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Fターム[5B043GA01]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 自動照合方式(類似演算) (1,343)

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人物の写真又はビデオコンテンツが捕捉される(401)。虹彩の半径のような該人物の少なくとも1つの虹彩の大きさが測定される(405、411)。例えば顔の幅のような該人物の顔の大きさが測定される。次いで、顔の大きさと虹彩の大きさとの比率に基づいて、該人物が成人又は子供として分類される(413)。
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【課題】 認証処理を複雑化することなく、必要とされるセキュリティ性や迅速性に柔軟に対応することができる生体認証処理技術を提供する。
【解決手段】 被認証者の認証処理対象として設定された所定の生体部位の画像情報に基づいて認証処理を行なう生体認証処理装置であって、被認証者から認証処理対象の照合画像情報を取得する生体センサの複数が、複数の異なる生体部位の認証処理対象に各別に対応して設けられた照合画像情報取得手段110と、複数の生体センサが各別に取得した照合画像情報毎に、照合画像情報と登録画像情報を比較し、その一致度が所定の基準度以上である場合に、照合画像情報の一致を判定する画像照合手段210と、複数の生体センサ夫々の照合画像情報の照合状態が全体で所定の認証条件を満たす場合に被認証者を認証する生体認証手段220と、を備える。 (もっと読む)


【課題】どのような大きさの指であっても、少ない撮像回数で、指全体に亘って明るく鮮明な画像を得ることができる、認証率の高い個人認証装置を提供する。
【解決手段】被写体1を撮像面において相対向する2方向より照射する光源2、被写体1を撮像するカメラ3、光源2の点灯タイミングを制御し、被写体1を上記2方向より片方向ずつ照射する点灯パターンと、被写体1を上記2方向より同時に照射する点灯パターンとでそれぞれ被写体1を照射する光源制御部5、点灯パターン毎にそれぞれ撮像した撮像画像を用いて1枚の合成画像を得る画像合成処理部7、合成画像より特徴情報を抽出する画像処理部8、および特徴情報を用いて個人認証を行う照合処理部9を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】監視者によるタグのすり替えや置き去りを防止し、監視されるべき者を確実に監視することを目的とする。
【解決手段】監視システム100が、監視対象者である被監視者200に付されたタグ210が保持する情報と被監視者200の生体情報とを対応させて格納するタグ・生体情報格納部123と、タグ210から情報を読み取るタグ情報読取部111と、タグ・生体情報格納部123から、タグ情報読取部111が読み取ったタグ210の情報に対応する生体情報を取得する生体情報取得部122と、被監視者200から生体情報を読み取る生体情報読取部124と、生体情報取得部122が取得した生体情報と生体情報読取部124が読み取った生体情報とを照合する生体認証部125と、照合の結果を出力する認証結果出力部126とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】適切に情報量を削減できるようにする。
【解決手段】例えば血管線における分岐点又は端点から次の分岐点又は端点までの各特徴点を、グループとし、そのグループごとに、連続する3つの特徴点におけるベクトルの外積の絶対値が外積閾値よりも小さいという条件、及び、該3つの特徴点における余弦が余弦閾値よりも小さいという条件の一方を満たす3つの特徴点のうち、当該条件の他方を満たしかつ最小となる3つの特徴点における真ん中を削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、アプリケーションとシステムにログインする際の認証を行なう時、ユーザIDが認証システムに通知され、本人認証を要求する場合、そのユーザIDをもとに事前に登録されているバイオデータを読み取り、照合要求のためにバイオセンサーから読み取られたバイオデータと照合を行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の配信先に配信された個人情報の全てを、一括して確実に削除する。
【解決手段】削除申請取得部251は、申請者の生体情報を取得し、類似度計算部253bは、取得された前記申請者の生体情報より抽出される特徴量と、登録遊技者DB262に蓄積された登録者の生体情報より抽出される特徴量とを用いて、前記申請者の生体情報の類似度を計算し、類似度判定部253cは、申請者の生体情報の類似度と所定の閾値とを比較し、照合部253により、比較結果に基づいて、申請者が登録者であると判定された場合、削除依頼送信部255は、配信先の情報に基づいて、配信先に対して、申請者に対応する登録者の登録情報の削除指示を送信する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影する被写体の数が多い場合であっても、安価な装置で、被写体の照合を可能とする。
【解決手段】被写体照合装置1は、複数の被写体を撮影するカメラ10と、撮影して得た複数の画像情報それぞれから複数の被写体それぞれの被写体画像を検出する被写体検出部21と、複数の被写体それぞれに対応する被写体画像の動きに基づいて複数の被写体それぞれを追跡し、複数の被写体それぞれの追跡情報を作成する被写体追跡部22と、複数の被写体それぞれの追跡情報を記憶する追跡情報記憶部23と、追跡情報に基づいて複数の被写体の中から照合を行う被写体を選択する被写体選択部30と、選択された被写体を照合する照合部40と、照合された結果を報知する報知部60とを備えている。 (もっと読む)


