説明

Fターム[5B043GA01]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 自動照合方式(類似演算) (1,343)

Fターム[5B043GA01]の下位に属するFターム

Fターム[5B043GA01]に分類される特許

61 - 80 / 257


【課題】データの送信先を容易に指定することができる通信装置、通信システムおよび通信プログラムを提供する。
【解決手段】 テーブル記憶部18は、他の通信装置の情報と他の通信装置のユーザの生体情報との対応を定めたテーブルを記憶する。表示部21は、1または複数の項目を表示する。入力部20は、ユーザの生体の一部を用いた操作を受け付ける。指示特定部32は、表示部21に表示された項目のうち、ユーザが入力部20に対して操作することによって選択した項目に関連するデータを特定する。指紋情報生成部25は、項目を選択したユーザの生体の特徴を表わす第1の生体情報を生成する。装置特定部16は、テーブルを参照して、生成された第1の生体情報に対応する通信装置を特定する。通信部12は、特定された通信装置に特定されたデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】多様性の影響が小さくて認証精度が高い認証装置を提供する。
【解決手段】中央演算処理装置と、入力部と、形状主成分、テクスチャ主成分及び母音(あ、い、う、え、お)又は撥音(ん)の特徴量を表すパラメータが関係付けられたデータベース並びに第1の文字列を含む記憶装置と、出力部とを備え、中央演算処理装置は、顎と唇を含む顔の下半分形状を表す画像データ列から特徴量を表すパラメータ計算し、そのパラメータとデータベースを基に画像データを母音(あ、い、う、え、お)及び撥音(ん)のいずれか一つに対応付けすることにより第2の文字列を生成し、第1及び第2の文字列が一致する場合に認証を許可する結果を出力部に出力するステップを実行させるプログラムを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像に対して簡単な操作で効率的に高精度な人物検索を行う。
【解決手段】撮像手段により撮影された映像に含まれる人物に関する情報を抽出し、画面に表示する人物検索装置において、前記映像に含まれる時系列の各画像に対して人物特徴情報を蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に対して予め設定される条件に基づいて該当する人物を検索する検索手段と、前記検索手段により得られる検索結果に対応する情報を前記蓄積手段により抽出し、抽出した内容を表示するための画面を生成する画面生成手段と、前記画面生成手段により生成された画面を出力する出力手段とを有し、前記画面生成手段は、前記検索手段により得られた人物に対応して予め設定された人物特徴或いは行動、又は前記撮像手段と連携した機器をアイコンによって表示することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】リニアサーチは多数の登録データと照合データを照合する必要があるので、処理時間がかかり、属性情報の比較においての誤りが避けられない。
【解決手段】複数の特徴を用意し、すべての登録データと特徴の組について計算された特徴量からなる特徴量テーブルを生成しておき、照合データの特徴量を計算し、当該特徴量と特徴量テーブルから次に照合すべき登録データの順序を制御し、当該登録データと照合データの照合度を計算し、前記照合度をしきい値と比較して、当該照合データが登録データのどれに当たるかを決定する。また、特徴量テーブルの代わりに参照データと相互相関テーブルを用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】顔の認証精度を向上すること。
【解決手段】登録者の顔の部分の画像データである複数の登録者画像データを、登録者画像データ内にある登録者の顔の向きおよび顔の大きさごとに記憶する顔データベース記憶部5と、取得した画像データから画像データ中に含まれる人の顔の部分を検出する顔検出部1と、検出した人の顔の部分の画像データである取得顔画像データから人の顔の特徴点を抽出する顔特徴点抽出部2と、取得顔画像データ内にある人の顔の向きおよび顔の大きさを推定する顔向き・大きさ推定部3と、登録者画像データと取得顔画像データとから、人の顔は登録者の顔であるかを認証する顔認証部4と、顔認証部4により人の顔は登録者の顔であると認証した場合、取得顔画像データを登録者画像データとして顔データベース記憶部5に記憶させる認証画像更新部6と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人物の体型を判別するための体型判定方法及び体型判定システム並びにそれを用いた監視システムに関し、人物の画像から体型の特徴量を算出して、体型を判別する体型判定方法及び体型判定システム並びにそれを用いた監視システムを適用することを目的とする。
【解決手段】本発明は、人物の体型を判別する体型判定方法であって、人物の全体画像を取得する画像取得手順と、人物の全体画像に基づいて体型の特徴量を算出する体型特徴量算出手順とを含み、体型特徴量算出手順で算出された体型の特徴量に基づいて人物の体型を判別する。 (もっと読む)


