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Fターム[5B035BC01]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 用途 (2,109) | 個人識別 (390)

Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】個人の特定を確実におこなう。
【解決手段】本発明に係る個人認証用媒体1は、被写体を偏角分光測光法で測定した際の測光データが書き込まれた情報源として、バーコード5やICチップ6を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体状況など、ユーザに合わせてユーザを認証することができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが所持するICカード2には、ユーザの身体状況に適したユーザ認証手段を示す認証手段情報20が記憶されている。端末装置1のユーザ認証制御手段10は、装着されたICカード2から認証手段情報20を読取り、読み取った認証手段情報20で示されるユーザ認証手段(ここでは、指紋認証手段11aまたはPIN照合手段11bのいずれか)を選択し、選択したユーザ認証手段を動作させて、ICカード2を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】
複数の文字列をキー入力しないでキーボード装置の出力データに変換して情報処理装置に出力することによって、容易に、かつ、確実に入力できる文字列入力支援装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の文字列入力支援装置100は情報処理装置600に接続される。そして、文字列と文字列を識別する識別IDを格納する文字列記憶装置300と、入力データを変換してキーボード装置の出力データとして情報処理装置600に送出するデータ変換機構500と、情報処理装置600と送受信するための送受信機構200と、を備え、文字列記憶装置300に格納されて情報処理装置600のOS上で動作するソフトウェアであって、文字列と識別IDの文字列記憶装置への格納等を支援する文字列入出力支援ソフトウェアを更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人に対してID番号照合および生体認証を併用した出入管理を負担を掛けずに行える出入管理装置を提供する。
【解決手段】顔認証機能とID番号照合機能とに基づいて外側管理区画としての建物1内をさらに区切る内側管理区画としての部屋3への出入りを管理する出入管理装置において、建物1に入る人に対して貸与される、D番号が書き込まれ顔画像データを書き込むことのできるIDカード4と、IDカード4を読み取らせる人の顔を写すカメラを具備し、IDカード4から読み取るID番号を予め記憶されているID番号と照合して建物1への入館を管理するとともに、カメラにより写された顔の特徴点からなる顔画像データをIDカード4に書き込む、建物1外に配置されるIDカードリーダライタ13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の委任事項の変更を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した生体情報と、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、生体認証が良好である場合に、ICカード(5)に登録した委任者の委任事項の変更を許可する。本人と委任者の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の委任事項を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ICカード内部にエアーだまり生じさせることがなく、上記外観不良や物理的強度に優れる。
【解決手段】対向する2つのシート材1,2間に、接着剤3を介在してICチップ10、アンテナ11を有するICモジュール14を含む部品が設けられるICカードにおいて、接着剤3は、回転粘度計を用いて測定した場合に、ずり速度2.0〜1000.0[1/sec]における見かけ粘度が7000〜50000mPa・sである。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を第三者に漏洩することなく利用することができ、厳密な本人認証をおこなうことのできる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カードに対応表を記憶するステップと、生体情報の一部を前記対応表を用いて変換することで作成した基準パスワードを前記カードに記憶するステップと、前記カードで前記使用者の生体情報の一部を読み取るステップと、前記カードで前記生体情報の一部を前記対応表を用いてパスワードに変換するステップと、前記カードで前記パスワードを前記基準パスワードと照合するステップとを有し、前記照合の結果、パスワードと基準となるパスワードが一致した場合、前記カードと前記使用者の認証がなされる通信システムである。 (もっと読む)


