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【課題】金型に設けられる押し出しコアの配置を容易かつ適正に決定することが可能な金型設計方法、システム、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】金型に形成されたキャビティ面を構成する複数のキャビティ要素面の製品抜き角度を算出し、製品抜き角度と離型抵抗との関係に基づいて離型抵抗が所定の閾値よりも大きくなるキャビティ要素面を抽出し、抽出されたキャビティ要素面のうち互いに隣接する複数のキャビティ要素面を合わせたものをキャビティ要素複合面として設定し、キャビティ要素複合面の製品抜き方向における投影形状の重心位置に基づいてキャビティ要素複合面に臨む押し出しコアの配置を決定する。 (もっと読む)


【課題】パネルに対する車両用汎用部品の装着レイアウトを作図する場合に、作業効率を向上させ、かつ作業ミスを抑制することができる車両用汎用部品設計支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】車両用汎用部品設計支援装置は、制御部、入力部、表示部、及び記憶部を有しており、パネルに関する情報と汎用部品に関する情報とを記憶部に記憶している。そして、パネルが選択されると、制御部は、記憶部に記憶されているパネルの穴部に関するデータを読み込み、この穴部に装着する汎用部品を特定すると、汎用部品と対応する穴部との位置合わせ処理を行なう。全ての穴部における汎用部品の位置合わせ処理が終了すれば、パネルに対する汎用部品の装着レイアウトが得られることになる。 (もっと読む)


【課題】 視覚的に評価可能な仮想ワイヤーハーネスの評価方法
【解決手段】 ワイヤーハーネスWを複数の節点A乃至節点Jに分割し、各節点A乃至節点J間の色を、節点A乃至節点Jに発生する力に合わせて着色し、且つ、各節点には各節点に発生する力の方向と大きさを矢印の方向と大きさとで表せるようにCAD画像データを生成してディスプレイ42に表示させる (もっと読む)


【課題】従来はワイヤーハーネスの振れる可動範囲は予測できたが、実際に問題が発生する点にワイヤーハーネスが振れる経路は不明であった。そのため、実際のワイヤーハーネスが振れる経路の予測が困難なため実際の対策が取り難い課題があった。
【解決手段】ワイヤーハーネスの可動範囲予測手段に加え、表示されたワイヤーハーネス9の可動範囲面Aの最大可動位置Mhの任意の位置に最外点Mpを作成し表示する最外点自動表示手段31と、最外点Mpに経路解析条件を付与する最外点経路解析条件付与手段32と、表示されている一つの最外点Mpxを選択する選択指示手段4と、選択された最外点Mpxに付与されている解析条件によって有限要素法解析を行い、最外点Mpxを含むワイヤーハーネス9の振れの経路9aを表示する経路表示手段33とからなるワイヤーハーネスの可動経路表示システムを提案する。 (もっと読む)


【課題】CADモデルのデータ構造のサイズを縮小する、コンピュータに実装される方法を提供する。
【解決手段】複数のモデリング要素から構成されるCADモデルの場合には、CADモデルのモデリング要素のそれぞれを定義する1つ以上の幾何学的なエンティティを提供する。幾何学的エンティティはそれぞれ対応するグラフィカルなエンティティを有し、これらグラフィカルなエンティティはCADモデルを表示するものである。各モデリング要素について、モデリング要素の可視度を決定し、縮小されたデータ構造内に、グラフィカルなエンティティを表現する図形データ、および該当のモデリング要素の可視度の関数として決定された幾何学的エンティティのうちの特定のエンティティのみに関する幾何学的データを格納する。 (もっと読む)


【課題】3Dモデルに付加される属性情報の視認性や操作性を向上する。
【解決手段】物体の形状データからなる3次元モデルを作成するモデル作成手段と、前記3次元モデルを構成するそれぞれの形状要素に関連付けられた属性情報を前記3次元モデルに付加するための入力操作を受け付ける属性情報入力手段と、前記3次元モデルと前記属性情報を表示するための3次元モデル表示領域と、前記属性情報をリスト表示するための前記3次元モデル表示領域とは異なるリスト表示領域とを有する表示手段と、前記表示手段により表示された前記3次元モデルにおける形状要素と前記属性情報と前記属性リストの少なくともいずれかを選択するための入力操作を受け付ける選択手段と、選択された情報に関連付けられた形状要素、属性情報及び属性リストが、選択されていない情報に対して識別可能な状態で表示されるように前記表示手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする分解図を生成するための分解対象図形判別処理を行なう図形処理装置、図形処理方法及び図形処理プログラムを提供する。
【解決手段】処理すべき立体図形情報を取得する工程と、取得した立体図形情報から、分解を許可する分解許可図形と分解を禁止する分解禁止図形に判別する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザでのコラボレーションであっても、効率的に操作することができる間取り設計システムを提供する。
【解決手段】タグID読取部10は、複数のRFIDリーダ3−1〜3−nによって、それぞれのブロック2−1〜2−n上に置かれた、床材模型4、壁面模型5、家具模型6及びカメラ模型7のRFIDタグからタグIDを読み取る。CG設定情報作成部11は、読み取られたタグIDに従って、データベース12からそれぞれに対応する画像データや、カメラ情報などを読み取り、CG作成用のプロパティファイルを作成する。2DCG作成アプリケーション13は、上記プロパティファイルに従って、2次元の間取り図を作成してモニタ15に表示する。また、3DCG作成アプリケーション14も同様にプロパティファイルに従って、3次元の間取り図を作成してモニタ15に表示する。 (もっと読む)


