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Fターム[5B043GA01]の内容

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【課題】効率的に印鑑照合を行うことが可能な印鑑照合装置を提供する。
【解決手段】営業店端末110は、帳票の帳票イメージを取得するイメージ読取部112と、取得された帳票イメージ全体から印影の候補を探索する印影探索部118と、探索された印影の候補に対して、印鑑照合のための優先度を設定する設定部としての印影候補位置判断部124と、設定された優先度に基づいて、印鑑照合において用いる印影の候補を選択する選択部としての印影候補管理部122と、選択された印影の候補を用いて印鑑照合を行う印鑑照合部128とを備える。 (もっと読む)


本発明は、動的手書き署名の真正を査定することを目指す、署名に関連するバイオキネティック情報を獲得及び処理するための対話型コンピュータ・システム及び方法を説明する。本発明は、手書き署名によって自分の意志を確認することへのユーザの関心がある時の行動バイオメトリックスの分野に適用可能性を有する。このシステムは、動力学データ及び筆記支持体との接触微細振動に関するデータを取り込むための慣性加速度計MEMS A、Bの2つのグループと、ペンの軌跡の再構成で必要な瞬間的運動としてデータ対(d,d)のシリーズを取り込むための1つの光自己参照的ナビゲーション・センサ(ONS)とを含む電子ペン1を周辺機器としてそれぞれが接続された他のパーソナル・コンピュータ2と共にネットワーク接続され得る、署名に関連する信号を獲得し処理するためのパーソナル・コンピュータ2に機能的に一体化された電子ペン1を含み、データ対(d,d)のシリーズは、慣性センサMEMS A及びBのセットによって取り込まれた動力学データa、a、b、bと共に、センサ・フュージョン処理用の並びにユーザのパースペクティブのセンサ表現及びサイコモトリック表現から情報を抽出するための条件の作成用のパーソナル・コンピュータ2入力データを表す。動的手書き署名の真正を査定する方法は、一方では、筆跡再構成及び筆記太さの視覚化の第1ステージ、及び他方では署名の真正を査定するために署名に関連するa信号、a信号、b信号、b信号、d信号、d信号のさまざまな変換及び比較を適用することからなる。
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本発明は、光の明るさによって反応する瞳孔と、それによって変化する虹彩領域を考慮し、虹彩認識の精度を向上させるため、虹彩認識装置において、光の明るさを調節してカメラで登録対象者の虹彩サイズを最大から最小まで変えて複数の虹彩イメージを捕捉し、前記捕捉した複数の虹彩イメージのそれぞれに相当する虹彩サイズの情報と共に、虹彩認識装置と連動するデータベースに登録・保存し、認証または身元確認のため、カメラで取得した認証用虹彩イメージと、前記虹彩サイズが互いに異なる複数の登録虹彩イメージの中から虹彩サイズが最も類似している虹彩イメージを選択し、これらを比較・判断するように構成されていることで、虹彩認識の精度を高める虹彩認識装置及び方法を提供する。
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【課題】他の装置との間で追加学習の結果を共有することを可能とし、追加学習に要する手間、時間を削減する。
【解決手段】参照パターンのデータまたはその特徴量を含む登録データと、入力データと登録データとを比較するための処理内容を規定する識別パラメータとを用いて、入力データに存在するパターンを識別するパターン識別装置は、登録データと識別パラメータとをラベルに関連付けて保持する。パターン識別装置は、外部装置で生成された登録データと識別パラメータとラベルを取得し、取得した登録データと識別パラメータを取得したラベルに関連付けて追加登録する。追加登録において、取得したラベルに関連する登録データと識別パラメータが登録済みとなっている場合には、上記取得した登録データをラベルに関連付けて追加登録するとともに、上記取得した識別パラメータと登録済みとなっている当該ラベルに関連する識別パラメータのいずれか一方が選択され、登録される。 (もっと読む)


