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Fターム[5B043GA01]の内容

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【課題】認証結果に基づいて使用の許可/不許可を設定するのではく、認証結果を有効に活用することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】操作者を撮影するカメラ19と、カメラにより撮影された操作者の顔を示す顔データが、予め操作者の顔を示す顔データを登録した顔データ保存部2aに登録されている顔データを検索した結果に基づいて、登録者のものであるか否かを認証する認証部181と、認証部の認証結果によって登録者で無いと判断した場合、登録者でない者が実行できる所定の機能のみを制御するCPU11及びメモリ12などからなる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性と利便性とを共に実現されたICカードを提供する。
【解決手段】 静電容量型指紋センサ10、表示素子11、記憶部16、及び演算処理部を具14、15備し、記憶部16には、認証指紋データ、特定情報、及び当該特定情報を利用するためのアプリケーションが記憶されており、演算処理部14、15は、静電容量型指紋センサ10から抽出された抽出指紋データと、認証指紋データとを比較し、抽出指紋データと、認証指紋データとが一致した場合のみに、演算処理部14、15はアプリケーションを起動し、表示素子11は特定情報を表示するICカードを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置でありながら信頼性が高く、後日、出入者のチェックできる出入管理システムを提供する。
【解決手段】 開閉機構1に設けた電気錠2と、電気錠2の解錠を指示する解錠指示手段3に設けた映像取得部5および識別情報入力部6と、電気錠2の解錠制御をする制御手段4に設けた顔情報判定処理部10と、映像記憶部15と、入力情報識別処理部9と、出力部12と、処理制御部8とからなり、処理制御部8は、入力情報識別処理部9が入力情報を識別するとともに映像取得部5に取り込まれた映像が人の顔であり、目の位置を基準にしたエリア内の肌色の割合が基準値以上あると顔情報判定処理部10が判定したときにそれを人の顔と判定し、出力部12を介して電気錠2を解錠する機能と、映像取得部5から取り込んだ画像データを映像記憶部15に記憶させる機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 監視対象物が収納されている収納部に近づいた人物を記録して、監視対象物が紛失した際に、紛失者の可能性がある人物を特定して紛失物を探索する支援を行う物探索支援システム及び物探索支援プログラムを提供する。
【解決手段】 監視装置2は開閉センサ4でキャビネット7の開閉を検知すると、IDタグスキャン装置3でキャビネット7の近くにいる人物の名札のIDタグ6のID情報を読取り、時刻等と共に管理装置1へ送信する。管理装置1ではそれを記録する。また、管理装置1では紛失物発見後に紛失物、紛失者を登録できる。物が紛失した際には管理装置1で紛失物と期間を入力すると、その期間、キャビネット7の開閉時に近くにいた人物がID情報により特定され、その人物の過去の紛失状況により容疑度数が算出され、表示される。 (もっと読む)


【課題】
本人成り済ましを防止して契約等を確実・円滑化することを目的に、契約書等に署名等する者が署名等する際、確実に本人が署名等しているということを筆記中、その場にいる契約の相手方や契約があったことの証人となるべき第三者等本人以外の当事者又は第三者に視覚的または聴覚的に知らしめ、本人確認を確実・容易にすることができる本人確認筆記具を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る本人確認筆記具は、指紋により本人であるか否かの判定を行う機能を備えた個人認証手段と、該個人認証手段から本人であることを認証された本人が筆記中、本人であることを本人以外の当事者又は第三者に知らせる確認手段とを筆記具に設けたものである。 (もっと読む)


