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Fターム[5B035CA23]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | ICカード (18,284) | ICカードの回路又は機能 (10,842) | 入出力回路又は機能、端子機能 (7,808) | 非接触接続型 (6,807)

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【課題】本発明は韓国紙を用いるRFIDカード及び同カードの製造方法を提供する。
【解決手段】本RFIDカードは、RFIDチップが収容されるチップ収容部が設けられるベースシートと、前記ベースシートの上面と底面に積層される保護シートと、前記保護シートの外側面に積層され、広告が設けられる透明フィルムシートとを有する。前記ベースシートはカジノキ(楮)樹皮と藁を細かく砕いて混合することによって製造される黄板紙から作られる。前記保護シートは韓国紙をエゴマ油でコーティングすることによって製造される油彩紙(床紙)から作られる。前記透明フィルムシートはカジノキを原材料として用いて製造される画仙紙から作られる。前記ループアンテナは前記黄板紙上に導電性インクで印刷され、前記RFIDチップに接続される。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも2つの表示デバイスを有するセキュリティ文書または重要文書を提供する。
【解決手段】 本発明は、少なくとも第1および第2の表示デバイス(118、128)と、少なくとも第1および第2の表示デバイスを駆動するプロセッサ(102、108)と、外部電源(114、136)からプロセッサに対して電力を供給するインターフェース(112)とを備えるセキュリティ文書または重要文書に関する。 (もっと読む)


【課題】シールを急激に剥離したり鋭角に折り曲げても内蔵のICチップが外れないようにする。
【解決手段】ICチップ1とアンテナ2はフィルム基板5の表側に、剥離検知線3は裏側に配置してフィルム基板5の表裏両面に形成したリード線4を介してICチップ1と剥離検知線3を接続する。 (もっと読む)


【課題】 センサ部を搭載したアクティブ型の非接触型データキャリア装置で、長時間にわたる正常管理域外の測定データを、メモリ部の容量を大きくせずに把握でき、更には、電池の消費の抑制をはかることができ、小型化に対応したハウジングができる、非接触型データキャリア装置を提供する。同時に、そのような非接触型データキャリア装置を用いた、センサシステムを提供する。
【解決手段】 センサ部と、データを保存するメモリ部と、該メモリ部の情報を送信するための送信部と、上記各部を関連つけて制御する制御部とを有し、前記制御部は、前記センサ部から時系列的に順に測定データを取り込み、各取り込まれた測定データ毎に、ヒストグラム表示するためのデータであるヒストグラムデータとして、決められたデータ値領域毎に振り分け、且つ、各データ値領域毎に、振り分けられた測定データの個数を、前記メモリ部に保存する、ヒストグラム表示データ作成部を備えている。 (もっと読む)


【課題】電磁界を利用した無線通信を安定して行うことが可能であるとともに筐体の小型化が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】リーダライタRWに近接させて電磁界を利用した無線通信を行う携帯電話機1は、通信を行う際にリーダライタRWに対向配置される背面3aを有する送話筐体3と、背面3aの内側面に対向するように送話筐体3に収納されるバッテリー27と、背面3aの内側面に対向し、バッテリー27を周回するアンテナ26と、アンテナ26に接続され、アンテナ26を介して通信を行うICモジュール29と、背面3aの内側面とバッテリー27との間に広がるとともに、内側面とバッテリー27との間からバッテリー27とアンテナ26との間へ向かって延びる磁性シート28とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICタグを有する取付具であっても、ICタグの再利用の頻度を向上させることができる取付具を提供することである。
【解決手段】頭体10と、該頭体10と一体に成形された脚体20とからなる取付具1であって、前記頭体10の側面には、該頭体10の内部10fと連通する第1開口部10dが形成されており、前記第1開口部10dから前記内部10fへICタグ12を嵌め込み可能となっている。 (もっと読む)


【課題】集合シートに複数枚一体的に集合配置される各アンテナシートのLSIを個別に移動させてその位置を調整できるようにする。
【解決手段】集合シート14及びスペーサシートの少なくとも一方に、アンテナシート8、若しくはLSIの外周部に沿うようにそれぞれスリット11を形成し、スリット11によって仕切られる内側と外側の部位とを弾性連結部17を介して局部的に連結し、集合シート14及びスペーサシートの重ね合せ時において、集合シート14のいずれかのアンテナシート8のLSI2が、スペーサシートの開口部に一致しない場合には、LSI2が開口部に一致するようにスリット11によって仕切られる内側の部位を移動させて弾性連結部17を弾性変形させることにより位置調整する。 (もっと読む)


