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Fターム[5B035BC01]の内容

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Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】複数のコンピュータシステムに対して個人認証手段を構築しようとした場合のコストの削減を行うことができ、また複数のコンピュータシステムに対して一元的に認証管理を行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】端末が自端末を利用するユーザの生体情報を用いて認証を行い、生体情報を認証管理装置へ送信するとともに認証要求を行う。また認証管理装置は、生体情報と予め記憶する生体情報とに基づいて認証を行い、自装置における認証結果に基づいて、端末から通信アクセスを受ける業務装置に対して当該通信アクセスの許可に用いるアクセス許可情報の返信要求を行う。そして返信要求に応じて業務装置から受信したアクセス許可情報を端末へ転送し、端末はアクセス許可情報を受信して当該アクセス許可情報を業務装置へ送信するとともに当該業務装置へアクセス許可要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明はICカード内認証において、セキュリティの高い生体認証方式を提供すること
である。
【解決手段】
上記課題の解決のため、生体認証処理を携帯電子装置(ICカード)内の認証プログラ
ムで行うICカード内認証方式を実施する。本発明の生体認証制御方法は、生体情報から
得られる前処理データを携帯電子装置から受信し、前記前処理データを生体認証機構部に
送信し、前記生体認証機構部により取得された生体情報と前記前処理データとを組み合わ
せて作成する認証データを前記生体認証機構部から受信し、受信した前記認証データを前
記携帯電子装置に送信し、前記携帯電子装置内に予め格納されている登録データと前記認
証データとを、前記携帯電子装置内で照合させるように動作させるものである。 (もっと読む)


【課題】リムーバブル記憶装置を交換する場合でも処理が煩雑とならないリムーバブル記憶装置および生体認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】リムーバブル記憶装置1の制御部(MPU)111により指紋読取部115に不具合があると判断されたときに、RAM113に記憶された利用者の生体認証パターンと所定情報とをインターネットファクシミリ装置2またはインターネットファクシミリ装置2に接続されたネットワークに構成されたストレージ301に送信することを特徴とするリムーバブル記憶装置。 (もっと読む)


【課題】高価なICカードリーダをホスト装置毎に準備することなく、また、利用者に無意味な数字の記憶を強いることなくより安全なICカードのシリアル番号を利用した認証を行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】登録ユーザを認証するための所定の個人認証情報を入力する認証情報入力手段と、前記認証情報入力手段より入力された前記個人認証情報を用いて、ユーザ認証を行う認証情報制御手段を備えた認証装置であって、前記認証情報入力手段より入力された前記個人認証情報を、外部へ出力する認証情報出力手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】生体認証有効と判定される毎に経年変化が生じていない場合でも不要に登録生体データが更新される。
【解決手段】生体認証が有効と判定されると、利用者から取得される生体データ及び認証カードから取得される登録生体データ間の不一致率を示す照合不一致率データと、認証カードから取得される登録生体データを更新すべき基準となる生体データ及び登録生体データ間の不一致率を示す更新閾値データとを比較し、照合不一致率データが更新閾値データよりも大きいと、更新要と判定し、取得された生体データに基づいて認証カードに保持された登録生体データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも2つの表示デバイスを有するセキュリティ文書または重要文書を提供する。
【解決手段】 本発明は、少なくとも第1および第2の表示デバイス(118、128)と、少なくとも第1および第2の表示デバイスを駆動するプロセッサ(102、108)と、外部電源(114、136)からプロセッサに対して電力を供給するインターフェース(112)とを備えるセキュリティ文書または重要文書に関する。 (もっと読む)