【課題】印影画像の周波数成分における特徴点を抽出し、特徴点におけるチェックを行うことで、信頼性を更に向上させる印影の認証システムを提供すること。
【解決手段】スキャナ1で取り込まれた認証用印影画像データと入力部8で入力された識別データとを取得し、情報生成部10において、該識別データに対応する登録用印影画像データと2値1次元テンプレートを呼び出す処理と、前記呼び出した登録用印影画像データと認証用印影画像データとの相関に基づく位置合わせを行う位置合わせ処理と、DCT変換する処理と、DCT係数を算出する処理と、DCT符号を求める処理と、該DCT符号からブロック数分の2値1次元情報を生成する処理とを実行し、該認証部9は、登録情報を生成する情報生成部10で生成した前記識別データに対応する2値1次元テンプレートと、認証情報を生成する情報生成部10で生成した前記2値1次元情報とを対比して認証すること。 (もっと読む)


【課題】 打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。
【解決手段】 予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 呼出音を聞き分けることによって、訪問者が誰であるのかをユーザが簡便に判断することができるインターフォンシステムを提供する。
【解決手段】 訪問者の指紋データを取得する指紋取得手段と、該指紋取得手段により取得された指紋データを登録するデータベースと、前記指紋取得手段によって取得された取得指紋データと前記データベース内に既に登録されている登録指紋データとの関係を照合する照合手段と、呼出音を発生する呼出音発生手段とを備えるインターフォンシステムにおいて、前記照合手段による照合の結果に基づいて、前記呼出音発生手段によって異なる呼出音を発生させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】登録した指紋が実際の指紋照合に使用できるか否かの不安要素を排除する。指紋照合の練習を兼ねながら指紋の登録を行う。
【解決手段】照合指紋入力部100Bから照合指紋を入力する。照合部100Cは、照合指紋入力部100Bから照合指紋が入力される毎に、その照合指紋と登録指紋候補入力部100Aからの登録指紋の候補とをメモリM1中の閾値Thを用いて照合し、その照合結果を表示部100Dに表示する。登録者は、表示部100Dに表示される照合結果を見て、登録指紋の候補と照合指紋とが確実に一致すると判断すると、操作部100Eより処理部100Fに登録指紋の確定を指示する。この指示を受けて、処理部100Fは、登録指紋候補入力部100Aからの登録指紋の候補を登録指紋として確定し、この確定した登録指紋とその時のメモリM1中の閾値Thとを対として記憶部100G内に登録する。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数で同時に使用するシステムにおいて、ユーザ固有の手書き文字認識辞書を使用して認識率を高める情報処理装置を提供する。
【解決手段】 IDを有する手書き入力可能な複数の入力手段のうち任意の入力手段によって入力されたサインを認証データを用いて認証し、認証されたサインに関連付けられたユーザIDと、入力手段のIDとを関連付け、関連付けられたユーザIDに関連付けられている文字認識辞書を入力手段のIDに関連付ける。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの識別情報を検証し、それに基づいて、ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスを制御するシステム及び方法に関する。この方法は、識別鍵を受信することによって上記識別情報を検証し、予め記憶された参照識別鍵との比較に基づいて、上記ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスが制御され、上記識別鍵は、ジェスチャを行うためにユーザが手を用いる際のユーザの手の軌跡を記録することによってジェスチャを視覚的に記録する工程と、視覚的に記録されたジェスチャからジェスチャ特性を抽出する工程と、ジェスチャ特性を備える識別鍵を、参照ジェスチャ特性を備える、予め記憶された参照識別鍵と比較することによって検証を行う工程とによって得られる。虹彩認証や顔認識のような「静的」手法に対するジェスチャ署名の利点は、信頼度である。ジェスチャ署名に内在する動的データは、検証の信頼度を大きく向上させる。
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【課題】 全体指紋画像の再構成が不要で、比較演算量を少なくすることが可能な指紋照合装置を提供する。
【解決手段】 ユーザの指がセンサ2に対して相対的に移動すると、センサ2はその指の指紋から互いに異なる複数の部分を順番に読み取り、その読み取った部分に応じた互いに異なる複数の分割指紋画像を読み取った順番に出力する。抽出器3は、センサ2が出力した複数の分割指紋画像から互いの距離が所定値だけ離れた複数の特定部分指紋画像8を抽出し、その抽出した複数の特定部分指紋画像8を特定部分指紋画像メモリ41に格納する。比較器5は特定部分指紋画像メモリ41に格納された特定部分指紋画像8を登録指紋画像メモリ42に格納されている登録指紋画像9と照合する。判定器6は比較器5の照合結果に基づいて特定部分指紋画像8が登録指紋画像9と一致するか否かを判定する。 (もっと読む)