【課題】 部品を変更するときに代替候補の絞り込みに必要な部品の情報を表示することができる部品情報表示装置、部品情報表示方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 設計データ表示部17は、設計データ入力部16によって読み出された設計データに含まれる部品データが示す部品をディスプレイなどに表示する。選択部品入力部18は、設計データ表示部17によってディスプレイなどに表示された部品の中から交換対象の部品を選択する。部品情報検索部19は、選択部品入力部18によって選択された交換対象の部品について、部品情報記憶部14に記憶される部品情報が示す部品の中から、代替可能な部品であるための予め定める代替条件を満たす部品を検索する。検索結果表示部20は、部品情報検索部19によって検索された部品の部品情報に含まれる判断情報をディスプレイなどに表示する。 (もっと読む)


【課題】車体の3次元データから該車両に外接する線上で地面から所定距離の位置を求める技術を提供する。
【解決手段】車両の前後軸に平行な鉛直平面において、水平な基準線の垂線が、前記車両の端部に外接する点を外接点として求め、前記外接点から前記地面までの距離を前記所定距離から減じて残距離を求め、前記外接点から前記残距離分の直線を前記端部に外接させた点を次の外接点として求め、前記外接点から直前の外接点までの距離を前記残距離から減じて次の残距離を求め、前記外接点から前記残距離分の直線を前記端部に外接させて次の外接点を求める過程と、当該外接点を用いて次の残距離を求める過程を繰り返し、残距離が所定値以下と判定した場合に、最後に求めた外接点を前記地面から所定距離の位置として求める。 (もっと読む)


【課題】3次元的にパーツの位置および形状を認識できる利点を維持しながらデータ量を少なくすることのできるパーツカタログ生成装置を提供する。
【解決手段】複数のパーツから構成されるユニットの3次元モデルデータ27から、ユニットの2次元イメージデータを複数の視点で生成する画像生成部21と、複数の視点で生成された、複数のパーツのうち特定パーツを含むユニットの2次元イメージデータから、視点と特定パーツとユニットとの関係に基づき、特定パーツの表示用の2次元イメージデータである画像表示用2次元イメージデータを選択する表示視点選択部22と、画像表示用2次元イメージデータの特定パーツの部分の画像を強調する画像生成部21と、ユニット、特定パーツ、画像表示用2次元イメージデータを対応付けてパーツカタログとして生成するパーツカタログ生成部25と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、モデリングされたオブジェクトの面を接続するエッジのコンピュータ支援設計の方法を対象とする。この方法は、指定された凸状タイプまたは凹状タイプの面およびエッジのサブセットの構造を、一方のタイプのエッジによって接続された面を親サブセットから繰り返して切断すること(|S120|)により決定するステップ(S100〜S130)であって、それによりその親サブセットは、接続されていない面、またはもう一方のタイプのエッジによって接続される面のいずれかを含む子サブセットに分解され、その場合、その一方のタイプのエッジはその子サブセットに保持され、エッジのその一方のタイプはさらに切断の繰り返しごとに交互に変更される、ステップを含む。この方法はさらに、所与の親サブセットで指定されているエッジの上記タイプに従って、子サブセットを接続している上記1つまたは複数のエッジを面取り処理またはフィレット処理するために上記所与の親サブセットからの上記構造を処理するステップ(S140)を含む。さらに一般的に、本発明は、モデリングされたオブジェクトの面を接続するエッジの設計の代わりに、モデルの要素を接続する形体を処理する2つの別個の技術を実施する設計をさらに対象とすることができる。
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【課題】鉄筋が干渉しないように自動的に再配置し、施工図を作図することができる施工図作図システムを提供する。
【解決手段】施工条件と配置位置移動条件の情報が記憶された条件データ記憶手段と、使用する鉄筋の情報を入力する鉄筋情報入力手段と、鉄筋情報入力手段によって入力された鉄筋情報に基づいて、条件データ記憶手段に記憶されている施工条件を満たすように、使用する鉄筋の初期配置を決定する初期配置処理手段と、初期配置処理手段によって配置された鉄筋の干渉を検出し、条件データ記憶手段に記憶されている配置位置移動条件を満たし、かつ干渉している鉄筋が干渉しないように鉄筋の配置位置を移動する干渉検出・回避処理手段と、干渉検出・回避処理手段によって配置位置を移動した鉄筋を含む最終配置位置情報を表示する表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】生成された画像を提供側が厳密に管理できるセキュリティ化された表示技術と、3次元情報により生成される画像を用いた種々の検討作業とを実現するため、相互の情報の受け渡しや意思伝達を可能にする3次元情報共有システムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク上に3次元情報を複数の利用者間で共用する仕組みを持つ1台以上のサーバ2と、前記ネットワークを通じて前記サーバにアクセスでき、前記3次元情報から生成された画像を表示することができる1台以上のクライアント3とをそなえた3次元情報共有システムにおいて、画像を生成して再現するために必要な操作履歴情報を、前記3次元情報とともに1単位として保管管理するデータベース19をそなえた。 (もっと読む)