【課題】新たな機器の増設や新たなICカードを配布することなく、より厳密な本人認証を行うことができるようにする。
【解決手段】第一の磁気カードに記録された口座情報に関連付けて第二の磁気カードから読取った情報から算出しておいた不可逆値を予め格納する認証データベース5をホストコンピュータ3に設ける。そして、自動取引装置1が第一の磁気カードから読取った口座情報をホストコンピュータ3へ送信し、そのホストコンピュータ3がその口座情報に基づいて認証データベース5を検索して抽出した不可逆値を自動取引装置1へ送信する。自動取引装置1は顧客の操作により挿入された第二の磁気カードから読取った情報から算出した不可逆値とホストコンピュータ3から受信した不可逆値とを比較して本人認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】制御対象物の意図しない作動を防止できる認証システムを提供する。
【解決手段】認証システムS1の構成を、予め設定した姿勢に関する情報が記録された情報記録媒体1と、情報記録媒体に記録された姿勢に関する情報を取得する情報取得部80と、被写体Pの画像を取得する画像取得部30、40、50と、情報取得部が取得した姿勢に関する情報及び画像取得部が取得した被写体像に基づいて、予め設定した姿勢と被写体Pの姿勢とを比較する比較部92と、比較部92の出力に応じて制御対象物60を制御する制御部93とを備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の認証処理としてバイオメトリックデータの読み取り時間の省略を可能にした電子機器の不正使用防止システムを提供する。
【解決手段】 ICカードはバイオメトリックデータが登録され、ICカードリーダライタは、ICカード読取手段と、ICカード書込手段とを備え、バイオメトリックデータ読取装置は、バイオメトリックデータ読取手段と、バイオメトリックデータを電子機器に送信する手段とを備え、電子機器は、バイオメトリックデータ照合手段と、共通照合用データ生成手段と、共通照合用データ登録手段と、共通照合用データをICカードに書き込む共通照合用データ書込手段と、ICカードから読み取った共通照合用データと、記憶手段の共通照合用データとを照合する共通照合用データ照合手段と、バイオメトリックデータ照合手段又は共通照合用データ照合手段の照合一致の場合に電子機器を使用可能な状態に制御する手段とを備える。 (もっと読む)


携帯用消費者装置の検証方法。この方法は携帯用消費者装置を使用して行われる取引に関連する許可要求メッセージを受信するステップを含む。携帯用消費者装置は携帯用消費者装置指紋を含んでいる。許可要求メッセージは変更された携帯用消費者装置指紋およびアルゴリズム識別子を含んでいる。この方法はアルゴリズム識別子を使用して複数のアルゴリズムの中から1つのアルゴリズムを選出し、選出されたアルゴリズムおよび変更された携帯用消費者装置指紋を使用して携帯用消費者装置指紋を決定し、携帯用消費者装置指紋が格納された携帯用消費者装置指紋と整合するかどうか決定し、携帯用消費者装置指紋が格納された携帯用消費者装置指紋と整合するかどうかを決定した後で許可応答メッセージを送るステップも含んでいる。
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【課題】 指先静脈情報及び手のひら静脈情報のいずれかを用いて利用者の個人識別を行う安価な個人認証システムを提供する。
【解決手段】 予め登録した登録指先静脈情報及び登録手のひら静脈情報のいずれか一方を保持する媒体と、媒体から登録指先静脈情報及び登録手のひら静脈情報のいずれか一方を読み取る読取部と、手を所定撮像位置に位置決めする位置決め手段と、手の指先を撮影する指先撮影部と、手のひらを撮影する手のひら撮影部と、媒体から読み取った静脈情報が指先静脈情報及び手のひら静脈情報のいずれかを判定する静脈情報種類判定部と、判定した静脈情報に対応させて指先撮影部及び手のひら撮影部のいずれか一方に撮影を指示する撮影指示手段と、取得した画像から静脈パターンを抽出して静脈情報を生成する生体情報生成部と、静脈情報と登録静脈情報とを照合し、利用者が本人か否かを判定する生体認証判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止し、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、認証用携帯端末装置が、充電されうる二次電池を備え、二次電池を電源として、情報処理端末に接続される直前の利用者の生体データ値を取得する。 (もっと読む)


