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Fターム[5B046BA08]の内容

CAD (21,103) | 設計対象(段階、工程) (4,232) | 作業計画、製造設計 (157)

Fターム[5B046BA08]に分類される特許

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【課題】 CADデータを複数の観点から分類する場合、それぞれの分類形式で分類する作業が増え、その設定作業が煩雑になるばかりでなく設定誤りを誘発する可能性が高まる。
【解決手段】 部品のCADデータに関連付けられる部品の属性情報は、車両を複数のブロックに分割した場合にバーツがどのブロックに属するかを表すレイアウト情報と、当該部品の機能を表す機能(システム)情報とを含む。CAD管理装置は、ブロック情報に基づいて分類されたCADデータの表示、及び、機能情報に基づいて分類されたCADデータの表示を選択的に行う。管理手段は、バリエーションの部品群ごとに、共通のブロック情報及び機能情報を記述した1つの管理パーツリストを生成し、この管理パーツリストを用いることにより、上記バリエーションの部品群に対するブロック情報及び機能情報を一括して管理する。 (もっと読む)


【課題】再資源化プロセスで発生する非回収物を特定し、その非回収物が持つ価値を算出することで、処理プロセスで発生しているロスを定量的に把握することができる技術を提供すること。
【解決手段】製品を構成する部品から、回収することのできる材質と、回収することが困難な材質と、を特定する再資源化費用算出部121と、回収することが困難な材質の価値を当該材質の単価から算出する喪失価値算出部122と、を備える評価装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】モンテカルロ計算結果をモーメント校正なしに精度よく再現することのできる半導体集積回路の設計方法および設計装置の提供を図る。
【解決手段】モンテカルロ法を適用した半導体集積回路の設計方法であって、基板に対する処理を行う場合、該基板が存在しない負の領域に対して疑似負基板を仮定するステップと、前記基板および前記仮定された疑似負基板を使用してモンテカルロ計算を行うステップ(ST1)と、前記モンテカルロ計算により得られた結果からモーメントパラメータを計算するステップ(ST2)と、前記計算されたモーメントパラメータを使用して全領域で定義された分布を発生するステップ(ST3)と、を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】作成したFMEAシートなどのデータが、過去に生じた事例や知識等をどれだけ網羅しているかを検証できるようにする。
【解決手段】事例が蓄積された事例データベース4、知識データベース5およびFMEAシートが蓄積されたFMEAデータベース6のデータを利用して作成されるFMEAシート7−1は、利用したデータベース4,5,6のデータを関連付けるリンク情報を保持しており、FMEAシート7−1を、分析対象として設定するとともに、データベース4,5,6のデータ範囲を設定範囲として設定して分析することにより、データベース4,5,6の設定範囲のデータの内、リンク情報によって関連付けられているデータは、FMEAシート7−1に網羅されているデータに分類し、他のデータは、網羅されていないデータに分類する。 (もっと読む)


【課題】多面設計を効率よく容易に実施することができる多面設計支援装置および多面設計支援プログラムを提供する。
【解決手段】多面設計支援プログラム(PA)5を制御部2が実行することにより、制御部2は、単面の外形データおよび部品データと、ワークサイズテーブルに設定されたワークサイズデータとをもとに、単面と端材を組み合わせた多面取りの設計案を一つ若しくは複数生成し、この多面設計案の一つが選択されたとき、選択された多面設計案をもとにミシン目を含んだ多面設計データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 設計者が設計段階において容易に且つ迅速に設計変更を行うことができるCADシステム並びにこれを実行するためのコンピュータプログラム及びこのコンピュータプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】親部品生成部は親部品属性データベースから入力装置を介して選択された属性の親部品51〜54を作成する。部品ユニットデータベース14から入力装置を介して子部品を選択すると共に親部品にその子部品の配置位置を指示することで、シェルユニット生成部が部品シェル基礎データ400及び未加工シェル基礎データ300に基づいて対応する属性の親部品51〜54に部品シェル及び/又は未加工シェルを生成すると共に部品シェル及び未加工シェルを関連づけてシェルユニット20を生成する。シェルユニット20は親部品51〜54に重ねられてモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】素子プロパティの値が入力された後に回路図の検査を行う場合に、最新の設計規則に従った検査を容易に行う。
【解決手段】回路図を読み込む回路図読込手段202と、検査ルールを読み込む検査ルール読込手段201と、前記回路図読込手段によって読み込まれた回路図に含まれる素子の特性を示す素子特性情報、及び当該素子と他の素子を関連付けるグループ情報を含むプロパティを取得するプロパティ取得手段214と、前記回路図読込手段202によって読み込まれた回路図について、前記検査ルール読込手段201によって読み込まれた検査ルール及び前記プロパティ取得手段214によって取得されたプロパティに基づいて検査を実行する検査実行手段207と、前記検査実行手段207の検査結果のうちエラー判定をされた素子のプロパティを参照し、当該素子についてエラー表示を行う表示手段208と、を備えたCAD回路図検査装置。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスの設計において、対策が必要な干渉箇所を効率的に見つけ出すことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】干渉箇所検出部12は、CAD情報取得部11で取得されたCAD情報から複数の干渉箇所を検出する。干渉箇所状態情報取得部13は、干渉箇所検出部12で検出された複数の干渉箇所の夫々について、干渉箇所情報を取得する。判定基準記憶部14は種々の干渉箇所情報の夫々について、適応できるワイヤーハーネスの保護方法を表す判定基準を記憶する。判定部15は、干渉箇所検出部12で検出された複数の干渉箇所の夫々について、干渉箇所状態情報取得部13で取得された干渉箇所状態情報と判定基準記憶部14に記憶されている判定基準とを比較することによって、該干渉箇所に対策が必要か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 発注情報の精度を高め、合理的な発注システムにより最適なタイミングで発注書を発行する。
【解決手段】マスタ−システム12と設計システム14と複数の発注元システム16とをネットワーク18を通じて接続する。マスタ−システム12には、注文書48を作成するための注文書情報20と、建物の各部材の価格算出用情報28を含む部材情報24と、発注先に注文書48を送信するために必要な発注先情報30を記憶し、設計システム14には、建物の仕様書情報34とCAD積算データ36を記憶して、注文書基礎データ42を生成する注文書基礎データ生成手段41を備え、発注元システム16には、建物の建設工事の工事日程を記憶して、発注先に対する注文書48を自動生成する注文書生成手段50を設ける。 (もっと読む)