【課題】顔認証の精度を向上する。
【解決手段】RAM12には、画像データ内の顔特徴量データを撮影時の時間毎に分類した特徴量データテーブルが予め記憶されている。電源をオンすると、認証モードとなり、ユーザが自分の顔を撮影すると、時計部14は撮影時の時間データを取得する。認証用データ選択部15は、特徴量データテーブルの中から、新画像データ撮影時に時計部14で取得された時間データと一致する時間データを検索し、一致する時間データに分類された顔特徴量データがある場合には、その顔特徴量データを認証用顔特徴量データとして選択する。顔一致判定部16は、顔認証として、新画像データに基づいて算出された顔特徴量と、認証用データ選択部15で選択された認証用顔特徴量データの顔特徴量とが一致しているか否かを判定する。一致が判定されたときには、認証モードから携帯電話モードに切り換わる。 (もっと読む)


【課題】小型化、構成の簡素化、及び消費電流を低減する。
【解決手段】撮像装置1は第1基板50と第2基板60とを備える。第1基板50にはYドライバ100、Xドライバ200、及び読み取り領域Aが形成される。読み取り領域Aは、可視光を透過させる第1フィルタ60aに対応する指紋読み取り領域A1と、赤外線光を透過させる第2フィルタ60bに対応する静脈読み取り領域A2とを備える。さらに、読み取り領域Aには、複数の画素回路が形成され、Yドライバ100及びXドライバ200によって駆動される。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の不法使用をより確実に防止する。
【解決手段】携帯電話機10は、認証装置33を備えている。顔画像解析部34は、ユーザ等を撮影した画像の中から顔画像を取得して顔特徴情報を抽出する。位置情報取得部25は、GPS受信部24から携帯電話機10の位置を取得する。カレンダ時計部23は、現在の年月日時を測定する。閾値決定部28は、携帯電話機10の位置から50m以内の位置で認証が過去に実施された位置及び時刻情報を認証履歴DB37から取得し、認証履歴数、そのうち移動中と判定された数により閾値を決定する。顔画像照合部36は、顔特徴情報を顔特徴情報DB35に予め格納されているユーザの顔特徴情報とを比較し、その適合度を閾値と比較する。適合度が閾値以上の場合、撮影画像はユーザと判断して携帯電話機10の自由な使用を許可し、閾値未満の場合、他の人物であると判断して一切のキー操作を受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】他人の生体情報との誤認証を防止しつつ、生体情報の経時変化に応じた適切な生体情報を登録可能にする。
【解決手段】蓄積処理部31は、認証対象生体情報を記憶部11に登録された照合用生体情報と照合する生体認証処理が実行され、この認証対象生体情報の認証が成功するごとに、この認証対象生体情報を記憶部12に蓄積する。更新候補選択部32は、記憶部12に蓄積された一のユーザの複数の認証対象生体情報のそれぞれと、他の複数のユーザの照合用生体情報のそれぞれとの間の照合結果を基に、一のユーザの照合用生体情報を更新するための更新候補生体情報を、記憶部12に蓄積された一のユーザの認証対象生体情報の中から選択する。 (もっと読む)


【課題】外部端末から合成対象の画像データを着脱などの作業を伴うことなく簡単に入手して元画像上の指定位置へ合成することのできる画像処理システムを提供する。
【解決手段】合成対象の画像データと照合用の指紋データは端末装置30に予め記憶されている。複合機10はタッチパネルを備えた表示部を備え、表示部に元画像を表示し、該元画面上でユーザが合成希望位置を指で押下すると、その押下位置を認識しかつ指の指紋を読み取る。押下中はそのユーザの指および体が通信路となって複合機10と端末装置30が通信可能に接続され、指紋データが授受されて指紋照合が行われる。照合に成功すると複合機10は端末装置30から画像データを入手し、この画像データを元画像の指定された合成位置に合成する。 (もっと読む)


【課題】様々な年齢時の顔画像を含む複数の画像の中からであっても、所望の顔画像を正確に照合する。
【解決手段】本発明の顔照合装置1は、
対象顔画像の撮影時点である対象顔画像撮影時点を取得する対象画像取得部101と、対象画像取得部101が取得した対象顔画像撮影時点と、基準画像データベース121に記憶された基準顔画像撮影時点とに基づいて、照合に利用する基準顔画像を選択する照合利用画像選択部104と、を備えている。 (もっと読む)


虹彩認識のための虹彩スキャンを再構成する方法及びシステムが提供される。虹彩の複数の虹彩収集画像が受信される。虹彩の1つの虹彩画像が、複数の虹彩収集画像の少なくとも2つを用いて再構成される。複数の虹彩収集画像の少なくとも2つを1つの虹彩画像に合成するため、モザイク処理が利用されてもよい。PDEベース及び模範ベース技術を含むインペインティング方法が、虹彩画像の欠落情報のエリアを充填するのに利用されてもよい。
(もっと読む)