対面のコンタクト、口頭のコンタクト又はその他の密接なコンタクトなしに、コンタクトの詳細のような人に関係する情報を取得するシステムと方法である。その装置は、対象人物に関係する個人情報を取得する画像認識システムを使用し、対象人物の画像を取り込む画像取得装置と、複数の候補人物のうちの1人にそれぞれ関係し、各画像データアイテムが各候補人物に関係する格納された個人データと関連する格納された画像データアイテムのデータベースと、対象人物の取り込み画像を候補人物の画像データアイテムにマッチさせ、それに関係する個人データを取り出す検索エンジンと、対象人物に関係する個人データを表示するディスプレイ装置と、候補人物に関係する格納された個人データへの第三者のアクセスを制御するように、各候補人物により動作可能な制御手段とを有する。
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認証対象者のバイオメトリクス情報を入力するバイオメトリクス情報入力部(4)と、照合用バイオメトリクス特徴情報と参照用バイオメトリクス特徴情報とを比較・照合する照合部(7)と、照合用バイオメトリクス特徴情報が所有者本人のものであると認識されるとその認証結果を保持する認証結果保持部(8)と、秘密情報記憶部(12)に記憶された所有者についての秘密情報を外部に出力可能な秘密情報出力部(13)と、この秘密情報出力部(13)が未使用状態であることを未使用状態検出部(11)が検出した時に、認証結果保持部(8)に保持された検証結果を削除する認証結果削除部(9)とをそなえるように構成することにより、カード型記憶媒体のセキュリティ強度を高めるとともに、使用者にとって使い易くすることができる。
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【課題】 来訪者に意識させることなく、来訪者の正面顔画像を取得できる顔画像取得システムを提供すること。
【解決手段】 カメラおよび腕部を有するロボットならびに、来訪者を検出する来訪者検出手段、前記ロボットの動作の指示を前記ロボットに送る動作指示手段および来訪者の顔画像を登録する顔画像登録手段を含んで構成される動作制御手段からなる来訪者の顔画像取得システムであって、前記動作制御手段は、前記来訪者検出手段において来訪者を検出すると、前記動作指示手段から前記ロボットに動作の指示を送信し、この動作の指示に基づいて、前記ロボットは、前記腕部を前記来訪者に差し出し、握手をする動作の間に、前記来訪者の顔画像を前記カメラにより撮像し、前記動作制御手段は、前記ロボットが撮像した前記来訪者の顔画像を前記顔画像登録手段に登録する顔画像取得システムを課題の解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 個人の体調変化や経年変化、使用環境の相違による精度変動に対応した信頼性の十分高い個人認証装置を提供すること。
【解決手段】 第1、第2の生体情報を取得する生体情報1入力手段1および生体情報2入力手段4と、第1の生体情報とその入力環境情報とに基づいて第1の生体情報の信頼度を決定する生体情報1信頼度決定手段2と、第1の生体情報と生体情報1登録データ8とを照合する生体情報1照合手段3と、第2の生体情報とその入力環境情報とに基づいて第2の生体情報の信頼度を決定する生体情報2信頼度決定手段5と、第2の生体情報と生体情報2登録データとを照合する生体情報2照合手段6と、生体情報1信頼度決定手段2、生体情報2信頼度決定手段5によって決定された信頼度、および、生体情報1照合手段3、生体情報2照合手段6による照合結果に基づいて本人判定を行う複合判定手段7とを備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


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