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Fターム[5B043GA13]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 多種パターン照合の組合せ(顔と音声) (134)

Fターム[5B043GA13]に分類される特許

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【課題】 楽譜上で音符に付加した歌詞の移動操作を簡単化する。
【解決手段】 歌詞は予め音符に対応して配置されるブロックB10,B20内に表示される。歌詞が音符の低音部と重なるような場合(図1(a))、ブロック単位で下方にずらすと、音符からの距離が遠くなる歌詞が生じる。一文字ずつずらすのはやっかいである。そこで、ブロックを分割し(図1(c))、必要なブロックB302〜B304だけを下方にずらす。歌詞が複数番数あるときにも移動が容易である。ブロックの分割・結合はマウス7の操作によって行えるように構成する。ブロックの分割と結合とはブロック内のどこをクリックしたかによって区別して指示できる。 (もっと読む)


【課題】
入退室が深部に行く程厳重な個人認証が求められるような施設において、厳重さのグレード付けに対応してより確実な個人認証を行うようにした認証時間が早く、利便性が良く、かつ高い認証精度を実現する個人認証装置および個人認証方法を提供する。
【解決手段】
指静脈特徴検出データ以外の検出データを第1のおよび第2の検出データとし、前記指静脈特徴検出データを第3の検出データとしたときに、第1の検出データとその格納データを照合して第1の認証判定を行う第1の認証手段と、第2の検出データとその格納データを照合し、かつ第1の認証判定を参照して第2の認証判定を行う第2の認証手段と、第3の検出データとその格納データを照合し、かつ第2の認証判定を参照して第3の認証判定を行う第3の認証手段を有する (もっと読む)


【課題】 認証処理に要する時間を短縮できる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 撮影画像に基づく一連の認証処理中に、所定回数の認証処理において特徴情報の抽出に失敗したこと(ステップS103でYes)を終了条件として、認証処理を終了する(ステップS105)。これにより、顔画像を何度撮影したとしても認証に成功することがないような環境において、撮影画像による認証処理が繰り返し行われるのを防止できるので、認証処理に要する時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】顔認証方式をベースとしつつ過大な処理能力、リソース等を要することなく成りすましを排除して、本人認証の確度を向上させる。
【解決手段】被認証者150をカメラ121で撮影する際には顔画像とともに背景表示モニタ111に表示させた特定の背景画像も撮影し、その画像データから顔画像データを抽出してデータベース131の顔画像データに一致するかの顔画像認証処理を行うとともに、特定の背景画像に関しては被認証者150が認証時にカメラ121の前に実際に居るかを判定する背景条件として利用し、取得された画像データから撮影時の背景条件の特徴を示す背景関連画像データ部分を抽出し、背景関連画像データが認証時の特有の背景条件の特徴に適合しているかの背景条件認証処理を行い、両方の認証処理結果が肯定的な場合のみ被認証者150が現実にカメラ121の前に居る既登録者本人であると認証する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の漏洩に対しても良好なセキュリティ強度を維持可能とする。
【解決手段】入力インターフェイスよりユーザIDを含む認証要求受け付ける要求受付部110と、生体情報取得装置200に対してユーザの生体情報の読取りを指示し当該生体情報取得装置200より読取り生体情報30を取得する生体情報取得部111と、生体情報の照合箇所ルールについてユーザより受け付ける照合箇所ルール受付部112と、読取り生体情報30を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し照合箇所ルールに対応した照合区画を対象照合区画55として特定する照合区画特定部113と、認証情報データベース125より生体情報を抽出し当該生体情報を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し当該生体情報の照合区画50における情報と読取り生体情報30における対象照合区画55の情報とを照合し認証結果を生成する照合実施部114と、認証結果を出力インターフェイスに出力する出力処理部115とからシステム構成する。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】 生体認証に関し異なる生体認証方式で登録された生体情報の認証を可能にする個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指を透過する近赤外光を照射する光源部と前記近赤外光を撮像する撮像部からなる指画像入力部と、手の平の方向に近赤外光を照射する光源部と近赤外光を撮像する撮像部からなる手の平画像入力部を指と手の平をかざしす位置に一体化して配置する。また、指画像入力部の指先の指紋に光を照射する光源部と指紋を撮影する撮像部からなる指紋画像入力部を、指先が接触する位置に指画像入力部と手の平画像入力部を一体化して配置する。 (もっと読む)