【課題】生体の血管像を利用して個人認証する生体認証装置に関し、検出する生体の温度に応じて、照合処理する。
【解決手段】血管像撮像装置(1)に、生体の温度を検出する温度センサー(20,20A)を設ける。血管像の登録時の温度を、血管像とともに格納しておき、利用時(照合時)に生体の温度を検出し、登録時と利用時との温度差により、照合処理に反映し、照合エラーの場合、登録時と利用時との温度から、照合エラーの原因を判定する。温度による照合エラーか否かを容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】保守のためのアクセスを適切に行うことのできるコンピュータの保守制御システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る保守制御システム100は、第1のワイヤレス発信機を含む少なくとも1つの電子ユニット122〜128であって、プリンタ128と、ディジタル送信器124と、サーバ122と、コンピュータ126とのうちの少なくとも1つを有する少なくとも1つの電子ユニットと、個人と関連付けられるように構成された第2のワイヤレス発信機と、第1のワイヤレス発信機と第2のワイヤレス発信機の少なくとも1つのメモリ内に記憶された保守識別子に関する第1のワイヤレス発信機と第2のワイヤレス発信機との間のワイヤレス通信によって少なくとも1つの電子ユニットに対するアクセスを許可する認証マネージャ140と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリクス情報を用いたユーザ認証の認証性能を端末装置に送信することができるICカードを提供する。
【解決手段】 ICカード1に備えられたバイオメトリクス認証コマンド100は、端末装置からのコマンドを受けて、端末装置がユーザから読み取ったバイオメトリクス情報101aとICカード1に記憶しているバイオメトリクス情報101とを照合することでユーザを認証し、バイオメトリクス認証コマンド100の成否に基づき、バイオメトリクス認証コマンド100の成否の履歴を記述した認証性能情報102を更新する。そして、バイオメトリクス認証コマンド100は、更新した認証性能情報102から失敗率を演算し、演算した失敗率が、失敗率の許容値を示す要求レベル情報103を超えた場合は、バイオメトリクス認証コマンド100のレスポンスに演算した失敗率を含ませる。 (もっと読む)


【課題】自動改札機を通過することにより、駅周辺のデパートなどの買い物情報が取得するサービスは存在するが、駅周辺にあるデパートを効率良く巡回するために、空いているデパートから巡回したいが混雑度情報を入手する術がない。
【解決手段】自動改札機とネットワークを介して接続された店舗サーバさらに店舗サーバを介し各店舗の通過センサと接続されている管理サーバには、ある時間当たりにおける各デパート各店舗における通行量データが蓄積されており、この通行量データを改札を通過したユーザ携帯端末に対してメールにて通知することにより、ユーザは駅周辺における各デパートの混雑度を認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 既存の認証システムを利用することができるとともに、第三者が容易に類推できないパスワードを、個人の管理や記憶に依存することなく、容易に利用することのできる個人認証用情報記録媒体および認証方法を提供すること
【解決手段】 本発明の情報記録媒体10は、銀行名11、個人名12、口座番号13が表面に印刷され、乱数表14が表面に印刷されていることを特徴としている。認証されるべき個人は、この乱数表14を利用して、自分のパスワードを導き出す。 (もっと読む)


【課題】本人として正しく照合可能な生体情報を取得して記録していないにもかかわらず個人認証用媒体を発行してしまうことを防止することができる個人認証用媒体発行装置を提供する。
【解決手段】ICチップを内蔵し、顔画像付きの個人認証用媒体を発行する個人認証用媒体発行装置において、受付時に、個人認証用媒体に印刷するとともにICチップに記録するための生体情報(顔画像、指紋画像)を取得する際、生体情報を複数取得して、その複数の生体情報間で照合を行ない、一致が確認できれば採用する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、紙に記された文書内容の原本性を保証し、容易かつ高精度に検証できるようにする。
【解決手段】
本発明は、オリジナル紙OP2が有する固有の紙紋様特徴量MP3を取得し、オリジナル紙OP2に記された文書内容の原本性を保証するため当該文書内容の作成者しか知り得ない生体情報特徴量BD1を取得し、紙紋様特徴量MP3及び生体情報特徴量BD1に応じた認証用コードBC2を生成し、当該認証用コードBC2を当該オリジナル紙OP2の所定位置に印画することにより、オリジナル紙OP2に記された文書内容の原本性を保証するため紙紋様特徴量MP3及び生体情報特徴量BD1に応じて生成された認証用コードBD2をそのオリジナル紙OP2自体に直接印画することができるので、当該オリジナル紙OP2に記された文書内容の原本性を保証することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、生体特徴情報に対するセキュリティを強固にし得る認証システムを実行できる認証装置、登録方法及び認証方法を実現できる。
提案する。
【解決手段】
本発明の認証装置4は、スマートカード2と情報提供サーバ3との相互認証の後、一対の公開鍵40及び秘密鍵41を生成し、情報提供サーバによって生成及び保管される共通鍵23を当該公開鍵40で暗号化した状態で取得し、秘密鍵41で復号化する。そして、生体情報から抽出された正規ユーザ固有の特徴である正規者特徴情報31が暗号化された暗号化正規者特徴情報32Aをスマートカード2から読み出し、当該共通鍵23を用いて復号化した後、当該正規者特徴情報31と、認証装置4の使用者の生体特徴情報である使用者特徴情報43とを認証判定後、当該共通鍵23と、当該正規者特徴情報31と、当該暗号化正規者特徴情報32Aと、当該使用者特徴情報43とを消去するようにする。 (もっと読む)


