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Fターム[5B035BC01]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 用途 (2,109) | 個人識別 (390)

Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】
生体認証を用いたセキュリティ確保を実現するとともに、顧客が希望する種々の取引を簡便な構成で実現する自動取引装置を提供することにある。
【解決手段】
ATM1の利用者の生体情報と、その生体情報に対応する取引情報を対応して予めホストコンピュータ10に記憶しておく。カード処理部4が、取引に使用されるカードの情報を読み取る。生体情報読取部9は、生体情報読取部9にセットされた利用者の生体情報を読み取る。表示部3は、その生体情報読取部9によって読み取られた生体情報に対応する取引に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】有償のネットワークサービスを提供する提携サイトに個人情報を登録せず、匿名のままログインする。
【解決手段】生体認証装置は、ユーザを生体認証したときには、管理サイトにログインさせ、通信端末器は、所定のタイミングでユーザがアクセスしている提携サイトを特定するサイト特定情報を管理サイトに送信し、管理サイトは、サイト特定情報が送信されてきたときには、ワンタイムコードを生成して通信端末器と提携サイトとに送信し、提携サイトは、入力したワンタイムコードを受付けて、管理サイトから送信されてきたワンタイムコードとを比較し、両者の一致を判別したときには、ネットワークサービスを提供開始すると共に、そのワンタイムコード対応した課金情報を作成して管理サイトに送信する。 (もっと読む)


【課題】 輸送時においてコンテナに加えられる危害を事前に発見して保安効果を高めることが可能なコンテナに備えられた電子タグ装置およびコンテナに備えられた電子タグ装置を用いた保安方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも作業者についての個人認証情報を含む作業情報入力手段2と、入力手段2で入力された作業情報の記憶手段3と、記憶手段3に記憶させた作業情報の呼出手段4と、呼び出した作業情報の出力手段5とを有する電子タグ装置1をコンテナに備えた。 (もっと読む)


【課題】ポータルサイト等のサーバから広告情報をダウンロードして、パーソナルコンピュータ等の通信端末器に効果的に表示し、かつ、パーソナルコンピュータのOSへのログインで確実にユーザを認証する。
【解決手段】通信端末器1を、準備記憶したOSを起動させる端末器本体11と、この端末器本体に接続された電子装置12とで構成し、端末器本体11がOSを起動させている間に、電子装置12によって、少なくとも、サーバ2aから広告情報30aをダウンロードして所定の認証画面30に含ませて表示させ、かつ、ユーザの生体認証を開始し、その後、起動したOSによって、生体認証が終了するまでは、認証画面30のままOSのログインを禁止し、生体認証したユーザをログインさせるソフトウェアを実行する。 (もっと読む)


【課題】通信および処理の効率化。ユーザ認証のセキュリティのレベルの向上。ユーザ固有の情報のプライバシー面への配慮。
【解決手段】認証情報格納装置(装置)により、ユーザから予め取得の認証情報が複数記憶され(108)、装置で被認証情報を照合する場合、被認証情報取得要求がユーザ認証機器(機器)に送信される(103)。機器により、装置からの要求の受信を条件にユーザから取得の被認証情報が装置に送信される。装置により、装置で被認証情報を照合する場合、機器から受信の被認証情報と、記憶のユーザに関する認証情報とが照合され(104)結果が機器に送信され(103)、装置で被認証情報を照合しない場合、記憶のユーザに関する認証情報のうち必要な認証情報が機器に送信される(103)。機器により、装置から受信の照合結果、または、装置から受信の認証情報と取得された被認証情報との照合結果に基づいて、ユーザが認証される。 (もっと読む)


【課題】 外部機器とは独立して本人認証を行う。
【解決手段】 指紋センサ10と、セキュア領域Bを有するメモリ13と、指紋センサ10により読み取られた指紋と、指紋テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する指紋認識エンジン30と、指紋センサ10上に描かれた文字・記号情報と、文字・記号テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する文字認識エンジン31と、指紋センサ10上に描かれたサイン情報と、サインテンプレートと比較し、一致するかどうかを認証するサイン認識エンジン32とを有する認証部27と、認証部27の各エンジンを切り替える制御を行う認証制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】本人確認方法がサービス提供者間で異なる場合において、生体情報を登録するユーザの作業負担を軽減しつつ、各サービス提供者が望むユーザ認証を実現する。
【解決手段】登録サーバ1は、ユーザの生体情報を登録するに際して、本人確認に利用したポリシを、生体情報と共にユーザの耐タンパデバイス4に登録する。サービス提供端末3は、ユーザの耐タンパデバイス4から本人確認のポリシを取得し、認証サーバ2に送信する。認証サーバ2は、サービス提供者が要求する本人確認のセキュリティレベルを該ポリシが満足しているか否かチェックする。満足している場合、サービス提供端末3がユーザから生体情報を採取し、取得した生体情報を、ユーザの耐タンパデバイス4に登録されている生体情報と比較することで、ユーザ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】顔写真の摩り替えなどの偽造を防止することでセキュリティを確保することができ、なおかつ顔写真以外の画像の表示できる、より高機能なICカードの提案を課題とする。
【解決手段】表示装置と複数の薄膜集積回路とを有するICカードであって、複数の薄膜集積回路によって表示装置の駆動が制御されており、複数の薄膜集積回路及び表示装置に用いられている半導体素子は多結晶半導体膜を用いて形成されており、複数の薄膜集積回路は積層されており、表示装置と複数の薄膜集積回路は同一のプリント配線基板に実装されており、ICカードの膜厚を0.05mm以上1mm以下とする。 (もっと読む)