【課題】
RFIDシステムに対し、異なる通信方式への対応や、故障時のIDデータ読み出し、およびセキュリティを高めることを、簡単な仕組み提供すること。
【解決手段】
RFID装置(タグ)に複数の同一または異なるプロトコルに対応したRFIDタグ部を備え、個々のRFIDタグ部間でコマンドデータ通信を可能とすることで、異なる周波数や通信方式や故障時のIDデータの読出しを可能とし、複数のIDを認識してはじめてRFID装置を正しく認識することで、セキュリティを高めることを可能にするなど、簡単な仕組みで提供することができる。 (もっと読む)


【課題】固体部品を接着剤等の流動液に入れて基体シートで挟持して平滑固化させて積層製品としてのICタグを製造するとき、流動液と、固体部品が十分密着して馴染むようにして平滑性が十分に得られ、表面に印字できない、あるいは固体部品そのものがはがれてしまう等のトラブルの発生を皆無にしたICタグ等の積層製品を提供する。
【解決手段】2枚の基体シートの間に固体部品と流動液の層を介在させた状態の積層体を、一方の前記基体シートのシート面を基台の上に接触させて載置させると共に、他方の前記基体シートのシート面に、軸方向に硬体部と軟体部を同心に接合させたロールを回転可能に接触させて、前記基台と前記ロールとで前記積層体を挟持して加圧しながら前記ロール及び前記基台の何れかを移動させることによって前記積層体を平滑に固化させることを特徴とする積層製品の製造方法及び製造装置。 (もっと読む)


【課題】規格化された寸法形状を有する筐体において、記憶容量の増大とともに、生産性や信頼性に優れたカード型情報装置とその製造方法を提供する。
【解決手段】側面の溝部11aに形成された側面電極を有する半導体装置10と、溝部11aと対向する位置に接続電極17が形成された凸部17aを設けた貫通孔16または有底孔を有する筐体15と、筐体15の少なくとも一方の面に設けられた外部接続端子18と、を備え、半導体装置10が筐体15の貫通孔16または有底孔に埋め込まれるとともに、側面電極と接続電極17とを接続した構成を備える。 (もっと読む)


【課題】商品のケースの内部の所望の箇所に所望の向きで簡単に設けることができるRFIDタグと、リーダ/ライタ装置と良好な通信を行う上で有利な商品を提供する。
【解決手段】RFIDタグ40は、基板12と、アンテナ14と、RFIDチップ16と、パッケージ18と、マーク42を含んで構成されている。基板12は、複数の絶縁層1202と複数のアンテナ片14Aとが交互に積層された積層基板で構成され、各アンテナ片14Aは中心軸22を中心にかつ中心軸22と直交する平面上を延在してコイル状に巻回されることで形成されている。マーク42は、RFIDタグ10のどこに中心軸22が位置しているのかを特定するためのものであり、かつ、どこにアンテナ面44が位置しているかを特定するものであり、マーク42はパッケージ18が外方に臨む外面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】タグテープの余剰部分を無駄にせず有効活用する。
【解決手段】タグラベル作成装置2は、無線タグ回路素子Toを備えた基材テープ101を搬送するための圧着ローラ107、カバーフィルム103に所定の印字を行う印字ヘッド10、及び、無線タグ回路素子Toとの間で情報送受信を行うアンテナ14を備え、無線タグラベルTtと通常ラベルTuとのいずれも作成可能であり、各ラベルを作成するためのJOBを受け付け、この受け付けたJOBに対応するJOB識別情報とラベル長さ情報と無線タグ情報識別信号とを、順次記憶し、この記憶したJOB識別情報とラベル長さ情報と無線タグ情報識別信号とを、所定の順序で順次割り付け、この割付状態に応じて、ラベル作成を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者の労力負担を増大させることなく、無線タグ回路素子に対応した通信パラメータを用いて確実な通信を行える無線タグ情報通信装置及びアンテナモジュールユニットを提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151と情報の送受信を行うアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toを設けた基材テープ101を供給可能に収納したカートリッジ7を着脱可能なカートリッジホルダ6と、基材テープ101を搬送するためのテープ送りローラ27と、複数種類の通信パラメータを選択的に用いて無線通信により無線タグ回路素子Toと情報送受信を行うループアンテナLC又はパッチアンテナPAを備えたアンテナユニット9を着脱可能な係合部201と、この係合部201へのアンテナユニット9の装着時に、複数種類の通信パラメータのうちいずれか1つを通信時に使用するために選択設定する制御回路110とを有する。 (もっと読む)