複合特徴認識システムに適用されるアーキテクチャを有するモジュールバイオメトリクス収集システム。このシステムは共同独立構成要素の自己組織化網とすることができる。各構成要素は、入力と、出力と、局所的優先順位付け管理とを有することができる。各構成要素は自律的に動作することができる。構成要素の合同挙動は、局所的な優先順位付けに影響を与えるコンテンツを定期的に得ることによって達成することができる。このシステムの一例は、複合顔・虹彩認識に適用することができる。
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【課題】答案用紙やアンケート用紙などの各種の用紙に手書き記入された文字や数字等の記入情報を文字認識して記入者を特定する際の信頼性の向上を可能とする。
【解決手段】手書きOCR部72の認識結果からデータベース装置31を探索して、対応する生徒を特定するのではなく、確度取得部704、確度算出部705および対応付け部706の作用により、データベース装置31にあらかじめ登録されている各生徒の生徒情報から、手書きOCR部703のOCR認識結果と確度情報とを用いて各生徒に対応する答案用紙を特定することで、結果的に、採点対象の答案用紙の各々について解答記入者である生徒を対応付ける。 (もっと読む)


【課題】発語対象となる語をランダムにすることで、事前に予測不可能とすることができ、成りすましの可能性を低くする個人情報認証システム、個人情報認証方法、この方法を記載している情報記録媒体及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置1から送信され且つ認証方法の指示手段2を経由して認証方法の指示を受信する受信手段3と、受信した指示を表示画面に表示する表示手段4と、表示された指示に基づいて身体特徴を読み取る身体特徴読み取り手段5と、この身体特徴読み取り手段5から出力した認証情報を前記情報処理装置1へ送信する送信手段6とを含んでいる個人情報認証システムにおいて、前記指示手段2による前記認証方法の指示はランダムである。 (もっと読む)


【課題】テロ対策などの犯罪抑止のために航空機の搭乗者を特定する。
【解決手段】指紋認証技術を用いて航空券を発券してチケットレスで航空機に搭乗することができる構成を提供する。本方法によりセキュリティと利便性の向上を図る。また、個人の登録指紋情報が入ったICカードを利用することにより、本人がどの指を登録したのかを忘れるのを防止する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術の欠点がない、人物の一方または両方の虹彩を撮影する装置を提案する。
【課題を解決する手段】
撮影装置(150)に含まれ、実質的に水平方向の第1の軸および実質的に垂直方向の第2の軸に沿って前記人物の一方の虹彩(102)または両方の虹彩(102)の画像の歪像変換を行うように設計されている光学式変形手段(160)を介して前記一方の虹彩(102)または両方の虹彩(102)の前記画像を捕捉するステップ(202)と、
このようにして捕捉された前記画像を一つまたは二つのモデルの形式で符号化するように処理するステップ(204)と、
このようにして取得された前記一つまたは二つのモデルを記憶手段(156)に格納されている参照モデルと比較するステップ(206)と、
前記比較ステップ(206)の結果から前記人物の前記識別に関する決定を行うステップ(208)と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の指の動きに応じて電子機器への制御を行なうことにより、電子機器への複数の制御を可能とする。
【解決手段】本発明に係る指動作検知制御電子機器は、使用者の指の移動軌跡を取得し、予め保持されている制御信号から、指の移動軌跡に対応した制御信号を選択する。さらに、各指の指紋情報を取得することにより、指の移動軌跡に加えて指紋情報にも応じて、異なる処理を行なわせるようになっていてもよい。また、指紋認証を行なうことにより電子機器への制御を許可するか否かを決定するようになっていてもよい。さらに、どの指が使用されたかを判断して電子機器への制御を行なうようになっていてもよい。 (もっと読む)


