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Fターム[5B011LL06]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 特別な構造 (630) | 使用開始までの節電 (489)

Fターム[5B011LL06]に分類される特許

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【課題】ソフトウェア処理の実行手段を備えた電子機器がフリーズ状態に陥っても、通常の用途に必須の操作キーだけを用いてフリーズ状態を解消する。
【解決手段】計時部33が計測した電源キー17の継続押下時間が第1の所定時間以下であるとき、第1制御部28はサスペンド状態をとる。電源キー17の継続押下時間が第1の所定時間より長い第2の所定時間を超えると共に第3の所定時間以下であるとき、第1制御部28は携帯通信端末1の電源を遮断するように制御する。第2制御部32は、計時部33及び第1制御部28のリセット信号の入力端に接続されている。第2制御部32は、ハードウェアのみにより構成されている。第2制御部32は、第1制御部28がフリーズ状態に陥った場合、計時部33が計測した電源キー17の継続押下時間が第2の所定時間より長い第3の所定時間を超えたと判断したとき、第1制御部28に対してリセット信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】電源制御付きコンピュータシステム及び電源制御方法を提供する。
【解決手段】本コンピュータシステムは少なくとも第1記憶部と第2記憶部とを備え、第1記憶部は基本動作時に該コンピュータシステムが必要とするシステムプログラムを記憶している。電源モジュールと該第2記憶部との間の電源路上にスイッチが配置され、該電源モジュールは該第2記憶部が動作するための電力を該スイッチを介して供給する。該第2記憶部がアイドル状態の時、該スイッチを使用して該第2記憶部への電力供給を遮断することで、該コンピュータシステムの電力消費を効果的に低減する。 (もっと読む)


【課題】機能ブロック毎にアクセスがない期間を精度よく予測し、アクセスがない期間にその機能ブロックの電源を制御する半導体装置及び半導体装置の電源制御方法を提供する。
【解決手段】基幹バスと、基幹バスに接続された複数の機能ブロックと、基幹バスをモニタし、基幹バス上のデータから機能ブロック毎に当該機能ブロックに対するアクセスの終了アドレスと、次に当該機能ブロックに対してアクセスがあるまでのアクセス間隔を抽出し、当該終了アドレスにアクセスがあったときに、当該機能ブロックの電源を遮断し、アクセス間隔の経過する時に当該機能ブロックへのアクセスが可能となるように当該機能ブロックの電源をアクセス間隔の経過前に立ち上げ開始する。 (もっと読む)


【課題】適切な負荷分散処理を可能な限り低消費電力で実現すること。
【解決手段】電力供給制御装置106は、負荷分散制御装置101による実計算機の動作状況、仮想計算機制御装置102による仮想計算機VMiの動作状況により、実計算機Riへの電力供給を制御する。電源タップ制御装置105に対し、電力供給する実計算機Riや遮断する実計算機を指示する。仮想計算機群VMは常時動作とし停止しない。仮想計算機VMiは、常に電力供給を受けているマスタ計算機Mや実計算機Ri上で動作するため、ジョブ実行しない実計算機Riへの電力供給を停止して低消費電力化を図ることができる。実計算機群Rは、ジョブ実行がない仮想計算機VMiのみの状態において、仮想計算機VMiをマスタ計算機Mまたは他の実計算機Riに移動し、起動を停止する。 (もっと読む)


【課題】 通信ケーブルを介して外部装置から電力供給があった場合、その電力供給に切り替えることが容易に行える技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 内部電源と、外部装置との間でデータ通信を行うとともに外部装置からの電力供給を受ける入出力部と、内部電源からの電力供給又は外部装置からの電力供給に基づいて動作し、画像や情報の表示を行なう表示部の機能の少なくとも一部を動作させる動作制御部と、入出力部に外部装置からの電力供給がある場合には、動作制御部への電力供給を外部装置からの電力供給に切り替える切替部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2つの異なるコンテンツ生成ユニットのうち、生成されるコンテンツが再生されないユニットについては、消費電力を抑えて動作させるコンテンツ再生装置を提供することである。
【解決手段】本発明に係るPC内蔵テレビ1におけるTVユニット10は、PC内蔵テレビ1における動作モードを表す動作モード情報をPCユニット20に対して送信する制御情報通信部18を備えており、PCユニット20は、受信した動作モード情報に基づき、PCユニット20を構成するハードウェアのそれぞれへの電力供給を制御する電力供給制御部32を備えている。 (もっと読む)