【課題】 指紋及び手の甲の静脈パターンの認識による個人識別機能を用いて、画像形成装置のセキュリティシステムを確立すること。
【解決手段】 操作パネル104において接続端末からの登録情報保存期間の設定モードに入るための操作が行われた場合(S11;Y)、ID入力を促し(S12)、正しいIDが入力されたならば、該モードに入り(S14)、接続端末からの登録情報保存期間を入力するようにオペレータに促す(S15)。所定の範囲内の値が入力され(S16;Y)、かつ、登録ボタンが押されたならば(S17;Y)、接続端末からの登録情報保存期間の設定モードを終了する(S18)。この時、登録情報保存期間所定の範囲内の値が入力されても(S16;Y)、一定時間の間に登録ボタンが押されない場合は(S17;N、S21;Y)、登録されずに該設定モードを終了する(S22)。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、複数の生体認証手段を用いたシステムにおいて、各認証手段の認証結果を有効に反映しつつFARを低減し、かつ、本人拒否率も低くできる複数の生体認証手段を活用したシステムを提供する事を目的とする。
【解決手段】
本発明は、制御手段10において、第1の生体情報認証手段での認証結果を、当人と認証できる確度のほかに、該確度に達していないが当人の可能性を示す程度の第2の確度を設定し、第1の生体情報認証手段での認証結果が第1の確度に満たず第2の確度より大きい確度であった場合には、第2の生体情報認証手段での認証を行わせ、その結果を基に認証を行うようにした。
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【課題】 小型で認証精度の高い人物認証装置を提供すること。
【解決手段】 人物の登録時に、マルチライン光センサ11により顔1を撮像して2つの画像データD1,D2を得る。顔面ノード抽出部22及び対象ノード抽出部23にて、画像データD1,D2をもとに顔1の複数の特徴点を抽出し、距離算出部24にて、センサ11から個々の特徴点までの距離を画像データD1,D2をもとに算出する。3次元データ作成部25にて、個々の特徴点のうち1つを基準点と定め、センサ11から基準点までの距離と、センサ11から上記特徴点までの距離との差分を求めて差分データを作成し、データ記憶部26に記憶する。人物認証時に、照合判定部27にて、マルチライン光センサ11の撮像に応じて新たに求められた差分データを記憶差分データと照合し、この一致/不一致で本人を認証する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、セキュリティ性を向上させることができる指紋照合装置を提供することである。
【解決手段】三次元形状読取用光源17からスリット板16を介して指に光が照射されるとともに、その指の指紋部分が撮影部12によって撮影され、その撮影された画像に基づいて、三次元形状算出部18によって指の三次元形状データが算出される。そして、算出された三次元形状データが、例えば透明シートに印刷された指のパターン等の指でないものによる三次元形状データでなく、指による三次元形状データであれば、その指の指紋データを読み取り、指紋データの照合を行う。 (もっと読む)


【解決課題】 生体情報による個人認証装置において、生体情報の盗用を防止することができるようにする。
【解決手段】 受信した指紋データに対して、指のずれによる誤差の出現頻度を推定して予め定められているビットを反転させることにより変化させた指紋データを多数個生成し(114)、多数の指紋データの各々と受信したパスワードとを組み合わせたデータに対して、一方向関数を適用することにより、例えば128ビットのデータに変換し(ステップ116)、128ビットの多数のデータの各々を例えば32文字の文字列に変換し(ステップ118)、多数の文字列データを先頭の2文字を用いて分類し、それぞれをユーザ名に対応する認証テンプレートとしてHDDに登録する(ステップ120)。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法及びデータ認証装置に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法及びデータ認証装置を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、複数種類のバイオデータを読み込み、それら各々の照合結果の論理条件をとって最終の認証を決定するように構成する。このように構成すれば、複数のバイオ認証を組み合わせて、その論理条件をとって、用途に応じて認証度の高低を設定することができる。また、高額な決済処理を行なう電子稟議やインターネットにおける高額商品を取り扱うシステムにおいては厳密な本人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 カメラによる顔面認証を基本とする個人認証装置であって、冗長な二重認証をともなうことなく、認証の容易性や信頼性が確保された個人認証装置を提供する。
【解決手段】 顔面認証用のカメラ10に接続された画像処理ユニット20と車両側コントローラ30の制御によって、顔面認証の一致度が予め設定された判定困難範囲(グレーゾーン)内である場合には、顔面認証とは異なる別認証を行う。別認証は、顔面認証と同じカメラ10により撮影された画像中の手画像のデータ(手の態様により決まる数)を読み取り、この手画像のデータと予め登録されたデータとを比較し、これらデータが一致していると、被認証者が本人であると判定するものとする。 (もっと読む)