【課題】
所定の特性を持つ照合アルゴリズムに対し、照合精度を劣化させることなくキャンセラブル化を実現する。
【解決手段】
個人の生体情報の登録画像と照合画像との相互相関を用いて本人を認証する個人認証方法において、生体情報の登録時には、画像を撹乱するためのフィルタ、および逆フィルタを作成し、生体情報から作成された登録画像にこのフィルタを作用させて登録テンプレートを作成して記憶装置に登録する。個人の認証時には、個人から取得した生体情報から作成された照合画像に逆フィルタを作用させ、逆フィルタの作用後の照合画像と登録テンプレートとの相互相関に基づいて個人を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、まつげ(102、104)の画像を捕捉するように構成されたデータ取得装置(202)によって人物を識別する方法に関する。
【解決手段】この方法は、人物が画像取得装置(202)に向き合っている場合に、人物の目の少なくとも一方からまつげ(102、104)の画像を捕捉するステップと、このように捕捉された画像のまつげの特徴(102、104)を、その特徴に対応するデータベース(206)内のまつげ画像の特徴と比較するステップと、上記比較ステップに基づいて人物の識別に関して判断するステップからなるプロセスを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、固定された撮像手段を用いた簡便な手段、手法によってセキュリティ(安全性)性能を高めることの出来る指静脈認証装置およびこれを使用した指静脈認証方法を提供する。
【解決手段】撮像装置は、認証しようとする指が認証面を変えるために回転されるとき、同一の指について複数の角度における指静脈情報を撮像取得し、撮像取得した前記複数の角度における指静脈情報を角度毎に分けて角度と共に登録する指静脈登録手段を有し、認証時に取得された、指についての複数の角度における指静脈情報を角度毎に分けて登録された角度についてそれぞれ認証を行う同一性判定のための認証手順登録手段を有する。 (もっと読む)


【課題】個人認証にかかるユーザーの負担を軽減するとともに、認証までの所要時間を短縮する。
【解決手段】本発明に係る情報端末装置は、ランダム性を有する機械的に読み取り可能な特徴が表面に沿って分布している固体から特徴を表す固有の特徴情報を取得する取得手段(2,3)と、真のユーザーが所有する固体から取得手段で取得した特徴情報を基準情報としてデータベース5に登録する登録更新部4と、判定対象のユーザーが所有する固体から取得手段で取得した特徴情報を照合情報として、照合情報と基準情報とを照合することにより、ユーザーの真偽を判定する照合判定部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において実現が容易で、かつ認証の精度を高めることができる認証方法、認証装置及びコンピュータプログラムをを提供する。
【解決手段】カードCの表面に表された図像を画像データに変換する撮像装置3と、撮像装置3で変換した画像データを記憶する基準画像記憶部6と、撮像装置3で撮影した画像データを基準画像として基準画像記憶部6に登録する基準画像登録部5と、撮像装置3で基準画像とは別に撮影した画像データと前記基準画像とを比較し、それらの類似度を判定する類似度判定部8と、類似度判定部8で判定した前記画像データと前記基準画像との類似度が所定の値より大きい場合に、機器1の機能の使用を許可する認証処理部9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機密情報を保持しつつ操作性の優れた認証システムを提供する。
【解決手段】撮像手段により入力された画像から、正規の利用者であると認証された認証者と被操作装置の操作者とを特定し、認証者と被操作装置の操作者が同一人物であるか否かを判定する。そして、操作者が認証者と同一人物でないと判定される場合には、認証者に対する被操作装置の使用許可状態を継続したまま、操作者による操作を許可するとともに、操作者が認証者と同一人物であると判定される場合よりも、厳しい利用制限を課す。これによれば、認証者と操作者とが一致しない場合でも、セキュリティを確保しつつ、操作者は再使用許可を得ることなく被操作装置の使用を継続することが可能となる。 (もっと読む)


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