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Fターム[5B043BA02]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | パターン種別 (2,000) | 体型に基くもの (1,813) | 指紋 (483)

Fターム[5B043BA02]に分類される特許

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【課題】サーバーに情報提供を要求すること。
【解決手段】カメラ200は、使用者の生体的特徴を検出する生体特徴検出手段と、生体特徴検出手段により検出した生体特徴データと、使用者を特定するための個人情報とをサーバー100へ送信して、サーバー100に情報提供を要求するデータ送信手段と、情報提供の要求に応じてサーバー100から送信される情報を受信するデータ受信手段と、データ受信手段によって受信した情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高性能な光学装置を提供すること。
【解決手段】光学装置1は、発光部10と受光部20とを備え、対象物Fに対して発光部10から光を照射し、対象物Fからの反射光RLを受光部20で受光する。発光部10と受光部20とは対象物Fに対して同じ側に設けられ、発光部10は受光部20より対象物F側に位置する。発光部10は、透光性を有すると共に、第一電極16と第二電極18との間に発光層17を備え、第一電極16は第一第一電極112と第二第一電極122とを有する。第一第一電極112と第二第一電極122とが別々に電源に接続して、交互に発光させる。一方が発光している際に他方で受光し、S/N比を高める事ができる。即ち、鮮明な画像を容易に撮像する事ができる。 (もっと読む)


【課題】 利便性低下を抑制しつつセキュリティの堅牢性を維持することができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】 生体認証装置は、入力された被認証者の生体データと予め登録された該被認証者の生体情報との類似度に基づいて該被認証者を認証する生体認証装置であって、前記被認証者に関して行われた複数の認証の各々において算出された類似度に基づいて、前記被認証者の生体データが新たに登録されるまでの間、該被認証者に対する認証方式を変更する方式制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】生体画像に表された生体情報の歪みを参照用の生体画像を用いずに検出できる生体情報処理装置を提供する。
【解決手段】生体情報処理装置1は、利用者の特定の部位の表面にある生体情報を表した生体画像を複数のブロックに分割する分割部(10)と、そのブロックに写っている生体情報の一部の模様の複雑さを表す事前複雑度を推定する事前複雑度推定部(11)と、複数のブロックのそれぞれについて、そのブロックに写っている生体情報の一部の像の複雑さを表す事後複雑度を算出する事後複雑度算出部(12)と、複数のブロックのそれぞれについて、事後複雑度と事前複雑度とを比較し、事後複雑度と事前複雑度とに差異があるブロックを、そのブロックに写っている生体情報の一部に歪みがある歪みブロックとして検出する歪み検出部(13)とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を新規に登録する際、他人誤認率が高いと判定された生体情報を予め排除する機能を有する生体認証システムを提供する。
【解決手段】被認証者の生体情報である第1の生体情報を読み取る生体情報読取ステップと、読み取った第1の生体情報の中から複数の第1の特徴点を抽出し、第1の特徴点を所定の座標系の各成分の値に変換する生体情報登録ステップと、変換した複数の第1の特徴点の各成分の値と、比較対象となる複数の第2の生体情報のそれぞれが有する複数の第2の特徴点を所定の座標系の各成分の値として生体情報記憶部が記憶する複数の第2の特徴点の各成分の値との間における類似度を成分ごとに求める類似度算出ステップと、算出した成分ごとの類似度が、あらかじめ成分ごとに設定された閾値を満たさないと判定した場合にのみ、第1の生体情報を生体情報記憶部に登録させる類似度評価ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】1:N認証方式において、照合対象となる登録利用者を適切に選択可能な生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置(1)は、利用者の複数の生体情報が写った少なくとも一つの生体画像から照合用データを生成する照合用データ生成部(25)と、その生体画像内の複数の生体情報のうちの二つの生体情報間の類似度を表す生体情報間特徴量を抽出する生体情報間特徴量抽出部(27)と、第1の所定数の登録利用者のそれぞれについて、利用者の生体情報間特徴量と登録利用者の生体情報間特徴量とに基づいて第1の選択用スコアを算出し、利用者の複数の生体情報と登録利用者の複数の生体情報との類似度合いが高い第1の選択用スコアに対応する登録利用者から順に、第2の所定数の登録利用者を選択する選択部(34)と、選択された登録利用者の照合用データと利用者の照合用データとを照合する照合部(35)とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるセキュリティレベルが向上した生体認証装置を提供する。
【解決手段】登録生体情報32と、生体情報区分コード31と、見本生体情報33とを記憶する記憶部13と、認証形式生体情報51と複数の見本生体情報33とを比較してそれぞれ類似度を算出し、類似度に基づいて、生体情報区分コード31を生成する生体情報区分コード生成部15と、類似度に基づいて、認証形式生体情報51が見本生体情報33に類似する順に、各見本生体情報33の生体情報区分コード31に優先順位を付し、予め設定された閾値に基づいて、優先順位が下位の生体情報区分コード31のグループに属する登録生体情報32を認証対象としないように、認証優先情報を生成する認証優先情報生成部16と、認証処理部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に接続されている認証機器に適した認証画面をユーザに提供する情報処理システム、画像処理装置、情報処理装置、それらの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像処理装置は、ユーザからログインが要求されると、画像処理装置に接続されている、当該ユーザを認証するための認証機器を示す認証機器情報を含む、ログイン要求を生成して、情報処理装置に通知する。一方、本情報処理装置は、ログイン要求が通知されると、認証機器情報が示す認証機器を用いた認証を実行するための認証画面の画面情報を生成し、当該画面情報を画像処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】指紋照合手段としてスペクトル・データ比較を用いた指紋認証処理に再入力ガイダンスの出力を採用した場合において、指紋認証処理の高速化と消費電力の低減を図った指紋認証方法を提供する。
【解決手段】指紋画像データ11にて複数区画した第1の副画像領域31bの各々に指紋の隆線31cの傾きに応じた方向成分情報を設定して生成したテンプレートデータ31aにて第1の副画像領域31bの方向成分情報の分布を基に核領域34dを抽出し、核領域34dが指紋照合可能領域34e内に位置している場合にテンプレートデータ31aを利用してスペクトル・データ比較により指紋照合処理を行い、核領域34dが指紋照合可能領域34e内に位置していない場合に核領域34dのテンプレートデータ31a内の位置情報を利用して再入力ガイダンスを選択する。 (もっと読む)


