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Fターム[5B046DA08]の内容

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【課題】熱源周辺の温度分布を把握した上で、部品の耐熱温度や遮熱対策が適正な部品レイアウトを実施することができる設計支援技術の実現。
【解決手段】車両に搭載される熱源周辺に部品をレイアウトするための設計支援システムは、S1で排気管周辺の車体モデルデータを作成し、S2で排気管表面温度及びインシュレータの有無を設定し、S3〜S5で排気管との距離に応じた排気管周辺の雰囲気温度を算出し、S6〜S10で雰囲気温度に基づいて排気管周辺の部品と共に、当該排気管周辺の温度分布を等温度線により表示する。 (もっと読む)


【課題】地図上の建造物の仮想内部空間を生成する。
【解決手段】ユーザから仮想内部空間モデルの生成対象となる建造物の指定を受け付けた場合、三次元地図データを格納している地図DBから当該建造物の形状データを取得する取得ステップと、取得した建造物の形状データと建造物の内部空間を仕切るバウンディングボックス及び建造物のバウンディングボックスに応じて配置される所定のオブジェクトの配置条件を格納するパラメータDBに格納されている配置条件とに基づいて建造物の内部空間にバウンディングボックス及び所定のオブジェクトを配置することにより、建造物の仮想内部空間モデルを生成し、記憶装置に格納する生成ステップとを含む。このようにすれば、三次元地図データを利用して地図上の建造物の仮想内部空間を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が意図する構成要素のみを表示して不要な構成要素を非表示にすることで、利用者の作業効率の向上を実現する、3次元モデル表示装置等を提供する。
【解決手段】 3次元構造のモデルを構成する構成要素を表示する3次元モデル表示装置100であって、表示された前記モデルに対して利用者が指定した指定領域に対応する指定空間に、前記モデルの構成要素が一部でも含まれる場合に当該構成要素を表示対象の候補とし、前記モデルの構成要素が全く含まれない場合に当該構成要素を非表示対象とする表示候補選択処理部206と、前記候補とした構成要素のそれぞれの体積に対する、前記指定空間における当該構成要素の体積の包含率を算出する体積算出処理部208と、前記包含率と予め設定された閾値とを比較して当該構成要素を表示対象とするかどうかを判定する判定処理部210と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 リフォーム工事の前後を容易に比較できる図面を生成し、自動的に繰り返し見積計算を実行する。
【解決手段】 リフォーム前のCADデータ48を使用してリフォーム工事用のCADデータ50が生成されるときに、新設される工事のシンボルイメージデータ28を指定する表示コード29と描画情報を、リフォーム工事用のCADデータ50に追加する描画制御手段20と、リフォーム前のCADデータ48と前記リフォーム工事用のCADデータ50との差分を抽出する差分抽出手段22と、当該工事に含まれる部材の部材数量45を抽出する部材数量抽出手段23と、工事費見積書46を出力するリフォーム工事費見積手段24とを備え、新設工事と撤去工事のシンボルイメージデータ28を色分け表示した間取り図画面を、編集可能状態で前記ディスプレイ14に再表示する。 (もっと読む)


【課題】図面作成の情報を入力する設計者に分かり易く、扱い易くした図面自動生成方法及び図面自動生成システムを提供すること。
【解決手段】設計対象の三次元モデルに関するデータを格納するデータベース12と、設計対象の諸元等に関するデータを入力するためのデータ入力画面14を画面上に表示する表示装置16と、データベース12に格納されたデータと表示装置16のデータ入力画面14に対して入力されたデータを基に設計対象の図面を自動生成して出力する図面生成出力装置18とを備え、表示装置16は、データ入力画面14に、生成後の図面200に記載される諸元項目201〜116の位置に対応づけて、データ入力領域101〜116を表示し、図面生成出力装置18は、生成された設計対象の図面200の諸元項目201〜216にそれぞれ諸元等の情報を付加して出力する。 (もっと読む)


【課題】構造計算を担当する者に設計が過剰であったかどうかを認識させる過剰設計防止システム、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】構成部材の数量、長さ、適用する箇所に関連付けた金額、及び重量を予め格納した第一のデータベースD1と、建物の床面積当たりの金額を予め格納した第二のデータベースD2とを備え、建物の構成部材の数量及び長さ及び適用する箇所に基づき算出した計画金額及び計画重量と、建物の床面積当たりの金額を利用して、建物の床面積に基づき算出した想定金額及び想定重量とを並列に表示し、前記計画金額と前記想定金額との差額を算出し、前記差額から評価値を算出して表示した。 (もっと読む)