【課題】
処理効率を向上できるようにする。
【解決手段】
互いに異なる複数の参照血管画像それぞれとの間における登録血管画像の類似度の大きさを降順に表す第1の順位データを、登録血管画像ごとに、当該登録血管画像と対応付けて保持しておき、認証時において、複数の参照血管画像それぞれとの間における照合血管画像の類似度の大きさを降順に表す第2の順位データを生成し、当該第2の順位データと、予め保持しておいた複数の第1の順位データとの間における順位相関係数に基づいて、対応する各登録血管画像を照合血管画像と順次照合するようにした。 (もっと読む)


【課題】 厳格なユーザ認証を顔画像データを適用して実行する装置、方法を提供する。
【解決手段】 登録ユーザの様々な顔画像データを登録し、登録画像データからランダムに複数パターンを選択してシーケンスを設定し、さらに設定シーケンスが過去の実行シーケンスと重複しないことを確認してユーザにシーケンスに沿った動作、例えば顔の表情変化などを実行させて画像取得を行い、登録パターンとの照合を行なう。本構成によれば、固定シーケンスに沿った動作と異なり、認証処理毎に異なるシーケンスが設定されて認証が実行される。従って、例えば隠し撮りなどによって不正に撮影したユーザの画像データを使用して不正に認証を成立させようとする処理は不可能となり、より厳格なユーザ認証が実現される。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの操作性を低下させることなく、複数の静脈画像データを取得し、高い認識精度を実現する静脈認証装置および方法を提供する。
【解決手段】
静脈による本人認証装置であって、1度の操作で1つの指または手から複数の静脈画像データを取得し、複数の血管パターンを利用して照合を行うことにより、高い認識精度を実現する静脈認証装置を構成する。 (もっと読む)


本発明は、次のように実行される識別方法に関する。身体構成要素の表面構造および内部構造が測定されて(ST1〜ST4、ST7)、表面構造測定結果(FPM)および内部構造測定結果(BVPM)がそれぞれ得られる。表面構造測定結果(FPM)は、ある個人を他の個人から区別する表面構造基準結果(FPR)と比較される。内部構造測定結果(BVPM)は、その同じ個人に関連付けられており、その個人を他の個人から区別する内部構造基準結果(BVPR)と比較される。身体構成要素はたとえば指であってもよい。その場合、表面構造は指紋であり、内部構造は血管パターンである。
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【課題】 人の歩行を非接触で、しかも相手に知られることなく高精度に検出できるようにすると共に、検出結果から個々の人間を識別することを可能とし、個人認証への応用も可能な非接触歩行検出システムと該システムを用いた認証システムを提供することが課題である。
【解決手段】 人の歩行路に近接して設けられた電極と、前記歩行路における人の歩行によって生じる前記電極の浮遊容量の変化を誘導電流の変化として捉える電流計測手段と、予め、特定人の歩行により生じる前記電極の浮遊容量変化を前記電流計測手段で検出して出力波形を記憶した記憶手段と、前記電流計測手段が検出した人の歩行により生じる前記浮遊容量変化の出力波形を前記記憶手段に記憶した特定人の歩行時における出力波形と比較し、両者が略一致したときに前記特定人であると認証して外部に通知する波形比較装置とでシステムを構成した。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付き携帯端末を利用した個人認証システムであって、ユーザが登録画像や認証用画像を撮像する際に撮像する向きの制約がない個人認証システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの登録画像を90°、180°、270°回転した画像を生成し、登録画像及びこれらの回転画像のそれぞれから特徴量を抽出したものを認証情報として保持しておき、認証時には認証用画像の特徴量と、上記4つの画像の特徴量とを比較して認証を行う個人認証システム (もっと読む)


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