【課題】個々の構成要素の省電力設定の内容に対応する省電力効果をユーザに提示することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】節電量計測部303は、コンピュータ10内の各構成要素に対応する省電力化パラメータに設定される値に応じて、省電力状態に設定された各構成要素の節電量を測定する。使用時間計測部304は、所定の期間内におけるコンピュータ10の使用時間を測定する。そして、省電力効果値算出部305は、測定された構成要素毎の節電量とコンピュータ10の使用時間とに基づいて、省電力効果値を算出する。また、消費電力計測部306は、所定の期間内における実際のコンピュータ10の消費電力量を測定する。ログ情報表示部308は、測定されたコンピュータ10の消費電力量と算出された省電力効果値とをそれぞれ一定期間毎に累計した値を示すグラフを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制しつつ利便性を向上させる情報出力装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】非節電状態で画像形成エンジン部28の非作動状態が非節電状態制限期間継続した場合に、読取装置26及び画像形成エンジン部28に電力を供給せずに通信インタフェース24に電力を供給する第1節電状態に移行し、第1節電状態で通信インタフェース24によって出力要求情報が受信された場合に、画像形成エンジン部28に電力を供給せずに通信インタフェース24及び読取装置26の各々に電力を供給する第2節電状態に移行し、第2節電状態で読取装置26によって使用者情報が読み取られ、かつ該使用者情報が特定の使用者情報であった場合に、CPU12が非節電状態に復帰するように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加速度に連動させて画面制御を行う携帯端末であって、状況に応じて加速度センサの電源のON/OFF状態を制御することにより、画面制御の際の電力消費を軽減することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1にかかる加速度を検出する加速度センサを備えるとともに、加速度センサの検出値に応じて画面の表示方向を設定して表示する表示手段11と、表示手段11の画面が点灯状態から消灯状態に遷移したことを検出する第1の検出手段と、第1の検出手段により遷移が検出された場合、前記加速度センサの電源をOFFにする電源制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】スリープモード中でも通信できる状態を維持しながら、更なる消費電力の低減を図ることのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワークを介してPC317等との間で通信を行うNIC部300と、通常電力供給モードと、NIC部300に電力を供給し、画像形成部40に電力を供給しないスリープモードとの間で電力供給モードを切り替える電力供給部306とを備え、NIC部300は、受信したデータに係るプロトコルを認識するプロトコル認識部315と、プロトコル認識部315により認識され得るプロトコルの種類と電力供給モードの種類との予め定められた対応関係を予め記憶する記憶部316と、受信したデータに係るプロトコルの種類に対応付けられた電力供給モードで電力供給部301を動作させる動作指令信号を電力供給部301に出力する動作指令信号出力部314とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理部を具備した情報処理装置において、全体としての処理負荷や電力消費を低減する適正な組合せを選択できるようにする。
【解決手段】各プロセッサ610の最大動作周波数・消費電力に関する動作特性情報を不揮発性メモリ410に記憶しておく。各プロセッサ610_@と対応する各割付部540_@は、各プロセッサ610_@への処理の割当てを制御する際に、SOC352全体としての処理効率と電力消費の低減を図るように、不揮発性メモリ410に保持した最大動作周波数情報・消費電力情報を参照して、ホスト側装置からの要求処理に応じた個別処理を担当する各プロセッサ610_@の組合せ(稼働させるものと非稼働にするもの)の適正化を図る。 (もっと読む)