データを送受信できる信用証明通信装置及び方法は、第三者を参照すること無しに、信用証明検証を実行すると共に、当該装置と第2の信用証明通信装置との間の信頼性相互認識を実行するために、前記データを処理する手段を含み、第三者の取引の関与の可能性を効果的に排除するような第2の信用証明通信装置への物理的近傍にある際だけに、少なくとも幾つかのデータを転送することができる少なくとも1つの近傍導体を更に含む。
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【課題】 PCを操作するメンバーの自動認証と当該メンバーが離席した際の自動追跡及び各種マルチメディア情報の自動転送を行うことができる、グループウェアにおける個人認証及びマルチメディア情報転送方法を得る。
【解決手段】 メンバーである各社員に当該社員の固有ID情報及びパスワードを記憶したRFIDタグを所持させ、該RFIDタグより前記情報の読み取りができる個人認証用リーダーをPCに接続する。また、社内の各部署や通路に前記RFIDタグより当該社員の固有ID情報の読み取りができる位置検出用リーダーを適宜設置してLANに接続し、得られた現在位置情報に基づき、各種マルチメディア情報をLAN経由にて自席PCに送信又は他席PCに転送し、又は無線LAN経由にて無線LAN対応の携帯端末に転送し、又はインターネット経由にてインターネット対応の携帯端末に転送する。 (もっと読む)


【課題】放射線管理区域内での線量計の管理を、設備コストを高くすることなく容易に行うこと。
【解決手段】利用者が入退域管理装置3にIDカードを翳してID情報を取得保持した際に、無線式線量計2を電磁誘導、赤外線通信、超音波通信の何れかによって起動させ、この起動した無線式線量計2に入退域管理装置3からID情報を送信して保持する。このように、無線式線量計2を電磁誘導、赤外線通信、超音波通信の何れかによって起動させることで、電波のように干渉することを無くし、入退域管理装置3の前でIDカードを翳した利用者が所持する無線式線量計2のみを起動させ、この無線式線量計2に、その利用者のID情報を記憶させるようにする。 (もっと読む)


取引で使用するための認証用カード10は、メモリ15およびプロセッサ20を含む。カード10の認証済みユーザのバイオメトリック・データのメモリ15内への保存は、カードが初めて使用されるときに行われる。プロセッサ20は、そのユーザの獲得されたバイオメトリック情報25を受け取り、獲得されたバイオメトリック情報25と保存されているバイオメトリック・データとの間に一致があるとき、取引を可能にする。取引を行うことを希望するユーザのバイオメトリック情報25は、スキャナ、レコーダ、またはデジタル・タブレットなどの入力装置またはリーダ30によって獲得することができる。バイオメトリック情報25およびバイオメトリック・データは、ユーザの署名、声紋、掌紋、指紋、指の長さ、または眼球虹彩スキャンとすることができる。
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