【課題】再利用可能な設計データを含むファイル全体を開く必要なしに、必要とする設計データの所在を、その粒度に関係なく自動的につきとめることが可能な効率的な方法であって、コンピュータ処理される設計データ再利用方法を提供する。
【解決手段】CADファイルを複数の要素に自動的に分解する工程804、複数の要素のうちの1つの要素の所在をつきとめるためにデータ記憶部にクエリする工程818、データ記憶部から、複数の要素のうちの1つに対応する情報を取り出す工程818、ユーザインターフェースにおいて複数の要素のうちの1つの要素を提示する工程822、CADモデルに組み込むために、複数の要素のうちの提示された要素を選択する工程、およびCADモデルに、複数の要素のうちの提示かつ選択された要素を組み込むことにより、このCADモデルを構築する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】三次元モデルデータの無いパーツを容易に表現でき、かつ、簡単にパーツカタログを作成することが可能なパーツカタログ作成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】三次元モデルデータに基づいて、三次元モデルを構成する各パーツの単体画像および全パーツを組み付けた状態で該当パーツのみを強調表示した組付図の作成を行う画像生成部32と、三次元モデルデータに基づいて、組付図中の各パーツの位置、高さ、および幅の境界情報を算出する属性情報出力部33と、各パーツの単体画像、組付図、境界情報、およびパーツ構成情報を合成しパーツカタログを生成するパーツカタログ生成部34と、を備え、画像生成部32は、組付図において、三次元モデルデータが欠落しているパーツに対して、境界情報を与えることで、直方体のパーツを描画する。 (もっと読む)


【課題】設計変更のあったパーツのみを表示するために、設計変更前後の三次元モデルデータを比較し、自動で設計変更部分を特定し、そのパーツに設計変更があったことを示す情報を付加することで、設計変更部分のみを表示することを可能とし、パーツカタログを自動で作成する。
【解決手段】三次元モデルデータから三次元モデルを構成する各パーツの単体画像と、全パーツを組み付けた状態で該当パーツのみを強調表示した組付図との作成を行う画像生成部24と、三次元モデルデータから各パーツイラストの組付図中の位置、高さ、幅などの境界情報を算出し出力する属性情報出力部25と、上記各出力とパーツ構成情報22を合成しパーツカタログ27を生成するパーツカタログ生成部26と、を備え、設計変更前と設計変更後の三次元モデルデータを比較し、変更があったパーツを認識可能とする。 (もっと読む)


【課題】属性情報の付加された3Dモデルを形状編集する際、形状編集によって属性情報が3Dモデル内に埋もれてしまうことによる属性情報の内容把握の困難、属性情報の内容の誤解、不要寸法の残留などの不具合の発生を防止する。
【解決手段】属性情報の付加された3Dモデルの形状編集により、属性情報のテキスト部分が前記3Dモデル内部に位置するかを判断し(ステップS6)、位置すると判断した場合に、前記属性情報のテキスト部分を3Dモデルの外側となるように属性情報を移動する(ステップS7)。又、3Dモデル外面に3Dモデル内部に属性情報が位置することを表示する。 (もっと読む)