【課題】端末またはメモリカードが、紛失または盗難にあっても、情報が漏洩せず、かつ不正アクセスができない認証方法、認証プログラム、認証システムおよびメモリカードを提供する。
【解決手段】メモリカード2は、オペレーティングシステム221が格納されている第1の記憶領域と、アプリケーションプログラム222〜224が格納されている第2の記憶領域と、生体認証情報211が格納されている第3の記憶領域と、電子証明書212が格納されている第4の記憶領域と、を少なくとも含む複数の記憶領域を、少なくとも2つの記憶デバイス21,22に割り振り、さらに少なくとも1つの記憶領域への端末のアクセスを制御するファイルマウント制御部24を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 第三者によるATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるようにしたICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、本人認証用の情報として前記ICカードの所有者の個人情報が記憶された記憶手段を有し、ATMは、前記ICカードに記憶されている前記個人情報を読み取る手段と、前記ATMの利用者が個人情報を入力する入力手段と、前記ICカードから読み取った個人情報と、前記入力手段から入力された個人情報とを照合する照合手段と、前記照合手段の照合処理において照合一致した場合に、金融取り引き処理を可能な状態にする手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】ICカードにおいて、外部装置での処理に必要な認証情報などのデータに対して読出し回数を制限することができ、セキュリティ性が向上させることができる。さらには、ICカードにおける認証情報に対する読出し回数制限の設定によってセキュリティレベルを切替えることも可能となる。
【解決手段】ICカード1では、外部装置2での認証処理に用いられる認証情報をメモリ部12に記憶しておき、さらに、上記認証情報に対する読出し処理の実行回数をカウントするカウンタ14を設ける。上記ICカード1は、上記外部装置2から認証情報の読出し要求を受けるごとに上記カウンタ14をカウントアップする。上記ICカード1は、上記カウンタ14の値が所定の上限値未満であれば、上記外部装置2からの上記認証情報の読出し要求に応じて上記認証情報を上記メモリ部12から読み出して上記外部装置2へ送信し、上記カウンタ14の値が所定の上限値以上であれば、上記メモリ部12からの上記認証情報の読出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】他人が管理するデータベースなどにあらかじめ登録しておかなくても生体認証による取扱者の確認が行え、また被取扱者のIDを確認できた場合にのみ、被取扱者についてのデータベースへアクセスできるようにした装置の提供を目的とする。
【解決手段】ICカード本体に、生体認証情報と、パスワード情報とを記憶させておき、利用に際して、利用者本人から生体認証情報を直接読み取ると共に、利用者本人に直接パスワードを入力させる。そして、前記ICカード本体から読み取った生体認証情報及びパスワード情報と、利用者本人から直接読み取った生体認証情報及び利用者本人が入力したパスワード情報とを比較することにより、利用者本人であることを確認し、認証を行うようにしている。加えて、被取扱者のIDが確認された場合に、取扱者が被取扱者のデータベースへアクセスできるようにしている。 (もっと読む)