【課題】 1:N認証の性能及び認証精度を向上させ、Nの数を数百以上に増やすことができる指静脈認証システムを提供すること。
【解決手段】 指静脈読取り装置で読取った指静脈データを指静脈情報データベースに登録する際に、同じ指の襞データに応じ、指静脈データをグループ化し、グループごとに登録する手段と、認証時、指静脈読取り装置で読取った襞データにより、当該襞データに対応する指静脈データのグループを特定し、その特定したグループの指静脈データとの照合処理を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作の容易性を損なうことなく、セキュリティを確保した状態で個人情報記憶装置との通信を可能にする画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、携帯端末(個人情報記憶装置)を保持した状態で、画像形成装置のセンサ面に指を触れる。CPUは、センサ面への指の接触を検出すると(S101)、人体通信により携帯端末から受信した指紋情報D1と指紋センサにより読み取られた指紋情報D2とを比較して携帯端末についてユーザ認証を行う(S103〜S111)。ユーザ認証が成立すると、CPUは、携帯端末からデータを受信する(S113)。その後、CPUは、指紋情報D2と予め画像形成装置に記憶された指紋情報D3nとを比較し、画像形成装置1のユーザ認証を行う(S117〜S121)。画像形成装置と個人情報記憶装置との両方についてユーザの認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】記録されている画像の秘匿性及び当該画像を視認する際の使い勝手を向上させる。
【解決手段】画像を表示する撮像装置100であって、視認規制者の生体情報から生成された固有の暗号化鍵を用いて暗号化された暗号化画像データを記録する記録媒体3と、視認規制者の所定操作により入力された当該視認規制者の生体情報を取得する生体情報取得部6と、取得された生体情報から暗号化画像データを復号化するための固有の暗号化鍵を生成する鍵生成部7と、生成された暗号化鍵を用いて、記録媒体に記録されている暗号化画像データを復号化する復号化部9と、復号化された画像データに係る画像を表示させる表示処理部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】柔軟に認証用閾値の変更が可能となり、常に正確な人物認証を行なうことが可能となる人物認証装置を提供する。
【解決手段】認証対象者の顔画像を取得し、取得した顔画像をあらかじめ登録されている顔画像と照合することにより両画像の類似度を求め、この求めた類似度を認証用閾値と比較することにより当該認証対象者はあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する人物認証装置において、認証対象者の顔画像を取得する際の外部環境情報として周辺の明るさ情報を取得し、この取得した周辺の明るさ情報に基づき認証用閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】
多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】
被認証者の生体認証要求と、あらかじめ登録してある生体テンプレートとのつき合わせを行う生体認証機能と、過去の取引情報を蓄積・分析するふるまい情報分析機能、被認証者の認証要求に含まれる情報から、該当する確度の高い利用者リストを作成する優先検索リスト作成機能を備え、被認証者の生体認証要求中に生体テンプレートを一意に指定する符号が含まれていない場合も、前記優先検索リスト作成機能を用いることで突合せ対象者を絞り込み高速に生体認証処理を実行可能な本人認証サーバ100と、被認証者の生体情報を読み取り、認証要求を行う認証要求端末130と、被認証者の認証結果を受け取引を行う決済サーバ150によって構成され、この本人認証サーバ100、認証要求端末130、決済サーバ150は通信網190によってネットワークで接続されている。 (もっと読む)


【課題】
動画中から切出した静止画を記録する場合で、顔が不明な人物を確認できるようにする。
【解決手段】
顔検出装置(20)が動画中の顔を検出する。顔画像保持装置(24)は検出された顔の顔画像データを保持する。顔領域追跡装置(22)は、顔検出できなくなった人物の顔領域を追跡する。静止画の取込み指示に対し、顔領域・画像特定装置(26)は、指示されたフレーム画像に顔領域追跡中の領域がある場合、その顔画像データと顔領域を顔画像保持装置(24)から取り込み、静止画符号化装置(34)に供給する。静止画符号化装置(34)は、指示されたフレーム画像をJPEG符号化し、その所定領域に顔領域・画像特定装置(26)からの情報を埋め込む。 (もっと読む)


【課題】インターレース方式で撮像された眼の画像に含まれる虹彩の画像のインターレースノイズを短時間に精度良く補正する。
【解決手段】眼のデジタル画像Pに含まれる瞳孔の画像を構成する低輝度ピクセルのみに基づいて、デジタル画像Pを補正する。これにより、眼の瞳孔及び虹彩の画像に含まれるインターレースノイズを、短時間に精度よく補正することができる。そして、補正されたデジタル画像Pに基づいて特定された虹彩の画像に基づいて対象者の認証を行う。これにより、精度よく認証を行うことができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 257