【課題】 最適なハードウェアリソースの停止及び起動を行うことにより、プログラム実行における待ち時間を最小化することで低消費電力を実現する。
【解決手段】 コンピュータシステム1は、プログラムのコンパイルを行うコンパイル処理部10と、コンパイルしたプログラムを実行するシステム部20とを含み、コンパイル処理部10が、プログラムで使用するハードウェアリソースのハードウェア情報を参照して、ハードウェアリソースの起動命令と停止命令を、プログラムに埋め込む手段を含み、システム部20が、プログラムに埋め込まれた起動命令と停止命令に基づいて、ハードウェアリソースの起動と停止を制御する起動停止制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】省電力モード時に省電力効果を損なうことなく画面データを閲覧することが可能な、表示制御装置、表示制御方法および表示制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザの入力操作に応じて省電力モードに切り替える省エネ制御装置から提供された画面情報を、表示装置に表示させる表示制御装置10は、省エネ制御装置20から提供された画面情報を記憶媒体に記録する記録部と、省エネ制御装置20が省電力モードに切り替えられて省エネ制御装置からの信号が切断された場合に、記憶媒体に記録された画面情報を表示装置に表示させる表示装置制御部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置において、電力消費の低下を実現すること。
【解決手段】DRAMコントローラ208の省電力制御回路213は、DRAM101がリフレッシュモードに移行させるべき条件が成立したと判定した場合、DRAMコントローラ208がDRAMバス115を構成する各データ信号線へ出力する信号の状態をLowレベルに固定するとともに、TV電源106によるDRAMバス115を構成する各データ信号線への基準電圧の供給を停止するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】きわめて効率よく省電力動作を行うワイヤレスマウスを提供することを目的とする。
【解決手段】移動情報を取得するポインティングデバイスと移動情報を送信する送信手段とを備えたマウス部と、移動情報を受信するレシーバ部と、からなるワイヤレスマウスにおいて、前記マウス部に3軸センサと、前記レシーバ部からの信号を受信する受信手段と、前記3軸センサからの情報と前記レシーバ部からの信号とに基づいて前記ポインティングデバイスの電源を制御する制御部と、を備え、前記レシーバ部には、該レシーバ部に電力供給があると前記マウス部に所定の信号を送る送信手段を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
一群のタスクに着目して、一群のタスクを処理する複数のプロセッサコアへ供給する電源電圧又は動作クロックの周波数を関連をもたせて制御する機能を備えることにより、低電力化を図ったマルチコアプロセッサの提供。
【解決手段】
複数のプロセッサコアと、タスクについての第1タスク群の識別番号と、タスク処理時間と、第1タスク群に含まれるタスクを実行する上限期間を記憶するレジスタと、第1タスク群に含まれるタスクの内、並列に処理される複数のタスクからなる第2タスク群を抽出し、第2タスク群を処理する第1処理時間を、第2タスク群を処理するプロセッサコアの消費電力に応じて第2処理時間として設定する設定回路と、タスク処理時間と、第2処理時間との比率に応じて、各タスクを処理するプロセッサコアへ供給する動作クロックの周波数又は電源電圧を変更する駆動回路と、を備えるマルチコアプロセッサが提供される。
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大まかな関心度を判定し、大まかな関心度の判定に応じて正確な関心度を判定し、正確な関心度の判定に応じて装置(7)をアクティブモードにすることで、装置(7)がアクティブモードに設定される。
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【課題】通信インタフェース回路において、接続確立後の消費電力を抑制する。
【解決手段】接続確立制御部12の制御により、信号送受信部11と通信相手機器30との間で接続が確立された状態で、信号送受信部11から通信相手機器30に対して、接続を維持するための接続維持信号が送信される。このとき、振幅制御部14は、送信される接続維持信号の最大振幅を第1の振幅値から徐々に低下させる。この動作により信号送受信部11と通信相手機器30との通信が不可能になると、振幅制御部14は、接続確立制御部12に、通信相手機器との接続を再度確立させる。そして、接続確立後に接続維持信号が送信される際に、振幅制御部14は、その接続維持信号の最大振幅を、通信が不可能になった時点での接続維持信号の最大振幅より所定の値だけ大きい第2の振幅値に設定する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザの利用状況を分析して自動的にグループ化を行い、グループ単位で省電力モードへの移行時間の変更を行えるようにする。
【解決手段】本発明の電力モード制御システムは、自装置への未入力時間に基づき、自装置を省電力モードに移行させる省電力制御手段を備える複数の制御対象装置に対して、電力モード制御装置が省電力制御手段の省電力モード移行制御を行う電力モード制御システムにおいて、電力モード制御装置は、各制御対象装置からの未入力時間を受信する受信手段と、各制御対象装置の未入力時間に応じて、複数の制御対象装置を複数のグループに分類するグループ分類手段と、電力制御手段の省電力モード移行制御設定をグループ単位で行う制御設定手段と、グループ毎の省電力モード移行制御設定に関する情報を各制御対象装置に与え、それぞれの省電力制御手段に設定させる送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードによって消費電力を削減しつつ、操作性が低下してしまうことを防止することである。
【解決手段】 情報処理装置を操作した操作者を撮像し撮像された操作者の情報を記憶し(S714)、情報処理装置に接近した者を撮像し(S725)、新たに撮像された者と記憶手段に記憶された操作者が同じであるか判断する判断し、新たに撮像された操作者が記憶手段に記憶された操作者と同じであるかどうかによって(S729)、前記省電力モードに移行・復帰を制御する。 (もっと読む)


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