【課題】分散して存在する個人情報を確実に探索し、個人情報の不用意な流出・漏洩や個人情報の不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】クライアント10に個人情報ファイルが存在する場合に、個人情報管理サーバ20は、個人情報ファイルを有すると判定されたクライアント10がICタグリーダ50を通過して設置スペース外に出ようとした場合に、警報装置60を介して警報を発し、許可を得たクライアント10が設置スペース外に出た場合にはクライアント10の位置を管理する。ここで、位置情報取得手段10fは、クライアント10が動作可能状態にない期間に二次電池10gから電源供給を受けて位置情報を取得しておき、IC10eタグは、ICタグリーダ50からの読み出し要求に応じて位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 IDカード特にクレジット・カードの不正な使用を阻止すること。
【解決手段】 本発明のコンピュータベースのカードは、(a)平坦で薄い四角形のカード本体と、(b)前記カード本体に組み込まれた指紋スキャナ/識別装置と、前記指紋スキャナ/識別装置は、前記コンピュータベースのカードの正規の所有者の指紋に関連するデータでプログラムされており、(c)前記カード本体に組み込まれたマイクロ・コンピュータと、前記マイクロ・コンピュータは、前記コンピュータベースのカードの正規の所有者の所定の個人コードからなる個人識別番号と、一定の順序で配列されたランダムな1回使用のコード群で予めプログラムされており、(d)前記カード本体に組み込まれた電源とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手間をかけずにセキュリティ性の高い決済を行うことを可能とする決済システムを提供することを課題とする。
【解決手段】利用者用携帯電話1は、利用者の識別に利用される情報をQRコードとして画面1a上に表示する。店用携帯電話2は、利用者用携帯電話1からQRコードを読み取るとともに、そのQRコード情報QDと店側記憶手段22に記憶してある店側守護情報A21をクレジット会社側サーバ3に送信し、かつ、クレジット会社側サーバ3から送信されてくる情報を受信して、その情報を画面2a上に表示する。クレジット会社側サーバ3は、受信したQRコード情報QDと店側守護情報A21を、会社側記憶手段32に記憶してある情報と比較して一致するか否かを判断し、一致している場合には、結果情報Rに併せて顔写真データFPを店用携帯電話2に送信する。 (もっと読む)


【課題】2種類の記録媒体の併用運用におけるセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】アクティブ型無線タグ100は、カードホルダ2を備えており、カードホルダ2には、タグIDを記憶したメモリと、タグIDを無線で送信する送信手段が内蔵されている。また、カードホルダ2には、カード200が装着されるカード装着部10と、カード200を検出するカード検出スイッチ12が設けられている。カード装着部10にカード200が装着されたことがカード検出スイッチ12により検出された場合のみ、無線タグ100が能動化されてタグIDが送信される。 (もっと読む)


【課題】
本発明はICカード内認証において、セキュリティの高い生体認証方式を提供すること
である。
【解決手段】
上記課題の解決のため、生体認証処理を携帯電子装置(ICカード)内の認証プログラ
ムで行うICカード内認証方式を実施する。本発明の生体認証制御方法は、生体情報から
得られる前処理データを携帯電子装置から受信し、前記前処理データを生体認証機構部に
送信し、前記生体認証機構部により取得された生体情報と前記前処理データとを組み合わ
せて作成する認証データを前記生体認証機構部から受信し、受信した前記認証データを前
記携帯電子装置に送信し、前記携帯電子装置内に予め格納されている登録データと前記認
証データとを、前記携帯電子装置内で照合させるように動作させるものである。 (もっと読む)


【課題】従業員等が入室する際には、入室に必要な個人認証を非接触で素早く済ませることができる個人認証用装身具を提供すること。
【解決手段】本体部を構成するケーシング手段と、この本体部のケーシングに固定され、個人の身体又は着衣に前記本体部を着脱可能に取り付けるため係止手段と、本体部に内蔵され、少なくとも当該個人のID情報を電子データとして格納する非接触型ICチップと、外部の非接触用ICチップの読取/書込装置から発射される電波を受信するアンテナ手段と、前記本体部の一方の面側に取り付けられて個人の属性情報を視覚的に表示する名札手段と、前記本体部の他方の面側から視認可能に設けられ、各種物品の一つを選択的に収納する収納手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 盗難や模倣が不可能な生体情報を用いて、セキュリティの高い個人認証方法を
提供する。
【解決手段】 携帯電子装置(ICカード)には生体情報の特徴量を登録データとして格
納しておく。使用者は、自分の生体情報をデータ処理装置(ICカードターミナル等)に
入力する(401)と、データ処理装置は、入力された生体情報について特徴量を抽出して(40
2)、携帯電子装置に送信する。携帯電子装置ではデータ処理装置より入力された特徴デー
タと登録データとを照合する(404)ことにより個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】より確実に個人情報漏洩を防ぐとともに、ロスカード発生を低減するICカード発行システムを提供する。
【解決手段】第1発行装置のCPUに、ファイルアクセス権限としてPIN0を設定させる第1ファイルアクセス認証鍵設定プログラムと、第2発行装置のCPUに、ファイルに個人情報を書き込ませる個人情報書込プログラムと、暗証番号入力装置3に、暗証番号を入力するための入力部32と、CPU35に、ファイルアクセス権限として暗証番号をPIN1に設定する第2ファイルアクセス認証鍵設定プログラム37Dと、を備えた。 (もっと読む)


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