【課題】RFIDのインレットの破損防止を可能とし、電磁波が人体に吸収されて通信距離が短くならないで通信可能となるリストバンド用クリップを提供する。
【解決手段】オスクリップ12、メスクリップ14、トップクリップ45の順にヒンジ部で連結され、リストバンド20を環状に巻き止めるリストバンド用クリップ10において、オスクリップ12にはリストバンド20のバンド孔22の間隔に対応した一対の第一のボス18Aが形成され、トップクリップ45にはRFIDを収納する収納部と第二のボス18Bとが形成され、メスクリップ14には一対の第一のボス18Aが挿通される一対の第一のボス孔24Aとトップクリップ45に設けた第二のボス18Bが挿通される第二のボス孔24Bとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】イベント会場内の各展示物に対する来場者の反応の情報を集積して、解析する手段を提供することを目的とする。
【解決手段】イベント会場の来場者が携帯する携帯装置10であって、来場者の生体情報を取得する生体センサ20と、ICタグ30を備え、ICタグ30は生体センサが取得した生体情報と携帯装置10のID情報とを保存する携帯装置10と、イベント会場の所定の場所に配置され、ICタグ30の保存する情報を読取り可能なICタグリーダ40と、ICタグリーダ40が読取ったICタグ30の情報を集積する情報集積装置50と、集積されたICタグ30の情報を解析する情報解析装置50と、を備えてなるイベント会場用の情報解析システム100を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体認証情報のような高精度で個人を特定できる情報及び個人情報(又はカード情報)を他人が管理するデータベースなどにあらかじめ登録しておく必要のない本人確認装置及びICカードの提供を目的とする。
【解決手段】ICカード本体に、生体認証情報と、パスワード情報とを記憶させておき、利用に際して、利用者本人から生体認証情報を直接読み取ると共に、利用者本人に直接パスワードを入力させる。そして、前記ICカード本体から読み取った生体認証情報及びパスワード情報と、利用者本人から直接読み取った生体認証情報及び利用者本人が入力したパスワード情報とを比較することにより、利用者本人であることを確認し、認証を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】指紋認証などバイオメトリクス認証の失敗率に基づいて、バイオメトリクス認証の処理内容を変更できるICカードを提供する。
【解決手段】ICカード1に備えられた指紋認証コマンド10は、端末装置から送信される認証指紋情報201と参照指紋情報101とを照合する指紋認証を実現するコマンドである。指紋認証コマンド10は、指紋認証を行うごとに、指紋認証結果の履歴を指紋認証履歴情報102に記憶する。また、指紋認証コマンド10は、指紋認証履歴情報102から算出される失敗率を参照し、失敗率が要求レベル情報103以上になれば、参照指紋情報101を更新し、失敗率が停止レベル情報104以上になれば、指紋認証を停止する。 (もっと読む)


【課題】衝撃、点圧、曲げ適性、捻り適性などの耐久性に優れる。
【解決手段】ICチップ2aと、ICチップ2aに隣接した補強板2dと、ICチップ2aに接続したアンテナ2bを有するICモジュール2が配置され、このICモジュール2が接着剤を介在して設けられる情報記録媒体において、ICチップ2aと補強板2dと間に、JIS Z0237に準拠して測定される180度引き剥がし粘着力が、0.1〜10N/25mmの範囲である粘着層2eを有する。粘着層2eのASTM D638に準拠して測定される引張弾性率が、0.1以上20.0kg/mm以下である。ICチップ2a、補強板2d、粘着層部分の少なくとも一部或いは、周辺全てが、クダイラタンシー特性を有する組成物30で被覆されている。ダイラタンシー特性を有する組成物30が離型層31で覆われている。 (もっと読む)


【課題】電子文書回覧検印システムにおいて、安全性を向上し、検印者を特定できるようにする。
【解決手段】通信回線Lを介して互いに接続され、電子文書の送受信を行う複数のコンピュータ端末機1と、利用者毎に識別可能な固有の印鑑イメージを形成するための印鑑イメージ形成用データが記録された電子印鑑2と、コンピュータ端末機に設けられ、電子印鑑に記録されたデータを読み取る読取装置3とを備え、コンピュータ端末機が、操作入力に従って電子印鑑の印鑑イメージ形成用データを読み込んで印鑑イメージを形成し、該印鑑イメージを電子文書の検印位置に書き込むようにした。 (もっと読む)


【課題】耐曲げ適性、耐捻り適性などの耐久性に優れる。
【解決手段】ICチップ2aと、ICチップ2aに接続したアンテナ2bを有するICモジュール2が配置される情報記録媒体において、アンテナ2bが離型層40で被覆されている。アンテナ2bの周辺がダイラタンシー特性を有する組成物41で覆われ、このダイラタンシー特性を有する組成物41が離型層42で覆われている。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証システムに関し、認証操作を容易とし、認証エラーを低減する。
【解決手段】生体データの登録時に、利用者の撮像された生体形状を登録した記憶ユニット(7−1,5)と、利用者の認証時に、この登録時の生体形状を表示する表示ユニット(6−1)を設けることにより、利用者は、直接的に、登録時の生体撮像状態を認識でき、利用者を登録時と同様の生体撮像状態に誘導でき、認証時に、登録時の生体撮像状況に合わせるように、生体を有効に誘導し、照合効率を向上する。 (もっと読む)


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