【課題】RFID(Radio Frequency Identification)のICタグは、小さいため紛失すると、捜すのが大変である。RFIDのICタグとそれが貼られている肝心の荷物が何処にあるかが判らないと仕事にならない。近年多く使用され始めたRFID(Radio Frequency Identification)では誘導電磁界あるいは電波によって、非接触で半導体メモリのデータを読出し、書き込むために近距離通信を行う。
【解決手段】以上の課題を解決するために、親機又は携帯端末からの命令信号により、任意のICが所在位置を明確にするビーコンを発信する。本発明でのビーコンとはチップ型高輝度LEDによる発光信号、ICに装着した電子スピーカーによる音響信号、アンテナより発射される通常通信時の電波より強力なビーコン電波信号等である。 (もっと読む)


【課題】 通信不良を改善する、集積回路、非接触型ICカード、リーダライタ、無線通信方法およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 磁界を用いて無線通信を行う集積回路であって、複数段階の共振周波数を有する共振回路と、所定の条件を満たしているかどうか確認する確認部123と、確認部123で所定の条件を満たしていた場合に共振周波数を変更させる切換部112と、を含むことを特徴とする、集積回路124が提供される。 (もっと読む)


【課題】荷札によって荷物の位置を管理できるうえ、荷札の表示手段に表示される表示情報の書き替えが荷物の運送中に必要になってもその書き替えを遠隔から行うことができる物流管理方法、物流管理システム及び荷札を提供する。
【解決手段】移動体16に積まれた荷物2に付された荷札3には、識別コードが記憶されるとともにGPS信号を受信して現在位置を測位する測位演算部が備えられている。サーバ11は端末5から荷物の問い合わせを受け付けると、インターネット4および中継局25を介して移動体16内の荷札3の識別コードの照合を指示し、識別コードが合うと荷札3から取得した位置情報をサーバ11へ返信する。荷札3は表示装置を有し、表示装置の表示内容が、端末からの変更要求に応じてサーバが書き替え可能となっている。 (もっと読む)


【課題】従来の物品の管理方法では、個々の物品の探索や名称の確認、棚卸の実行に多大の人員と時間と費用をかけていた。
【解決手段】以上の課題を解決するために、RFID(Radio Frequency Identification)ICタグに、任意の物品の移動履歴情報を持たせるもの。移動履歴の情報とは緯度、経度、高度、時間である。近年多く使用され始めたRFID(Radio Frequency Identification)は誘導電磁界あるいは電波によって、非接触で半導体メモリのデータを読出し、書き込むために近距離通信を行う。最近は物流各社での使用の拡大によりRFIDのICタグがかなり安価となってきた。一昔前に2000円位した機能が20円以下で可能となっている。このICタグは回収後再利用が可能であるが、部品に組み込んだままとすることで装置に組み込まれた部品の保守管理にも使用出来る。 (もっと読む)


【課題】
同一周波数を用いて通信を行う非接触式ICカードを、複数、一つの収納容器に格納して使用した場合、ICカードリーダーからの問い合わせ電波に対して複数のICカードが応答電波を発信するために混信し、正常な通信ができない。
【解決手段】
第1外部表面部1、第1格納部2、第1折り畳み部3、第1電磁波透過吸収シールド5、第2電磁波透過吸収シールド7、第2格納部8、第2折り畳み部9、第2外部表面部10、第1内側表面部12、第1出し入れ口14、第2出し入れ口15、第2内側表面部16を要素として本発明の一実施形態である収納容器4を構成し、第2ICカード6を不正なアクセスから防護する機能、電磁波透過吸収シールドの材料特性及び段差を有する収納位置を用いて使用者が第1ICカード13を収納容器4に入れたままで使用できる機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】ログインが容易で情報セキュリティの高い個人データ管理装置、個人データ管理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】紛失もしくは盗難されたペン型入力装置30の識別データを無効化すると共に他の識別データに置き換えることにより、紛失もしくは盗難されたペン型入力装置30とICタグ認識タブレット装置20とが接触するだけで、ICタグからのデータ、ペン型入力装置からのデータ、及びマスタデータ12に基づいて自動的にログイン処理を行うので、ログインが容易となり、ペン型入力装置30を紛失したり、盗難にあったりしても第三者に悪用されることがなくなり、情報セキュリティの向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 薬剤を収納する容器を選ばず、また薬剤を容器から出して持ち歩くような場合でも服用の妥当性判断を正確に行えるようにする。
【解決手段】 患者は、薬剤の服用にあたり1回に服用する分量を取出して1箇所に集め、タグリーダ/ライタ(R/W)をかさず。これに伴い、R/Wが瞬時にそれぞれの薬剤中のRFIDタグから情報を読み取り、CPUに入力する。CPUは、読み取った情報と薬剤データベースに格納された情報とに基づいて、正しい用量、用法かを判定し、何らかの不具合があれば警告を行う。 (もっと読む)


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