【課題】指紋を撮像した画像のノイズを効率的に除去可能なノイズ除去装置、ノイズ除去方法、及びノイズ除去プログラムを提供する。
【解決手段】指紋を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された指紋を含む指紋画像を画素値で表現した指紋画像データから、指紋の輪郭を示す画素の位置を検出する検出手段と、指紋画像を、各々が複数の画素を含む複数の領域に分割する分割手段と、分割手段により分割された複数の領域の各々に含まれる複数の画素の画素値を用いて、各々の領域毎に周波数成分を導出する導出手段と、検出手段により検出された画素の位置を用いて、指紋が含まれない領域とするノイズ領域を特定する特定手段と、導出手段により導出された周波数成分のうち、特定手段により特定されたノイズ領域に対応する周波数成分を、ノイズ領域であることを示す値に変更することにより周波数成分を無効化する無効化手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】動画像コンテンツの画像上に登場する特定の人物の動きを継続的に追尾する。
【解決手段】顔検出部13は、フレーム上に存在する人の顔を検出する。顔識別部14は、検出された顔の特徴量を算出し、算出した特徴量を人物-顔データベース15に照合して、その人物を特定する。人物特定部16は、顔識別部14にてその人物を特定できなかった顔について、その顔が検出されたときの音声情報を、人物-音声データベース17に照合することによって、検出された顔の人物を特定する。人物追尾部18は、人物が特定された顔の動きを追尾する。音声検出部19は、顔検出部13にて顔が検出され、その顔の口が動いているときの音声を抽出する。音声解析部20は、抽出された音声の周波数分布を算出する。本発明は、人物追尾装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人体通信モジュールを用いた認証において他人によるなりすましを困難にすることを目的とする。
【解決手段】認証システム1は、ATM100と、利用者Mにより保持される人体通信モジュール200とを備える。ATM100と人体通信モジュール200の間は、人体通信により結ばれる。認証システム1は、利用者の生体情報の提供を受けて生体情報を含む生体特徴データを生成する指静脈読取部94を備える。人体通信モジュール200は、利用者の生体情報を含む登録テンプレートD2を予め記憶する不揮発メモリ240を備える。人体通信モジュール420の登録テンプレートデータD2をATM100に転送して、ATM100で認証部10aによる認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、生体認証装置において、取得する指掌紋情報および静脈情報の精度の向上を図ることを目的とする。また、生体情報として取得された情報が生体以外の物から取得された情報であるか否かを容易に判定することを目的とする。
【解決手段】指掌紋情報と、静脈情報とを用いて、本人認証をおこなう生体認証装置は、人の所定部位から指掌紋情報を取得する指掌紋情報取得部と、人の所定部位から静脈情報を取得する静脈情報取得部と、人の所定部位と接触し、所定部位による押圧の程度に応じた信号を出力する検出センサと、検出センサからの信号に応じて、所定部位の状態が指掌紋情報および静脈情報を取得すべき状態であるか否かを判定し、判定結果に応じて、指掌紋情報および静脈情報を取得するように指掌紋情報取得部および静脈情報取得部を制御する制御部と、指掌紋情報および静脈情報を用いて、本人認証をおこなう本人認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影場所情報のない画像の撮影場所を特定することを可能とする。
【解決手段】入力された画像を解析してあらかじめ登録されたデータベースと照合して顔の人物を特定する人物認証手段と、人物認証手段で特定した人物と、入力画像から取得された撮影日時場所情報から、その人物のスケジュールを更新する人物スケジュール更新手段と、人物スケジュールデータベースと照合して誰がいつ何処にいたかを管理する人物スケジュール管理手段と、入力画像から撮影場所の情報が取得できなかった場合には、撮影日時情報と人物認証手段で特定した人物及び、人物スケジュール管理手段で管理されているその人物のスケジュール情報から、入力画像の撮影場所を特定する撮影場所特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、同一人物が写っている画像を的確に分類する。
【解決手段】本発明は、人物を撮影して生成された動画像データを取得して、当該取得した動画像データに基づく動画像に写っている人物を検出し、その検出した人物を特定すると共に、当該検出した複数の人物の関係を判別するようにして、動画像から検出した複数の人物のうち、少なくとも一人の人物を特定し、他の人物を特定し得ないときには、判別した当該複数の人物の関係と、記憶媒体28に記憶された、複数の人物の関係を示す人物関係情報とに基づき当該他の人物を特定することにより、動画像から検出した人物が、他の動画像から検出した人物と顔つきの変わっている同一人物であっても、人物同士の関係に基づいて、当該動画像から検出した人物を、他の動画像から検出した人物と同一人物として特定することができ、同一人物が写っている動画像を的確に検索し得る。 (もっと読む)