【課題】設計対象製品の市場となる国の属性と設計変更項目間の関係を組み込み、設計対象製品の機能向上性と環境負荷とを包括的に評価する機能を備えた設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設計対象製品の機能向上性を示す機能向上評価値を算出する機能向上評価値算出手段と、前記設計対象製品の環境負荷を算出又は外部から入力することにより設定する環境負荷設定手段と、前記機能向上評価値と前記環境負荷とを用いて環境効率を算出する環境効率算出手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】浸漬処理で形成されるワーク表面の被膜厚さが基準を満足しないことが予想される場合であっても、試行錯誤を要することなく、自動的に最適な開口孔を新たに追加設定する。
【解決手段】解析モデルを用いて電着塗装液槽内の電位分布を算出し、この電位分布により算出したワーク表面の電流密度と塗膜析出量との関係を示す実験相関式を用いてワーク表面の塗膜析出量を算出する。そして、膜厚が基準値に達しない膜厚不足領域を抽出し、新たに追加設定する開口孔の中心位置を、膜厚不足領域の境界ノードの座標値から幾何学的に或いは電位分布から求め、膜厚不足範囲、隙間距離、膜厚最小値との相関を確認した実験式を用いて追加開口孔の径を算出する。これにより、試行錯誤を要することなく、自動的に最適な開口孔を新たに追加設定することができ、再計算に要する工数及び時間を低減してトータルコストを低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスを構成する電線束のような線材束の線材束径を容易かつ正確に算出することを可能にして、線材束を設計する際の設計効率を向上する。
【解決手段】線材束を配策する経路上において線材束を構成する線材の分岐を検出する分岐検出処理工程と、分岐検出処理工程により検出された分岐を挟む経路上のそれぞれにおける任意の1点をそれぞれ計算対象として合計2点選択する計算対象選択処理工程と、計算対象選択処理工程により計算対象として選択された2点をそれぞれ通過する線材束を構成する全ての線材の外径をそれぞれ取得する外径取得処理工程と、外径取得処理工程により取得された2点のそれぞれにおける全ての線材の外径に基づいて線材束の太さをそれぞれ算出する算出処理工程と、算出処理工程により算出された2点のそれぞれにおける線材束の太さを比較して大きい方を選択する比較選択処理工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】2次元画像を作成することにより、軽い処理でパーツを識別できる画像処理を提供する。
【解決手段】予め用意された3次元モデルについて、機器を構成する各パーツのパーツ形状をあらわすパーツ形状情報と、各パーツの組み付け状態を表す全体形状情報を少なくとも含む3次元モデル情報を記憶管理するモデルデータ管理手段と、前記3次元モデルを見込む視線方向と、拡大縮小率をあらわすズームパラメータを入力する入力手段と、前記モデルデータ管理手段から全体形状情報とパーツ形状情報を、前記入力手段から視線方向とズームパラメータを受け取り、全体画像情報、単体画像情報、境界情報、ハイライト付全体画像を作成する画像・境界データ作成処理手段を備え、前記3次元モデルの表示画像からパーツ選択する際の選択情報を作成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータによって作業の手順を誘導する際に、実行された作業が正常に完了しなかった場合、作業をやり直すように誘導することができる作業支援装置および方法を提供する。
【解決手段】 作業手順表示手段12は、区分フラグ186が「0」の作業のうち最も上流側にある作業について、識別フラグ182を判定し、識別フラグが「M」のときは、手動作業誘導手段13を起動し、識別フラグが「A」のときは、自動処理起動手段15を起動する。手動作業誘導手段13は、設計者を誘導して手動作業を実行する。自動処理起動手段15は、アプリケーション実行手段21を起動して、直前の手動作業の結果をチェックする。結果フィードバック手段22は、作業が完了していると、区分フラグ186を「1」にし、作業が完了していないと、区分フラグ186を「0」にするとともに、直前に実行された手動作業の区分フラグ186も「0」にする。 (もっと読む)


