管理を自動的に行う。また、出退社・入退室の際の認証判定情報及び予め設定されたスケジュール情報により、出退社・入退室した者の部署エリア又は建屋の照明設備1−5の電源供給を使用スケジュールに即して自動的に制御する。 (もっと読む)


【課題】外部から電力を供給されなくても環境の変化を自動的に記録することができる記録装置を提供する
【解決手段】記録装置1のバッテリ500がONされると、バッテリ500は、記録装置1の各構成部に電力を供給する。CPU610は、電力が供給されると、時計回路300から周期的なタイミング信号が供給されたか否かを判別する。供給されたと判別すると、CPU610は、温度測定回路111と湿度測定回路121とにタイミング信号を供給して、温度と湿度とを測定し、測定時間と温度及び湿度とを対応付けた湿度データとを記録回路400に記録する。タイミング信号が供給されなかったと判別すると、CPU610は、衝撃測定回路211から衝撃データが供給されたか否かを判別する。供給された場合、衝撃測定回路211で測定時間と衝撃値とを対応付けた衝撃値データを生成し、記録回路400に記録する。 (もっと読む)


【課題】大規模化されたコンピュータシステムにおいても、熱だまりを解消することのできる、コンピュータ環境最適化システム、コンピュータ環境最適化方法、及びコンピュータ環境最適化プログラムを提供する。
【解決手段】複数のグループに区別される複数のコンピュータの中から、異常温度である異常コンピュータを検出する異常検出手段と、前記複数のグループと前記複数のコンピュータの各々の状態との対応関係を示す構成情報に基づいて、前記異常コンピュータと同一グループに含まれる同一グループコンピュータ群の状態を分析し、分析結果に基づいて前記同一グループコンピュータ群の中から制御対象コンピュータ群を決定するグループ分析手段と、前記制御対象コンピュータ群から選択コンピュータを選択し、前記選択コンピュータに対して温度上昇防止処理として実行する内容を決定し、決定した内容で前記温度上昇防止処理を実行するコンピュータ制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】回転数のフィードバック機能のない冷却ファンを用いても、特別の回路を追加することなしに冷却システムの異常あるいは故障の検出することが可能な情報処理装置およびそのCPU用冷却ファンの故障診断方法を提供する。
【解決手段】CPU冷却システムを備えた情報処理装置において、情報処理装置の電源起動後でOS起動前のBIOS画面等のCPUの負荷が一定に維持されているときにCPUを冷却する冷却ファンを所定の回転数で回転させながら所定の期間CPUの温度上昇データを温度センサで測定する。冷却ファンが正常な場合のCPUの温度上昇基準データを記憶手段から読み出して温度上昇測定データと比較することにより冷却ファンの故障または異常を診断する。 (もっと読む)


【課題】本発明の消費電力制御装置は、仮想サーバを有する物理サーバの消費電力を適切な値に制御する。
【解決手段】管理サーバ1は、各仮想サーバ5及び仮想化機構4のそれぞれの負荷(CPU使用率)の合計量と物理サーバ2のCPU総量との差から、未使用のCPU量(CPUを使用できる時間)を求める。管理サーバ1は、未使用のCPU量に基づいて、物理サーバ2内のCPUの駆動周波数を決定する。管理サーバ1は、決定された駆動周波数に応じて、各仮想サーバ5及び仮想化機構4のそれぞれに関するCPU割当量を変更する。仮想化機構4は、管理サーバ1からの指示に従い、CPU割当量及び駆動周波数を制御する。これにより、物理サーバ2の消費電力が制御される。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコンを使用する人の在席状態を検出する手段により、人の検出とディスプレイの開閉状態を検出できるようにすることで、ディスプレイの開閉を検出する手段を別に設けることによるコストを削減し、信頼性を向上させる。
【解決手段】
装置本体と、装置本体に開閉可能に設けられた表示部と、表示部に設けられており人を検出可能であるとともに回動可能な光学センサと、表示部の開閉判別を光学センサにより行なう検出手段とを備えた表示部開閉検出装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】表示/操作部に対して予め定められた所定時間以上継続して入力がない場合にオートクリア処理や省電力動作モードへの移行処理などの所定の処理を自動的に実行するオート制御機能の有効性を,タッチペンのタッチペン収納部への収納の有無に応じて制御することのできる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】表示/操作部に対して予め定められた所定時間以上継続して入力がない場合に(S7のYes側),オートクリア処理(S8)を実行するオート制御処理において,タッチパネルを操作するためのタッチペンがタッチペン収納部に収納されているか否かに応じて(S2のYes側又はNo側),前記オートクリア処理の実行機能の有効/無効を切り換えることを特徴とする情報処理装置として構成される。 (もっと読む)