【課題】 虹彩画像のデータベースに基づいてコンパクトな虹彩表現を発生させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 虹彩画像のデータベース(502)に基づいてコンパクトな虹彩表現を発生させるためのシステムおよび方法は、データベースにおいて虹彩画像の短縮なしの虹彩コード(504)を提供することを含む。短縮なしの虹彩コードは、関連する虹彩画像における円周環に対応した複数の部分を含む。短縮なしの虹彩コードについて、プロセッサ(512)を用いて真および偽のスコア分布を計算し、閾値に対する偽および真の分布間の分離に寄与するコード部分(514)を特定する。残りのコード部分間の相関を測定する。サブセット内で低い相関を有するコード部分のサブセットを発生して、コンパクトな虹彩表現を生成する。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者に対して簡単に設定値を設定できるようにする。
【解決手段】使用者が生体認証センサ12に指を接触させるだけで任意の設定値を各種設定値26に設定するようにして、使用者はカメラ11を使用するたびに好みの設定値をダイヤル等で設定する手間を省くことができるようにし、さらに使用者がカメラの姿勢情報と対応付けた設定値情報を複数パターン用意し、予め記憶媒体に記憶しておくことによって、撮影シーンに応じた設定値を設定し、さらに生体情報によって設定値情報を管理することにより、使用者ごとに対応付けられた設定値を設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、容易な操作で、所望の画像データを画像処理装置に処理させることができる。
【解決手段】 画像処理装置は、データ処理装置で表示されている表示画像データとともに、当該データ処理装置に記憶された前記画像データを取得する。そして、取得された表示画像データの中から顔情報を認識する(S2106)。
そして、CPUは認識した顔情報が含まれる画像データを当該取得された画像データから抽出する(S2109)。そして、画像処理装置は、抽出された画像データを処理する(S2113)。 (もっと読む)


【課題】印章の照合精度をより向上させることができる印章照合装置及び印象照合方法を提供すること。
【解決手段】印章照合装置1は、被照合対象物である印影と、照合対象物である印章15の印面15Aとを照合するものであり、これらの印影と印面15Aとを撮影するための撮影手段と、この撮影手段により得られた前記印影の画像情報と前記印面15Aの画像情報とを照合するための照合手段と、を備えており、前記印影と前記印面15Aとが載置される載置部である天板4の下側には、前記印影と前記印面15Aとを撮影するための撮影部と、印面15Aを散光照明するための照明部と、が配置されている。 (もっと読む)


【課題】照合用人物の顔画像データが古くなっても被照合人物の照合を行なう。
【解決手段】被照合人物の顔画像データIiの撮影年月日から照合用人物の顔画像データInの撮影年月日を減算して、顔画像データInの経年数Ypを算出する。経年数YpがY1未満の場合、顔画像データIi,Inの各画像について、N×N(N≧1)画素から構成される領域毎に平均色を求め、対応する領域同士で比較することにより顔画像データIi,Inの類似度を求める。経年数YpがY1以上Y2未満の場合、目,鼻,口の形状,色及び互いの位置関係の比較で類似度を求める。経年数YpがY2以上である場合、照合用人物が子供であれば、親や兄弟又は親戚の顔画像データInfを採用する。顔画像データInfが存在しない場合、子供の顔画像データInを採用する。そして、被照合人物の顔画像、及び被照合人物と類似度が高い上位4人の顔画像をLCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】筆跡により本人を効率的かつ的確に認証するための筆跡照合システム、筆跡照合方法及び筆跡照合プログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ20の制御部21は、筆跡情報を取得し、署名の特徴量を算出する。そして、制御部21は、署名情報の登録処理を実行する。更に、制御部21は、補助文字の筆跡が含まれていると判定した場合、補助文字の特徴量の登録処理を実行する。照合要求を取得した場合、制御部21は、照合対象の特徴量との一致度を算出する。更に、制御部21は、筆記状況に応じて登録された署名の特徴量を取得し、署名の一致度と照合レベルとを比較する。署名の一致度が照合レベルより低い場合、制御部21は、特徴量の揺らぎ量を算出する。特徴量の揺らぎが大きい場合、制御部21は、補助文字照合処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本人認証の正確性と利便性を向上させる。
【解決手段】帳票201には、照合元となる照合元データ50aが記録されたRFIDタグ202が添付されている。署名認証装置1の認証手段40は、帳票201から、照合元署名データ50aを取得して、照合元データ50aと、被認証者によって取得された照合対象データ60aとを比較して、一致するか否かを出力する。照合元データ50aには、契約者の署名中の署名の時系列情報である照合元署名データ54aと、署名中の契約者の顔の特徴データである照合元顔データ53aが含まれる。照合対象データ60aには、被認証者の署名中の署名の時系列情報である照合対象署名データ63aと、署名中の被認証者の顔の特徴データである照合対象顔データ63aが含まれる。 (もっと読む)


【課題】認証精度を高く維持するとともに、生体情報の漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】登録用生体情報から真の登録用特徴点情報を抽出し、ランダムに発生させたダミーデータに基づいて選択した真の登録用特徴点情報の一部と、ダミーデータより生成された偽の特徴点情報とをそなえた登録用混合特徴点情報を生成し、認証用生体情報より認証用特徴点情報を抽出し、偽の特徴点情報に基づいて選択した認証用特徴点情報の一部と偽の特徴点情報とをそなえた認証用混合特徴点情報を生成し、登録用混合特徴点情報と認証用混合特徴点情報との照合により認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


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