【課題】モデル管理装置において、モデルからの図面の作成を容易にする。
【解決手段】格納手段は、モデルを格納する。属性情報付与手段は、格納手段に格納されているモデルの各部品に対して属性情報を付与する。図面生成手段は、格納手段に格納されているモデルから図面を生成する。属性情報抽出手段は、図面生成手段によって生成された図面に関連する部品の属性情報を、モデルから抽出する。属性情報付加手段は、属性情報抽出手段によって抽出された属性情報を、図面に対して付加する。 (もっと読む)


【課題】マスタ部品表における設計変更に迅速かつ確実に対応して派生部品表への影響を特定可能とする。
【解決手段】設計変更前後の情報を変更部品管理テーブルに格納すると共にマスタ部品表の更新を行う変更箇所登録部110と、変更部品毎に1つの変更部品のみがマスタ部品表に与える影響を評価する変更マスタ部品表評価部111と、変更部品毎に派生部品表において設計変更前部品の代替部品を特定する代替部品特定部112と、代替部品毎に1つの代替部品のみが派生部品表に与える影響を評価する変更対象派生部品表評価部113と、変更部品とこの変更部品に対応する設計変更前部品の代替部品とについて評価結果を比較し派生部品表の評価がマスタ部品表の評価を下回る場合の該当代替部品を特定する評価結果比較部114と、特定した代替部品の情報を出力インターフェイスに表示処理する変更対象箇所表示部115とからシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】設計支援システムにおいて各担当者に対する適切な設計項目割り当てを可能にし、進捗及び実績の管理を容易にする。
【解決手段】製品の設計に必要となる設計仕様、構成部品、設計項目、前記設計仕様と前記構成部品との関係、そして前記設計項目と前記設計仕様若しくは前記構成部品との関係を、担当者ごとにコンピュータ上で定義してデータベースに登録する。そして、設計項目と前記設計仕様若しくは前記構成部品との関係に基づいた設計項目を、担当者ごとに抽出する。 (もっと読む)


【課題】製品の設計を支援し、この製品の生産に関連する生産技術要件を確実に織り込んだ設計データの作成を支援する設計支援装置及び設計支援方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る設計支援方法は、複数の設計項目を経る製品の設計を実行することにより設計データを作成する設計装置と、該設計装置により作成された設計データについて生産技術要件が満たされているかを検討する検討装置と、により実行される前記製品の設計を支援する設計支援方法であって、前記複数の設計項目の各々に対応付けて該設計項目に関連する生産技術要件を記憶装置に記憶する工程と、前記記憶装置に記憶された生産技術要件のうち、前記設計装置により実行された設計項目に対応する生産技術要件を、前記検討装置に接続された端末装置の表示部に表示する工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】分析対象となった建物の各部位に関する寸法や数量を示す基本数量データの妥当性を分析する建築基本数量分析システム、建築基本数量分析方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】モデルとなる建物の基本数量データをモデル邸別に格納した邸別データベースを記憶装置に記憶しており、コンピュータは、分析対象となる分析対象邸の基本数量データを収集し、また、邸別データベースに格納されている全モデル邸の基本数量データを基に分析項目及び関連項目の相関を示す近似直線L1を算出する。また、算出した近似直線L1、及び収集した分析対象邸の基本数量データを基に決定した分析対象邸の関連項目の値V3から分析対象邸の分析項目の値V2を算出する。さらに収集した分析対象邸の基本数量データを基に分析項目の値V1を求め、求めた値V1と算出した値V2の差が所定の範囲内にあるか否かを判定し、その結果を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】生産側での工順の変更にともなう、作業手順書の変更の対応に、設計情報を直接利用可能にすること。
【解決手段】木構造よりなる組立製品アセンブル情報から、部品とアセンブルおよびアセンブルとアセンブルの組み合わせを取り出して、電子組立手順書の雛形を生成する。 (もっと読む)


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