【課題】 認証の信頼度を向上させることができる、生体情報処理装置、生体情報処理方法、および生体情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】 生体情報処理装置は、複数の異なる生体情報を取得する生体センサと、生体センサが取得する複数の異なる生体情報のそれぞれについて、認証用の認証特徴を抽出する認証特徴抽出部と、複数の異なる生体情報のそれぞれについて、認証特徴と関連する補助特徴を抽出する補助特徴抽出部と、補助特徴抽出部によって抽出された複数の補助特徴を反映させた結合特徴を抽出する結合特徴抽出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来では、機器操作のロック解除の度に指紋認証が要求され、使用者のユーザビリティが損なわれていた。
【解決手段】ディスプレイ部に指を接触することにより操作を行う情報端末装置であって、前記ディスプレイ部が、前記ディスプレイ部に接触した指の位置を複数回検出するタッチセンサと、前記ディスプレイ部に接触した指の指紋情報を読み取るイメージセンサと、を備え、前記タッチセンサが検出を行う度に前記イメージセンサが読み取った指紋情報を、予め登録された指紋情報と一致するかを判定する判定部と、を有する情報端末装置。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換の操作性を低下させる事なく、レンズの盗難を防止することを可能にしたレンズ交換可能な撮像装置の提供。
【解決手段】指紋を読み取る指紋センサ部601をレンズロック釦表面に設けたレンズロック釦と、指紋センサ部601により読み取られた指紋を登録する記憶装置605と、指紋センサ部601により読み取られた指紋を記憶装置605に記憶している指紋と一致するかを判断するための制御部603と、指紋認証結果を表示する事の出来る表示部610と、レンズロック釦を押下することにより起動する指紋認証ユニット600を備え、レンズロック釦を押下すると連動して動くレンズロックピンをレンズロック釦と連動して動かないようにするレンズロック部604と、を備え、レンズロック釦が押下されると、指紋センサにより指紋を読み取り、予め登録してある指紋と照合を行い、一致した場合にのみ、レンズロック部の施錠・解錠動作を行う。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、本人認証を効率的に行うことができる生体認証装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、生体認証装置は、複数の参照生体データを記憶する記憶部と、取得した生体データとの類似判断の係数が、第一の閾値以上である参照生体データを抽出する識別制御部と、前記識別制御部により抽出された参照生体データが複数であった場合、抽出された前記複数の参照生体データ間で所定領域単位の類似判断の係数を求め、前記類似判断の係数が第二の閾値以上の類似領域を抽出する類似領域抽出部と、前記抽出された類似領域との類似判断の係数よりも非類似領域との類似判断の係数に重みを付けて、前記生体データと、抽出された前記複数の参照生体データとの類似度の判定を行う判定部とを有する (もっと読む)