【課題】配管の系統図作成において、複数の配管を同時に設計する。
【解決手段】配管作図装置1は、帯状経路配管作図コマンドにより、複数の系統の配管の部材を選択し、ユーザ指定の描画位置へ同時に描画する。また、部品類挿入コマンドにより、この複数描画した配管上に配置する部品類の向きや末端を指定し、ユーザ指定が指定した配管上の位置へ同時に、指定された部品を配置する。さらに、経路分岐作成コマンドにより、複数同時に、それぞれの配管の接続向きに合わせて別々に経路分岐部(末端も含む)を作成する。一旦作成した経路分岐部は、経路分岐部変更コマンドにより複数同時に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、分子設計支援装置及びプログラムに関し、所望の分子構造変更操作を、初期構造及び初期座標に影響されることなく、又、意図しない構造に陥ることなく、容易に実行することを目的とする。
【解決手順】入力部と、ハーフベクタ形式又はボールアンドスティック形式で3次元分子構造を画面上に表示するディスプレイと、分子構造のうち入力部により指定された分子の結合軸に基づいて分子全体に対して座標変更の対象となる側を決定する決定部と、指定された結合軸及び座標変更の対象となる側に基づいて原子周りの自由回転、結合軸周りの回転、2軸間の角度変更、2面角の変更及び結合軸の伸縮の少なくとも1つを含む分子構造の変更を入力部からの指定に基づいて行う変更部と、上記決定及び変更に基づいて変更された分子構造をディスプレイの画面上に表示する表示部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】周辺部品に部品を取り付ける際の配置位置の設計を容易に行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】ピラー(周辺部品)に取り付けるクランプ(部品)の配置位置を設計するための設計支援装置であって、ピラーおよびクランプの配置状況を立体透視図として表示する3次元表示手段と、クランプとピラーとの空隙を確認するための断面図を表示する2次元表示手段と、立体透視図に基づいてクランプの配置位置を指定する第1の配置手段と、断面図に基づいてクランプの配置位置を指定する第2の配置手段と、を有し、第1および第2の配置手段のいずれによってクランプの配置位置が変更された場合でも、立体透視図および断面図の両方の表示が更新される。ここで、断面を作成する平面は、クランプにあらかじめ関連付けられた平面であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】複数の部品を組み立てて完成される組立品について、部品を組み立てる順番を示す工程図及び組立品が分解された状態を示す組立分解図を作成する工程図及び組立分解図作成システム、工程図及び組立分解図作成方法、工程図及び組立分解図作成プログラム、並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】形状情報、構成情報、干渉情報を記憶する記憶部1と、記憶部1に記憶されている情報を基に工程図及び組立分解図を作成する制御部2と、制御部2で作成した工程図及び組立分解図を表示する表示部3とを備える。制御部2には、形状情報、構成情報、及び干渉情報を基に各部品の組立順番及び組立方向(組立情報)を求める演算手段21と、求めた組立情報を記憶する組立情報記憶手段22と、形状情報及び構成情報を基に工程図を作成する工程図作成手段23と、形状情報、構成情報、及び干渉情報を基に組立分解図を作成する組立分解図作成手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存プラント工事に関する設計を行う側である設計側の工事対象既存プラントへの立入りに規制があるような規制下既存プラントについての3Dモデルの作成をより効率的に行う。
【解決手段】既存プラントの3Dモデル作成は、現地側が既存プラント撮影画像を取得する処理、既存プラント撮影画像に基づいて仮3Dモデルを作成する処理、設計側から現地側に既存プラントの現状寸法の測定を依頼するための寸法実測依頼データを仮3Dモデルに基づいて作成する処理、寸法実測依頼データに基づいて既存プラントの現状寸法を測定する処理、および実測寸法を仮3Dモデルに設計手段により自動的に反映させながら仮3Dモデルを修正することを通じて最終的な完成3Dモデルを作成する処理を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】生産側での工順の変更にともなう、作業手順書の変更の対応に、設計情報を直接利用可能にすること。
【解決手段】木構造よりなる組立製品アセンブル情報から、部品とアセンブルおよびアセンブルとアセンブルの組み合わせを取り出して、電子組立手順書の雛形を生成する。 (もっと読む)


【課題】エレキCADで作られた形状情報を基にして高精度な3次元モデリングを可能とすること。
【解決手段】形状詳細化装置200のIDF入力部220がエレキCAD装置によって作成されたIDFを読み込んでモデル情報記憶部230に格納し、部品情報置換部240がモデル情報記憶部230に格納されたエレキ部品の部品情報を交換部品管理部250が管理する交換部品情報を用いてメカCAD用の部品情報に置き換え、IDF出力部290がメカCAD用の部品情報に置き換えられたIDFを出力するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】物理的制約に従ってITE補聴器における部品の位置決め能力を向上させるコンピュータ化方法を提供する。
【解決手段】各部品について、部品が有している物理的特性が他の部品に与える影響を表わした衝突図を電子的に決定し、ある部品に関する衝突図をその部品の仮想表現に電子的に論理的にリンクさせ、ディスプレイにおいて、部品のうちの第1の部品に関する視覚表現と共に、第1の部品に関する衝突図を視覚的に表示し、ディスプレイにおいて、第1の部品の視覚表現に対して、部品のうちの第2の部品の視覚表現を移動させて、第1の部品に対する第2の部品の許容可能な位置を識別し、第2の部品の仮想表現が第1の部品の衝突図に侵入する場合、ディスプレイにおいて、許容できない相対位置の視覚指示を行う。 (もっと読む)


【課題】属性情報が付加された3Dモデルを形状編集した後、編集箇所への属性情報の作成作業の効率を向上させ、設計時間の短縮を図ることができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】3Dモデルの形状編集により属性情報が付加された要素が削除された場合に、この属性情報に形状編集前の3Dモデルや削除された要素を関連付けて記憶し、記憶された情報を編集後の3Dモデル1が表示されている空間とは異なる別ウィンドウ9で表示させ、この情報を参考にすることで、属性情報の作成作業を効率的に行う。 (もっと読む)


【課題】 検索者が所望の3次元CADデータを検索する労力を低減することを目的とする。
【解決手段】 検索キーデータと検索対象データを記憶する記憶部と、指定された検索キーデータを記憶部から読み込み、検索キーデータの部位に係る複雑度の度合いが大きいほど重みを小さく付与する重み付与部と、記憶部から読み込んだ検索対象データと付与された重みを持つ検索キーデータとの類似度を計算する際、部位毎に、重みに応じた類似度を計算する計算部を有することで解決できる。 (もっと読む)


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