【課題】分割断面のメッシュを構成する一次元ダミー要素の、節点、独立節点、及び識別情報を関連付ける解析用データを自動的に生成でき、これにより作業工数の低減、作業ミスの発生の抑制ができる設計支援技術の提供を課題とする。
【解決手段】有限要素モデルを示すデータの入力を受ける入力手段11と、一次元ダミー要素を並べ替える一次元ダミー要素並べ替え手段12と、一次元ダミー要素連続曲線を生成する一次元ダミー要素連続曲線生成手段13と、一次元ダミー要素連続曲線を図形表示する一次元ダミー要素連続曲線図形表示手段14と、図形表示されている一次元ダミー要素連続曲線上の節点から、独立節点を選択する情報の入力を受ける独立節点選択情報入力手段15と、独立節点に他の節点とは異なる識別情報を付与する識別情報付与手段17と、節点、独立節点、及び識別情報を関連付ける解析用データを生成する解析用データ生成手段18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】蓋の干渉限界位置を検出する際に、作業工数を低減でき且つ作業ミスの発生を抑制できる設計支援技術の提の提供を課題とする。
【解決手段】入力手段11と、回転軸位置設定手段12と、蓋断面線形成手段13と、干渉発生点等形成手段14と、仮想蓋表面形成手段15と、第1及び第2投影点形成手段16、17と、見切り隙ライン形成手段18と、仮想内側面形成手段19と、仮想内底面形成手段20と、仮想蓋軌跡面形成手段21と、第1接触点検出手段22と、第2接触点検出手段23と、第1交点形成手段24と、第2交点形成手段25と、内側面干渉限界点形成手段26と、内底面干渉限界点形成手段27と、表示手段28と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
プラント建屋空間に機器3Dモデルを配置する際に利用する機器モデラは、予め作成済みの機器モデルを利用するが、機器モデル作成作業自体は煩雑な手作業となる。機器モデルを使わない場合には、3D形状基本構成要素をプラント建屋空間内に直接配置するため、汎用機器形状としては再利用できない。
【解決手段】
本発明の設計支援装置は、既存のプラント機器配置3Dモデル,機器3Dモデル,機器属性データ,幾何形状構成要素ライブラリ,寸法・配置パラメータ判定ルールをもとに、機器3Dモデルの形状変更箇所を抽出し、機器3Dモデルに新規の寸法・配置パラメータとして格納し、新規の機器3Dモデルとして再利用する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の部材から成る解析対象物の評価を容易にすることができる解析方法、コンピュータに前記解析方法を実行させるプログラム、このプログラムを記録する記録媒体、および解析装置を提供する。
【解決手段】 要素分割部6は、複数の部材で構成される解析対象物を、複数の有限要素19に分割する。解析条件設定部7は、各有限要素19に対して各部材の物性値を対応付け、解析対象物の解析モデルを生成する。応力場計算部8は、前記解析モデルに物理的な作用を加えるシミュレーションをし、各有限要素19に生じる作用を解析する。安全率算出部9は、各有限要素19ごとに生じる作用を、各部材ごとに予め定める基準値と比較して、各有限要素19ごとの安全率を算出する。表示制御部10は、安全率が閾値よりも高い有限要素19を透明にして、各有限要素19の安全率を前記解析モデルと一体に表示手段5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 建物情報処理システムおよび建物情報処理方法の実現を図る。
【解決手段】建物情報処理システム1は、キーボードやマウスからなる入力手段2、CPUからなる処理手段3、記憶手段4、モニターやプリンタからなる出力手段5からなる。処理手段3には、建物情報を作成する建物情報処理部3a、施工計画情報を作成する施工計画情報処理部3b、建物情報の図面化と施工計画情報の図面化を行なう図面処理部3c、構造計算と断面検定を行なう構造検討処理部3dが設けられている。建物情報は、構造躯体の種類、構造形式、位置、形状寸法、材料からなり、デジタルデータで記述されている。また、施工計画情報は、検討ケース(ID)、重機の種類、作業方法からなり、デジタルデータで記述されている。 (もっと読む)


【課題】三次元CADを用いたプラント設計の技術において、形態の共通するスプールをまとめて図面数や管理などの作業負担を軽減すること。
【解決手段】データ取得手段104で生成した内部データ114中の各スプールを、スプール集約手段105が、共通の形態別に集約することにより、スプールの形態別に格納した形態別データ106を得る。この際、比較分類手段52が、同じ制御点の表があるか、各スプール間の総当りで個々のスプールに関する制御点の表の内容を、各スプールの全ての開始点から比較して確認することにより所定の共通性に基く合致を検出し、スプールの形態別に格納した形態別データ106を作成する。 (もっと読む)


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