【目的】指先を指紋センサに押圧する力が強すぎた場合においても、精度良く指紋認証を行うことが可能な指紋認証装置を提供することを目的とする。
【構成】指紋センサによって読み取られた指紋稜線を表す指紋画像における各輝度値毎の出現頻度を表すヒストグラムデータを生成し、このヒストグラムデータに基づき指紋稜線が潰れた状態にあるか否かを判定し、指紋稜線が潰れた状態にあると判定された場合に上記指紋画像に対して輝度値の平滑化処理を施す。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指紋稜部が黒くつぶれた指紋画像から指紋認証用スペクトラル・データを正確に算出できるようにする。
【解決手段】指紋入力装置301から入力された指紋画像データに基づく画素値のヒストグラムを生成し、このヒストグラム上で暗部側の画素の個数の積算値が全画素の個数の積算値に対して所定の割合となる画素の集合における最も明るい画素に係る第1の画素値を、該第1の画素値より明るい第2の画素値にするための補正係数を用いて、各画素の画素値を補正する指紋画像補正処理手段303を備える。 (もっと読む)


【課題】設定された指紋領域における指紋品質を正確に評価する。
【解決手段】局所指紋品質の計算を行う指紋芯線品質計算装置10が、指紋芯線特徴点を起点として芯線上にマーキングを行うと共に垂線と隣接芯線との交点を起点としたマーキングを行うマーキング設定手段と、任意の芯線点を起点とした探索垂線を設定する探索垂線設定手段と、芯線に対する隣接芯線上に芯線幅端点AおよびBを設定し、この芯線幅線分ABの距離を上記芯線点における芯線幅として導出する芯線幅測定手段から成る芯線幅測定部を備えた。 (もっと読む)


【課題】
従来の生体認証システムでは、認証の基準として用いる登録テンプレートに、認証に成功した認証テンプレートを用いていた。この場合、既に登録された登録テンプレートとあまり差が無い認証テンプレートが登録されることになり、登録テンプレートが不要に増加してしまうとの問題を生じかねない。これは、言い換えると、認証の際、多種多様な置き方(環境)に対応できない不要な登録テンプレートが増加することになる。
【解決手段】
そこで、本発明では、生体認証に失敗した認証テンプレートのうち、所定の条件を満たすものを、登録テンプレート(追加テンプレート)としてDBに登録する。より具体的には、失敗の仕方が類似した認証失敗テンプレートを、生体の置き方の習性を表すサンプルとみなし、追加テンプレートとして登録する。以降の認証の際には、初期登録を含む既登録済みの登録テンプレートおよび追加テンプレートとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】パターンを高い精度で照合すること。
【解決手段】特徴抽出部は、入力パターンの特徴を抽出する。照合部は、入力パターンの特徴の中で経時変化しない第一の特徴を、テンプレートパターンと照合する第一の照合と、第一の照合とは異なる照合であって、入力パターンの特徴の中で経時変化する第二の特徴を、テンプレートパターンと照合する第二の照合とを行う。経時変化特徴補正手段は、その第二の特徴から、その第一の特徴とその第二の特徴とに共通に表われる影響を取り除くための補正データを、その第一の照合による照合結果に基づいて生成し、その共通に表われる影響として、入力パターンの回転による影響、入力パターンの平行移動による影響、入力パターンの変形による影響、輝度の相違による影響、又は、濃度の相違による影響のうち、少なくとも一つの影響を取り除くための補正データを生成する。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック識別技術の利用に基づいたユーザ認証において、安全な認証システムを提供する。
【解決手段】認証するユーザの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップを有し、署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリ6a,11aに記憶する。 (もっと読む)


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