【課題】拡張装置と電子機器とが接続されているか否かを、接続端子を介すことなく容易に判定することができる拡張装置およびこの拡張装置に接続される電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る拡張装置20は、電子機器10の拡張機能を備えた装置である。拡張装置20は、基台部21の内部に配設された磁気センサや、電子機器10と電気的に接続するための本体接続端子や、電源接続端子に一端を接続された切替部などを有する。電子機器10は、拡張装置20と接続されると拡張装置20の磁気センサと近接する位置に配設された磁石や、拡張装置20の本体接続端子と電気的に接続可能な拡張接続端子などを有する。切替部は、磁気センサから所定の強度以上の磁場が検出された旨の出力信号を受けると接続を短絡し、磁気センサから所定の強度より小さい磁場が検出された旨の出力信号を受けると接続を開放する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理装置に連動して画像処理装置の電源をオフにするに際して、画像形成装置の内部に残存する印刷ジョブ等の未処理のデータの適切に保全することが可能な画像処理システムを提供する。
【解決手段】
電源をオフにすべき画像形成装置40の内部に未処理ジョブが存在する場合には、当該ジョブを不揮発性の保存ボックス46に退避させてから電源をオフにすることを特徴とする画像処理システム1。 (もっと読む)


【課題】電子装置において、IPアドレスを取得するメッセージを送信するために省電力モードを解除することを防止し、無駄な消費電力を低減する。
【解決手段】メインCPUの電源V2の電力供給を停止した省電力モード時において、タイマによりカウンタをカウントアップする(S101)。予め定めたカウンタ数にカウンタが達したら(S102、YES)、接続検知部が通信線の接続検知処理を開始する(S103)。通信線の接続を検知したとき(S103、YES)、接続検知部は接続検知信号を省電力制御部へ送信する。カウンタ数がFULLになり、且つ接続検知信号を省電力制御部が受信すると、省電力制御部は省電力復帰条件が成立したと判断して(S104)、省電力復帰、即ち省電力モードから通常電力モードへ復帰(移行)させる(S105)。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を抑える認証機器を提供する。
【解決手段】認証信号の送信を指示する為の指示手段と、
磁気を感知する磁気検出手段と、
上記磁気検出手段からの感知信号に基づき、認証信号を外部電子機器へ送信する送信手段とを有し、
上記指示手段により制御部への電源を供給して、上記磁気検出手段の磁気感知及び上記送信手段の送信動作を可能とし、上記磁気検出手段により磁気感知されると上記送信手段により認証信号を送信し、磁気感知されないと制御部への電源供給を停止する
手段を備える。 (もっと読む)


【課題】半導体装置の電力消費量に関し制約がある用途にて、電力消費量の監視を簡単な手段で実現する。
【解決手段】集積回路のジャンクション温度をはかることによりチップの消費電力量を推定する。高温部(プロセッサのコア部等)、および低温部(ヒートシンク等に近い部分)の温度を集積回路に内蔵させた複数のセンサー回路で測定し、温度差を求め、予め求められている熱抵抗値等から演算処理し、チップにおける消費電力を推定する。 (もっと読む)


【課題】パフォーマンスの低下を抑えながら、半導体装置の温度上昇を抑制すること。
【解決手段】DTS201Bが温度T1を測定し、制御部201Cが温度T1が閾温度より高いと判断した場合に、半導体回路202に測定温度T1を送信する。DTS202Bが温度T2を計測する。制御部202Cは、温度T1が前記温度T2より高いと判断した場合に、第2プロセッサ回路202Aの動作速度を低下させる。 (もっと読む)


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